JPS5854059U - 冷蔵庫 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を備えた冷蔵庫の縦断面図、第２図は本
考案を備えた冷蔵庫の要部横断面図、第３図は本考案を
備えた冷蔵庫外箱の分解斜視図で□ある。 ２・・・・・・外箱、７・・・・・・機械室、１２・・
・・・・側面板、１２ｂ・・・・・・覆板取付フランジ
、１２ｃ・・・・・・コンデンサパイプ板付フランジ−
１２ｄ・・・・・・背面板嵌合溝、１５・・・・・ニド
ツブテーブル、１６・・曲コンデンサパイプ、１７・・
・・・・覆板、１８・・・・・・ダクト、１９・・・・
・・背部化粧枠、１９ａ・・・・・・セルフヒンジ部、
１９・・・・・・空気吐出グリル、２０・・・・・・ベ
ース、２０ａ・・・・・・空気吸込口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　冷蔵庫の外箱を構成する両側面板の背部に覆板取付
   フランジと、該覆板取付フランジの後方に位置してコン
   デンサパイプ取付フランジとを並設し、該コンデンサパ
   イプ取付フランジに弓形コンデンサパイプを取付けし、
   前記覆板取付フランジに外箱背面の略全域を覆う覆板を
   前記コンデンサパイプに直接接触するように取付けし、
   該覆板と前記コンデンサパイプ取付フランジの後方に形
   成する背面板嵌合溝に嵌合した背面板との間に上部が冷
   蔵庫のトップテーブル付近で開口し、下部が機械室部ｉ
   こ連通ずるダクトを形成した事を特徴とする冷蔵庫。 ２　機械室のベースに空気吸込口を所定間隔存して複数
   個穿設した事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の冷蔵庫。 ３　トップテーブル背部に前記背面板と覆板とを支持す
   る背部化粧枠を装着し、該背部化粧枠に薄肉状のセルフ
   ヒンジ部を介して屈曲自在の空気吐出グリル部を一体形
   設した事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の冷蔵庫。