JPS5850348A - エネルギ伝達装置 - Google Patents

エネルギ伝達装置

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JPS5850348A
JPS5850348A JP57118328A JP11832882A JPS5850348A JP S5850348 A JPS5850348 A JP S5850348A JP 57118328 A JP57118328 A JP 57118328A JP 11832882 A JP11832882 A JP 11832882A JP S5850348 A JPS5850348 A JP S5850348A
Authority
JP
Japan
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cylinder
piston
drive shaft
engine
pistons
Prior art date
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Pending
Application number
JP57118328A
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English (en)
Inventor
エドワ−ド・エドウイン・ルウテリイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BARUSAA CORP
Original Assignee
BARUSAA CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by BARUSAA CORP filed Critical BARUSAA CORP
Publication of JPS5850348A publication Critical patent/JPS5850348A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01BMACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
    • F01B3/00Reciprocating-piston machines or engines with cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • F01B3/04Reciprocating-piston machines or engines with cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis the piston motion being transmitted by curved surfaces
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/15Intermittent grip type mechanical movement
    • Y10T74/1526Oscillation or reciprocation to intermittent unidirectional motion
    • Y10T74/1527Screw and nut devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
不発明は、エンジンおよびモータのようなエネルギ伝達
装置に一般的に関し、さらに詳述すると、シリンダと、
シリンダ内に回転fi] aに支持された駆動シャフト
と、シリンダ内に滑動i」匪に装置された少なくとも1
つのピストンとを有し、駆動シャフトがその上に形成さ
れた一般にらせん状のトラックな會み、かつピストンの
往復運動を駆動シャフトの回転運動に変換するためにピ
ストンに結合されかつらせん状トラックと保合するラチ
ェット刊きクラッチを営む、ところのエンジンに係るも
のである。 1つまたは2つ以上のピストンの往復運動な駆動シャフ
トの回転運動に変換するエンジンは不技術分野で周知で
ある。そのような先行技術エンジンは、内部にピストン
が往復運動をするように滑動oJ m14に袋層されて
いるところの1つまたは2つ風土のシリンダと、各シリ
ンダの縦軸に一般に倶直な回転軸を有するクランクシャ
フトと、各ピストンの旧線運動をクランク7ヤフトを回
転させるための回軸クランクカに変換するために谷ピス
トンおよびクランクシャフトにピボット結合されたコネ
クティングロッドとを面域的に含むものである。各ピス
トンは典型的には加圧空気のような不燃性加圧流体によ
ってまたは、内燃機関の場合には、シリンダ内で点火さ
れる口J燃性混合物によって動力を与えられる。いずれ
の場合にも、ピストンが前進するときにクランクシャフ
トに与えられるトルクは少なくとも2つの理由によって
大IHに変化する。 第一には、加圧mu K iたは点火された燃焼ガスに
よって各ピストンに加えられる力は、ピストンが変位し
かつシリンダとピストンヘッドで形成された膨張室の容
積が積大するにしたがって減少する帥向がある。第二に
は、前進するピストンによってクランクシャフトに結合
される力は、クランクシャフトに対するコネクティング
ロッドの角位置にしたがって変化する。各ピストンによ
って与えられるトルクの変化のため、クランクシャフト
に与えられるトルクの変化を減衰させる目的でクランク
シャフトにフライホイールを取付けることが慣用手段で
ある。 さらに、通常の往復ピストンエンジンは効率のわるいエ
ネルギ伝達装置である。すなわち、ビストンストローク
の底付近でクランクシャフトにかなり大きいクランク力
を加えるために各シリンダ内の圧力はその時期で比較的
に置くなければならない。しかも、ピストンがそのスト
ロークの底に到達したときのシリンダ内の比較的に−い
圧力は、シリンダ内でピストンがその最上位置へ復帰す
るのに対する抵抗を防止するために排除される。シリン
ダから排除される比較的に高い圧力は、クランクシャフ
トを回転させるために利用できないで本質的に浪費され
るエネルギを表わすものである。 通常のピストン駆動エンジンの回転速度は単に可燃性流
体のl&繍を而」御することによってまたはシリンダに
導入される加圧流体の圧力を制御することによって容易
に14督されうる。 しかしながら、このようなエンジンによって与えられる
トルクを調整することが所曜されるときには、エンジン
とエンジンによって駆動される荷■との間に伝M 装置
i1を介在させることによってそのような調整を行なう
ことかほとんど常に必襞である。このような伝動装置の
付加は明らかに侮られる駆動システムをより俵雑にしか
つより尚イ曲にするものである。 したがって、不発明の一目的は、往復運動を回転運動に
効率よく変便するとともに寿られるトルクか容易に調整
されうるところのエネルギ体通装置を提供することであ
る。 本発明の別の目的は、ピストンの往復運動を駆動シャフ
