JPS58529Y2 - 写真植字機における文字収容手段 - Google Patents

写真植字機における文字収容手段

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JPS58529Y2
JPS58529Y2 JP12760377U JP12760377U JPS58529Y2 JP S58529 Y2 JPS58529 Y2 JP S58529Y2 JP 12760377 U JP12760377 U JP 12760377U JP 12760377 U JP12760377 U JP 12760377U JP S58529 Y2 JPS58529 Y2 JP S58529Y2
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JP
Japan
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JP12760377U
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JPS5453436U (ja
Inventor
田中怜
布施茂
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株式会社写研
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は写真植字機における文字収容手段に関するもの
で、特に本出願人が先に提案した特願昭51−1027
67号(特開昭53−28419号公報)に係るもので
ある。
この種のものにやはり本出願人が提案した実願昭52−
73718号(実開昭54−1425号公報)があるが
、本願によるものはそれとは別の他の方法を提供するも
のである。
以下図の実施例について説明する。
第1図は本考案になる文字収容手段を備えた写真植字機
の一例を示したもので、1.2は文字盤でその外周部(
斜線部)3には同心円状に文字記号を任意数収容しであ
る。
4ばその内周部に設けた光学的透明部で後述する外字庫
の文字収容部と対応する。
5,6は外字庫で各々が文字盤1.2に対して独立に着
脱自在として交換可能であり外字文字、記号(以下単に
外字という)を収容している。
外字庫5.6の差異は収容する外字数の差によるがこの
ような外字庫を複数個文字盤に装着する。
図の例で文字盤1.2は同様な構成で夫々外字庫5.6
を備えたものとなっており、両文字盤は外字庫を取付け
たま1回転軸7.8によって回転する。
9は光源部で文字盤1,2、外字庫5゜6中のいずれの
文字記号をも照射できる。
10は文字列選択装置でプリズム、レンズ、図示してな
い1文字分の光束を通過させるマスクとから々す、矢印
方向に移動して文字盤、外字庫から所望の像を結像系に
向かわせる。
11は各種倍率のレンズを装着したターレット、12は
適宜光路中に挿入されて文字像を変形させる変形レンズ
、13ばいわゆるトラベル系で同一台座上に設置したミ
ラー、レンズ等からなり、矢印方向に移動して感材14
に文字記号を配夕1ルていく。
文字盤に対して外字庫を着脱自在に装着して一体に構成
した文字収容手段で問題となるのは、外字庫の装着精度
とその着脱交換時の操作性である。
装着精度は直接印字物に転化されるため高い精度が要求
され、かつその精度が持続されなければならない。
着脱交換時の操作性も外字という性質上1つの印字物を
作成するたびに使用する外字の種類が異なってくるので
頻繁な着脱に耐え得ることと、ワンタッチでの交換等が
要求される。
前記した実願昭52−7318号によるものはこの種の
ものとしてその効果を発揮するものであるが、操作性の
点で若干の問題がある。
その1つは文字盤に装着した外字庫の全部を一挙に取外
すことができるという反面、1つの外字庫を取外すにも
全部の外字庫を取外すようにしなければならず、それに
ともなって操作もわずられしくならざるを得ない。
従って本考案の目的は個々の外字庫を他の外字庫に影響
を与えず簡単に着脱できるようにすることであり、必要
ならば全部の外字庫も一度の操作で容易に取外せるよう
にすることである。
他の目的は外字庫の着脱をさらに簡略化してワンタッチ
で処理できるようにすることである。
さらに他の目的は文字盤の直径方向に対する外字庫の文
字記号収容部位置を微調整できるようにすることである
第2図は本考案になる文字収容手段の一部正面図を示し
た一例で、文字盤1の外字庫装着部に1つの外字庫5を
装着した状態を示しである。
図において文字盤1、外字庫5に収容される文字記号は
