JPS5855196B2 - タイヤのパンク防止材 - Google Patents
タイヤのパンク防止材Info
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- JPS5855196B2 JPS5855196B2 JP12551076A JP12551076A JPS5855196B2 JP S5855196 B2 JPS5855196 B2 JP S5855196B2 JP 12551076 A JP12551076 A JP 12551076A JP 12551076 A JP12551076 A JP 12551076A JP S5855196 B2 JPS5855196 B2 JP S5855196B2
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Landscapes
- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチューフレスライナー上1こ塗布するタイヤの
パンク防止材、%(こ特定の結晶性ポリマーと非結晶性
のポリマーとからなるタイヤのパンク防止材に関するも
のである。
パンク防止材、%(こ特定の結晶性ポリマーと非結晶性
のポリマーとからなるタイヤのパンク防止材に関するも
のである。
近時、例えはチューブレスタイヤ等fこパンク防止材が
使われるようになってきた。
使われるようになってきた。
これをタイヤの断面を示す第1図および第2図を用いて
説明すると、チューブレスタイヤの本体1の内部2のト
レッド3側底面4に、タイヤのパンク防止材5を第1図
(こ示すよう(こ単独または第2図(こ示すようlこ独
立気泡のあるスポンジライナー6とともに塗布せしめ、
トレッド面3′から釘がすきって、本体1(こ空気穴7
があいたとしてもこの時、パンク防止材5がこれをただ
ち(こ埋めてタイヤがパンクするのを防ぐ作用をする。
説明すると、チューブレスタイヤの本体1の内部2のト
レッド3側底面4に、タイヤのパンク防止材5を第1図
(こ示すよう(こ単独または第2図(こ示すようlこ独
立気泡のあるスポンジライナー6とともに塗布せしめ、
トレッド面3′から釘がすきって、本体1(こ空気穴7
があいたとしてもこの時、パンク防止材5がこれをただ
ち(こ埋めてタイヤがパンクするのを防ぐ作用をする。
そして、従来は一般(ここのタイヤのパンク防止材とし
て例えは、ブチルゴム、ポリブテン等が使用されてきた
。
て例えは、ブチルゴム、ポリブテン等が使用されてきた
。
ところがこれらのポリマーからなる上記防止材は
(1)高温または低温という温度が異常に高いとか低い
といった状態(こおいては釘がトレッド面に貫通した場
合、その釘を抜いたとき気密性が悪い (2)自動車の走行時にはパンク防止材が遠心力で中央
に流れ寄るが、その時、タイヤのショルダ一部(こ釘が
貫通した場合、釘を抜いた後の気密性が悪い、 (3)実車走行で釘を踏み抜いた場合、気密性が悪い (4)トレッド面tこ釘を刺して、経口後針を抜いた場
合の気密性が悪い、 (5)タイヤ防止材が長期間経過すると変質を起こしや
すく、従って、釘がざきったときの気密性が悪い 等の欠点がある。
といった状態(こおいては釘がトレッド面に貫通した場
合、その釘を抜いたとき気密性が悪い (2)自動車の走行時にはパンク防止材が遠心力で中央
に流れ寄るが、その時、タイヤのショルダ一部(こ釘が
貫通した場合、釘を抜いた後の気密性が悪い、 (3)実車走行で釘を踏み抜いた場合、気密性が悪い (4)トレッド面tこ釘を刺して、経口後針を抜いた場
合の気密性が悪い、 (5)タイヤ防止材が長期間経過すると変質を起こしや
すく、従って、釘がざきったときの気密性が悪い 等の欠点がある。
そこで、本発明者らは上述の欠点のより少ないタイヤパ
ンク防止材の取得1こついて、鋭意研究したところ、特
定のポリマーを特定量混合して得たポリマーの混合組成
物をタイヤのパンク防止材トすればよいとの事実を見い
出す(こ到った。
ンク防止材の取得1こついて、鋭意研究したところ、特
定のポリマーを特定量混合して得たポリマーの混合組成
物をタイヤのパンク防止材トすればよいとの事実を見い
出す(こ到った。
従って、本発明の目的は従来のタイヤパンク防止材に比
べ気密性の温度に対する依存性が低く、長期間、使用し
ても変質せず、かつタイヤ内での流動性が少なく、また