トの回転運動に効率よく変換するエンジンを提供するこ
とである。 不発明のさらに別の目的は、実質的に一定のトルクが駆
動シャフトに与えられ、フライホイ−ルまたは他のトル
ク変化緘良機構の必要性を実質的に解消するところの、
1つまたは2つ以上のピストンの往復連動を紐、動シャ
フトの回転運動に変換するエンジンを提す(することで
ある。 、+発明のさらに別の目的は、駆動シャフトに(=j与
される速度およびトルクがそれぞれ容易に鉤整o]北で
あるところの上記エンジンを提供することである。 本発明のさらに別の目的は、シリンダ内の可燃性混合物
の点火によって発生される燃焼ガスによってまたはシリ
ンダ内の加圧R体の尋人によってピストンが往復運動さ
せられうるところの上記エンジンを提供イることである
。 本発明のさらに別の目的は、ピストンが電飾気力によっ
てam運動させられうるところの十B己エンジンを提供
することである。 本発明のこれらおよび他の目的は、その説明が進行する
にしたかつて当業者にはさらに明らかになるであろう。 量率に説明すると、その一実施態様に従って、本発明は
、少なくとも1つのピストンまたは類似の駆動部Iの往
復運動を駆動シャフトの回転運動に変換するためのエネ
ルギ伝達装置に関し、この工坏ルギ伝達装置ηは、縦軸
を有するシリンダと、シリンダの縦軸に平行な縦軸を有
する回転1ij n5な駆動シャフトと、シリンダ内に
滑動可能に袋層された少なくとも1つのヒストンとから
なるものである。このエネルギ伝鐘装置自゛はさらに、
ピストンのri¥動連動を駆動シャフトの一方向回転運
動に変換するためにピストンに結合されたカムイ幾構を
含む。不発例の一実施態様においては、駆動シャフトの
M l1ff++かシリンダの縦軸と合致するよ5にし
て駆動シャフトがシリンダ内に回転i]能に支持される
。 カム機構は好適にはピストンに固増されかつ駆動シャフ
ト上に形成された一般にらせん状のトラックと保合する
ためのフォロワを有するラチェット伺きカムクラッチを
含む。ラチェット伺きカムクラッチはフォロワが第一の
ピストンに刻して第一の方向にのみ駆@dノシャフトの
縦軸を中心として回転することを可能にする。ピストン
のパワーストローク中、フォロワの角位置はピストンに
対して不質的に一定され、これによりピストンの滑動運
動がフォロワおよびらせんトラックなブrしてMIl、
mシャフトにねじり力を加える。 不発明の一実施態様においては、一般にらせん状のトラ
ックは連続的に変化する[’)を有する。すなわち、軸
方向の変位に対する駆動シャフトの縦軸を中心とする回
転角の比率がトラックの一路から他端まで連続的に変化
する。トラックの峨斜角が変化する割合は、ピストンが
そのパワーストローク中前進するにしたがってピストン
に加えられる力の変化に適合させられ、これによりピス
トンのパワーストローク全体にわたって実質的に一定の
トルクが駆動シャフトに加えられる。 不発明の好適な形態においては、シリンダは第一および
第二の端を有し、第一および第二のピストンがシリンダ
の第一および第二の端に近接してシリンダ内に滑all
l OJ 吐に袋層される。第一および第二のらセん状
トラックが駆動シャフト上に形成されかつ互に反対の方
向に回転する。 第一および第二のラチェット付きカムクラッチが第一お
よび第二のピストンに装盾されがっ第一および第二のら
せん状トラックと係合するための第一および第二のフォ
ロワを言む。第一のラチェット付きカムクラッチは第一
のピストンに苅する一回転方向にのみ第一のフォロワの
回転運動を―J熊にし、第二のラチェット1りきカムク
ラッチは同様に一回転方向にのみ第二のフォロワの回転
運動を口」舵に1−る。 第一および第二のピストンを往復運動させるために、バ
ルブ機構がシリンダの各端に設けられ、これにより交互
にM: 坏にシリンダに尋人しまた流体をシリンダから
排出する。尋人される流体はシリンダのyIM部分部分
点火されるところの用燃性燃杉混合物または加圧が1体
である。シリンダのも楠に設けられたバルブ機構のタイ
ミングは、駆動シャフトの角付1Kを恢知することによ
ってまたはピストンの軸方向位置を検知することによっ
て達成される。 本発明の別の形態においては、1つまたは2つ以上のピ
ストンは永久的にまたは電磁気的に磁化され、シリンダ
は交流電流を伝導するための電気コイルで包囲される。 電気コイルによって発生される電磁界は1つまたは2つ
以上のピストンをシリンダ内で往復運動させ、エネルギ
伝達装置が磁化ピストンの往復運動を駆動シャフトの回
転運動に変換1−る。 第1図において、参照数字4で示されたエンジンは不兄
明の一実施態僚を例示する。エンジン4は縦軸8を有す
る雄長いシリンダ6を含む。 第2図を参照すると、シリンダ6はガスケット7とボル
ト9で接合された2つの半円筒形半体C1Cから構成さ
れている。シリンダ6は第一および第二の対向閉端10
.12を有する。駆動シャフト14は縦@8に平行にシ
リンダ6中を通って延在かつシリンダ6の端壁10,1
2中に形成されたベアリング面16.18によってシリ
ンダ内に回転0]曲に支持されている。駆動シャフト1
40両端部41、乙は#AA動シャフト14への向■の
結合を′6易にするためにスプラインが句げられている
。不発明の好適実施態様においては、駆動シャフトの縦
軸8′はシリンダ6の縦軸8と@致している。 第1図をさらに参照すると、第一および第二のピストン
24および2(+がシリンダ6内に滑動司能罠装地され
、縦軸8の方向に往復運動をするようになっている。ピ
ストン24、ム〕の外径はそれぞれシリンダ6の内壁謔
の直径と相応し、圧縮リング30がピストン24、心中
に形成された狽状溝中に配置され、シリンダ6の内壁あ
と密封係合している。ピストン力、あは端壁1O112
と対面するピストンヘッド32.34を含む。第一およ
び第二の膨張量30、あが1?i?li壁10、■2と
ピストンヘッド32.34との間でシリンダ6内に形成
されている。 第1図に示された本発明の実施態様においては、駆動シ
ャフト14はピストン力、局のピストンヘッド32、胸
中を辿って延在する。したがって、駆動シャフト14が
通るようにするためにピストンヘッド32、真中に穴か
形成されている。 ピストンヘッド32、真中に形成された穴はベアリング
面を構成し、これによりピストン力、あが駆動シャフト
14に対してf#動じがつ駆動シャフト14がピストン
24、かに附して回転しうるようになっている。そのよ
うなベアリング面は好適には駆動シャフト14とぬぐい
係合して膨張室36、あ内の圧縮損を防止するだめのシ
ールを含む。 ピストン力、かの往復すべり運動を細動シャフト140
回転進動に変換するために、絹−および第二の一般にら
せん状のトラック40,42が駆動シャツI−14の外
表面上にその中央部分付近に形成されている。第2図に
さらに明瞭に示されているように、ガイドトラック40
.42は駆動シャツ) 14に切込まれた表刃形のスロ
ットまたはグループの形態になっている。しかしながら
、肖業者には明白であるように、ガイドトラック40.
