JPS5848729U - 金型開閉装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例゛を示し、第１図は金型開閉装
置の要部平面凶、第２図は同Ａ’−Ａ断面図、第３図は
同要部分解斜視図、第４図は金型を締付けた時の金型−
閉装置平面図を示す。 １・・・ホルダープレート、２．　２’・・・ホルダー
、３、３’・・・分割金型、４．４ａ、　４’　、　３
２゜３２ａ、３３．３３ａ・・・アーム、５．５′・・
・キー、６．６′・・・ボルト、７．７ａ・・・止めネ
ジ、８，８ａ・・・ローラー、９．９’、２９・・・作
動ロッド、１０゜１０’−・・主柱、１１・・・ナツト
、１２・・・ザガネ、１３・・・プレート、１４，１４
２・・・段差、１５・・・レバー、１６．１６８・・・
シャラド、１９，１９ａ。 ２　Ｂ、　　２　Ｄａ、　　２１．　２１ａ−・・ピン
、１Ｂ−・・通し孔１、　２２．２２’軸・キー溝、２
３．２３８−・・長円孔、２４．２４３・・・切込部、
２５・・・ホルダークランプ機構、２６・・・支−２７
−・・スプリング、２８゜２８８−・・クランパ、３０
．３１−・・接合ピン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上表面にキー５．　５’を有するホルダープレート１上
   に互いに対向して分割配設され、且つ夫々同じ構成を有
   する一対の金型とこれと別体に設けられたホルダークラ
   ンプ機構２５とを有する金型開閉装置において、ボルト
   ６によって一体に結合された分割金型３とホルダー２と
   があり、該ホルダ−２側面部には上下に夫々切込部２４
   ．２４８が、そして前記ホルダー２と分割金型３底面に
   はキー溝２２が設けられ、前記ホルダープレート１上に
   立設された主柱１０を中心としてアーム４が回動したと
   き、該アーム４上に穿設された長円孔２３．２３８に夫
   々嵌入係止されたローラー８゜８ａと前記ホルダー２に
   連通して嵌挿されたシャフト１６，１６３とによって、
   前記ホルダー２および分割金型３とを前記ホルダープレ
   ート１上に固定されたキー５に沿って摺動可能にすると
   共に、前記ホルダークランプ機構２５によって金型を締
   付けるようにし、および型締めの力をホルダー２の中央
   部に加えることにより、金型の合せ目の前後に加わる力
   を均等にして型開きを完全に防止す１．ることを特徴と
   する金型開閉装置。