JPS5857699B2 - 振動試験装置 - Google Patents
振動試験装置Info
- Publication number
- JPS5857699B2 JPS5857699B2 JP53058840A JP5884078A JPS5857699B2 JP S5857699 B2 JPS5857699 B2 JP S5857699B2 JP 53058840 A JP53058840 A JP 53058840A JP 5884078 A JP5884078 A JP 5884078A JP S5857699 B2 JPS5857699 B2 JP S5857699B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- rocking
- specimen
- slide table
- horizontal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動試験装置の改良に関するものである。
従来の振動試験装置を第１図Ｉにより説明すると、ａが
振動台、ｂが同振動台ａを水平方向に往復動可能に支持
したコロ、Ｃが同振動台ａを同方向に往復動させる加振
機で、長大構造物（供試体）ｅの耐震性を試験するとき
には、振動台ａの上に据え付けた長大構造物ｅの複数個
所を、振動台ａの上に固定した補助治具ｄにより支持し
たのち、振動台ａを加振機Ｃにより矢印方向に振動させ
るようになっている。
振動台、ｂが同振動台ａを水平方向に往復動可能に支持
したコロ、Ｃが同振動台ａを同方向に往復動させる加振
機で、長大構造物（供試体）ｅの耐震性を試験するとき
には、振動台ａの上に据え付けた長大構造物ｅの複数個
所を、振動台ａの上に固定した補助治具ｄにより支持し
たのち、振動台ａを加振機Ｃにより矢印方向に振動させ
るようになっている。
前記振動試験装置では、長大構造物ｅを補助治具ｄを介
して振動台ａの上に固定するので、加振人力が高位部だ
けにある構造物の振動試験を行うことができない。
して振動台ａの上に固定するので、加振人力が高位部だ
けにある構造物の振動試験を行うことができない。
また長大構造物ｅを上記のように固定するので、加振入
力が例えば高位部と低位部とで異る構造物の振動試験を
行うことができない。
力が例えば高位部と低位部とで異る構造物の振動試験を
行うことができない。
なお同構造物の一例を第２図に示した。ｆが基礎、ｇが
同基礎ｆの上に構築した建屋、ｅが同建屋ｇにより支持
された長大構造物、ＫＨが地盤の水平バネ、Ｋθが地盤
の回転バネで、この場合、長大構造物ｅは、建屋ｇにそ
の上中下３個所で支持されており、地震力はこれら３個
所の支持点から長大構造物ｅに伝達されるが、その際、
建屋ｇ自身も地震応答変形を起すので、長大構造物ｅに
伝達される地震力が上記各支持点で異っている。
同基礎ｆの上に構築した建屋、ｅが同建屋ｇにより支持
された長大構造物、ＫＨが地盤の水平バネ、Ｋθが地盤
の回転バネで、この場合、長大構造物ｅは、建屋ｇにそ
の上中下３個所で支持されており、地震力はこれら３個
所の支持点から長大構造物ｅに伝達されるが、その際、
建屋ｇ自身も地震応答変形を起すので、長大構造物ｅに
伝達される地震力が上記各支持点で異っている。
さらに前記振動試験装置では、振動台ｅ長大構造物ｅの
外に背が高くて重量の重い補助治具ｄ等をも振動させな
ければならないので、大型の加振機ｅを必要とするとい
う欠陥があった。
外に背が高くて重量の重い補助治具ｄ等をも振動させな
ければならないので、大型の加振機ｅを必要とするとい
う欠陥があった。
本発明は前記の問題点に対処するもので、供試体の一端
を固定した揺動台と同揺動台を水平方向への往復動を可
能に懸垂支持した複数の揺動杆と同揺動台を水平方向に
往復動させる加振機とを有する上方の揺動式加振機構と
、前記供試体を内部に収容した静止部材に固着された中
空ケースと、前記供試体の他端を載置したスライド台と
