JPS584983A - 集光及び発電兼用装置 - Google Patents
集光及び発電兼用装置Info
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- JPS584983A JPS584983A JP56102075A JP10207581A JPS584983A JP S584983 A JPS584983 A JP S584983A JP 56102075 A JP56102075 A JP 56102075A JP 10207581 A JP10207581 A JP 10207581A JP S584983 A JPS584983 A JP S584983A
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- lenses
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 5
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S11/00—Non-electric lighting devices or systems using daylight
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/32—Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/04—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
- H01L31/054—Optical elements directly associated or integrated with the PV cell, e.g. light-reflecting means or light-concentrating means
- H01L31/0543—Optical elements directly associated or integrated with the PV cell, e.g. light-reflecting means or light-concentrating means comprising light concentrating means of the refractive type, e.g. lenses
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、太陽光を集束して光導体ケーブル内に導き、
該光導体ケーブルを通して照明を必要とする箇所に導く
ようにした太陽光集光装置と、太陽電池等の太陽光を受
光して発電する装置とを効果的に組み合わせた集光及び
発電兼用装置に関する０ 近時、省エネルギ一時代を迎え、太陽光エネルギーの効
果的利用について各方面で精力的に研究開発が行われて
いるが、太陽光エネルギーを最も効果的に利用するには
、太陽光エネルギーをそのま＼光エネルギーとして、即
ち、太陽光エネルギーを熱エネルギー、電気エネルギー
等の他の形態のエネルギーに変換することなく利用する
ことである。本出願人は、上述のごとき観点に立って、
太陽光エネルギーをレンズ等を使用して集束して光導体
内に導き、該光導体を通して照明を必要とする箇所に伝
達し、室内の照明等に利用する太陽光収集装置について
種々提案してきた。本発明もその一環としてなされたも
ので、特に、前述のごとき太陽光収集装置に太陽光エネ
ルギーを電気エネルギーに変換する発電装置例えば太陽
電池を効果的に組み込んで太陽光エネルギ−を更に効果
的に利用し得るようにしたものである０ 第１図は、本発明による集光及び発電兼用装置の一実施
例を説明するための要部概略側面図、第２図は、第１図
のト」線方向より見た平面図で、図中、１は太陽光を集
束するためのフレネルレンズで、該フレネルレンズ１は
例えば図示のように正六角形に形成され、１枚のフレネ
ルレンズが中央に配設され、この中央に配設されたフレ
ネルレンズの各辺に他のフレネルレンズの一辺が接する
ように配設されているが、本発明は、図示構成のレンズ
に限定されるものではなく、所望の形状のレンズを所望
数所望の形態に組み合わせて使用し得るものである。２
は７レネルレンズ１によって集束された太陽光を収集す
るための太陽光収集部で、該太陽光収集部は各レンズの
焦点位置に配設され、該太陽光収集部２によって収集さ
れた太陽光は、光導体ケーブル３を通して所望の箇所に
導かれ、そこでそのま＼光エネルギーとして、或いは、
電気エネルギー、熱エネルギー等に変換されて使用に供
される。４はフレネルレンズ１と太陽光収集部２を一体
的に構成するための連結棒、５は上述のごとくして配列
されたフレネルレンズ及び太陽光収集部を保持するため
の保持板で、このようにして構成されたフレネルレンズ
及び太陽光収集部組立体は、必要によシ、透明体の密封
容器６に入れられて塵埃、風雨、腐蝕性物質等Ｑ侵入に
対する対策がなされ、図示しない装置によってレンズ面
が常に太陽の方向を向くように制御されている０ 本発明は、上述のごとき太陽光収集装置に太陽光エネル
ギーを電気エネルギーに変換する発電装置例えば太陽電
池を効果的に組み込んで太陽光エネルギーを更に効果的
に利用し得るようにしたもので、図中、１０及び１１は
本発明に従って組み込まれた太陽電池を示す。すなわち
、本発明は、上述のごとき太陽光収集装置において、レ
ンズ組立体の外側に太陽電池１０を、また、各レンズと
該レンズの焦点の間でかつ該レンズによって集光された
光束の外側に太陽電池１１を配設し、太陽電池１０によ
ってレンズ組立体の外側のスペースに入射する太陽光エ
ネルギーを効果的に利用するようにする（すなわち、第
２図において、レンズ組立体の外側でかつ円Ｏの内側の
スペースは、密封容器６を考慮してレンズ面の直径を最
小に抑えた場合においても必然的に必要であるが、本発
明においては、この部分に入射する太陽光エネルギーを
