JPS5851117U - 床暖房構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は可撓性発熱マットの一例を示す一部切欠斜視図
、第２図は第１図■−■線断面図、第３図はユニットフ
ロアタイプの床構造に床暖房を施した一実施例を示す一
部切欠の斜視図、第４図は一第３図ＩＶ−ＩＶ線断面図
、第５図はレベル調整可能な支持脚の一例を示す一部切
欠斜視図、第６図は他の床暖房構造を示す断面図である
。　１・・・・・・シート部、２・・・・・・流路、３
．４・・・・・・ヘッダ一部、７・・・・・・床基板、
８・・・・・・床材、１００・・・・・・可撓性発熱マ
ット。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　床基板と床材との間に可撓性発熱マットを敷設し、
   可撓性発熱アットを次のイ及び口から構成したことを特
   徴とする床暖房構造。 （イ）内部に街数本の熱媒伴流通用の流路を有しゴム状
   可撓性材料で一体成形したシート部、（ロ）　各流路の
   両端に設けた熱媒体の分配および集合用のヘッダ一部。 ２　前記床基板と可撓性発熱マットとの間に断熱材を介
   在させたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の床暖房構造。。 ３　前記床基板にレベル調整可能な支持脚を備え、前記
   ヘッダ一部に接続され熱媒体の給排を図るホースを床基
   板の下に配設したことを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項又は第２項記載の床暖房構造。