JPS5859121A - 物質の搬送法と搬送装置 - Google Patents
物質の搬送法と搬送装置Info
- Publication number
- JPS5859121A JPS5859121A JP15495681A JP15495681A JPS5859121A JP S5859121 A JPS5859121 A JP S5859121A JP 15495681 A JP15495681 A JP 15495681A JP 15495681 A JP15495681 A JP 15495681A JP S5859121 A JPS5859121 A JP S5859121A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substance
- bags
- container
- fluid
- moved
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/52—Adaptations of pipes or tubes
- B65G53/525—Adaptations of pipes or tubes for conveyance in plug-form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、細長い容器内の入口側の、生コンクリート
、セメントモルタル、スラリー、ヘドロ、流動性紛粒体
等の流動可能な物質を、加圧して吐出側に押出すが、ま
たは吐出側から吸引するか、或いはその両方を併用して
上記容器内を吐出側へ移動させ、上記吐出側へ移動した
物質を更に上記方法と同一方法により吐出側へ移動させ
、前記方法と同一方法により物質が吐出側へ移動した旧
位置へ入口側から物質を移動させ、この方法を繰返して
上記容器内の入口側の物質を吐出側から吐出することを
特徴とする物質の搬送法と、流体圧シリンダ、またはコ
ンプレッサー、或いはコンプレッサーと真空ポンプを利
用して、ゴム、合成ゴム、合成樹脂、防水布等でつくら
れた変形可能な袋内に気体や液体等の流体を圧入するか
、または上記袋内の流体を吸引或いは排出することによ
り、細長い容器内の物質を加圧するか、吸引するか、或
いは加圧かつ吸引し、前記物質の搬送を行なうように構
成したことを特徴とする物質の搬送装置とに関する。
、セメントモルタル、スラリー、ヘドロ、流動性紛粒体
等の流動可能な物質を、加圧して吐出側に押出すが、ま
たは吐出側から吸引するか、或いはその両方を併用して
上記容器内を吐出側へ移動させ、上記吐出側へ移動した
物質を更に上記方法と同一方法により吐出側へ移動させ
、前記方法と同一方法により物質が吐出側へ移動した旧
位置へ入口側から物質を移動させ、この方法を繰返して
上記容器内の入口側の物質を吐出側から吐出することを
特徴とする物質の搬送法と、流体圧シリンダ、またはコ
ンプレッサー、或いはコンプレッサーと真空ポンプを利
用して、ゴム、合成ゴム、合成樹脂、防水布等でつくら
れた変形可能な袋内に気体や液体等の流体を圧入するか
、または上記袋内の流体を吸引或いは排出することによ
り、細長い容器内の物質を加圧するか、吸引するか、或
いは加圧かつ吸引し、前記物質の搬送を行なうように構
成したことを特徴とする物質の搬送装置とに関する。
以下をこの発明の実施例を添付図面を参照して説明する
と、第1図〜第3図において、1ホッパー、2はホッパ
ー1の中間にに設けられたゲートバルブ、3はホッパー
1の下端横方向にホッパー1に■通して連結された金属
製筒状外容器、4は外容器3の中に通されたホッパー1
の下端横方向に■通するゴム製等の変形可能な中容器、
5、5a、5■、5’、5’a、5’■は外容器3と中
容器4の間に介在して上下に設けられたゴム製等の変形
可能存袋、6はホッパー1の中に入れられ中容器4内を
入口側から吐出側げ移動して吐出される生コンクリート
等の流動可能存物質、8はゲートバルブ開閉用油圧シリ
ンダである。次に上記搬送装置を利用した物質の搬送法
に■て説明する。先づ第1図に示されるようにゲートバ
ルブ2を開いておき、袋5a、5’a5■、5’■に流
体を圧送して袋5a、5’a、5■、5’■を膨らませ
ると共に袋5、5’内の流体を吸引して袋5、5’をし
ぼませると、ホッパー1内の物質6は自重によりもつと
も入口側のしぼんだ状態の袋5、5’に囲まれた部分の
中容器4によつて形成される室A内に入る。次に第■図
に示されるようにゲートバルブ2を閉じ、袋5a、5’
