JPS5855687U - 雛段 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１−図は本考案の一例を示す斜視図、第２図は第１図
の雛段に使用する段の斜視図、第２Ａ図は第２図のＡ部
分の拡大断面図、第３図は第１図の雛段の収納時の状態
を示す側面図である。 １・・・背板、２・・・筒音、３・・・段、４ａ、　　
４ｂ、　４ｃ・・・脚部、５．　　ｅ・・・チャンネル
、７・・・ローラ、８・・・係合子、９・・・支持棒、
１０・・・前音側面。 −第１図 第３図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ゛（１）筒音と所定の高さの脚部を有する最上段と背板
   と筒音を直角に取付けｔｑ少なくとも１個の段、各段間
   に取付けられたスライド式係合手段、及び少なくとも最
   下段に取付けられた脚部を有するものであって、上記ス
   ライド式係合手段で、各段が相互に平行して前後に移動
   し、不使用時には各段をそれぞれ最上段の下に収納でき
   、使・　用時には各段を階段状に設置できることを特徴
   とする雛段。 （２）上記背板及び筒音の表面に、緋毛凱を貼着してい
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の雛段。 （３）上記筒音に、皺筋が取付けられている子とを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載の
   雛段。 （４）上記スライド式係合手段が係合子と摺動案内部材
   からなるものであることを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項ないし第３項いずれかに記載の雛段。 （５）上記最上段の脚部に、使用時に下方の段を階段状
   に固定支持するための支持棒が少なくとも１個取付けら
   れてお５非使用時には該支持棒が上記脚部側面に収納で
   きることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項な
   いし第４項いずれかに記載の雛段。 （６）　　上記背板及び筋合表面に白、紺、菖蒲色など
   ・　の毛凱が貼着され、その上に端午人形が取付けられ
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の雛段。