JPS5858785U - カ−テンブラケツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

一′　第１図は本号率の一実坤例に係るカーテンプラ°
　ケラトをカニテンレールと共に示す断面図、第２図は
第１図と同様の状部を示す平面図、第３図は駒部材を示
す断面図、第４図は駒部材の平面図１、第５図は弾発部
材の底面図、第６図は他の実施例に係るカーテンブラケ
ットをカー・テンレールと共に示す断面図、第７図は他
の実施例に係る弾発部材の底面図である。 −１・・・ブラケット本体、２・・・駒部材、３・・・
弾発部材、１１・・・嵌合部、１２・・・立ち上り部、
１３・・・装着部、２７・・・受部、Ａ・・・カーテン
レール。 □

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 先端部にカーテンレールＡの頂部の一側を嵌合させる嵌
   合部１１を有し７、後端部に窓框等への取り付けのため
   の立ち上り部１２を有し、かつ中間の装着部１３の裏面
   に駒部材２を摺動可能あように枢着するとともに装着部
   １３の裏面に駒部材２に隣接して配置され駒部材２に水
   平方向の押圧力を附与する弾発部材３を有するブラケッ
   ト本体１と、当該ブラケット本体１の先端嵌谷部１１に
   対向してカーテンレニルＡの頂部の他側に嵌合する受部
   ２７を有する前記駒部材２と、当該駒部材２が前進して
   カーテンレールＡの頂部の他側に嵌合する状態を維持さ
   せるとともに旋回されることによって、駒部材２の後退
   をも可とするように形成されてなる前記弾発部材３とか
   らなり、当該弾発部材３の旋回操作によって駒部材２を
   前進又は後退させてブラケット本体１にカーテンレール
   Ａを着脱自在に取り付けられることを特徴とするカー−
   Ｎ