42は駆動シャフト14から半径方向外方に突出1−る
、一般にらせん状のリッジまたはレールの形態になって
いてもよい。第1図に示されているように、ピストン2
4.26はラチェット付きカムクラッチ44.46に結
合されている。ラチェット付きカムクラッチ44.46
は、以下に説明するように、ピストン24、あの往復運
動を駆動シャフト14の一方向回転運動に変換するため
にトラック4fJ、 42と協同する。 次に第2図を参照すると、ラチェット伺きカムクラッチ
46は外レース48と内レース5oを含む。 円し−スヌ〕はタtレース48内で単一方向にのみ自由
に回転するが、反対方向には鍮1転しないようになって
いる。このようなラチェット付きカムクラッチは、ニュ
ーヨーク州イタヵ(IThaca)、Borg −Wa
rner Corporat fonのMoree C
hain Divisionからモデル名称番号B2O
3−B210およびPHa −PH10で市販されてい
る。内レース印肉にはスリーブ52が固着され、スリー
ブ52は内レース50に相対的に回転しないようにキー
閏で同定されている。スリーブ52の内壁中に長方形の
ポケット56が形成され、駆動シャフト14中に形成さ
れたガイドトラック420幅と合った幅を有する。第2
図にボールベアリング58で表わされた、カムフォロワ
はスリーブ52のポケット56中を移動1−るとともに
、駆動シャフト14のガイドトラック42中を滑動して
それらの間の結合を達成している。図示されていないが
、ラチェット伺きカムクラッチ44は同様の倫造を有し
かつガイドトラック40中を移動する同一のカムフォロ
ワまたはボールを含む。 ピストンあおよびその関連する外レース48の回転運動
を防止J−るために、一対の直線状の、長方形スロット
(イ)、li2がシリンダ部分C,v中に形成され、シ
リンダ6の縦軸に平行に延在する。カムフォロワ64,
66が直線スロット印、屹中をすべり移動するように外
レース48に固着されている。カムフォロワ64.66
はピストンかと外レース48が自由に往復運動できるよ
うにするとともに、それら回転連動を防止する。同様に
、第一および第二のカムフォロワ64A、fi6A(第
1図紗照〕がラチェット付」きカムクラッチ44の外レ
ースから延在し、直線スロット印、1)2中のすべり移
すノな1015にするとともに、ビ゛ストン24および
ラチェット刊きカムクラッチ44の外レースの回転運動
を防止する。 ラチェット付きカムクラッチ44.46の外レースは、
ピストン24とあを固定距離だけ離間した関係に維持す
るために、スリーブ1)8(第1図に断面で示されてい
る)によって相互に固層されている。 スリーブ08はピストン24.2bが一体として往復運
動することを保証する。かくして、スリーブh8はピス
トンかの次のパワーストロークに備えてピストン九を端
i12の方へ押す。 ピストン囚、局の往復運動は可燃性燃料混合物の内部燃
焼によってまたは膨張室36.38内の加圧流体の通白
な逸出によって達成される。可燃性燃料混合物または加
圧流体を膨張室あ、38へ導入しまた膨張¥30.38
から排出するために使用されうる機械的バルブ機構が第
1図に示されている。端壁1O112中にバルブ開口h
8.70.72.74が形成され、これに対してバルブ
ヘッド76.78、閣、82がそれぞれ密封保合するよ
うになっている。第1.3図に示されているように、バ
ルブヘッドQ、82はバルブステム81.8317)一
端に固有され、バルブステム81.83はパルプ開ロア
2.74中を辿りかつ端壁12を越えて延在する。 シリンダ6の各端部な越えて外方に延在する各バルブス
テムの部分上に、届部泪、86のような(第3図参照)
肩部が固着され、羽、90のような圧縮スプリングが組
12と肩部84.86との間に配置され、バルブヘッド
閉、82をそれぞれのバルブシートに押しつけて膨彊室
あを晟刺するようになっている。 シリンダのM14i1(J、12上には入口および出ロ
マ遇ホルトアセンブリ92.94が配置されている。 第3図の拡大図で示されているように、シール、ガスケ
ット95がマニホルドカバー94とシリンダ6の端壁1
2との間に挿入され、96のようなボルトがマニホルド
カバー94を同情するために使用されている。マニホル
ドカバー94は第一および第二のベアリング而9alu
llを具備し、これらのベアリング面中を刑ってバルブ
ヘッド80,82と反7j 1111のバルブステム8
1.83の端部が延在する。 ベアリング而98.100はさらにバルブステム81.
83とぬぐい保合するシールな言み、ベアリング而98
.1υυ中の加圧流体の刑行を防止するようになってい
る。さらに1マニホルドカバー94はより大きいベアリ
ングm 102を含み、このベアリング面中を辿って駆
動シャフト14が延在する。簡略のために、区間ではバ
ルブステム81す包囲するマニホルド940部分をバル
ブステム83を包囲する1霜分から分離1−る分11j
壁が省略されている。 バルブステラ81を包囲するマニホルド940部分は、
膨張量あ内の孔体を比軟的に低い圧力の区域へ排出する
ための出口に結合されている。−万、バルブステム83
を包囲するマニホルド940部分は可燃性ガス混合物藺
または加圧流体源に結合されている。同僚に、マニホル
ド92内では、バルブ開口h8は膨張室36からびLI
−1−を排出するための出口と苑地し、−力、バルブ翻
ロア0は司燃性燃材混合物詠または尚圧派体詠と流通し
て〜・る。 本発明の一笑施態悼においては、人口および出ロハルフ
゛(16,18、洲、82 ) ノ!I’ll fll
iをIll ?卸するために没ハJされる時限機構が駆
動ンヤフl−14の角位置に応答する。第1.3図に示
されて(・るように、揺動& 102がねじ保合によっ
てjW、 mrシャフト14に固着され、バルブステム
81 、83の端と相互作用をするようになっている。 揺動板104は斜めのカムf乍用面105を含み、この
カム作用面はどくルブステム81.83をスプリング聞
、90のパイアスカに抗してI)t 9k ’L 3B
に向って内方に周期的にかつ父互に移動させてノくルブ
ヘッド80.82をシートから崩す。同一の−I缶動&
 106が駆動シャフト14の反対端に+*」盾され、
ノ(ルブヘッド76、ン8をシートから離ずようになっ
ている。 Wj動板106もまた揺動板104のカムri用向に勾