回転軸7を中心とする同心円状に収容される。
15は外字庫のつ1みで、16.17.18は夫夫第3
保持具、第1圧着手段、第2圧着手段で、それらの詳細
については後述する。
19は孔で図では一対だけが示されているが各外字庫毎
に対応して第3保持具16に設けられる。
第3図は外字庫5の一例を示したもので20はフィルム
、乾板等に外字を記録した文字記号収容部で、文字盤の
光学的透明部3と一致する。
21は弧状面で後述する第1位置規定部材と係合して文
字盤に対する外字の収容位置を規定する。
22はガイド溝で後述する第3保持具16に植立したピ
ンと係合する。
23は孔である。このような外字庫を複数個、回転軸7
を中心として第1図に例示したように取付ける。
次に第4図と第2図の一部側断面である第5図を用いて
第1保持具24について説明する。
この保持具はほぼ中央部に受座25をもった中空軸状と
して構成され、回転軸7と任意の方法によって結合する
図面上受座25の左側はねじ部26を有し、受座を基準
面として文字盤1をカラー27、ナツト28.29で固
着する。
受座25の外周部には第4図Aのような偏心した第1位
置規定部材30が外字庫5の装着個数に応じて取付けら
れる。
この規定部材30の内側には第4図Bとして示したよう
な後述する第2保持具31の第2位置規定部材32と係
合する孔33が設けられている。
第1保持具24の受座25右側軸部には溝34がほぼそ
の全周に沿って設けられてかり、後述する第2圧着手段
18の内周面に植立したピン35と係合する。
ピン35は溝340入口部36より図面上左方向へ進入
し、次いで第2圧着手段18を回転させて溝34をほぼ
一周させ終端部37で停止する。
この時の第2圧着手段の位置を図に点線で示した。
溝34の終端部ばLlだけの段差が設けられている。
第2圧着手段18の38は孔で複数個(図面では1個)
設けられる。
次に第5図と第6図を用いて他の部材、手段について説
明する。
31は第2保持具で第4図に示した第1保持具24の受
座25より右側部分を軸として装着される。
40はその穴である。受座41は第5図のように第1保
持具24の受座25と密着し、その外周部には前記した
第2位置規定部材32と係合する孔42が外字庫の装着
数と対応して設けられている。
その内側には溝43があって後述する第3保持具16と
係合する。
受座41の図面(第6図)上で右側には第1保持具と同
様に軸部44があって2段の溝45.46がその周面に
設けられている。
この溝には第1圧着手段17を構成している金具47.
48の内周面に植立したピン49.50が係合する。
これは前記の第1保持具24の場合と同様に溝45.4
6に対する入口部51よりピンを進入させ、次いで第1
圧着手段17をほぼ1回転させて終端部52.53でピ
ン位置を規定する。
そして終端部には距離L2゜L3の、溝45.46の途
中にはL4*L5の段差が設けである。
16は第3保持具である。
その外周部54には2つの溝55.56があり、例えば
Oリング57等の弾性体が挿入されている。
2つの溝55.56間には装着される外字庫の数に応じ
たピン58が植立されてトり外字庫5に設けたガイド溝
22と係合する。
外周部54の図面上左方には軸部59があってその一部
60はこの第3保持具16を前記第2保持具31に装着
したとき前記した溝43と係合する。
そしてこの係合によって第2保持具31の受座41と第
3保持具16の外周部54とによって外字床を挾持する
この挟持を保証するのが後述する第1圧着手段17であ
る。
軸部59の内周面には溝61が設けてあり、第1圧着手
段17の金具48に植立したピン62と係合する。
第1圧着手段17を構成する金具47.48間にはいく
つかのスプリング63が介在している。
そして図では省略されているが両全具はピンなどで連結
され、金具47の回転が金具48の回転となるようにし
である。
従って第2保持具31と第3保持具16を装着し、第1
圧着手段17のピン49.50を第2保持具31の溝4
5.46に係合させ、さらに第1圧着手段のピン62を
第3保持具16の溝61と係合させれば、外字床はスプ
リング63、弾性体57による圧力を受けて確実に挾持
されることになる。
第2圧着手段18も第1圧着手段と同じように2つの金
具64.65からなり両者間には孔38に挿入されたス
プリング39が介在しピン66によって一体に連結され
ている。
ピン66と係合する金具65の孔75は長穴となってか
り、スプリング39が機能するようなっている。
そして金具64のピン35(第4図)を第1保持具24
の溝34に係合するよう両者を装着すれば、第1圧着手