も利用することができる）とともに、太陽電池１１によ
って間接太陽光エネルギー等レンズによって集束されな
い太陽光エネルギーをも利用し得るようにしたものであ
り、このようにすると、単一の装置によって、太陽光エ
ネルギーを光エネル・ギーとして取り出せるばかシでな
く、電気エネルギーとしても効果的に取り出すことがで
き、その利用価値を一層高めることができる。なお、以
上に、全てのレンズの焦点位置に太陽光収集部を配設す
る例について説明したが、必要によザ、いくつかのレン
ズの焦点位置に集熱部材を配設し、太陽光エネルギーを
光エネルギー、電気エネルギー、及び、熱エネルギーの
３形態のエネルギーとして取シ出すようにすることも可
能である。
該光導体ケーブルを通して照明を必要とする箇所に導く
ようにした太陽光集光装置と、太陽電池等の太陽光を受
光して発電する装置とを効果的に組み合わせた集光及び
発電兼用装置に関する０ 近時、省エネルギ一時代を迎え、太陽光エネルギーの効
果的利用について各方面で精力的に研究開発が行われて
いるが、太陽光エネルギーを最も効果的に利用するには
、太陽光エネルギーをそのま＼光エネルギーとして、即
ち、太陽光エネルギーを熱エネルギー、電気エネルギー
等の他の形態のエネルギーに変換することなく利用する
ことである。本出願人は、上述のごとき観点に立って、
太陽光エネルギーをレンズ等を使用して集束して光導体
内に導き、該光導体を通して照明を必要とする箇所に伝
達し、室内の照明等に利用する太陽光収集装置について
種々提案してきた。本発明もその一環としてなされたも
ので、特に、前述のごとき太陽光収集装置に太陽光エネ
ルギーを電気エネルギーに変換する発電装置例えば太陽
電池を効果的に組み込んで太陽光エネルギ−を更に効果
的に利用し得るようにしたものである０ 第１図は、本発明による集光及び発電兼用装置の一実施
例を説明するための要部概略側面図、第２図は、第１図
のト」線方向より見た平面図で、図中、１は太陽光を集
束するためのフレネルレンズで、該フレネルレンズ１は
例えば図示のように正六角形に形成され、１枚のフレネ
ルレンズが中央に配設され、この中央に配設されたフレ
ネルレンズの各辺に他のフレネルレンズの一辺が接する
ように配設されているが、本発明は、図示構成のレンズ
に限定されるものではなく、所望の形状のレンズを所望
数所望の形態に組み合わせて使用し得るものである。２
は７レネルレンズ１によって集束された太陽光を収集す
るための太陽光収集部で、該太陽光収集部は各レンズの
焦点位置に配設され、該太陽光収集部２によって収集さ
れた太陽光は、光導体ケーブル３を通して所望の箇所に
導かれ、そこでそのま＼光エネルギーとして、或いは、
電気エネルギー、熱エネルギー等に変換されて使用に供
される。４はフレネルレンズ１と太陽光収集部２を一体
的に構成するための連結棒、５は上述のごとくして配列
されたフレネルレンズ及び太陽光収集部を保持するため
の保持板で、このようにして構成されたフレネルレンズ
及び太陽光収集部組立体は、必要によシ、透明体の密封
容器６に入れられて塵埃、風雨、腐蝕性物質等Ｑ侵入に
対する対策がなされ、図示しない装置によってレンズ面
が常に太陽の方向を向くように制御されている０ 本発明は、上述のごとき太陽光収集装置に太陽光エネル
ギーを電気エネルギーに変換する発電装置例えば太陽電
池を効果的に組み込んで太陽光エネルギーを更に効果的
に利用し得るようにしたもので、図中、１０及び１１は
本発明に従って組み込まれた太陽電池を示す。すなわち
、本発明は、上述のごとき太陽光収集装置において、レ
ンズ組立体の外側に太陽電池１０を、また、各レンズと
該レンズの焦点の間でかつ該レンズによって集光された
光束の外側に太陽電池１１を配設し、太陽電池１０によ
ってレンズ組立体の外側のスペースに入射する太陽光エ
ネルギーを効果的に利用するようにする（すなわち、第
２図において、レンズ組立体の外側でかつ円Ｏの内側の
スペースは、密封容器６を考慮してレンズ面の直径を最
小に抑えた場合においても必然的に必要であるが、本発
明においては、この部分に入射する太陽光エネルギーを
も利用することができる）とともに、太陽電池１１によ
って間接太陽光エネルギー等レンズによって集束されな
い太陽光エネルギーをも利用し得るようにしたものであ
り、このようにすると、単一の装置によって、太陽光エ
ネルギーを光エネル・ギーとして取り出せるばかシでな
く、電気エネルギーとしても効果的に取り出すことがで
き、その利用価値を一層高めることができる。なお、以
上に、全てのレンズの焦点位置に太陽光収集部を配設す
る例について説明したが、必要によザ、いくつかのレン
ズの焦点位置に集熱部材を配設し、太陽光エネルギーを
光エネルギー、電気エネルギー、及び、熱エネルギーの
３形態のエネルギーとして取シ出すようにすることも可
能である。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、単一
の装置によって、太陽光エネルギーを光エネルギー、及
び、電気エネルギーとして効果的に利用することができ
る０
の装置によって、太陽光エネルギーを光エネルギー、及
び、電気エネルギーとして効果的に利用することができ
る０
第１図は、本発明による集光及び発電兼用装置の一実施
例を説明“するための要部概略側面図、第２図は、第１
図のト」線よシ見た平面図である。 １０．、レンズ、２・・・太陽光収集部、３・・・光導
体ケーブル、１０．１１・・・太陽電池０ 第１図 第２図 ３６５
例を説明“するための要部概略側面図、第２図は、第１
図のト」線よシ見た平面図である。 １０．、レンズ、２・・・太陽光収集部、３・・・光導
体ケーブル、１０．１１・・・太陽電池０ 第１図 第２図 ３６５
Claims (2)
- （１）、太陽光エネルギーを集束するための多数個のレ
ンズから成るレンズ組立体と、該レンズ組立体と一体的
に構成されかつ前記各レンズの焦点位置に配設された太
