JPS5857492U - エレベ−タ用ドアパネル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第３図は従来のエレベータ用ドアパネルを
示し、第１図はその背面図、第２図は第１図の■−■断
面図、第３図は第１図の■部詳細を示す斜視図、第４図
及び第５図はこの考案の一実施例であるエレベータ用ド
アパネルを示し、第４図は第３図相当図、第５図は要部
断面図、第６図及び第７図はこの考案の他の実施例を示
し、第６図は第４図相当図、第７図は第５図相当図であ
る。 図において１は表板、ｌａ、ｌａは側板、１ｂは底板、
３は補強材、４は座板、６は裏板１．５ｃは凹所、６ｆ
１ま長穴である。なお、各図中、同一符号は同−又は相
当部分を示す。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）長方形状の平板からなる底板、及びこの底板の相
   対向する両縁に上記底板の裏面へ向けて立設された側板
   を有する断面溝形の表板、上記底板の裏面に固着されて
   頂面までの高さが上記側板の高さよりも所定寸法だけ低
   （設定された補強材、この補強材の頂面に固定されて上
   記所定寸法相当分の厚さを有する座板、上記表板の側板
   に取り付けられると共に、上記補強部材の頂面に当接さ
   れる凹所を有し、この凹所を介して上記補強材に取り付
   けられる裏板を備えてなるエレベータ用ドアパネル。
2. （２）裏板の凹所を、すり林状としたことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のエレベータ用板戸
   。
3. （３）裏板の凹所を、二面の長穴によってはさまれた部
   位としたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載のエレベータ用板戸。