長期間タイヤ(こ釘が刺った後でもなお高い気密性を保
持する如きタイヤのパンク防止材を提供することIこあ
る。
べ気密性の温度に対する依存性が低く、長期間、使用し
ても変質せず、かつタイヤ内での流動性が少なく、また
長期間タイヤ(こ釘が刺った後でもなお高い気密性を保
持する如きタイヤのパンク防止材を提供することIこあ
る。
この目的は、重量平均分子量が1,000〜3,000
のポリエチレン100重量部(こ対し、重量平均分子量
が20,000〜150,000のポリイソブチレンを
10〜200重量部、重量平均分子量がi、ooo〜1
2,000のポリイソブチレンを0〜400重量部及び
、重量平均分子量が500〜5.000のポリブテンを
0〜400重量部の割合でそれぞれ混合してなるタイヤ
のパンク防止材とすることtこよって達成される。
のポリエチレン100重量部(こ対し、重量平均分子量
が20,000〜150,000のポリイソブチレンを
10〜200重量部、重量平均分子量がi、ooo〜1
2,000のポリイソブチレンを0〜400重量部及び
、重量平均分子量が500〜5.000のポリブテンを
0〜400重量部の割合でそれぞれ混合してなるタイヤ
のパンク防止材とすることtこよって達成される。
なおこSで10“重量部とはポリイソブチレンやポリブ
テンを全く混合しない場合を意味する。
テンを全く混合しない場合を意味する。
従って、本発明のパンク防止材は、ポリエチレンと高分
子のポリイソブチレンとからなるいわゆる結晶性ポリマ
ーと非結晶性ポリマーを欠くことのできない必須の構成
ポリマーとして、これに必要(こ応じて、低分子のポリ
イソブチレンとポリブテデを添加してなるポリマー組成
物からなるが、好ましくは次の(1)〜(4)のポリマ
ーの混合組成物からなるものとする。
子のポリイソブチレンとからなるいわゆる結晶性ポリマ
ーと非結晶性ポリマーを欠くことのできない必須の構成
ポリマーとして、これに必要(こ応じて、低分子のポリ
イソブチレンとポリブテデを添加してなるポリマー組成
物からなるが、好ましくは次の(1)〜(4)のポリマ
ーの混合組成物からなるものとする。
(1)重量平均分子量 1,000〜2,000のポリ
エチレン :ioo重量部(2)重
量平均分子量 60,000〜100,000のポリイ
ソブチレン :20〜100重量部(3)重量平均分子
量 s、ooo〜10,000のポリイソブチレン
:50〜150重量部(4)重量平均分子量 2,0
00〜3,000のポリブテン :150〜
250重量部更に必要)コ応じて本発明のパンク防止材
の特性を損わなG)限度(こおいて他の有機物、無機物
を添加してもよい。
エチレン :ioo重量部(2)重
量平均分子量 60,000〜100,000のポリイ
ソブチレン :20〜100重量部(3)重量平均分子
量 s、ooo〜10,000のポリイソブチレン
:50〜150重量部(4)重量平均分子量 2,0
00〜3,000のポリブテン :150〜
250重量部更に必要)コ応じて本発明のパンク防止材
の特性を損わなG)限度(こおいて他の有機物、無機物
を添加してもよい。
例えばミネラルオイルをポリエチレン100重量部)コ
対して、150重量部程度加えることができる。
対して、150重量部程度加えることができる。
このようlこ本発明tこおいては、特定のポリマーを特
定量混合して得たパンク防止材とすること(こよって、
本発明の所期の目的を達成されるが、パンク防止材中(
こおける各ポリマーの作用を後述する実施例(こ基づい
て要約すると次のよう(こ説明される。
定量混合して得たパンク防止材とすること(こよって、
本発明の所期の目的を達成されるが、パンク防止材中(
こおける各ポリマーの作用を後述する実施例(こ基づい
て要約すると次のよう(こ説明される。
結晶性ポリエチレンはパンク防止材の流動性を防止する
。
。
また、自動車の走行中(こはタイヤ内部の温度が約so
’cにも達するが、このとき、本発明のタイヤパンク防
止材中、結晶性ポリエチレンが融解しはじめ、パンク防
止材そのものの粘着性を高める作用をする。
’cにも達するが、このとき、本発明のタイヤパンク防
止材中、結晶性ポリエチレンが融解しはじめ、パンク防
止材そのものの粘着性を高める作用をする。
結晶性のポリプロピレンも同様の作用を示すので、ポリ
エチレンの代替えとして利用することは可能であるがポ
リエチレンが特に好ましい。
エチレンの代替えとして利用することは可能であるがポ
