JPS5849744B2 - 合体型フライホイ−ル - Google Patents
合体型フライホイ−ルInfo
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- JPS5849744B2 JPS5849744B2 JP10181378A JP10181378A JPS5849744B2 JP S5849744 B2 JPS5849744 B2 JP S5849744B2 JP 10181378 A JP10181378 A JP 10181378A JP 10181378 A JP10181378 A JP 10181378A JP S5849744 B2 JPS5849744 B2 JP S5849744B2
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- JP
- Japan
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- fiber
- winding
- flywheel
- strength
- reinforced plastic
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 claims description 7
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 claims description 7
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/30—Flywheels
- F16F15/305—Flywheels made of plastics, e.g. fibre reinforced plastics [FRP], i.e. characterised by their special construction from such materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転エネルギを貯蔵し、エネルギ貯蔵システム
に使用できる合体型フライホイールニ関する。
に使用できる合体型フライホイールニ関する。
回転エネルギ貯蔵のためのフライホイール、特に超高速
回転で使用されるフライホイールでは1 −■ω2で表わせるところの回転エネルギにおい2 て角速度ωの項に重点を置いている。
回転で使用されるフライホイールでは1 −■ω2で表わせるところの回転エネルギにおい2 て角速度ωの項に重点を置いている。
すなわち、少々軽量でも遠心荷重に耐え、高周速で回転
できればよいとするものである。
できればよいとするものである。
従来のフライホイールでは回転時の遠心応力に耐え得る
ことが形状卦よび材料の上からできなかった。
ことが形状卦よび材料の上からできなかった。
本発明は上記に鑑みてなしたもので、回転エネルギを利
用したエネルギ貯蔵システムに強く、安定な合体型フラ
イホイールを提供するものであり、強くとは強度的な安
定性、信頼性を指向したもので、遠心強度、繰返しによ
る疲労強度の保証が必要である。
用したエネルギ貯蔵システムに強く、安定な合体型フラ
イホイールを提供するものであり、強くとは強度的な安
定性、信頼性を指向したもので、遠心強度、繰返しによ
る疲労強度の保証が必要である。
これに対して安定なとは、回転中の主として振動に対す
る安定性を目指したということである。
る安定性を目指したということである。
強度の面から、比強度の優れた複合材料を使用するが、
一般に鋼などの従来材料に比べて剛性が低いため変形し
易く、したがって回転中にアンバランスを生じ易い。
一般に鋼などの従来材料に比べて剛性が低いため変形し
易く、したがって回転中にアンバランスを生じ易い。
このため、アンバランスの発生をも抑制できるようにし
た。
た。
本発明は剛性の異なる複合材料を用いたがじめ効果と同
時に半径方向への繊維配向によって回転安定性をも得る
ように意図したもので、本発明によるフライホイールは
比強度の優れたプラスチック系の複合材料を用いており
、対遠心強度の保証はもとより、半径方向の繊維配向に
よって軸締結の不安定さも除去したものである。
時に半径方向への繊維配向によって回転安定性をも得る
ように意図したもので、本発明によるフライホイールは
比強度の優れたプラスチック系の複合材料を用いており
、対遠心強度の保証はもとより、半径方向の繊維配向に
よって軸締結の不安定さも除去したものである。
な卦軸方向の厚みの増大による拘束カの低下は複数個の
ロータを一体化することで、解決できた。
ロータを一体化することで、解決できた。
以下図によって本発明の実施例について説明するが、発
明に先立って基本的な事柄について述べる。
明に先立って基本的な事柄について述べる。
第1図は、異種材料すなわちガラス繊維強化プラスチッ
ク(以下GFRPと記す)および炭素繊維強化プラスチ
ック(以下CFRPと記す)の二層の円周方向ワインデ
ング層1,2のみで形成されたフライホイールである。
ク(以下GFRPと記す)および炭素繊維強化プラスチ
ック(以下CFRPと記す)の二層の円周方向ワインデ
ング層1,2のみで形成されたフライホイールである。
このような構造のフライホイールでは、強度は繊維方向
に引張られるときと、それと直角方向とでは大きく異な
る。
に引張られるときと、それと直角方向とでは大きく異な
る。
すなわち繊維が荷重を受持つ円周方向の強度は第1表に
示すように非常に大きく、これに対して直角な、半径方