同スライド台を静止物体上に水平方向への往復動を可能
に支持したコロと同スライド台を水平方向に往復動させ
る加振機と前記中空ケース及び同スライド台の間に介装
された可撓性部材とを有する下方のスライド式加振機構
とにより構成したことを特徴とする振動試験装置に係り
、その目的とする処は、長大構造物のように加振箇所が
複数箇所にわたり、かつ、高位部と低位部とで加振モー
ドの異なる供試体の加振試験を高精度、かつ、容易に行
えると共に加振機を小形化できる改良された振動試験装
置を供する点にある。
を固定した揺動台と同揺動台を水平方向への往復動を可
能に懸垂支持した複数の揺動杆と同揺動台を水平方向に
往復動させる加振機とを有する上方の揺動式加振機構と
、前記供試体を内部に収容した静止部材に固着された中
空ケースと、前記供試体の他端を載置したスライド台と
同スライド台を静止物体上に水平方向への往復動を可能
に支持したコロと同スライド台を水平方向に往復動させ
る加振機と前記中空ケース及び同スライド台の間に介装
された可撓性部材とを有する下方のスライド式加振機構
とにより構成したことを特徴とする振動試験装置に係り
、その目的とする処は、長大構造物のように加振箇所が
複数箇所にわたり、かつ、高位部と低位部とで加振モー
ドの異なる供試体の加振試験を高精度、かつ、容易に行
えると共に加振機を小形化できる改良された振動試験装
置を供する点にある。
本発明の振動試験装置は前記のように構成されており、
加振入力が高位部だけにある供試体の振動試験を行うと
きには、同供試体を前記揺動台に懸垂状態に装着したの
ち、揺動台を加振機により振動させて、試験を行なうが
、前記揺動杆と同揺動台と同供試体とは振り子式に揺れ
るだけなので、加振機の出力のほぼｌｏｏ％を供給体の
加振に充当でき、従来のような大型の補助治具を必要と
しなくて、加振機を小型化できるものである。
加振入力が高位部だけにある供試体の振動試験を行うと
きには、同供試体を前記揺動台に懸垂状態に装着したの
ち、揺動台を加振機により振動させて、試験を行なうが
、前記揺動杆と同揺動台と同供試体とは振り子式に揺れ
るだけなので、加振機の出力のほぼｌｏｏ％を供給体の
加振に充当でき、従来のような大型の補助治具を必要と
しなくて、加振機を小型化できるものである。
また加振入力が例えば高位部と低位部とで異る供試体の
振動試験を行うときには、同供試体を前記揺動台と前記
スライド台とに装着したのち、揺動台とスライド台とを
それぞれの加振機により振動させて、試験を行なうが、
このときには、揺動台とスライド台とに異なるモードの
加振力を与えることができて、かかる振動試験を高精度
に、かつ、極めて容易に行なうことができる。
振動試験を行うときには、同供試体を前記揺動台と前記
スライド台とに装着したのち、揺動台とスライド台とを
それぞれの加振機により振動させて、試験を行なうが、
このときには、揺動台とスライド台とに異なるモードの
加振力を与えることができて、かかる振動試験を高精度
に、かつ、極めて容易に行なうことができる。
次に本発明の振動試験装置を第３．４．５図に示す一実
施例により説明すると、第３，４図の１が上方の揺動式
加振機構で、揺動台２と、同揺動台２を水平方向に往復
動可能に懸垂支持した複数の揺動杆３と、同揺動台２を
同方向に往復動させる加振機４とにより構成されている
。
施例により説明すると、第３，４図の１が上方の揺動式
加振機構で、揺動台２と、同揺動台２を水平方向に往復
動可能に懸垂支持した複数の揺動杆３と、同揺動台２を
同方向に往復動させる加振機４とにより構成されている
。
なお上記揺動台２は、揺動杆３により振り子式に懸垂支
持されており、上下動δを発生するが、これは揺動杆３
の長さＬを長くすることにより最小限にできる。
持されており、上下動δを発生するが、これは揺動杆３
の長さＬを長くすることにより最小限にできる。
また第３，５図の５が下方のスライド式加振機構で、ス
ライ暗６と、同スライド台６を水平方向に往復動可能に
支持した上下のコロ７．８と、同スライド台６を同方向