リエチレンが特に好ましい。
また、重量平均分子量20,000乃至150,000
の高分子量のポリインブチレンを混入すると、本発明の
パンク防止材に高い理系性を与え、大変形にも耐え得る
ので、パンク防止材が釘に粘着し、釘とともtこ移動し
、釘がタイヤから抜ける時釘穴を密封する(第3表参照
)。
の高分子量のポリインブチレンを混入すると、本発明の
パンク防止材に高い理系性を与え、大変形にも耐え得る
ので、パンク防止材が釘に粘着し、釘とともtこ移動し
、釘がタイヤから抜ける時釘穴を密封する(第3表参照
)。
ポリイソブチレンを混入すると、実施例3に示したよう
1こ、粘度が高くなるので、釘が貫通して瞬時に抜ける
場合のみならず、第4表で明らかなよう(こ釘刺し経口
後接いた場合でも高い気密性を示す。
1こ、粘度が高くなるので、釘が貫通して瞬時に抜ける
場合のみならず、第4表で明らかなよう(こ釘刺し経口
後接いた場合でも高い気密性を示す。
しかし単独又は多量に混入すると防止材の粘着性が低く
なるととも(こ弾性が強くなって釘等が侵入したとき1
こ、防止材が切断される形となって気密性が悪い。
なるととも(こ弾性が強くなって釘等が侵入したとき1
こ、防止材が切断される形となって気密性が悪い。
また重量平均分子量が1,000乃至12,000の低
分子量のポリイソブチレンの混入は防止材(こ粘着性を
付与し、タイヤ内面の塗布だけでタイヤ走行時の屈曲等
の作用(こよるキ裂やハガレを防止するととも(こ、そ
の粘着性をこより釘刺し抜いた場合の気密性を高めてい
る(第2表参照)。
分子量のポリイソブチレンの混入は防止材(こ粘着性を
付与し、タイヤ内面の塗布だけでタイヤ走行時の屈曲等
の作用(こよるキ裂やハガレを防止するととも(こ、そ
の粘着性をこより釘刺し抜いた場合の気密性を高めてい
る(第2表参照)。
ただこのポリイソブチレンは室温tこおいて流動性があ
り、単独又はポリエチレン等との混合では釘刺し抜いた
場合の気密性が悪いが、本発明の防止材の組成内(こお
いて良い気密性を示す(第1表参照)。
り、単独又はポリエチレン等との混合では釘刺し抜いた
場合の気密性が悪いが、本発明の防止材の組成内(こお
いて良い気密性を示す(第1表参照)。
また自動車が走行中(こ釘を踏み抜く場合、釘はパンク
防止材に高速度で侵入して来るため、粘弾性体パンク防
止材の弾性項が太きいと、パンク防止材は切断された形
となり、釘を抜いた場合の気密性が悪い。
防止材に高速度で侵入して来るため、粘弾性体パンク防
止材の弾性項が太きいと、パンク防止材は切断された形
となり、釘を抜いた場合の気密性が悪い。
そこで粘性を付与するため、可塑剤を混入するが、本発
明では前記のポリブテンを混入している。
明では前記のポリブテンを混入している。
このポリブテンの混入tこよって、防止材は粘性及び粘
着性が高められ実車走行中における釘踏み抜き後の気密
性を高めるととも(こ、低温領域tコおける釘刺し抜い
た場合の気密性をも高めている(第5表参照)。
着性が高められ実車走行中における釘踏み抜き後の気密
性を高めるととも(こ、低温領域tコおける釘刺し抜い
た場合の気密性をも高めている(第5表参照)。
しかしポリブテン単独や第1表の中の比較例3の防止材
は流動性が高く、また釘貫通後抜いた場合の気密性が悪
い。
は流動性が高く、また釘貫通後抜いた場合の気密性が悪
い。
しかしこれも本発明の防止材の組成内で良好なる気密性
を示す。
を示す。
なお本発明のパンク防止材(こホワイトカーボンのよう
な充填剤を混合しても実施例7及び8のように型車走行
テストで良好な結果を得ている。
な充填剤を混合しても実施例7及び8のように型車走行
テストで良好な結果を得ている。
ただ多量に混入すると粘着性等の特性を按下し、釘貫通
後抜いた場合のタイヤの気密性を低下させるので、防止
材を100重量部として15重量部までの混入が限度で
ある。
後抜いた場合のタイヤの気密性を低下させるので、防止
材を100重量部として15重量部までの混入が限度で
ある。
次(こ本発明のタイヤパンク防止材の製法(こついて簡
単(こ述べると、まず上述の4種のポリマーを準備する
。
単(こ述べると、まず上述の4種のポリマーを準備する
。
それらのポリマーは公知の重合法によってエチレン、イ
ソブチレン及びブテン−1またはブテン−2から得る。
ソブチレン及びブテン−1またはブテン−2から得る。
重量平均分子量20,000〜150,000の高分子
