JPS5857788U - ウオツチプロテクタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はウォッチプロテクターの平面図、第２図はウォ
ッチプロテクターの断面図、第３図はウォッチプロテク
ターの立面図である。 １・・・・・・時計ガラス面に装着する部分、２・・・
・・・時　　　−５計バンドに通す部分。　　　　　　
□ 補正−昭５７．８．６　　　　　　　　、　　−実用新
案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のように補再
する。、４’Ｆ”、−”、−−−Ｏ実用新案登録請求の
範囲　　　− （１）腕時計の文字盤のガ５−ｘ面上にその防御部が設
置されるべくなるものであって且ら該ガラス面を外部の
岩石等の破傷物から保護する破損傷防止手段より構成さ
れる事を特徴としたウォッチプロテクター。 （２）　　材質が、ネすブレン合成ゴム等の弾力性のあ
る破損傷防止手段より構晟される事を特徴とした上記実
用新案登録請求の範囲（１）に記載のウオ゛　ツチプロ
テクター。　　−− （３）両端が０（オウ）リング等に依り成るものであっ
て且つ此の両端が腕時計の両端に嵌合する−　事に依っ
てその腕時計に保持される破損傷防止手段より画一“さ
４れる事を特徴とした上記実用新８−案登録請求の範囲
（１）に記載のウォッチプロテクター・　　　・ （４）・−両端の０リング等の内ａ（上記の防御部の−
一部となつｔい乞事を特徴とした上記実用新案登録請求
の範囲（１）に記載のウォッチプロテクター。 図面の簡単な説明　　、 第以図は、゛本考案にかかるウォッチプロテクタ六の一
実施例の平面図である。−第２図は、その側面断面図で
ある。第３図は、その側面図を示す。 １・・−防御部、２・・・０リング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 腕時計は１．いかなる使用条件下壁おいても文字盤ガラ
   スが使用中に一つくものである。特に水中において使用
   するグイ去−ウオッ讐は岩・砂などとの接触が多いため
   、：特に傷が享（・多くつく。 このウォッチプ自チクターをガラス面上に設置すること
   により、傷を防ぎ、保護丈ることができる。よって商品
   価値カー生まれ、新ｉの登録を争要とする。