に往復動させる加振機９と、第６図に示すように原子炉
のうち、回転プラグ１１と容器１２とを除く高さが約９
．２５ｍの炉心上部機構１３と高さが約４．２ｍの炉心
構造物１４との振動試験を行うときには、地盤１５側に
取付けた容器１２に見合う中空体１２′と上記スライド
台６との間を水密的に閉じて上記中空体１２′の重量を
上記スライド台６にかけないようにするジャバラ状の可
撓性部材１０とにより構成されている。
ライ暗６と、同スライド台６を水平方向に往復動可能に
支持した上下のコロ７．８と、同スライド台６を同方向
に往復動させる加振機９と、第６図に示すように原子炉
のうち、回転プラグ１１と容器１２とを除く高さが約９
．２５ｍの炉心上部機構１３と高さが約４．２ｍの炉心
構造物１４との振動試験を行うときには、地盤１５側に
取付けた容器１２に見合う中空体１２′と上記スライド
台６との間を水密的に閉じて上記中空体１２′の重量を
上記スライド台６にかけないようにするジャバラ状の可
撓性部材１０とにより構成されている。
即ち、内部に供試体である構造物１３．１４を収容した
中空体１２′を地盤１５に固定し、該中空体１２′とス
ライド台６との間に可撓性部材１０を介装することによ
り、スライド台６の水平方向移動を中空体１２′で拘束
せずに行なうようにしている。
中空体１２′を地盤１５に固定し、該中空体１２′とス
ライド台６との間に可撓性部材１０を介装することによ
り、スライド台６の水平方向移動を中空体１２′で拘束
せずに行なうようにしている。
なお第３．５，６図の１６は炉心上部機構１３及び炉心
構造物１４と中空体１２′または空密１２との間に充填
した水である。
構造物１４と中空体１２′または空密１２との間に充填
した水である。
なお中空体１２′は、第３．５図に示すよう側部が地盤
１５側の強固な支持部材により、また中間段部（ａ参照
）が地盤１５の段部に乗ることにより、支持される。
１５側の強固な支持部材により、また中間段部（ａ参照
）が地盤１５の段部に乗ることにより、支持される。
また容器１２は、第６図に示すように上部が上部支持部
材１７により、底部が底部支持部材１８により、それぞ
れ支持される。
材１７により、底部が底部支持部材１８により、それぞ
れ支持される。
また炉心上部機構１３及び揺動台２は揺動杆３を介して
地盤１５の上部に支持され、炉心構造物１４はスライド
台６を介して地盤１５の下部に支持され、しかも炉心上
部機構１３と炉心構造物１４を接続しているのは制御棒
（第５図の１９参照）であって、炉心上部機構１３の荷
重が炉心構造物１４に負荷されることはない。
地盤１５の上部に支持され、炉心構造物１４はスライド
台６を介して地盤１５の下部に支持され、しかも炉心上
部機構１３と炉心構造物１４を接続しているのは制御棒
（第５図の１９参照）であって、炉心上部機構１３の荷
重が炉心構造物１４に負荷されることはない。
次に前記振動試験装置の作用を説明する。
加振入力が高位部だけにある供試体の振動試験を行うと
きには、同供試体を揺動台２に懸垂状態に装着したのち
、揺動台２を加振機４により振動させて、試験を行なう
が、揺動杆３と揺動台２と供試体とは振り子式に揺れる
だけなので、加振機４の出力のほぼｌｏｏ％を供試体の
加振に充当でき、従来のような大型の補助治具を必要と
しなくて、加振機を小型化できる。
きには、同供試体を揺動台２に懸垂状態に装着したのち
、揺動台２を加振機４により振動させて、試験を行なう
が、揺動杆３と揺動台２と供試体とは振り子式に揺れる
だけなので、加振機４の出力のほぼｌｏｏ％を供試体の
加振に充当でき、従来のような大型の補助治具を必要と
しなくて、加振機を小型化できる。
また原子炉の炉心上部機構１３と炉心構造物１４とのよ
うに加振入力が高位部とで異る供試体の振動試験を行う
ときには、同供試体１３，１４を揺動台２とスライド台
６とに装着したのち、揺動台２とスライド台６とをそれ
ぞれの加振機４゜９により振動させて、試験を行なうが
、このときには、供試体１３．１４以外の構造物、即ち
