JPS585034U - 複写機原稿置き台の原稿押えマツト操作装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案による原稿押えマット操作装置の要部を示
す側面図、第２図は同上開放位置を示す側面図、第３図
は、さらに原稿押えマットを倒伏開放したときの各部の
関係位置を示す側面図である。 図中、符号１・・・・・・軸、２．３・・・・・・金具
、４・・・・・・アーム、５・・・・・・カラー、６・
・・・・・金具、７・・・・・・ばね。 補正　昭５７．７．７　　　　− 考案の名称を次のように補正する。　　　−■原稿圧着
装置− 一実用新案登録請求や範囲、゛図面の簡単な説明を次の
ように補正する。　　　　　　　　　−−Ｏ実用新案登
録請求の範囲 一原稿載置面に回動開閉自在に原稿圧着板を配してなる
ものにおいて、　　　　　　　゛この原稿圧着板が、原
稿載置面に対して第１の開放位置と第２の開放装置とを
選択的になることかで゛きるように構成しに原稿圧着装
置。　、′−図面の簡単な説明−−１− 第１図は本発咀の一実施例に係多原稿装置。 を備えた複写機の斜視図であや。第２図は第１図の複写
機の平面図を示し、特にミ原稿圧着板を透過した場合の
図である。第３図は第２図めＡＡ矢視の部会断面図を示
し、原稿圧着板が閉成された状態である。第４図は第３
図の状態から原稿圧着−板を開放自立した状態である。 −第５図は第４図の開放状態から原稿圧着板を更に回転
して完全に倒伏した状態である。 １−＝−・・複写機本体、２・・・・・・位置決めプレ
ート、−３−−−−−・ガラス、−３４・！・・・、・
開閉手段、５・・・・・・原稿圧着板、６−−−−−−
接続金具、−９７・・・・・軸、１ｏ・・面取付金具す
１−−−−−−円型１ｆ、　１３−−−−−−−長穴、
１５・・曲回、欠、１６・・：・・・固定ピン、−１７
・・・・・・アーム部材、１９・・・・・・コイルばね
。 −Ｉ−Ａ １２　　　　　　１−Ａ １＜’　　１／２　　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複写機頂面の原稿置き台に対して回動開閉自在に配した
   原稿押えマットをそなえたものにおいて、前記マットの
   回動中心軸に、周縁に凹欠をそなえた固定金具と、この
   凹欠に沿って移動し得るピンをそなえた回動金具をもう
   け、該回動金具の一端に揺動自在に配したアームを、前
   記マット下面に揺動自由に取着したカラーに遊嵌すると
   ともに、前記アームの前記揺動自在端と前記カラーとの
   間に圧縮ばねを介装してなる原稿押えマット操作装置。