JPS58501550A - 生体内放射線計数器 - Google Patents

生体内放射線計数器

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JPS58501550A
JPS58501550A JP50345281A JP50345281A JPS58501550A JP S58501550 A JPS58501550 A JP S58501550A JP 50345281 A JP50345281 A JP 50345281A JP 50345281 A JP50345281 A JP 50345281A JP S58501550 A JPS58501550 A JP S58501550A
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corridor
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ポラード・デービツド・イー
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ポラ−ド,デ−ビッド・イ−
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/16Measuring radiation intensity
    • G01T1/161Applications in the field of nuclear medicine, e.g. in vivo counting
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    • G01T1/167Measuring radioactive content of objects, e.g. contamination

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 生体内放射線計数器 発明の背景 本発明は、特に人体の放射線汚染の検知に有用であるが、斯かる用途には限定さ れない新規な放射線計数器(一関する。
放射能物質を取扱う如何なる施設も、人体中の放射性核種の存在を正確に検知し 且つ人体中の放射性核種の位置を正確に突きとめることができる全人体計数器を 備えつけることを義務づけられている。不幸にも、カリフォルニア州プンサント ンのHelgeson Nuclear 5ervi−ces+ Inc、製「 Whole−Body−Counter j等の現在市販されている全人体計数 器は、多くの場合、−人当たり、すなわち1オペレータ当たり10分の時間を必 要とする。
全人体計数器から得られた結果を検討する時には、実際の測定装置から離れだ位 置で行なわなければならない場合もある。
全人体計数器を補足する手順として、人体の所定の部位の放射能汚染及び/又は 斯かる所定部位の内部に蓄積された放射性核種を迅速に且つ容易に検知できる放 射線計数器が必要である。
発明の要約 本発明によると、新規で且つ有益な生体内放射線計数器が提供される。
本発明に係る放射線計数器は人体からの放射線を検知つだけ含んでいても艮いし あるいは互いに間隔をあけて配設された複数の検知器を含んでいても良い。アパ ーチュア手段によって、所定の放射線が検知手段に到達するためのコリダを形成 する。
人体からの放射線を検知するだめの手段が互いに間隔をあけて離れた位置関係に 積み重ねられた複数の検知器を含む場合は、各検知器はコリダの一部を形成する ためのアパーチュアを含む。
人体の放射線計数器はまた、放射線が放射線計数器と放射線検知手段に届かない ようにコリダを遮蔽するための手段を含む。かくして遮蔽手段は漂遊放射線又は バックグラウンド放射を許容レベルまで大巾に低下する。遮蔽手段は放射線検査 中の人体が遮蔽手段とアバ〜チュア手段との間に置かれるように配置される。
本発明に係る放射線計数器はまた、今壕で述べられたように形成されたコリダか ら人体の所定の部位を隔離するための手段を含む。斯かる隔離手段は人体の部位 をコリダ内に配置するための用途及び/又は人体の部位をコリダから取除き且つ 遮蔽するための手段を含むことかできる。斯かる隔離手段(−j、検知手段とア パーチュア手段を収容する構造体の中に配置されたコンパートメントを含むこと ができる。隔離されている人体の部位が手である場合、コンパ−トメ/トは、試 験中の人が容易に届く位置にあるポケットの形態をとることができる。