、容器１２に見合う中空体１２′を地盤１５側に取付け
ると同時に同中空体１２′とスライド台６との間を可撓
性部材１０により水密的に連結して、同中空体１２′の
重量をスライド台６にかけないようにしており、スライ
ド台６を往復動させる加振機９としては、スライド台６
と供試体（炉心構造物）１４とを振動させればよい。
うに加振入力が高位部とで異る供試体の振動試験を行う
ときには、同供試体１３，１４を揺動台２とスライド台
６とに装着したのち、揺動台２とスライド台６とをそれ
ぞれの加振機４゜９により振動させて、試験を行なうが
、このときには、供試体１３．１４以外の構造物、即ち
、容器１２に見合う中空体１２′を地盤１５側に取付け
ると同時に同中空体１２′とスライド台６との間を可撓
性部材１０により水密的に連結して、同中空体１２′の
重量をスライド台６にかけないようにしており、スライ
ド台６を往復動させる加振機９としては、スライド台６
と供試体（炉心構造物）１４とを振動させればよい。
このときには、加振機４により揺動台２を、加振機９に
よりスライド台６を、それぞれ振動させるので、振動台
２側の供試体（炉心上部機構）１３とスライド台６側の
供試体（炉心構造物）１４とに異るモードの加振力を与
えることができて、これら供試体（長大構造物）の振動
試験を高精度に、かつ、極めて容易に行なうことができ
る。
よりスライド台６を、それぞれ振動させるので、振動台
２側の供試体（炉心上部機構）１３とスライド台６側の
供試体（炉心構造物）１４とに異るモードの加振力を与
えることができて、これら供試体（長大構造物）の振動
試験を高精度に、かつ、極めて容易に行なうことができ
る。
なお本発明の振動試験装置の作用効果を第１図Ｉに示す
従来の振動試験装置との比較で補足説明する。
従来の振動試験装置との比較で補足説明する。
第１図Ｉに示す従来の振動試験装置を使用して、前記炉
心上部機構１３と炉心構造物１４との振動試験を行なう
と、第１図Ｈのようになり、振動台ａ及び加振機Ｃが炉
心上部機構１３炉心構造物１４は勿論のこと、中空体１
２′やその中の水までも加振しなければならなくて、加
振機Ｃに大容量のものを必要とする。
心上部機構１３と炉心構造物１４との振動試験を行なう
と、第１図Ｈのようになり、振動台ａ及び加振機Ｃが炉
心上部機構１３炉心構造物１４は勿論のこと、中空体１
２′やその中の水までも加振しなければならなくて、加
振機Ｃに大容量のものを必要とする。
しかも振動台ａから上の部分の重心が高くなってしまっ
て、振動台ａの転倒を防ぐのに、振動台ａの水平方向長
さを長くしたり、剛性の高い転倒防止部材で拘束する必
要があって、振動試験装置が大型になる。
て、振動台ａの転倒を防ぐのに、振動台ａの水平方向長
さを長くしたり、剛性の高い転倒防止部材で拘束する必
要があって、振動試験装置が大型になる。
さらに長大構造物（炉心上部機構１３と炉心構造物１４
）は建物床の据付レベル（矢印１．ＩＩ参照）が異り、
地震入力も異るが、前記第１図Ｉの振動試験装置では、
据付レベルＩ、ＩＩでの加振力を相違させることができ
ない。
）は建物床の据付レベル（矢印１．ＩＩ参照）が異り、
地震入力も異るが、前記第１図Ｉの振動試験装置では、
据付レベルＩ、ＩＩでの加振力を相違させることができ
ない。
しかし本発明の振動試験装置では、■据付レベルごとに
加振機及び加振台（揺動台とスライド台）を設けて、中
空体以外の供試体の加振のみを行なうようにしており、
加振機の容量を小さくできる。
加振機及び加振台（揺動台とスライド台）を設けて、中
空体以外の供試体の加振のみを行なうようにしており、
加振機の容量を小さくできる。
■据付レベル毎に加振させるようにしており、加振入力
の大きさを任意に選択できる。
の大きさを任意に選択できる。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は従来の振動試験装置を示す側面図、第２図は基
礎とその上に構築された建屋とそれに支持された長大構