して180”回転した斜めのカム作用量を含む。 第1図に示された不発ψ」の実施、帖悼内で、圧I@仝
気または油圧油のようなカロ圧6i1体がヒストン24
、局を往イ、屁連動させるためには1史川されることが
想定される。司燃性燃+−F混合物が第11出される場
合には、膨張≧23(〕、38内のh」燃注市合物に点
火1−るためにスパークフラグ(図示されていない)ま
たは他の手段が設けられ5る。第1図に/J<されてい
るように1 ピストン24.2Bが端壁10に最も接近
しているときには、ピストン24、かを端壁■2のカへ
押し進めるために、入口バルブヘッド78がWs mi
h & 106によってシートから離され、加圧11i
ttf4−を尋人して膨張¥36を充填する。 同時に、揺!vI似104はバルブヘッド80をシート
からトして膨張室おから流体な耕出し、これにより端4
12の方へのピストンヘッド掴の移動に対する抵抗を回
a1−る。  ピストン24が肩壁12に向って前進す
るとき、ラチェット付ぎカムクラッチ44はそのカムフ
ォロワをM[tlシャフト14中のトラック40に押し
つけ、これにより駆動シャフト14を第2図に関して適
時11回り方向に回転させる。ピストン24のこのパワ
ーストローク中、ラチェット付ぎカムクラッチ46は自
由に回転する状態にあり、内レース犯が夕tレース48
に対して自由に回転しうるようになっている。したがっ
て、ラチェット付きカムクラッチ46とピストン拠は駆
動シャフト14がら幼果的に外され、g#aaM 12
 K向って自由に滑動する。一方、ピストン内、26か
肩壁12の方へ完全に前進したときには、揺動板104
は第1図に示された位置から180Q回転しており、入
口バルブヘッド82が膨張室を加圧するためにシートか
ら陥され、出口バルブヘッド80がシートについている
。同様に、揺動板106もまたム41図に示された位置
から1800回転しており、これにより入口バルブヘッ
ド78が完全にシートにつき、排出バルブヘッド76が
シートから離れている。 かくシて、ピストン24、漢はついで端i10の方へ押
し進められる。ピストンあのこのパワーストローク中、
内レース犯は外レース48に対して固層され、カムフォ
ロワb8をトラック42に押しつけて駆動シャフト14
に力を加え、これにより駆動シャフト14を第2図に関
し″t、逆時適時回り方向に再び回転させる。ピストン
24が端壁10に向って前進′1−るとき、ラチェット
付ぎカムクラッチ44はその自由に回転する状態にあり
、駆動シャフト14から効朱的に外されている。したが
って、ピストン愕とラチェット付きカムクラッチ44は
端壁
【0に向って目出にI+#動することができる。上
述した往復運動サイクルは無期限に反復されうる。 第4〜6図を参照すると、不発明の別の実施態様かボさ
れており、第1〜3図に関して上述した部品に交J応す
る部品は知似のプライム符号刊き参照数字で指示されて
いる。この場合にも、ピストン内、26はシリンダ6′
内で一体になって往復運動を1−る。ピストン241、
膠はラチェット(=jぎカムクラッチ機5441.40
1に結合され、これらのカムクラッチはローラフォロワ
絽へ、58Bを介してガイドトラック4び、421と係
合する。第2図にボされたボールベアリングカムフオロ
ワ58とは異なり、ロー2フォロワ58&、58Bはス
ロット付きガイドトラック4び、421の側壁と回転h
]能に保合するローラを會む。第6図に示されているよ
うに、ピストン26+およびラッチエツト刊きカムクラ
ッチ46’の外レース481は、外レース4810%徴
をより明瞭に示すために、第4図に示された位置から9
0”回転させられている。 第4図に示されているように、シリンダCの第一および
第二の端は端壁1σ、12’によって閉じられている。 第1〜3図に示された実施態様の場合と11コ」様に、
端壁10’、 12’は入口および出口バルブ開口68
1.7σ、72’、74’をそれぞれ含み、これにより
流体を膨張室361.381に導入しまた膨張室36’
 、 38’から排出するようになっている。しかしな
がら、第1〜3図に関連して説明した本発明の実施態様
の#h合、のようにスプリングバイアスのかかった、カ
ム作動バルブでバルブ開口を制御する代りに、膨張室3
f)’ 、 38’ K関する流体の導入排出のタイミ
ングを制御するために電気作動ソレノイドバルブが便用
されている。したがつて、入口パルプ70’、 74’
は入口マニホールド108.110に結合され、電気作
動ソレノイドバルブ112.114が流体を入口マニホ
ルド108,110から膨張室36’、311+’へ選
択的にvlT、べさせる。同様に、出口パルプ開口68
’、’72’は出ロマニホルト116.118にそれぞ
れ結合され、電気作動ソレノイドバルブ120.122
が流体を膨張室3G’ 、38’からパルプ開口68’
、72’を介して排出マニホルド116.118へ選択
的に流出させる。 第4図に示された不発明の実施態様内で、膨張室3(i
’ 、 38内への流体の尋人および膨張室36′。 381からの流体の排出のタイミングは、駆動シャフト
141の角fi1fjiではなく、ピストン24’、2
b’の軸方向位置によって制御される。ラチェット+j
きカムクラッチ441.461は一回転位置においてそ
れらの関連する内レースをそれらの外レースに対して自
由に回転させうるから、ある場合には、例えは、駆動シ
ャツ) 1/1’がピストン241.2111が往復運
動する速度よりも速く回転するとき、駆動シャフト14
’は効果的に外されてピストン24′。 2b1から独立することが0J能である。そのような場
合には、駆動シャフトの角位置はピストン保、2b′の
軸方向位置には無関糸になる。したがって、第1図に示
された揺動板104.106の使用によるような、駆動
シャフトの角位置による各檎パルプの開閉のタイミング
はそのような場合に不利になりうる。したがって、本発
明の別の面は、電気flli動ソレメソレノイドバルブ
、114.120.122の動作を適正に制狗jするた
めに、ピストン241、あ1の軸方向位置を検知するこ
とに関するものである。 この目的のために、マイクロスイッチ124.126が
シリンダ6′上に袋層され、それらのアクチュエータレ
バーがカムフォロワ65 A’%Wとの干渉関係におい
【スロット付きトラック(i21中へ延在する。同様に
、第二の一対のマイクロスイッチ128.130がシリ