放射線計数器はまた、そのエレメントの1つとして、検知手段によって検知され る放射の側面を決定するための手段を有する。例えば、この決定手段は人体に発 見された放射の定量及び/又は定性分析を行なうことがてきる。決定手段idt た、検九手段から隔離された人体の部位、すなわち、手、足などを独立に分析す る手段も含む。
これ壕で、放射能汚染を迅速(・′: +J]l1足するた、y)の新規で且つ 有用な放射線計数器(、Cついて論じられてきたこと)廿明らかである。
従って、本発明の目的は、人体の全部を計数分析しなくても人体の特定の部位の 放射線の量と質を迅速(C且つ自動的に測定できる人体の放射線計数器を提供す ること(・である。
本発明の別の目的は、放射核種を用いる設備の中ての空気抽出プログラムの必要 性を減することにある。
本発明のまた別の目的(−11解かる放射と接触した人体の様々な部位の分析を 分離すること′・てよって放射能汚染のびを決定せることにある。
本発明の他の目的は、使用する現場の位置に容易Vこ搬送できる人体放射線計数 器を提供すること(Cある。
本発明のさらに他の目的は、放射能汚染分析を受けている人によって操作するこ とができる人体放射線計数器を提供することにある。
上記の発明は、本明細kが進むにつれて明らかと4iる、特に特定の特徴や特性 (・てついての池の目的及び利点を千]する。
図面の簡単な説明 第1図は、典型的な検江器を示す使用中の装置の一部切欠側面図である。
第2図は第1図の線2−2シてついての切欠部として中を示した図であるっ 第3.スは本発明に係る放射線計数器の平面1図である。
第4図は本発明に係る放射線計数機構の線図である。
好捷しい実施例の説明 本発明の種々の特徴(寸前述の図面に関連して行なわれるべき以下○好ましい実 施例の詳細な説明から展開されようつ 第1図について説明すると、人体放射線計数器の全体は参照符号10によって示 され且つそのエレメントの1つとして人体14からの放射線を検知するための手 段12を含むことが分る。検知手段は検知器16だけを含んでいても艮いし、あ るいは検知器18.20及び22との組合せを含んでいても艮い。検知器16は オー・イオ州ノロ/のHa、rshaw Ch、ern、1cal Compa ny製の製品に例をあけるタリウム活性ヨウ化ナトリウム結晶24を含む。
斯かる結晶23は、人体14から放射される如何なる光電又は放射線によっても 電子が放出されるように、たいがいカンマ放射線によって活性化されている。光 電子増倍管26は放出電子を人体14の放射能のレベルを確認するように使用で きるまて増倍する。このことについて5 1表明58−501S50(3) は以下に説明する。検知器18はアバ−テコ−ア手段32として機能する端部3 0を有する鉛7−ルド28によって囲才れている。端部30は開口36を囲むベ ベル塙を含み、放射線は検知器18を衝撃する前にこの開口36を通過する。検 知器20.22及び24もまた、鉛シールド28と同等又;ま同様の鉛シールド を含むことを注記すべきである。検知器18.20支ひ22に近い鉛シールドの 端部を含むアパーチュア手段32は、所定の放射線を人体14から検知手段12 シτ到達させることのできるコリダ38を形成する。第1図及び第2図に示す如 く、。
コリダ38は不規則な端面を有する頭部を欠いたピラミッドの形状をとることが できる。′第1図力)ら明ら力Δなことは、コリダ38は検知手段12による放 射線検知を人体14の胸部領域に集中させていることである。コリダ38内に発 生する如何なる放射線も検知手段12に衝突することば理論上明らかである。
バッククラランド放射線は人体14の後部に配置された/−ルド40を用いるこ とによって低レベル(・て保持される。言い換えると、人体14747−ルト4 0と検知手段12の間に置かれるのである。シールド40は、積重ね関係にある 支持構造体42と鉛シールド44を含む。
第2図を説明すると、鉛シールド44が互いに角度耐直された3つの部分46. 48及び50から成っていることが分かる。遮蔽手段40はコリダ38をバック グラウンド放射から遮蔽する機能を有するが、宇宙線it完全ζて除去されない ことが見いたされている。しかしながら、この要因は放射計数器IOによって行 なわれる分析において補償できる。