a内の流体を吸引して袋5a、5’aをしぼませると共
に袋5、5’に流体を圧入して袋5、5’を膨らませる
と、室A内の物質6は、入口側から2番目のしぼんだ状
態の袋5a、5’aに囲まれた部分の中容器4によつて
形成される室B内に、該袋5a、5’aの吸引く作用と
もつとも入口側の袋5、5’の加圧作用とにより押出さ
れて移動する。次に第3図に示されるように袋5■、5
’■内の流体を吸引して袋5■、5’■をしぼませると
共に袋5a、5’aに流体を圧入して袋5a、5’aを
膨らませると、室B内の物質6は、入口から3番目のし
ぼんだ状態の袋5■、5’■に囲まれた部分の中容器4
によつて形成される室C内に、該袋5■、5’■の吸引
作用と入口から2番目の袋5a、5’aの加熱作用とに
より押出されて移動する。次にゲートバルブ2を開き第
1図で説明した作動を行なうと、室C内の物質6は入口
から4番目に形成された室Dに移動し、上記した第1図
〜第3図で説明した作動を縁返すことによりホッパー1
内の物質6は室A、B、C、D、E、F、G・・・を移
動して中容器4の先端から吐出される。尚物置6は室A
、B、Cを経て室Dに移動した時には、室A内には次の
物質6移動しており、物質6は間歇的にしかも連続して
中容器4内を搬送されて先端から吐出される。
と、第1図〜第3図において、1ホッパー、2はホッパ
ー1の中間にに設けられたゲートバルブ、3はホッパー
1の下端横方向にホッパー1に■通して連結された金属
製筒状外容器、4は外容器3の中に通されたホッパー1
の下端横方向に■通するゴム製等の変形可能な中容器、
5、5a、5■、5’、5’a、5’■は外容器3と中
容器4の間に介在して上下に設けられたゴム製等の変形
可能存袋、6はホッパー1の中に入れられ中容器4内を
入口側から吐出側げ移動して吐出される生コンクリート
等の流動可能存物質、8はゲートバルブ開閉用油圧シリ
ンダである。次に上記搬送装置を利用した物質の搬送法
に■て説明する。先づ第1図に示されるようにゲートバ
ルブ2を開いておき、袋5a、5’a5■、5’■に流
体を圧送して袋5a、5’a、5■、5’■を膨らませ
ると共に袋5、5’内の流体を吸引して袋5、5’をし
ぼませると、ホッパー1内の物質6は自重によりもつと
も入口側のしぼんだ状態の袋5、5’に囲まれた部分の
中容器4によつて形成される室A内に入る。次に第■図
に示されるようにゲートバルブ2を閉じ、袋5a、5’
a内の流体を吸引して袋5a、5’aをしぼませると共
に袋5、5’に流体を圧入して袋5、5’を膨らませる
と、室A内の物質6は、入口側から2番目のしぼんだ状
態の袋5a、5’aに囲まれた部分の中容器4によつて
形成される室B内に、該袋5a、5’aの吸引く作用と
もつとも入口側の袋5、5’の加圧作用とにより押出さ
れて移動する。次に第3図に示されるように袋5■、5
’■内の流体を吸引して袋5■、5’■をしぼませると
共に袋5a、5’aに流体を圧入して袋5a、5’aを
膨らませると、室B内の物質6は、入口から3番目のし
ぼんだ状態の袋5■、5’■に囲まれた部分の中容器4
によつて形成される室C内に、該袋5■、5’■の吸引
作用と入口から2番目の袋5a、5’aの加熱作用とに
より押出されて移動する。次にゲートバルブ2を開き第
1図で説明した作動を行なうと、室C内の物質6は入口
から4番目に形成された室Dに移動し、上記した第1図
〜第3図で説明した作動を縁返すことによりホッパー1
内の物質6は室A、B、C、D、E、F、G・・・を移
動して中容器4の先端から吐出される。尚物置6は室A
、B、Cを経て室Dに移動した時には、室A内には次の
物質6移動しており、物質6は間歇的にしかも連続して
中容器4内を搬送されて先端から吐出される。
上記実施例においては、第4図に示されるように油圧シ
リンダ9、9a、9■に夫々連結された水圧シリンダ1
0、10a、10■を利用し、流体管7、7a、7bを
介して袋5’、5’a、5’■、及び5、5A、5■(
流体管7、7a、7■から夫々分岐管で連結されている
か図示を省略した)に水を圧入し、或いは袋内から水を
吸引したが、袋への流体の圧入及び吸引は液体に限定さ
れるものではなく空気等の気体を利用してもよい。
リンダ9、9a、9■に夫々連結された水圧シリンダ1
0、10a、10■を利用し、流体管7、7a、7bを
介して袋5’、5’a、5’■、及び5、5A、5■(
流体管7、7a、7■から夫々分岐管で連結されている
か図示を省略した)に水を圧入し、或いは袋内から水を