ンダ6′上に@潰され、それらのアクチュエータレバー
がカムフォロワ64 k’ 、 64’との干渉関係に
おいてスロット付きトラック601中へ延在する。ピス
トン2.41.2b1がシリンダ6′内で往復運動する
とき、カムフォロワ64八1.64すはマイクロスイッ
チ128.130のアクチュエータレバーと周期的に]
沙触してこれを押しFげろ。同様に、カムフォロワ66
A’ ii6’はマイクロスイッチ124.126のア
クチュエータレバーと−If 触してこれを押し下げる
。これによりマイクロスイッチ26 124’−128,130はピストン24’、拠1の軸
方向位置を検知するための手段を与える。 次に第7図の回路図を参照すると、ソレノイドバルブ1
12.114は ブロックS1,82でそれぞれ識別さ
れ、マイクロスイッチ124.126はブロックM1、
M2でそれぞれ識別されている。同様にソレノイドバル
ブ120.122はブロック83,84でそれぞれ識別
され、マイクロスイッチ128.130はブロックM3
、M4でそれぞれ識別されている。 端子132.134は、好適実施態憚では、】10ボル
トN、Cの電圧を有する交随亀諒に結合される。 電力端子132はヒユーズ136の一端に結合され、ヒ
ユーズの他端は電力供1i138に結合されている。端
子134は第二の電力供給線140に結合されている。 電力供給線は138と140間に指示電灯が結合され、
これにより電力端子132.134への過当7よ又流電
圧の印加を指ボする。 マイクロスイッチ124.126は電力供給線140と
リレイ142の第一および第二入力端子との間に結合さ
れている。ソレノイドバルブ112.114ハ電力洪給
巌138とリレイ142の第一および第二の出力端子と
の間に結合されている。リレイ142はまた専?#14
4によって′電力供給線138に直接に結合されている
。マイクロスイッチ128.130 ハ電力供給= 1
40と第二のりレイ146の第一および第二入力端子と
の間に結合されている。ソレノイドバルブ120.12
2は電力供給線138とリレイ146の第一および第二
出力端子との間に結合されている。リレイ136はまた
m總mによって電力供給線138に1m接に結合されて
いる。好適には、リレイ142.146はモデル称号A
KHU17AllでPotter &Brumfiel
dから市販されているもののようなステップ型すレイで
ある。 次に第4図に示されたエンジンに関連して第7図の回路
図に示された構成部品の動作について説明する。ピスト
ン24’が端壁10’に向って前進するごとに、カムフ
ォロワl:i6 A’はマイクロスイッチ124 (M
l)と接り虫し、これによりリレイ142が入口ソレノ
イドバルブ112を開いて流体をj彫張塞361に導入
しかつ人口ソレノイドバルブ114を閉じる。I*J 
悔に、ピストン2I31が端壁121に向って前進する
ごとに、カムフォロワWはマイクロスイッチ126と接
絢出し、これによりリレイ142が人口ソレノイドバル
ブ114を開いて流体を膨張室謬に導入しかり人1」ソ
レノイドバルブ112を閉じる。さらに、ヒストン24
′が14q I(+’に向って前進するごとに、カムフ
ォロワ641y’はマイクロスイッチ128(M3)と
接触し、これによりリレイ146が排出ソレノイドバル
ブ120を閉じかつυ[出ンレノイドバルブ122を開
いて膨vi室381から流体な排出する。 同様に、ピストン廣が端壁12’に向って前進するごと
に、カムフォロワ64′はマイクロスイッチ130(M
4)と接触し、これによりリレイ146が排出ソレノイ
ドバルブ122を閉じかつ排出ソレノイドバルブ120
を開いて膨張室36’から流体をわト出する。 尚栗省には昭8されるように、マイクロスイッチ124
〜130の軸方向位置に変えることによって、ピストン
保、2h′の軸方向往復運動の程度は実質的にごく小社
の運動からフルストロークまで詞整されうる。以下にさ
らに詳述するように、ピストン24′、261の軸方向
往復運動の程度の調整はこれらのピストンによって駆動
シャフト14に力Uえられるトルクの鼠を選択するため
に使用されうる。 第8図は上述した往復エンジンの1つの応用を示し1、
太1dエネルギが駆動シャフトの回転運動を生ずるため
にオ0用され、この回転運動は、例えば、冷凍窒気調和
システムのコンプレッサまたは類似の動力伝導装置を作
動させるために使用されうる。この応用内で、成体形態
の冷媒流体が太1場抽収器200へ循塙させられて冷媒
流体を加熱蒸発する。太陽捕収器200は簡単な平板形
太陽捕収器またはパラボラ反射器、レンズ等を使用する
太陽集中装置である。太陽捕集器200を出た蒸発かつ
加圧された冷媒は導管202によって人口専管204,
206へ導かれる。エンジンシリンダの各端に別個の入
口および出ロバルプが設けられるところの、第1〜3図
および第4〜6図に示された不発明の実施態様とは異な
り、第8図に示された本発明の実施態様は三カシャトル
バルプ208.210を利用して膨張室の加圧および排
出をIIJ#’l−る。 シャトルバルブ208,210はそれぞれ導管212.
214によってシリンダ216内の2つのklm[の一
方に結合されている第一のボートを有する。シャトルバ
ルブ208.210はまたそれぞれ人口専管204.2
06に結合された第二のボートを言み、専管から加圧冷
媒ガスを受入れるようになっている。さらに、シャトル
バルブ208.210はそれぞれ出口導管218.22
0に結合された第三のボートを含み、各出口導管は凝縮
器222の人口に結合されている。シャトルバルブ20
8.210は前述した要領でシリンダ216内の駆動シ
ャフトの角位置またはピストンの軸方向位置を検知する
バルブ時限機構によって制御されうる。 第8図に示されているように、シャトルバルブ208が
高圧冷媒導管204をシリンダ216内の膨張室の一方
に結合するどきKは、シャトルバルブ210は他方の膨
張室から冷媒ガスを排出するように配置される。同様に
、シリンダ216内のピストンを上述した方向と反対の
方向に押し進めるために、シャトルバルブ208は時計
回り方向に90°回転させられてその関連膨張室から冷
媒ガスを排出し、一方、シャトルバルブ210は逆時計
回り方向に90°回転させられてその関連膨張室を加圧
する。 凝縮器222は通常の設計のものでよく、収容された冷
媒ガスを十分に冷却してその液体状態に戻す。凝縮器2