量のポリイソブチレンと1.000〜12,000の低
分子量のポリイソブチレンは重合度調節剤を使う等の方
法により製造する。
量のポリイソブチレンと1.000〜12,000の低
分子量のポリイソブチレンは重合度調節剤を使う等の方
法により製造する。
次に得られた重合体をポリエチレン100重合部を基準
として溶融混合、溶液混合法、カレングロール法等Iこ
より混合してポリマー混合組成物を得る。
として溶融混合、溶液混合法、カレングロール法等Iこ
より混合してポリマー混合組成物を得る。
これを第1および第2図1こ示すごとく、タイヤ本体1
の内部2のトレッド3側底面4(こ、単独または独立気
泡のあるスポンジライナー6とともにはりつけるのであ
る。
の内部2のトレッド3側底面4(こ、単独または独立気
泡のあるスポンジライナー6とともにはりつけるのであ
る。
かくして得られた本発明のタイヤパンク防止材は次のご
とき効果を発揮する。
とき効果を発揮する。
(1)非常に広い温度範囲(−30℃〜120℃)で、
高い粘着性を保ち最大6.3 mmφの釘がタイヤに侵
入しても、この防止材が釘(こ粘着し、タイヤの気密性
を保つ。
高い粘着性を保ち最大6.3 mmφの釘がタイヤに侵
入しても、この防止材が釘(こ粘着し、タイヤの気密性
を保つ。
(2)特(こ本発明のパンク防止材は結晶性ポリマーを
混入しており常温時の流動性を防ぎ、また自動車走行中
)コおけるタイヤ内部温度で結晶性ポリマーの一部が融
解を始め、防止材の粘着性を高めるため、実車走行中(
こ釘を踏み抜いた場合たけでなく、釘が瞬時抜けた場合
でも完全な気密性を示す。
混入しており常温時の流動性を防ぎ、また自動車走行中
)コおけるタイヤ内部温度で結晶性ポリマーの一部が融
解を始め、防止材の粘着性を高めるため、実車走行中(
こ釘を踏み抜いた場合たけでなく、釘が瞬時抜けた場合
でも完全な気密性を示す。
(3)また釘が長期間ささったままでその後針を抜いて
も2.8mmφの釘ならば高い気密性を示す。
も2.8mmφの釘ならば高い気密性を示す。
(4)更(こ使用しているポリマーは化学的をこ安定で
ありタイヤ内部への移行のような現象も全く起さないの
で、本発明のパンク防止材の気密性は安定である。
ありタイヤ内部への移行のような現象も全く起さないの
で、本発明のパンク防止材の気密性は安定である。
以上あらゆる場合において釘等が刺って抜いた場合高い
気密性を示すので、タイヤの安全性が高まり、タイヤの
寿命を長くする効果がある。
気密性を示すので、タイヤの安全性が高まり、タイヤの
寿命を長くする効果がある。
そしてこれらの効果は組成物の相乗効果(こよるもので
、組成物単独又は一部の混合物では防止材としての性能
が極めて低い。
、組成物単独又は一部の混合物では防止材としての性能
が極めて低い。
本発明の防止材はチューブレスタイヤEこ直接適用して
も充分効果が認められるが、スポンジライナーの内周に
用いればさらに効果は向上する。
も充分効果が認められるが、スポンジライナーの内周に
用いればさらに効果は向上する。
具体的(こ本発明のパンク防止材の効果を実施例をもっ
て説明する。
て説明する。
実施例および比較例
(1)流動性テストとシール性テスト
重量平均分子量1500のポリエチレン、同分子量10
,000のポリイソブチレン(ポリイソブチレンAと称
する)、同分子量s o、o o 。
,000のポリイソブチレン(ポリイソブチレンAと称
する)、同分子量s o、o o 。
のポリイソブチレン(ポリイソブチレンBと称する)お
よび同分子量2,350のポリブテンをロールを使って
タイヤのパンク防止材をつくり、これを第2図1こ示さ
れるようなスポンジ層のあるタイヤの内面(こ接着して
流動性、シール性の各テストを行なった。
よび同分子量2,350のポリブテンをロールを使って
タイヤのパンク防止材をつくり、これを第2図1こ示さ
れるようなスポンジ層のあるタイヤの内面(こ接着して
流動性、シール性の各テストを行なった。
これらの結果を第1表に示す。
なおスポンジ層とは圧力のあるガスで満された独立のセ
ルを有するゴム層を意味し、また流動性テスト中、静的
流動性テストはゴム片上tこテスト試料をはりつけてこ
れを垂直状(こおき、室温で24時間経過後にその垂れ
下りの有無を調べる方法で行ない、動的流動性テストは
、直径22crrLの円板を水平状で毎分1800回回
転させ、中心から7cIrLの位置にゴム片の内側がく
