JPS5852286U - 戸枠 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は開口部の内側に戸枠を固定して設けた折戸の正
面図、第２図以下は本考案の戸枠の実施例を示しており
、第２図は分解斜視図、第３図は竪粋の横断面図、第４
〜６図は連結ブロックを示し、第４図は平面図、第５図
は第４図の左方から見た図、第６図は第４図のＡ−Ａ断
面図、第７図は開口部に取付けた状態を示す第１図の拡
大Ｂ−Ｂ断面に相当する図、第８図は上枠の縦断面図、
第９図は覆い片の縦断面図、第１０図は第１図の拡大Ｃ
−Ｃ断面に相当する図である。 １：上枠、１ａ：突条、２：下枠、２ａ：突条、３：竪
枠、３ａ：立上り辺、３ｂ＝取付は辺、４：戸枠、５：
開口部、６：折戸、７：連結ブロック、８：溝、９：弾
性片、９ａ：傾斜突部、１０：円孔、１１：タッピング
ねじ、１２：本体部分、１２ａ：下面、１２ｂ：前面、
１３：開口、１４：係止片、１５：垂下部、１５ａ：前
面、１５ｂ＝後面、１６：覆い片、１６ａ：両端部分、
１７：下辺、１Ｂ、　　１９：立壁、１８ａ。 １９ａ：段部、２０：長孔、２１：ねじ、２２ニスペー
サ、２３：ねじ。 【 第７図　　　　　、　、 第１０図　　　　　　　　　♂−′ ：＝＝＝コ 晶」　　　　第６図 え Ｌ４− 第８図 図 外　　　　　　　　　。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 断回路り字形の左右の竪枠３，３と、それぞれ下面と上
   面とに開口１３を有し、この開口１３の両縁部に突条１
   ａ、２ａを形成した上下枠１，２とから成る戸枠に於い
   て、上枠１の前面には両端部を除いて倒立り字形の係止
   片１４を形成するとともに、この係止片１４の垂下部１
   ５には断面が鋸歯状の横の段部を形成し、上下枠１，２
   の両端部は左右の竪枠３，３の内側面上下端に固定した
   連結ブロック７．７に若干の摺動自在に外嵌し、上記上
   枠１の前面の係止片１４には、前面に立壁１９を有する
   覆片１６を、この立壁１９とこれに平行に下辺１７に形
   成した他の短い立壁１８とで係止片１４の垂下部１５を
   挾持させて取付けたことを特徴とする戸枠。