22の出口は導管225によってポンプ228に結合さ
れ、ポンプ228は液体冷媒を太陽収器200へ圧送し
て上記サイクルを反復する。 第8図はまた不発明の教示に従って構成されたエンジン
が使用者の電気本1用システム内に統合されうる畳領を
示し、これにより太陽動力エンジンが昼1i111便用
省および電気第11川ネツトワークに電力を供給するこ
とかできるとともに、太陽エネルギが実質的に低域した
時期中駆動シャフトを回転させるためにオれ用ネットワ
ークによって供給される電気エネルギを利用1−ること
かできる。第1図を診照すると、ピストンム、届は磁気
的に分陰化される鉄金顧から作られ、ピストン24.2
bI+1に発生された双陰子が相互にかつシリンダ21
6の縦軸と整合させられる。太陽エネルギが会い時期中
、加圧冷媒ガスによる飾気分険化ピストンの往復運動が
シリンダ216の付近に変(ヒ峰界を発生させる。シリ
ンダ216を包囲1−る紀−の電気コイルが破緋230
で示されている。コイル230の各脚を横切って通る磁
束線がコイル230中に父流電Mcをうb生じ、この交
流奄麗は使用者によって直接に+U由されてそのホーム
またはビルディング内の電気器具に電力を供給する。@
8凶に実線240で示された第二の電気コイルもまたシ
リンダ216を包囲し、磁気分陰比ピストンの往復運動
により電気コイル240を横切って通る磁束の移MJJ
線がまた電気コイル240中に交流電流を誘導する。コ
イル240中に発生された交流t1Mは使用者の利用1
器242に結合されて利用ネットワーク中へ電力を返却
し、これに対して使用者はクレジットを受けることがで
きる。 一方、夜間および雲の多い日には、太陽捕集器200は
エンジンに動力を適切に供給するのには不十分な量のエ
ネルギを吸収する。この場合には、を気コイル240が
利用ネットワークによって電力を供給され、電気コイル
240によって発生される交番=a界がエンジン内の磁
気分阪化ピストンを往復運動させ、これにより駆動シャ
フト224を回転させる。この動作モード中、両膨張案
36.38は、例えば、導管212と218問および導
管214と220間でシャトルバルブ208と210に
それぞれ並列に結合された一対のバルブ(図示されてい
ない)を開くことによって低圧力に結合され、これによ
リシャトルバルブの正常動作を無効にしかつ膨張室を連
続的に排気1″る。 次に第9図を1照すると、駆動シャフト14の外表l1
11が平面形態に展開された場合の状態で示されている
。実線曲線244は駆動シャツ) 14上に形成された
ガイドトラック40と物理的に対応する(第1図参照)
。図の水平軸は軸方向の距離に対応し、図の垂直軸は駆
動シャツ) 14の縦軸を中心とする回転方向の距離に
対応する。 第9図において、点246は端壁lOに最も近いトラッ
ク40の端を表わし、点248はトラック40の反対端
を表わしている。トラック244の#4斜角はその長さ
全体にわたって連峠的に変化する。点246の付近では
、トラック244の#X斜角は比較的に急勾配をなし、
駆動シャフト14を回転させるために1比較的に大きい
力がトラック中を移動するカムフォロワに加えられなけ
ればならない。これに対し、点248の付近では、駆動
シャツ)14に回転連動を付与するために、非常に小さ
い力がトラック244中を移動するカムフォロワに加え
られるだけでよい。 トラック244の1頃斜角を連続的に変化させることに
より、パワーストローク中ピストン24によって駆動シ
ャフト14に加えられるトルクはパワーストローク全体
にわたって比較的一定に維持される。例えば、カムフォ
ロワが点250にあるとき膨張室36内の容積は、カム
フォロワが点252へ前進するとぎ膨張室36内の容積
の半分であると想定すれば、点250において膨張室内
の加圧ガスによって加えられる圧力は点252における
膨張室30内の圧力のほぼ2倍である。第9図において
、ベクトル254は点250でカムフォロワによって加
えられる力を示し、ベクトル256と258は回転方向
と軸方向のその力の分力をそれぞれ示している。同僚に
、ベクトル260は点252において加えられる力を示
し、ベクトル262と264は回転方向と=+方向のそ
の力の分力を示している。 ベクトル254,260のおのおのはトラック244に
対する接線の方向にあり、力ベクトル254は力ベクト
ル260の大きさのほぼ2倍である。それにもかかわら
ず、分力ベクトル262の大きさは分力ベクトル256
の大きさにほぼ傳しいことがわかる。したがって、ピス
トン24は、その関連カムフォロワがトラック244に
沿って点250にあるかまたは点252にあるかには無
関保に、駆動シャツ) 14に同一の回転力を力11え
る。 各フルパワートルクを通じて不質的に一定のトルクを与
えるのに加えて、駆動シャフト14甲に形成された可変
l111沙1トラック40.42は、運転者がエンジン
を市トルクー低速または低トルク−高速荷重駆動要件、
ならびにそれらの中間の仕意の運転条件で運転すること
を川面にする。 かくして、不発明のエネルギ伝達装置は木質的に伝動装
置として働く。低速、尚トルク荷■曹件の場合には、ピ
スト724,26はフルストロークの一部分によっての
み往り運動させられ、これによりこれらのピストンと関
連するラチェット刊きカムクラッチのカムフォロワをガ
イドトラック40.42のより小さく頌斜した部分に維
持する、すなわち、ラチェット付ぎカムクラッチ44と
関連するカムフォロワを端壁12に最も近いガイドトラ
ック400部分中に維持する。この領域において、カム
フォロワはlid、 mシャフト14にrIl:用する
かなり大きいてこ力から利益を優る。 しかしながら、ガイドトラックの一部分のみが使用され
るから、これに応じて駆動シャツl−14の回転速度は
小さい。このような低速/島トルク運転は油井の掘削の
よりな相違にとって特に有用である。fI重要件がより
丸い速度およびより低いトルクを要求1−るにしたがっ
て、関連カムフォロワによって通過されるトラック40
.420部分は、各パワーストロークがその関連ガイド
トラックの全長を本質的に利用するまで増大される。第
4図に示された不@明の実施態様を参照すると、ピスト
ンの往復運動を駆動シャフトの回転運動に変換するため
に利用45− されるところのガイドトラック40.42の部分を1、
シリンダσのホ従軸にaつだマイクロスイッチ124.