造物との関係を示す説明図、第３図は本発明に係る振動
試験装置の一実施例を示す縦断正面図、第４図Ａは揺動
式加振機構の拡大正面図、第４図Ｂはその拡大側面図、
第５図はスライド式加振機構の拡大縦断正面図、第６図
は供試体の一例を示す縦断側面図である。 １・・・・・・揺動式加振機構、２・・・・・・揺動台
、３・・・・・・揺動杆、４・・・・・・加振機、５・
・・・・・スライド式加振機構、６・・・・・・スライ
ド台、７，８・・・・・・コロ、９・・・・・・加振機
、１０・・・・・・可撓性部材、１２′・・・・・・中
空ケース。
礎とその上に構築された建屋とそれに支持された長大構
造物との関係を示す説明図、第３図は本発明に係る振動
試験装置の一実施例を示す縦断正面図、第４図Ａは揺動
式加振機構の拡大正面図、第４図Ｂはその拡大側面図、
第５図はスライド式加振機構の拡大縦断正面図、第６図
は供試体の一例を示す縦断側面図である。 １・・・・・・揺動式加振機構、２・・・・・・揺動台
、３・・・・・・揺動杆、４・・・・・・加振機、５・
・・・・・スライド式加振機構、６・・・・・・スライ
ド台、７，８・・・・・・コロ、９・・・・・・加振機
、１０・・・・・・可撓性部材、１２′・・・・・・中
空ケース。
Claims (1)
- １ 供試体の一端を固定した揺動台と同揺動台を水平方
向への往復動を可能に懸垂支持した複数の揺動杆と同揺
動台を水平方向に往復動させる加振機とを有する上方の
揺動式加振機構と、前記供試体を内部に収容して静止部
材に固着された中空ケスと、前記供試体の他端を載置し
たスライド台と同スライド台を静止物体上に水平方向へ
の往復動を可能に支持したコロと同スライド台を水平方
向に往復動させる加振機と前記中空ケース及び同スライ
ド台の間に介装された可撓性部材とを有する下方のスラ
イド式加振機構とにより構成したことを特徴とする振動
試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53058840A JPS5857699B2 (ja) | 1978-05-19 | 1978-05-19 | 振動試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53058840A JPS5857699B2 (ja) | 1978-05-19 | 1978-05-19 | 振動試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54151060A JPS54151060A (en) | 1979-11-27 |
| JPS5857699B2 true JPS5857699B2 (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=13095837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53058840A Expired JPS5857699B2 (ja) | 1978-05-19 | 1978-05-19 | 振動試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857699B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019018878A1 (en) | 2017-07-27 | 2019-01-31 | Newsouth Innovations Pty Ltd | SHOT DEVICE |
-
1978
- 1978-05-19 JP JP53058840A patent/JPS5857699B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54151060A (en) | 1979-11-27 |
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