吸引したが、袋への流体の圧入及び吸引は液体に限定さ
れるものではなく空気等の気体を利用してもよい。
この場合コンプレッサーを利用しクイックエキゾストバ
ルプを使用するか、コンプレッサーと真空ポンプを併用
して気体の圧入及び排出または吸引を行なうことができ
る。また第5図は外容器3内に設けられた中容器4が外
容器3と中容器4の間に設けられた上部袋5(5a、5
■)と下部袋5’(5’a、5’■)により狭圧された
状態を示す。第6図は袋が左右に設けられた状態を示す
が、第5図及び第6図の袋配設を交互にすれば、生コン
クリート等物質6は混合または混練されながら中容器4
内を搬送される。第7図は両側に鍔部3’が形成された
外容器3の結合法1例を示し、中容器4に形成された鍔
部を隣接する外容器3の鍔部3’、3’で挟みボルト1
1で結合すれば中容器4も結合されることになる。
ルプを使用するか、コンプレッサーと真空ポンプを併用
して気体の圧入及び排出または吸引を行なうことができ
る。また第5図は外容器3内に設けられた中容器4が外
容器3と中容器4の間に設けられた上部袋5(5a、5
■)と下部袋5’(5’a、5’■)により狭圧された
状態を示す。第6図は袋が左右に設けられた状態を示す
が、第5図及び第6図の袋配設を交互にすれば、生コン
クリート等物質6は混合または混練されながら中容器4
内を搬送される。第7図は両側に鍔部3’が形成された
外容器3の結合法1例を示し、中容器4に形成された鍔
部を隣接する外容器3の鍔部3’、3’で挟みボルト1
1で結合すれば中容器4も結合されることになる。
尚袋5、5a、5■、5’、5’a、5’■は夫々中容
裾4の外周に固着されているが、外容番3の内側に固着
しておいてもよい。この場合半円形の■状態内側に袋を
固着していき、これを結合して外容器を形成することが
できる。また第8図は容器4A内に袋5A(5、5a、
5■、5’a、5’■、5’)を形成した所を示し、容
器4Aの壁部を袋5Aの一部に利用している。容器4A
内に別途におつくられた袋を取り付けてもよく、外容器
や中容器にもその壁部を利用して袋を形成してよいこと
は言うまでもない。また外容器3及び容器4Aには金属
管、ゴム管、合成樹脂管、防水布でつくられたホース等
も利用することができる。
裾4の外周に固着されているが、外容番3の内側に固着
しておいてもよい。この場合半円形の■状態内側に袋を
固着していき、これを結合して外容器を形成することが
できる。また第8図は容器4A内に袋5A(5、5a、
5■、5’a、5’■、5’)を形成した所を示し、容
器4Aの壁部を袋5Aの一部に利用している。容器4A
内に別途におつくられた袋を取り付けてもよく、外容器
や中容器にもその壁部を利用して袋を形成してよいこと
は言うまでもない。また外容器3及び容器4Aには金属
管、ゴム管、合成樹脂管、防水布でつくられたホース等
も利用することができる。
この発明の物質の搬送法は詳記のように構成されるから
、中容器4または容器4A内の物質を至筒かつ確室に、
また圧送ポンプを使用することなく(室Aにのみ補助的
に物質6を圧入してもよい。尚ホッパー内の物質6の重
量が大であり、或いは流動性が大である時はその重量が
物質6を室Aに圧入することになり、ゲートバルブも不
必要となる。)搬送することができるのみならず、搬送
中に物質の混合または混練を行なうこともでき、室内の
物質を間歇的にしかも連続して移動させることにより物
質を搬送するから使用エネルギー量も少なくて済み、横
方向、上方向或いは下方向に遠方まで物質を運ぶことが
でき、超高層ビル工事の生コンクリートの搬送、立坑内
への生コンクリートの分離なき落下、ダム工事における
生コンクリートの遠距離搬送、ヘドロの搬送等に広く利
用される。またこの発明の物質の搬送装置は詳記のよう
に構成されるから、押圧材で機械的に容器または中容器
に圧力を加えて容器を変形させ、容器の変形により物質
を搬送するものに比し装置が極めて簡単である等の効果
を有する。
、中容器4または容器4A内の物質を至筒かつ確室に、
また圧送ポンプを使用することなく(室Aにのみ補助的
に物質6を圧入してもよい。尚ホッパー内の物質6の重
量が大であり、或いは流動性が大である時はその重量が
物質6を室Aに圧入することになり、ゲートバルブも不
必要となる。)搬送することができるのみならず、搬送
中に物質の混合または混練を行なうこともでき、室内の
物質を間歇的にしかも連続して移動させることにより物
質を搬送するから使用エネルギー量も少なくて済み、横
