JPS5850383U - 弁閉そく時の水撃調圧装置 - Google Patents
弁閉そく時の水撃調圧装置Info
- Publication number
- JPS5850383U JPS5850383U JP14629281U JP14629281U JPS5850383U JP S5850383 U JPS5850383 U JP S5850383U JP 14629281 U JP14629281 U JP 14629281U JP 14629281 U JP14629281 U JP 14629281U JP S5850383 U JPS5850383 U JP S5850383U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- water hammer
- cylinder
- hole
- downstream side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来の弁閉そく時の水撃調圧装置を通路に接続
した1部縦断、第2図は考案の弁閉そく時の水撃調圧装
置の主弁が開いた状態で管、路に接続した1部縦断、第
3図は第2図の装置で主弁が閉そく時に水撃調圧装置が
働き始めたときの1部縦断、第4図は第3図の装置が働
き終ったときの −1部縦断、第5図は第2図のシリ
ンダ内を中心とした拡大図、第6図は第5図のシリンダ
ーA−A′横断と1部切欠した状態を示す。 1・・・主弁、2・・・主管A、3・・・主管B、4・
・・弁体、5・・・弁座A、 6・・・副管A、?・・
・副管B、8・・・弁軸、9・・・圧縮ばね、10・・
・押圧板、11・・・螺子、12・・・ピストン、13
・・・シリンダー、14・・・弁座B。 15・・・孔A116・・・フラップ弁、17・・・孔
81″1B・・・逆流調節弁、19・・・導管、20・
・・管孔A、21・・・管孔B、22・・・吸縮孔、2
3・・・シール部A、24・・・シール部B125・・
・螺子杆、26・・・逆止弁。
した1部縦断、第2図は考案の弁閉そく時の水撃調圧装
置の主弁が開いた状態で管、路に接続した1部縦断、第
3図は第2図の装置で主弁が閉そく時に水撃調圧装置が
働き始めたときの1部縦断、第4図は第3図の装置が働
き終ったときの −1部縦断、第5図は第2図のシリ
ンダ内を中心とした拡大図、第6図は第5図のシリンダ
ーA−A′横断と1部切欠した状態を示す。 1・・・主弁、2・・・主管A、3・・・主管B、4・
・・弁体、5・・・弁座A、 6・・・副管A、?・・
・副管B、8・・・弁軸、9・・・圧縮ばね、10・・
・押圧板、11・・・螺子、12・・・ピストン、13
・・・シリンダー、14・・・弁座B。 15・・・孔A116・・・フラップ弁、17・・・孔
81″1B・・・逆流調節弁、19・・・導管、20・
・・管孔A、21・・・管孔B、22・・・吸縮孔、2
3・・・シール部A、24・・・シール部B125・・
・螺子杆、26・・・逆止弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 弁の上流側と下流側との主管に通ずる副管にばねを
もって、上流側六下流側との主管内の流体の差圧が所要
圧に達するまで開閉の作動゛しない逆止弁を設け、該逆
止弁の弁軸の一端にピストンを設け、該ピストンを摺動
自在に内装し、かつ逆止弁の急閉そくを緩かに作動させ
る逆流調節弁を内設し、底を設けたシリンダーを上記逆
止弁に連設し、上記シリンダーの逆流調節弁と底との間
の内部と弁下流側主管内部とに連通ずる導管を設は構成
した弁閉そく時9水撃調圧装置。 2 逆止弁は上流側の弁座に下流側から弁軸を設けた弁
体を弁座に開閉自在に形成し、上記弁軸の上流弁画外に
突出した端部には螺子杆を形成し、邦画と端部との間の
弁軸に圧縮ばねを外装し螺子をもって適宜の力で螺子杆
を螺着し、弁′軸の下流側の上記邦画の外に突出した端
部にはシリンダー内のピストンに連結し構成される実用
新案登録請求の範囲第1項記載の弁閉そく時の水撃調圧
装置。 3 逆流調節弁は、シリンダー内の円周に適宜の大きさ
の孔Aを形成する弁座を設け、シリンダーの底と対面す
る側の弁座に孔Aを開閉そくするフ゛ラップ弁を設け、
上記フラップ弁に孔Aと連通ずる適宜小さい孔Bを設は
構成される実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
載の弁開そく時の水撃調圧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14629281U JPS5850383U (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 弁閉そく時の水撃調圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14629281U JPS5850383U (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 弁閉そく時の水撃調圧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850383U true JPS5850383U (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=29939202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14629281U Pending JPS5850383U (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 弁閉そく時の水撃調圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850383U (ja) |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP14629281U patent/JPS5850383U/ja active Pending
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