向は強化が行われないため1/1 0 0程度に小さく
なる。
示すように非常に大きく、これに対して直角な、半径方
向は強化が行われないため1/1 0 0程度に小さく
なる。
第1表に示す二つの異種材料に動いて、剛性の高いCF
RPを外側に、剛性の低いGFRPを内側にワインディ
ングしたホイールでは外側のCFRPのたがじめ効果が
期待される。
RPを外側に、剛性の低いGFRPを内側にワインディ
ングしたホイールでは外側のCFRPのたがじめ効果が
期待される。
すなわち、遠心応カ分布は模式的に第2図anbの実線
に示すようになる。
に示すようになる。
円周方向応力σθの分布はGFRPとCFRPの境界で
不連続になり、この境界上で最大となるがこの部分は高
強度のCFRPを用いると安全である。
不連続になり、この境界上で最大となるがこの部分は高
強度のCFRPを用いると安全である。
1た、GFRPの内周側のσθが低減される効果の方が
圧倒的に大きい。
圧倒的に大きい。
次に半径方向応力σ1の分布についてみると、CFRP
にょるたがじめ効果は剛性化の大小から明らかに現れ、
両者の境界上で圧縮の応力が期待できる。
にょるたがじめ効果は剛性化の大小から明らかに現れ、
両者の境界上で圧縮の応力が期待できる。
円周方向強化のみのロータにおいては、数多の実験結果
より、半径方向の応力値(最大値)で限界回転数が決定
されることがわかった。
より、半径方向の応力値(最大値)で限界回転数が決定
されることがわかった。
これらの事実に基づくと境界上で圧縮応力を生じ、さら
にGFRP,CFRP各層での最大応力を低減すること
は、大幅な限界周速の向上につながる。
にGFRP,CFRP各層での最大応力を低減すること
は、大幅な限界周速の向上につながる。
同図には一点鎖線でGFRPのみの場合の遠心応カ分布
を併せて示したが、CFRPのたがじめ効果は明瞭であ
る。
を併せて示したが、CFRPのたがじめ効果は明瞭であ
る。
次に貯蔵エネルギ向上の方策としては、外周側にワイン
デイング層を増加する方法と、軸方向に増加する方法の
二つが考えられる。
デイング層を増加する方法と、軸方向に増加する方法の
二つが考えられる。
前者はワインデイングの延長で工程的には楽であるが、
回転時に最外周部の周速の増加を生じ、強度的な難しさ
に直面する。
回転時に最外周部の周速の増加を生じ、強度的な難しさ
に直面する。
とくに、超高速フライホイールは強度的に非常に厳しい
条件下で用いられるケースが多く、周速の増加は容易で
ない。
条件下で用いられるケースが多く、周速の増加は容易で
ない。
これに対して後者は軸方向に質量を増加させることで周
速は不変である。
速は不変である。
複数個のロータを堅固に固定できうれば、回転技術の上
からは固有振動数が変化する程度でアンバランスは出に
ぐいと考えられる。
からは固有振動数が変化する程度でアンバランスは出に
ぐいと考えられる。
以上の考えは円周方向のみの強化ロータで考えてきたこ
とであるが、フライホイールがピークロード対策に用い
られ頻繁な起動の繰返しトルクをうける場合がある。
とであるが、フライホイールがピークロード対策に用い
られ頻繁な起動の繰返しトルクをうける場合がある。
そのような場合には円周方向強化ロータでは各要素の層
の間ですべりを生じ易く、捩りに対して安定なロータに
する必要がある。
の間ですべりを生じ易く、捩りに対して安定なロータに
する必要がある。
この意味とさらに変形を押える目的で半径方向に繊維を
配向する必要がある。
配向する必要がある。
以上の考察をもとに本発明の複合材による合体型フライ
ボイールがなされた。
ボイールがなされた。
第3図により本発明の具体的な例について説明する。
合体型フライホイールにあ)いては、ロータの成形は初
めに各々のロータの円同方向ワインディングを進める。
めに各々のロータの円同方向ワインディングを進める。
すなわち軸芯3の最外周に突起をもうけて、接着面積を
増加し、これに直接、繊維強化プラスチックをワインデ
ィングするものである。
増加し、これに直接、繊維強化プラスチックをワインデ
ィングするものである。
コノワインディングは硬化時の残留応力(とくに半径方
向の)を減少させるため多層方式にする。
向の)を減少させるため多層方式にする。
繊維強化プラスチック、例えばGFRP層4のワインデ
イングが終了した後、GFRPより剛性の高い繊維強化
プラスチック、例えばCFRP5を同様の方法でワイン
ディングする。
イングが終了した後、GFRPより剛性の高い繊維強化
プラスチック、例えばCFRP5を同様の方法でワイン
ディングする。
各ワインディング層4,5のワインディング内外径比は
材料によって異なるがpよそ1.05〜1.10を目安
にする。
材料によって異なるがpよそ1.05〜1.10を目安
にする。
ワインディングが終った後、先端(最外周部)が滑らか
な曲面になるように切削する。
な曲面になるように切削する。
つぎに、第1次の半径方向のワインディングを行ってワ
インデイング層6を形戒する。
インデイング層6を形戒する。
硬化終了後、表面をサンディングし、新しい面を出す。
このようにして成形した二木のロータ7,8をボルト結
合する。
合する。
二つのロータ7,8に挾1れたスペースには剛性の高い
CFRPをワインディングしてワインディング層9を形
成する。
CFRPをワインディングしてワインディング層9を形
成する。
このワインディング層9は内部のロータ7,8のたがじ
めに大きく貢献する。
めに大きく貢献する。
CFRP層9自体はリング状であるので内周部で大きな
変位を生じ易く、とくに剛性の高い材料を用いる必要が