126.128.130の自装置を変えることによって
容易に調整されうる。 以上から当業名は往復運動を回転運動に効率よく変換す
るところのエネルギ伝達装置が記載されたことを認識′
1−るであろう。このエネルギ伝達装置は、駆動シャフ
ト上に形成された連続的にi’1lJfの薗fPtトラ
ックの使用によって、入力動力源が向夏によって要求さ
れるトルクと巡合させられることを容易に可曲にする。 さらに、エネルギ伝達装置が往復ピストン駆動エンジン
の形態で構成されるときには、駆動シャフト上に形成さ
れた連続的に可変の傾斜トラックは、ピストンがピスト
ンのパワーストローク全体にわたって駆動シャフトに実
質的に一定のトルクを付与することを可能にする。本発
明はその好適実施態様に関連して記載されたが、この記
載は例示を目的としたものであり、不発明の範囲を制限
するものと解釈されるべきではない。例えば IJ松川
用な駆動シャフトはエンジンシリンダの外側にこれに隣
接して支持されてもよく、かつ駆動シャフトを包囲する
ラチェット付づきカムクラッチは往復ピストンから横に
延在してもよい。檎々の改変や変化が特許請求の範囲で
規定された本発明の真の情理および範囲から除脱するこ
となく尚業者によってなされうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にぼって構成されたエンジンの一実施態
様の的i面図である。 第2図は第1図の2−2軸を通して取られた助面図であ
る。 第3凶は、転動シャフトの角位置によって開側1される
バルブ機構の詳細1析而図である。 第4図は第1図にボされたエンジンの力1」の爽施態悼
の田r面図である。 第5図は第4図の5−5@を通して取られた@W】図で
ある。 第6図は第4図に示されたピストン、駆動シャフトおよ
びラチェット付きカムクラッチの斜−47= 仇図である。 第7図はシリンダ内のピストンの軸方向位置を検知しか
つ人口および出ロノ(ルブの動作を開側1するために使
用される構成物品の略式回路図である。 第8図は第1図に示された一般形のエンジンを利用する
太陽動力装置のブロック線図である。 第9図は例ボの目的で半開に展開された状恕の駆動シャ
フトの外表間をボす。 4 ・・・ エンジン 6 ・・・ シリンダ Io、 12・・・閉端壁 14  ・・・ 駆動シャフト 24、あ・・・ピストン 30  ・・・ 圧縮リング 32.34・・・ピストンヘッド 36.38・・・膨 張 室 40.42・・・トラック 44.46・・・カムクラッチ 48  ・・・ 外レース 48− 関 ・・・ 内レース 52  ・・・ スリーブ 54  ・・ キー 56  ・・・ ポケット 詔 ・・・ ボールベアリング 印、62・・・スロット 図、66・・・カムフォロワ 68  ・・・ スリーブ 關、70.72.74・・・バルブ開口アロ、78.8
0.82・・・バルブヘッド81.83・・・バルブス
テム 92.94・・・マニホルド 98.100.102・・・ベアリング面104.10
6・・・揺動板 112.114.120.122・・・ソレノイドバル
ブ124.126.128.130・・・マイクロスイ
ッチ142.146・・・リレイ 200・・・太陽捕楽器 208、210・・・三方シャトルバルブ216・・・
シリンダ 222・・・凝 縮 器 230.240・・・電気コイル 242・・・利用「[器 外1名 手続補正書 昭和57年10月 、’l l−+ 2、う6明り名称 −L−イルギ云迫装膚 3、補正をする者 事件との関係 %軒出願人 仕 所  アメリカ合衆国 アリシナ州 850(i4
  フェニックスノース 16  ストリー)  45
27名セJ)ハルザー コーボレインヨン 4、代理 人 住 所  東京都中央区日本橋2−6−3  斉藤特許
ビル5、補正の対象 明細書 6、補正の内科  別紙の通り。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 往復運動を回転運動に変換するためのエネルギ伝達
    装置であって (a)  縦軸を有するシリンダ; (b)  前記シリンダの縦軸に平行な縦軸を有する回
    転0J舵な駆動シャフトを具備し、前記駆動シャフトが
    その上に形成された少なくとも1つのらせん状トラック
    を有するとと;(C)  前記シリンダ内に滑yan用
    龍に配置された少なくとも1つのピストン; (d)  前記ピストンに固層されかつ前記トラックと
    保合するためのフォロワを宮むラチェットイ」きカムク
    ラッチを具備し、前d己フォロワが、前記ピストンの往
    復m動運動を前記駆動シャフトの回転運動に変換するた
    めに、前記ピストンに対して一方向にのみ前記駆動シャ
    フトの縦軸を中心として回転可能であること; 以上の各装作を組合せてなることを特徴とするエネルギ
    伝通装置。 2 前記駆動シャフト上に形成された前記らせん状トラ
    ックの各セグメントが、所定の軸方向長さおよび前記駆
    動シャフトの縦軸を中心とする対応回軸角を有し、前記
    軸方向長さに対する前記回転角の比率が前記らせん状ト
    ラックに市って変化する特許請求の範囲第1項記載のエ
    ネルギ伝達装置。 3 前記ピストンの回転運動を実質的に防止する機構を
    さらに含む特許請求の範囲第1項記載のエネルギ伝達装
    置。 4 前記回転運動を実質的に防止する機構が、前記シリ
    ンダ内に形成された少なくとも1つの@糊状トラックお
    よび前言ヒビストンに結合されかつ前記直線状トラック
    によって捕捉係合されたカムフォロワ機構からなる特、
    v!F請求の乾囲第3項記戦のエネルギ伝達装置。 5 前記駆動シャフトの縦軸が前記シリンダの縦軸と合
    致しており、前記ピストンが前記駆動シャフトが進退す
    る穴を含む特許請求の範囲第1JJa記躯のエネルギ伝
    達装置。 6 前記ピストンの穴がベアリング面によって画定され
    、前mlピストンが前記駆動シャフトに対して滑動しか
    つ前記駆動シャフトが前記ピストンに対して回転するよ
    うにした特許請求の範囲第5項記載のエネルギ伝達装置
    。 7 前記ピストンに圧力を加えて第一の方向のトハ滑動
    運動を達成するために前記ピストンに流体を選択的に導
    入するノくルブ機構をさらに宮み、前記バルブ機構はま
    た前記第一の方向と反対の第二の方向の前記ピストンの
    flrtb運動を0.1能にするために前記シリンダか
    ら流体を選択的に排出するものである%許請求の範囲第
    1項記載のエネルギ伝達装置。 8 前記バルブ機構が、前記シリンダへの流体の導入お
    よび前記シリンダからの流体の排出を匍)鈎)するため
    に前記駆動シャフトの角位置に応答する%許請求の範囲
    第7Jj!記載のエネルギ伝達装置。 9 前記バルブ機構が、前G己シリンダへの流体の導入
    および前記シリンダからの雌体の排出を制側jするため
    に前記ピストンの軸方向61置に応答する%許趙求の範
    囲第7項記載のエネルギ伝達装置。 1(1前記シリンダに尋人される前記流体がi」燃性燃
    料である特許請求の範囲第7項記載のエネルギ伝達装置
    。 11  前記シリンダに壱人される前記流体が加圧流体