装置10はまた、人体14の所定の部位を第1図及び第2図のようQてコリダ3 8から隔離するための手段52を含む。手段52は、その最も笥h!Lな形態( でおいて、下3[促部領域54.了どの人体14の所定の部位が外11111  +’こ置かれるようなコリダ38すなわち人体14によって取られる起又姿勢に おけるコリダ38の形成を含む。第1図に示すように、手段52はまた、コリダ 38の外1−)]に配置された止り56及び58の形態を取ることもてきる。
止り56及び58は人体14の手60及び62の運動を抑止する。止り56及び 58は、開口68及び70並び5つの画成壁をその内部に有するポケットの形状 にあるコンパ−トメ/トロ4及び66の形態を取る。
コンパー)メンl−64及o:66は−z*、ニューヨーク州オーンヤンザイド ○L−N、D、 Inc、製719型比例式計数器(′二代衣される、千60及 び62を全体的にす/トイノチ状(C(はさむ1月の検知器72及び74並びF C76及び78を含む。コンパートメント64及び66はまた、鉛シールド80 及び82ムてよって遮蔽されている。検知器72.74.76及び78は印加さ れる電圧に応じて、1アルフア線、ベータ線又はカンマiKよって1古性化され る比例式計数器となり得ることが見いだされている。
同様(・′こして、人体14の足84は足84からの放射線を識別するだめの手 段86を含む。手段86(寸、ニューヨーク州オーンヤノサイトのり、D、 D 、 Inc、製の7801、4型比例式計数器て代表される、鉛ンール1・90 によって下から遮蔽されている検知器;88の形態をとる。
第1図71J至第3シ]l’二示す構成、lこあ・りて、検り(]暑答16.1 8.20及び22は横軸1杢92内に垂1q(て西己夕1]シた状態で取付けら れている。構造1不92ノ、ま、倹升暑斗16.18、.20及び22を支持す るための棚96なとの一連の間隔をおいて配設された棚を有するクロモン)・を 含−r)。
クロモン+−94t″:J、ペデスタル98によってブラットホーム100に支 持されている。シールド手段40(・オまた、ブラットホーム100の上Qて載 置され且つこれv′c宣定されている。プラットホーム100は、可動キャリッ ジ104が少なくとも検知手段12、アノく一チュア手段32、及び7一ルド手 段40を一体的に搬送するべく形成さ2するよう(lて一組の車輪102を含む つ第31図(二つ(・)で説明すると、クロセット94i:j:その中:・こあ る倹四手段12の出入口となるべくクロセット94KT番Cてよって取付けられ たドア105を含む。
本発明して係る放射線計数器はまた人体14から出る放射線の1lll而を決定 するたぬの手段106を含む。手段106は、可動ブラットホーム100(こよ って支えらI″′しているクロモン) 108rりに収納されて(・)る。第1 imLこ示すよう(・ζ、クロセット1.08は/−ル1・゛手段40(Dす8 ぐ後部に且つコリダ38の外側に置かれている。第2図は更に、クロセット10 8がその中に配設されている手段106の出入口となる1対のドア110及び1 12をイジする状態を・tしている。通気開口が、通常、手段106(でよって クロセット108の内側から発生する熱を逃がしている。手段106は、カリフ ォルニア州ブレサン(ンのHelgeson N?bclea、r 5ervi ces、 In、c、製の全人体計数器に代表される現存の全人体計数器Vこよ って通常採用されているソフトウェア技術を含む。第4図は検知手段12、手6 0及び62力)らの放射を検知するための手段116(手検知器72.74.7 6及び78を含む)及び足検知器88から発生した信号が前段増幅器118に送 られる手段106の略図を示す。前段増幅器は、カリフォルニア州プレサントン のHelgeson NuclearServices゛、 I7+乙製の全人 体計数器型前段増幅器であり得る。信号は前段増幅器から、ウィスコンシン州ミ ドルt−yのTra、cor Northern、 Incorporated 製のTN−1241型に代表されるアナロクーデジタル変換器120に送られる 。デジタル信号は次に、マサチコーセノノ州メイナードのDigital Eq uipment Carp、製のLS111/2シリーズコンピュータに代表さ れるコンピュータ122に送られる。コンピューター22はカリフォルニア州す ニーベールのNet Com Corp、製のシャシHV−1123を含むこと ができる。このンヤンは通常の作動過程((おいてコンピュータ122に電源を 与える。