JPS5857543U - 内燃機関の電気加熱式オ−トチヨ−ク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の電気加熱式オートチョークの要部の縦断
正面図を示し、第２図イ９口はそれぞれ栢１図に使用の
カラーの正面図、側面図を示す。 第３図はこの考案の一実施例の電気加熱式オート□　チ
ョークの要部の縦断正面図を示し、第４図イ。 口はそれぞれこの考案の一要部であるカラーの正面図、
側面図を示す。第５図イ９口はそれぞれこ　　２の考案
の他の要部であるフランジの正面図、側面図を示す。第
６図は第３図に使用のバイメタルの断面図、第７図は第
６図のバイメタルをカラーに組込んだ状態を示す。第８
図は第６図のバイメタルの正面図である。 １・・・・・・チョークケース、５・・・・・・セラミ
ックヒータ、１１・・・・・・フランジ、１２・・・・
・・バイメタル、１３・・・・・・カラー。 第２図 第７図

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）チョークケース内に金属製のカラーが配設され、
   カラーの一端にはコイル状のバイメタルの内端部が取り
   つけられ、バイメタルの外端部はチョークバルブ作動機
   構に連結され、カラーにはバイメタルと接触するフラン
   ジが取りつけられ、フランジに対しバイメタルと反対側
   においてカラーにはセラミックヒータが遊嵌されかつフ
   ランジに対し弾性的に圧接されている内燃機関の電気加
   熱式オートチョークであって、前記フランジとカラーは
   、熱伝導性の異なる材料に゛　　　より別体に形成され
   、かつカラーとフランジは、回転不能なる構造を有する
   ことを特徴とする電気加熱式オートチョーク。
2. （２）うず巻バブメタルの中央部と外周部との間に段差
   Δ１を有することを特徴とする（１）項記載の電気加熱
   式オートチョーク。