陽光収集部と、該太陽光収集部によって収集された太陽
光を所望の箇所へ伝送するだめの光導体ケーブルと、前
記レンズ組立体と一体的に構成された太陽電池とを有し
、該太陽電池が前記レンズ組立体の外側の面及び前記各
レンズのレンズと焦点位置の中間位置における集光光束
の外側の面に配設されていることを特徴とする集光及び
発電兼用装置。 - （２）、前記レンズのいくつかの焦点位置に集熱部材を
配設したことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項に
記載の集光及び発電兼用装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102075A JPS584983A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 集光及び発電兼用装置 |
| KR8200760A KR850001560B1 (ko) | 1981-06-30 | 1982-02-22 | 집광 및 발전겸용 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102075A JPS584983A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 集光及び発電兼用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584983A true JPS584983A (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=14317645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56102075A Pending JPS584983A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 集光及び発電兼用装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584983A (ja) |
| KR (1) | KR850001560B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258686A (ja) * | 1985-04-26 | 1987-03-14 | マットラ マーコニ スペース ユーケイ リミテッド | ソ−ラ−セル装置 |
| JPS62112805U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-18 | ||
| CZ297079B6 (cs) * | 2005-03-01 | 2006-09-13 | Jurík@Jaroslav | Solární zarízení |
| EP2325548A3 (en) * | 2009-11-24 | 2012-04-11 | Azaro Fundazioa | Hybrid lighting device and lighting method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220088003A (ko) | 2020-12-18 | 2022-06-27 | (주)제이지파워넷 | 태양광 분산 전송 시스템 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5674556A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-20 | Takashi Mori | Sunlight energy collector |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56102075A patent/JPS584983A/ja active Pending
-
1982
- 1982-02-22 KR KR8200760A patent/KR850001560B1/ko active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5674556A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-20 | Takashi Mori | Sunlight energy collector |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258686A (ja) * | 1985-04-26 | 1987-03-14 | マットラ マーコニ スペース ユーケイ リミテッド | ソ−ラ−セル装置 |
| JPS62112805U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-18 | ||
| JPH0142885Y2 (ja) * | 1985-12-23 | 1989-12-14 | ||
| CZ297079B6 (cs) * | 2005-03-01 | 2006-09-13 | Jurík@Jaroslav | Solární zarízení |
| EP2325548A3 (en) * | 2009-11-24 | 2012-04-11 | Azaro Fundazioa | Hybrid lighting device and lighting method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR830009506A (ko) | 1983-12-21 |
| KR850001560B1 (ko) | 1985-10-17 |
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