情報はWesterRDy n e x製の10メガバイトデイスク記 憶装置600ノリーズに代表される記憶装置124にj4られる。端子126  +、’inよって、検知手段12.88又1ffl’、 l 16から発生され る如何なる放射データの・・−トコピーもl与えらv′Lることもてきるが、こ れに、任童であるっコンピュータ122は1だ、第1図及び第3.にシ・て、人 体14の目の高さのあたりになるようυてクコセット94の頂部G′こ配設され ている状態を示す衣示装五128(て可視情報を供給する機能を有する。装置1 0は、2人の人間が、取付部材130にかけられているタウバー(図示せず)の 力を借りることにより、容易(・て動かせるようになっている。
動作原理について説明すると、先ず装置10は人体14を起立姿勢にして足検知 器88の上に置くことによって使用することができる。使用者の手60及び62 はコンパートメント64及び66の中に置かれる。人体14の認証は赤外カード リーダあるいはキーパノドによって行なわれ得る。装置10は即座:・こ且つ連 続的((バノククラウンド放射線測定を竹t′)。計数は、検知手段12、検知 器88及び検知手段116によって計数がなされるように、バノククラウンド放 射の測定の後Qて開始する。斯かる検知手段は人体14の特定の領域の定性分析 又は定量分析を行なうことができる。人体の計数値から得られた定性分析結果と 足置分析結果は表示装置128に示すことができ、且つ記憶装置124に送って 端子126全通して最終的に印刷することができる。手段0 116はピーク探査によって、人体14の如何なる汚染の正確な中心点も突きと める機能をはだすことができる。
第1図から分かるように、検知器16.18.20及び22に入射する放射の範 囲に重なりが見られる。斯かる重なりは、手段116によって、検知手段12が 一体的(・で機能するよう(で補償される。人体14の放射線の正確な位it  filt iこよって人体14が遭遇した放射線のf−M項金衣わずこともてき る。装置10はその計数を非常(・て迅速(′こ行なうことができる。装置10 (でよって重大な問題が示されると、次(・こ、更にかなり時間を要する全人体 計数に移されるのである。
本発明(・′こ係る明細書の前項の部分における実施例は本発明を完全に開示す るため(fこ、かなり詳細に述べられてきたが、数多くの変化が本発明の精神及 び原理から逸脱することなくこのようQて詳細に行なわれ得ることは当業者(・ ことっては明白である。
第1図 第3図 第2図 第4図 補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の7第1項) 昭昭58年5月25山回 特許庁長官若杉和夫 殿 1、特許出願の表示 PCT/US81101ろ1、 発明の名称 生体内放射線計数器 3特許出願人 住 所 アメリカ合衆国カリフォルニア用94550゜氏 名 ボラード、デー ピッド・イー 4、代 理 人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号5補正書の提出年月日 昭昭57年1月5日 6添附書類の目録 補正請求範囲 L 人体から出る放射線の側面を決足するだめの手段を用いる人体放射線計数器 において、 a、互いに近接して間隔をあけて配設された複数の放射線検・加器16.18. 20及び22を含む人体14の特定領域からの放射線を検知するための手段12 .61人体からの放射@を検湘するための該手段12への所定放射線の到達を可 能にするためのコリダ38を形成するためのアパーチュア手段32であって、該 複数の放射線検知器16.18.20及び22の各々に係合されたアパーチュア を含むアパーチュア手段32てあり、各アパーチュアが人体の特定領域からの放 射線の到達を可能にし、該検知手段12と人体14との間に配置されるだめのア パーチュア手段32、 C1放射線が該コリダ88を通過しないように且つ人体14からの放射線を検知 するように意図された該手段12へ到達しないように該コリダ38を遮蔽するた めの手段40であって、人体14が該アパーチュア手段32と該遮蔽手段40と の間に置かれるように配置された遮蔽手段40、及び d1人体140所定部位のの運動を抑止するための止り56であって該コリダ3 8の外側に配置された止り56を含む人体14の一部位を隔離するための手段5 2を含むことを特徴とする人体放射線計数器。