段17により一体に連結された第2、第3の保持具31
.16を第1保持具24に装着でき、文字盤1と外字床
を1つの文字収容手段として形成することができる。
第4図A、Bで示した位置規定部材について説明する。
第1位置規定部材30は前記のように偏心していて第1
保持具24の受座25外周端に取付けられる。
そしてその偏心量によって回転軸7の中心から外字床の
弧状面21(第3図)迄の距離を可変し、外字収容部2
0中の外字位置を調整する。
第2位置規定部材32は先端に割溝をもった軸67にス
プリング受68とピン69を施し、さらにカラー70を
バネ板71を介して保持している。
この軸67を第2保持具31の受座41に設けた孔42
中に設置したスプリング72を通して挿入し、第6図に
示した孔42中の壁73を経てから前記ピン69を軸6
7に植立する。
これでスプリング72は壁73とスプリング受68間に
保持される。
カラー70はバネ板71によって絶えず一方向へ偏倚し
ているからこのカラー70を外字床の孔23と係合させ
ることによって外字床は常に回転軸7方向へ引かれる。
従って外字床は偏心した第1位置規定部材30と一方へ
偏倚している第2位置規定部材32によって文字盤の直
径方向に対する位置が規定される。
尚、第5図の断簡図で明らかなように第1保持具24の
孔33、第2保持具31の孔42、外字床5の孔23、
第3保持具16の孔19は同一直線上に配置されるから
、孔19部よりドライバーを差しこんで第2位置規定部
材の軸6Tを回転させながら押しこむと、その先端に設
けたピン69は第1保持具24と第2保持具31とによ
って作りだされる係止部74(第4図B)で止められ、
軸67先端のカラー70を孔42内に埋没させることが
できる。
次に動作を説明する。
先ず第1保持具24に文字盤1を取付はカラー27を介
在させて2つのナラ)28.29で固着する。
次に第2保持具31へ第2位置規定部材32を取付け、
外字床を所定数だけカラー70を基準として装着しピン
58ガイド溝22を係合させながら第3保持具16を用
いて外字床を挾持する。
そして第1圧着手段17で三者31.5.16を一体に
する。
このとき第1圧着手段17のピン49.50を第2保持
具31の溝45.46の終端部52.53に位置ずける
ことによってピン49.50間が段差L2.L3分だけ
スプリング63により押し拡げられるから、回転などに
よる振動が生じたとしても外字床の保持状態を変化させ
ることはない。
以上のようにして外字床の挟持、圧着が終了したらこれ
を第1保持具24に装着する。
次いで第2圧着手段18を用いて外字床を取付けた第2
保持具31を圧着し文字盤と外字床を一体にする。
この時第2圧着手段のピン35を第1保持具24の溝3
4終端部37へ位置ずけてトくことにより、スプリング
39と段差L1によって前記圧着状態を保持することが
できる。
こうして文字収容手段を形成したら回転軸7と第1保持
具24を任意の方法で結合すれば、通常の写真植字機の
文字盤と同じように使用することができる。
印字の途中であるいはその他の理由によっていくつかの
外字庫を交換する必要が生じた場合は第1圧着手段17
を前述と逆方向に回転してピン49゜50を終端部52
.53位置から段差L4.L5の位置捷で戻す。
すると第1圧着手段17ばその段差分だけ第6図で右方
に移動する。
同時に第1圧着手段のピン62が第3保持具を溝61と
の係合によって同じように段差に相当する分だけ図面上
層に移動して外字庫に対する圧着力をそれだけ弱める。
そして第2位置規定部材32の軸67を押しこんでその
カラー70を孔42内に埋没濾せる。
この状態で所定の外字庫を引きだせばガイド溝22に沿
って円滑に取りだすことができる。
そして別の外字庫をガイド溝22に沿って押しこみ前記
と逆の操作をすれば支障なく装着することができる。
このようにいくつかの外字庫を着脱するような場合には
回転軸7に第1保持具24を結合した筐1で簡単に処理
することができる。
全部の外字庫を外すときは第2の圧着手段を外せば一挙
に取りだすことができる。
この場合も文字盤は回転軸7に結合させたitとしてか
くことができる。
又第1位置規定部材30を調節するような時にもこの方
法で容易に行うことができる。
以上、図の実施例にもとすいて説明してきたが本考案は
これだけに限定されることなく種々の実施例、応用例を
得ることができる。
例えば第1図の光学系にこだわることなくこの文字収容
手段は使用できるし、単独でも使用することができる。
さらに装着する外字庫の数やその形状などは自由に選択
、設計することができるし、第1、第2、第3の保持手
段や各圧着手段の連結方法、形状などについても任意に