るよう(こ試料をはりつけ、試料の流れの有無を調べる
方法で行なった。
ルを有するゴム層を意味し、また流動性テスト中、静的
流動性テストはゴム片上tこテスト試料をはりつけてこ
れを垂直状(こおき、室温で24時間経過後にその垂れ
下りの有無を調べる方法で行ない、動的流動性テストは
、直径22crrLの円板を水平状で毎分1800回回
転させ、中心から7cIrLの位置にゴム片の内側がく
るよう(こ試料をはりつけ、試料の流れの有無を調べる
方法で行なった。
そして、シール性のテストは1本のタイヤtこ20カ所
の針貫通孔をつくりその部分からの空気もれを石ケン水
塗布の上で確認し、空気の洩れない箇所を100分率で
求めた。
の針貫通孔をつくりその部分からの空気もれを石ケン水
塗布の上で確認し、空気の洩れない箇所を100分率で
求めた。
(2)シール性テスト、接着性テスト及び変形時の防止
材の形状性テスト 本発明品以外のポリマーを使ってパンク防止材のシール
性テスト、接着性のテストおよび変形時の防止材の形状
テストを行なった。
材の形状性テスト 本発明品以外のポリマーを使ってパンク防止材のシール
性テスト、接着性のテストおよび変形時の防止材の形状
テストを行なった。
対照品E〜■はミネラル、オイルを混合したもの1こつ
いて行なわれた。
いて行なわれた。
その結果を第2表tこ示す。上記第1表に示す本発明品
と第2表に示す対照量Gなるタイヤパンク防止材をタイ
ヤ(こ使用し、実車(こよる貫通テスト、すなわち、後
述の実験条件lこ従い6mmφの釘を1回当たり3本踏
み抜き、これを何回か実施し、回数とタイヤの保持空気
圧との関係を調査した。
と第2表に示す対照量Gなるタイヤパンク防止材をタイ
ヤ(こ使用し、実車(こよる貫通テスト、すなわち、後
述の実験条件lこ従い6mmφの釘を1回当たり3本踏
み抜き、これを何回か実施し、回数とタイヤの保持空気
圧との関係を調査した。
その結果を第3図)こ示した。
(3)シール性、理系性テスト及び粘着性テスト本発明
品と第2表に示した対照量GとJ及び新たな対照量K(
こついて第1図Fこ示すチューブレスタイヤに塗布した
場合(本発明品A及び対照量K)および第2図tこ示す
ようIこスポンジ層に塗布した場合(対照量J及びG)
のシールテスト、理系性テスト粘着性テストを行なった
。
品と第2表に示した対照量GとJ及び新たな対照量K(
こついて第1図Fこ示すチューブレスタイヤに塗布した
場合(本発明品A及び対照量K)および第2図tこ示す
ようIこスポンジ層に塗布した場合(対照量J及びG)
のシールテスト、理系性テスト粘着性テストを行なった
。
その結果を第3表に示す
(4)シール性の経口変化のテスト
シール性がどのようtこ経日変化を示すかの実験を行な
った。
った。
本発明品の防止材はスポンジ層のないタイヤを使って行
ない、対照量G及びJはスポンジ層のあるタイヤで実験
した。
ない、対照量G及びJはスポンジ層のあるタイヤで実験
した。
その結果を第4表1こ示す。
(5)温度変化によるシール性テスト
タイヤのパンク防止材のシール性が温度とともtことの
ような変化するかをスポンジ層のあるタイヤでテストを
行なった。
ような変化するかをスポンジ層のあるタイヤでテストを
行なった。
なお対照量りの実験では本発明品Aで使った重量平均分
子量2350のポリブテンの代わり(こ重量平均分子量
610のポリブテン(ポリブテン 結果を第5表に示す。
子量2350のポリブテンの代わり(こ重量平均分子量
610のポリブテン(ポリブテン 結果を第5表に示す。
A)を使った。
実験(6)実車貫通テスト
タイヤパンク防止材をつくり、これ(こホワイトカーボ
ンを添加したものと、しないものとのシール性テスト(
実車貫通テスト)を行なった。
ンを添加したものと、しないものとのシール性テスト(
実車貫通テスト)を行なった。
テスト条件は、次のとおりであった。
即ち、6.3關φの釘3本を踏み抜き3IcIn走行し
たときの空気圧を測定する。
たときの空気圧を測定する。
次にこの操作を順次繰返しその都度空気圧を測定してシ
ール性をテストした。
ール性をテストした。
測定空気圧が初期空気圧より高いのは走行熱tコよるも
のである。
のである。
速度は70 km/hrであった。その結果を第6表に
示した。
示した。
(7)針貫通状態での走行テスト
初期空気圧1.7気圧のタイヤに本発明のパンク防止材
を塗布し、走行テストを行ないシール性を確めた。