2、該複数の放射線検・用益16.18.20及び22並2 前記隔離手段52によって前記コリダ38から隔離された人体14の所定部位か らの放射線を識別するように意図された手段72.74f更に含むことを特徴と する請求の範囲第3項記載の人体放射線計数器。
a 人体14の所定部位からの投射線を倫別するためiIJ記手段72.74が 遮蔽されたコンノぐ−トメノド64を含み、該遮蔽コンパ−トメ/トロ4が前記 構造体42によって支持され且つ人体14の所定部位のための前記上り56を含 むことを特徴とする請求の範囲第4項記載の人体放射線計数器。
屯 前記構造体42が削記検佃手段12シてよって検知された放射線の側面を決 定するだめの手段106をも支持し、且つ該決冗手段106が前記コリダ38か ら隔離された人体14の所定部位から前記識別手段86によって識別されている 放射線の側面をも決定することを特徴とする請求の範囲第1項記載の人体放射線 計数器。
氏 少なくとも前記検知手段12、アバ〜チュア手段32、及び遮蔽手段40を 一体的に搬送するための可動キャリッジ104を更に含むことを特徴とする請求 の範囲第1項記載の人体放射線計数器。
a 前記アパーチュア手段32によって形成される前記コリダ38が人体14を 起立姿勢に立たせられるような寸法を有すること(il−特徴とする請求の範囲 第1須記載の放射線計数器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 人体力1ら出る放射線の側面を決定する太めの手段を用いる人体放射線計 数器((おいて、 a、互いに近接して間隔をあけて配設された複数の放射線検知器16.18.2 0及び22に:含む人体14の特定領域からの放射蕾を検知するように意図され た手段12、 b、人体からの放射線を検知するための該手段12への所定放射線の到達を可能 にするためのコリダ38を形成するためのアパーチュア手段32であって、該複 数の放射線計数器16.18.20及び22の各々:・て係合されたアパーチュ アを含む、アパーチュア手段32であり、各アパーチュアが人体の%尾領域から の放射線つ到達を可能にし、該検知手段12と人体14との間(lこ配置される ように意図されたアパーチュア手段32、C0放射線が該コ・ノダ38を通過し ないように且つ人体14力・らの放射線を検知するようして8図された該手段1 2へ到達しないように該コリダ38を遮蔽するための手段40てあって、人体1 4が該アパーチュア手段32と該遮蔽手段40との間に徒かれるようQて配置さ れた週給手段手段・40を帛むことを特徴とする人体放射線計数器。 2 人体14の一部位を隔離するための手段52であって人体14の所定部位の 運動を抑止するようOて意図された止り56てありM記コリダ38の外側Qて配 置された止2 す、56を含む手段52を更に含むことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の 放射線計数器。 a 該複数の放射線検知器16.18.20及び22並び(て該アパーチュアを 支持するだめの構造体42、及び前記隔離手段52υてよって前記コリダ38か ら隔離された人体14の所定部位からの放射線を識別するようL′!−意1図て れた手段72..74を更(で含むことを特徴とする請求の範囲第3項記載の人 体放射線計数器っ屯 人体14の所定部位からの放射線を識別するための前記手 段72.74が遮蔽されたコンバートメン[64を含み、該遮蔽コンバートメツ トロ4が前記構造坏42によって支持され且つ人体14の所定部位のための前記 止り56を含むことを特徴とする請求の範囲第4項記載の人体放射線計数器。 & 前記構造体42が前記検知手段12によって検知さ)1だ放射線の側面を決 定するための手段106をも支持し、且つ該決定手段106が前記コリダ38か ら隔離された人体14の所定部位から前記識別手段861Cよって識別されてい る放射線の側面をも決定することを特徴とする請求の範囲第ダ項記載の人体放射 線計数器。 G 少なくとも前記検知手段12、アパーチュア手段32、及び遮蔽手段4(1 一体向((搬送するための可動キャリッジ104を更に含むこと一特徴とする請 求の範囲第1頂記載の人体放射線計数器。 7 前記ア・(−チュア手段32によって形成される前記L3 コI)rダ38が人体14を起立姿勢に立たせられるような寸法を有することを 特徴とする請求の範囲第1項記載の放射線計数器。
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