定めることができる。
例えば連結用のピン35.49.50は各金具64 、
47゜48に1個を植立し対応する溝34.52.53
を相当する軸部のほぼ全周に沿って設けた例としである
が、ピンの数を夫々2つとすれば第11第2の圧着手段
はほぼ半周回転させるだけで溝とピンを各終端部の規定
位置にセットすることができる。
この他にも本考案の趣旨を越えない範囲での多くの実施
態様が得られることは明らかである。
本考案によるものは以上述べてきたように1つに形成し
た文字収容手段を文字盤と外字庫を別々のものとして取
扱うことができ、それも外字庫は個々に独立して他の外
字庫や文字盤に何の影響も与えずに着脱することが可能
であって必要ならばソノバラバラの外字庫を一体に形成
した1つのものとみなして一挙に同時に取扱えるように
したものである。
そしてこれらの取扱いは全てワンタッチで簡単に、しか
も精度をもって行うことができ、頻繁な着脱操作を行っ
ても十分に耐え得ることができ、さらに外字庫の文字記
号もその位置を調整して保証できるようにしたから文字
盤中に収容した文字記号と同等のものとみなして使用す
ることができる。
このように写真植字機の文字収容手段として多大の効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案実施の→りを示すもので第1図は写真植字機
の一例を示したもの、第2図は本考案になる文字収容手
段の一部正面図を示した例、第3図は外字庫の一例を示
した斜視図、第4図は第1保持具の一部側面図、第5図
は本考案になる文字収容手段の一例を示す側断面図、第
6図は第1保持具に装着される各種の部材を示した側断
面図である。 1・・・・・・文字盤、5・・・・・・外字庫、7・・
・・・・回転軸、16・・・・・・第3保持具、17・
・・・・・第1圧着手段、18・・・・・・第2圧着手
段、24・・・・・・第1保持具、30・・・・・・第
1位置規定部材、31・・・・・・第2保持具、32・
・・・・・第2位置規定部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円盤上の外周部に同心円状に文字記号を収容し、その内
    周部に光学的透明部を設けた回転する文字盤1と、外字
    文字記号を収容し、その文字記号収容部を前記文字盤の
    光学的透明部と対応させて位置ずけられる複数個の外字
    庫5.6と、前記文字盤を受座25を基準面として装着
    し回転軸と結合する第1の保持具24と、第1の保持具
    を軸とし前記受座25の他面側を基準面として装着され
    、第1の保持具に設けた第1位置規定部材30と対応し
    て文字盤の直径方向に対する外字庫の文字記号収容部位
    置を規定する第2位置規定部材32をその受座41に設
    けた第2の保持具31と、第2の保持具を軸とし前記受
    座41を基準面として装着され前記外字庫を第1、第2
    の位置規定部材で規定された位置で第2の保持具とによ
    り挟持する第3の保持具16と、第2の保持具を軸とし
    第3の保持具を介在して装着され第2、第3の保持具で
    挟持した外字庫を2種の力で圧着できる第1圧着手段1
    7と、第1の保持具を軸として装着され前記外字庫を取
    付けた第2の保持具を圧着して文字盤と外字庫を一体と
    する第2の圧着手段18とからなる写真植字機に釦ける
    文字収容手段。
JP12760377U 1977-09-22 1977-09-22 写真植字機における文字収容手段 Expired JPS58529Y2 (ja)

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JP12760377U JPS58529Y2 (ja) 1977-09-22 1977-09-22 写真植字機における文字収容手段

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JP12760377U JPS58529Y2 (ja) 1977-09-22 1977-09-22 写真植字機における文字収容手段

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JPS5453436U JPS5453436U (ja) 1979-04-13
JPS58529Y2 true JPS58529Y2 (ja) 1983-01-06

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