ある。
変位を生じ易く、とくに剛性の高い材料を用いる必要が
ある。
スペース・ワ,インディングが終了後、第2次の半径方
向ワインディングを行ってワインディング層10を形成
すると二対のロータ7,8の堅固な締結が完了する。
向ワインディングを行ってワインディング層10を形成
すると二対のロータ7,8の堅固な締結が完了する。
その後、両側にバランス円板11を取付け、軸芯3と直
結すれば、合体型フライホイールが完或する。
結すれば、合体型フライホイールが完或する。
このフライホイールは回転中の変形が小さく、強度およ
び振動の上からも安定なものとなる。
び振動の上からも安定なものとなる。
以上説明したように、本発明によれば、剛性の異なる複
合材料を用い、たがじめ効果と半径方向ヘの繊維配向に
よって回転安定性が向上したロータを複数個、重ね合せ
て一体化したので、遠心強度あ・よび繰返しによる疲労
強度が向上し、かつ、回転安定性のすくれたフライホイ
ールが得られる。
合材料を用い、たがじめ効果と半径方向ヘの繊維配向に
よって回転安定性が向上したロータを複数個、重ね合せ
て一体化したので、遠心強度あ・よび繰返しによる疲労
強度が向上し、かつ、回転安定性のすくれたフライホイ
ールが得られる。
第1図は本発明のフライホイールを説明するための2層
よりなるフライホイールの平面図、第2図a,bは第1
図に示されるフライホイールの遠心応力分布図、第3図
は本発明合体型フライホイールの縦断面図である。 3・・・軸芯、4,5・・・円周方向ワインデイング層
、6,10・・・半径方向ワインデイング層、7,8・
・・ロータ、9・・・円周方向ワインデイング層、11
・・・バランス円,板。
よりなるフライホイールの平面図、第2図a,bは第1
図に示されるフライホイールの遠心応力分布図、第3図
は本発明合体型フライホイールの縦断面図である。 3・・・軸芯、4,5・・・円周方向ワインデイング層
、6,10・・・半径方向ワインデイング層、7,8・
・・ロータ、9・・・円周方向ワインデイング層、11
・・・バランス円,板。
Claims (1)
- 1 軸芯の周囲に繊維強化プラスチックの円周方向のワ
インデング層を形成し、その外周に前記繊維強化プラス
チックより剛性の高い繊維強化プラスチックの円周方向
のワインデング層を形成してたがじめしてなるロータを
複数個重ね合せ、さらにそれらの周囲に繊維強化プラス
チックで半径方向のワインデング層を形成して一体化し
たことを特徴とする合体型フライホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10181378A JPS5849744B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 合体型フライホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10181378A JPS5849744B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 合体型フライホイ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5530514A JPS5530514A (en) | 1980-03-04 |
JPS5849744B2 true JPS5849744B2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=14310559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10181378A Expired JPS5849744B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 合体型フライホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849744B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013647A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-24 | オ−トマシオン・アンドストリエ−ル・ソシエテ・アノニム | 押し出し容器プリフオ−ムおよびその製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2574491B1 (fr) * | 1984-12-07 | 1989-01-06 | Europ Agence Spatiale | Roue de stockage d'energie |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP10181378A patent/JPS5849744B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013647A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-24 | オ−トマシオン・アンドストリエ−ル・ソシエテ・アノニム | 押し出し容器プリフオ−ムおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5530514A (en) | 1980-03-04 |
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