    である特許請求の範囲第7項記f戒のエネルギ伝達装置
    。 12  前記ピストンが一気的に分陰化されており、前
    記シリンダに近接する電気伝導コイルをさらに含み、交
    流*流を伝導しかつ前記ピストンを変化電磁界で包囲し
    て前aピピストンを前記シリンダ内で往伽運!l1Il
    させるようにした特iff請求の範囲第1狽記載のエネ
    ルギ伝達装置。 13  回転運動を発生するためのエンジンであって、 (a)  縦軸を有する駆動シャフト;←) 縦軸を有
    しかつ第一および第二の端を有するシリンダ; (C)  前記IiA!lI21ンヤフトの秩叫1を前
    記シリンダの縦軸に平行にして前記駆t4n’/ヤフト
    を回転OJ能に支持するためのベアリング機構;(d)
      前記シリンダ内にその第一の端に近接して呻i方向
    f4動をするように嘴鯛口]Uビに袋層された第一のピ
    ストン; (e)  Ail記シリンダ内にその第二の端に近接し
    て軸方向移動をするように隋動口Jn目に装看された第
    二のピストン; (f)  前記シリンダの第一および第二の14i内で
    圧力差を発生して前記第一および第二のピストンの往復
    滑動運動を達成するためのバルブ機構; (g)  前記第一および第二のピストンの往復運動を
    前記駆動シャフトの一方向回転運動に変換するために前
    記第一および第二のピストンに結合されかつ前ii[2
    駆動シャフトに結合されたカム機構; を組合せてなることを特徴と1−るエンジン。 14  前記駆動シャフトがその上に形成された第一お
    よび第二のらせん状トラックを有し、前記および第二の
    らせん状トラックが互に反対の回転方向に延在しており
    、前記カム機構が第一および第二のラチェット付きカム
    クラッチを含みs AiJ記第−のラチェット付きカム
    クラッチか前記第一のピストンに同情されかつ前記第一
    のトラックと保合するための第一のフォロワを言み、前
    記第一のフォロワが前記第一のピストンに固層されかつ
    前記紀−のトラックと保合するための第一のフォロワを
    含み、前記第一のフォロワが前記第一のピストンに対し
    て第一の方向にのみAiJ記駆動駆動シャフト軸を中心
    として回転可能であり、前記第二のラチェット付ぎカム
    クラッチが前記第二のピストンに固層されかつ前記第二
    のトラックと保合するための第二のフォロワを含み、前
    記第二のフォロワもまた前記第二のビストンに対して前
    H己第−9方向にのみ前記駆動シャフトの縦軸を中心と
    して回転OJ北である特許請求の範囲第13項記載のエ
    ンジン。 15  前記第一および第二のピストンを相互に1古1
    溜1−るための機構をさらに含む%計請求の範囲第14
    項記載のエンジン。 16  前記駆動シャフト上に形成された前記第一およ
    び第二のらせん状トラックの各セグメントが所定の軸方
    向長さおよび前記駆動シャフトの縦軸を中Iしとする附
    応回転角を有し、前記軸方向長さに対する前記回転角の
    比率が前記第一および第二のらせん状トラックのおのお
    のに沿って変化する特、V′I:請求の範囲第14項記
    載のエンジン。 17  前記第一のトラックの前記軸方向長さに対する
    前記回転角の比率が、前記シリンダの第一の端に最も近
    い前記第一のトラックの端からその反対端まで遵伏的に
    ン威少し、前記第二のトラックの前記軸方向長さに対す
    る前記回転角の比率が前記シリンダの第二の端に最も近
    い前記第二のトラックの踊からその反対端まで連は的に
    減少する特許請求の範囲第16項n己載のエンジン。 I8  前記第一および第二のピストンの回転運動を実
    質的に防止する磯摘をさらに含むtVf計請求の範囲第
    1:3項記載のエンジン。 19  前記回転運動を実質的に防止する機構が、前記
    シリンダ内に形成された少な(とも1つの直線状トラッ
    クおよび前記第一および第二のピストンの少な(とも一
    方に結合されかつ前記直線状トラックによって捕捉係合
    されたカムフォロワ機構からなる%奸珀求の範囲第18
    項記載のエンジン。 Δ〕 前記ベアリング機構が、前記駆動シャフトの縦軸
    か前記シリンダの縦軸と@致するようにして前記駆動シ
    ャフトを前d己シリンダ内に支持しており、前記第一お
    よび第二のピストンのおのおのが前記駆動シャフトが通
    過する穴を宮む%叶請求の範囲第13墳記載のエンジン
    〇 2] 前記第一および第二のピストンのおのおのの穴が
    ベアリング面によって画定され、前記ピストンが前記駆
    動シャフトに対して滑動しかつ前記駆動シャフトが前記
    第一および第二のピストンに対して回転するようにした
    %許請求の範囲第か項記載のエンジン。 22  前記バルブ機構が、前記シリンダの第一および
    第二の端を交互に加圧しかつ第一および第二のピストン
    をそれぞれ前記シリンダの第二および第一の端の方へ移
    動させるために、前記シリンダの第一および第二の端に
    交互に流体を導入し、かつ、前記バルブ機構が、第一お
    よび第二のピストンをそれぞれ前記シリンダの第一およ
    び第二のy%の方へ自由に移動させるために、前記シリ
    ンダの第一および第二の端から交互に流体を排出する特
    ivi′請求の範囲第13項d己載のエンジン。 お 前記バルブ機構が、前記シリンダの第一および第二
    の端への流体の導入および前記シリンダの第一および第
    二の端からの流体の排出 9− を匍」仰するために、前記駆動シャフトの角飴に応答す
    る%Wt’ gk′$、の範囲第22項記載のエンジン
    。 ム 前記バルブ機構が、前記シリンダの第一および第二
    の文1品への流体の導入およびnfJ M己シリンダの
    第一および第二のy品からの流体の排出を市11 @I
    −3るために、7Si1 %己第−および第二のピスト
    ンの剛力同位置に応1irする特許請求の範囲第22項
    記載のエンジン。 5 前記エンジンが内燃型のものであり、前記シリンダ
    の第一および第二の端に尋人される前記流体が可燃性燃
    料である特許請求の範囲第四項記載のエンジン。 洲 前記シリンダの第一および第二の端に導入される前
    記流体が加圧流体である%Wf 請求の範囲第η項記載
    のエンジン。 27  前記第一および第二のピストンの少なくとも一
    方が岐気的に分陰化されており、前記シリンダに2!I
    接して電気伝導コイルをさらに含み、交流電流を伝導し
    かつ前記第一および第二のピストンな前FiL+シリン
    ダ内で往復運動させるために変化mbb界で前記値気「
    Jに分隊化したピストンを包囲するようにした%M請求
    の範囲第1:(↓自口己載のエンジン。
JP57118328A 1981-07-13 1982-07-07 エネルギ伝達装置 Pending JPS5850348A (ja)

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