方向、上方向或いは下方向に遠方まで物質を運ぶことが
でき、超高層ビル工事の生コンクリートの搬送、立坑内
への生コンクリートの分離なき落下、ダム工事における
生コンクリートの遠距離搬送、ヘドロの搬送等に広く利
用される。またこの発明の物質の搬送装置は詳記のよう
に構成されるから、押圧材で機械的に容器または中容器
に圧力を加えて容器を変形させ、容器の変形により物質
を搬送するものに比し装置が極めて簡単である等の効果
を有する。
添付図面はこの発明の実施例を示すものであつて、第1
図〜第3図は物質の搬送法を手す概略図、第4図は袋内
への流体の圧入と吸引を示す図、第5図及び第6図は外
容器と中容器及び袋の断面図、第7図は外容器の結合法
を1例を示す断面図。第8図は内部に袋を形成した容器
1例の断面図である。 1・・・ホッパー 6・・・物質2・・・
ゲートバルブ 7、7a、7■・・・流体管3
・・・外容器 8・・・三間圧シリンダ
4・・・容器 9、9a、9■・・・
三間シリンダ5、5a、5■ 10、1
0a、10■・・・水圧シリンダ5’、5’a、5’■
袋 11・・・ボルト5A 特許室願人 株式会社満尾総合研究所 代表取締役 満尾浩治
図〜第3図は物質の搬送法を手す概略図、第4図は袋内
への流体の圧入と吸引を示す図、第5図及び第6図は外
容器と中容器及び袋の断面図、第7図は外容器の結合法
を1例を示す断面図。第8図は内部に袋を形成した容器
1例の断面図である。 1・・・ホッパー 6・・・物質2・・・
ゲートバルブ 7、7a、7■・・・流体管3
・・・外容器 8・・・三間圧シリンダ
4・・・容器 9、9a、9■・・・
三間シリンダ5、5a、5■ 10、1
0a、10■・・・水圧シリンダ5’、5’a、5’■
袋 11・・・ボルト5A 特許室願人 株式会社満尾総合研究所 代表取締役 満尾浩治
Claims (2)
- (1)細長い容器内の入口側の物質を加圧して吐出側に
押出すが、または吐出側から吸引するが、或いは、その
両方を併用して上記容器内を吐出側へ移動させ、上記吐
出側へ移動した物質を更に上記方法と同一方法のより吐
出側へ移動させ、前記方法と同一方法により物質が吐出
側へ移動した旧位置へ入口側から物質を移動させ、この
方法を繰返して上記容器内の入口側の物質を吐出側から
吐出することを特徴とする物質の搬送法。 - (2)流体シリンダ、またはコンプレッサー、或いはコ
ンプレッサーと鼻空ポンプを利用して、ゴム、合成ゴム
、合成樹脂、防水布等でつくられた変形可能な袋内に流
体を圧入するか、または上記袋内の流体を吸引或いは排
出することにより、細長い容器内の物質を加圧するか、
吸引するか、或いは加圧かつ吸引し、特許請求の範囲第
1項記載の物質の搬送を行なうように構成したことを特
徴とする物質の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15495681A JPS5859121A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 物質の搬送法と搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15495681A JPS5859121A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 物質の搬送法と搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859121A true JPS5859121A (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=15595575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15495681A Pending JPS5859121A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 物質の搬送法と搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859121A (ja) |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15495681A patent/JPS5859121A/ja active Pending
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