を塗布し、走行テストを行ないシール性を確めた。
シール性は6カ所の針路を1カ所ずつ点検し、石ケン水
を用いてシールされているか否かを実験した。
を用いてシールされているか否かを実験した。
第7表にその結果を示す。
第1図および第2図はパンク防止材をタイヤ本体内(こ
存在せしめた状態を示すタイヤ本体の断面図であり、第
3図は本発明のタイヤ防止材と従来のそれとのシール性
テストの結果を示すグラフである。
存在せしめた状態を示すタイヤ本体の断面図であり、第
3図は本発明のタイヤ防止材と従来のそれとのシール性
テストの結果を示すグラフである。
Claims (1)
- 1 重量平均分子量が1,000〜3,000のポリエ
チレン100重量部fこ対し、重量平均分子量が20.
000〜150,000のポリイソブチレンを10〜2
00重量部、重量平均分子量が1,000〜12,00
0のポリイソブチレンを0〜400重量部及び重量平均
分子量が500〜5,000のポリブテンを0〜400
重量部の割合で、それぞれ混合してなるタイヤのパンク
防止材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12551076A JPS5855196B2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | タイヤのパンク防止材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12551076A JPS5855196B2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | タイヤのパンク防止材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5351803A JPS5351803A (en) | 1978-05-11 |
| JPS5855196B2 true JPS5855196B2 (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=14911906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12551076A Expired JPS5855196B2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | タイヤのパンク防止材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855196B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111890U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-23 | 東洋シヤッター株式会社 | 電動シヤツタ−の安全制御装置 |
| JPS6122896U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-10 | 東洋シヤッター株式会社 | 電動シヤツタ−の安全制御装置 |
| JPS6234094U (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-28 |
-
1976
- 1976-10-21 JP JP12551076A patent/JPS5855196B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111890U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-23 | 東洋シヤッター株式会社 | 電動シヤツタ−の安全制御装置 |
| JPS6122896U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-10 | 東洋シヤッター株式会社 | 電動シヤツタ−の安全制御装置 |
| JPS6234094U (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5351803A (en) | 1978-05-11 |
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