JPS5847784Y2 - 同軸線のグランド線分離機構 - Google Patents
同軸線のグランド線分離機構Info
- Publication number
- JPS5847784Y2 JPS5847784Y2 JP7162279U JP7162279U JPS5847784Y2 JP S5847784 Y2 JPS5847784 Y2 JP S5847784Y2 JP 7162279 U JP7162279 U JP 7162279U JP 7162279 U JP7162279 U JP 7162279U JP S5847784 Y2 JPS5847784 Y2 JP S5847784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- ground
- line
- coaxial
- coaxial line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は同軸線の端末処理における線材のグランド線の
分離機構の改良に関する。
分離機構の改良に関する。
従来より電子機器等の各種装置内の各ユニット間を接続
するために、一般に同軸線が広く使用されている。
するために、一般に同軸線が広く使用されている。
この種の同軸線においては、その両端にコネクタ部材を
接続し、該コネクタ部材により装置内の各種ユニット間
の接続が行われている。
接続し、該コネクタ部材により装置内の各種ユニット間
の接続が行われている。
この同軸線は第1図に示すように線材の外皮1の中にグ
ランド線2とシールド線3とを有し、該シールド線3の
中に内皮4を有する信号線5によって形成されている。
ランド線2とシールド線3とを有し、該シールド線3の
中に内皮4を有する信号線5によって形成されている。
このような、同軸線にコネクタ部材を接続するために、
先ず線材の外皮1の両端に皮焼き6と皮むきを行なった
後、グランド線2をシールド線3より分離することが行
われている。
先ず線材の外皮1の両端に皮焼き6と皮むきを行なった
後、グランド線2をシールド線3より分離することが行
われている。
ところが、この線材のグランド線2をシールド線3より
分離する場合、従来は自動切断機で切断された同軸線の
両端に外皮1の皮焼き6をほどこして皮むきを行った後
、多数の線材をスパイラル巻きされたシールド線3より
グランド線2を分離する作業を人手により繰返し行って
いた。
分離する場合、従来は自動切断機で切断された同軸線の
両端に外皮1の皮焼き6をほどこして皮むきを行った後
、多数の線材をスパイラル巻きされたシールド線3より
グランド線2を分離する作業を人手により繰返し行って
いた。
そのため、分離作業に多くの時間を要し、その作業性を
阻害する欠点があった。
阻害する欠点があった。
従って、本考案は上記欠点を解消せしめた新規な同軸線
のグランド線分離機構を提供することを目的とするもの
で、この目的は、同軸線のグランド線をシールド線より
分離さす場合に用いる爪入れ機構とカッタ付ブツシュ機
構とを備えた分離装置において、該爪入れ機構により該
グランド線とシールド線を分離させ、しかる後、該カッ
タ付ブツシュ機構によりグランド線を立ち上げてなるこ
とによって達成される。
のグランド線分離機構を提供することを目的とするもの
で、この目的は、同軸線のグランド線をシールド線より
分離さす場合に用いる爪入れ機構とカッタ付ブツシュ機
構とを備えた分離装置において、該爪入れ機構により該
グランド線とシールド線を分離させ、しかる後、該カッ
タ付ブツシュ機構によりグランド線を立ち上げてなるこ
とによって達成される。
以下本考案による同軸線のグランド線分離機構の一実施
例を第2図並びに第3図の断正面図を用いて説明する。
例を第2図並びに第3図の断正面図を用いて説明する。
第2図に示すように本考案による同軸線のグランド線分
離機構の爪入れ機構はグランド線2を立上げるための爪
13と、該爪13を固定しである取付台14と、それを
左・右から出てくるようにしたレバー10及び爪13を
定圧で押しつけるスプリング13と、該爪を左、右方向
へ開くためにレバー先端11を取付台に引掛けた機構が
ら構成される。
離機構の爪入れ機構はグランド線2を立上げるための爪
13と、該爪13を固定しである取付台14と、それを
左・右から出てくるようにしたレバー10及び爪13を
定圧で押しつけるスプリング13と、該爪を左、右方向
へ開くためにレバー先端11を取付台に引掛けた機構が
ら構成される。
同軸線の外皮1の両端にてパレット7の機構により線材
を保持し、該パレット7の下方に外皮1の皮焼き6用ヒ
ータ8を備え、更に該ヒータ8の下方に爪]3を有する
取付台14を設け、該取付台14の下端にレバー先端1
1を係合し、且つ該レバー先端11に連結した支点軸9
を有するレバー10を備え、該レバー10には取付台1
くと結合するスプリング12を設ける。
を保持し、該パレット7の下方に外皮1の皮焼き6用ヒ
ータ8を備え、更に該ヒータ8の下方に爪]3を有する
取付台14を設け、該取付台14の下端にレバー先端1
1を係合し、且つ該レバー先端11に連結した支点軸9
を有するレバー10を備え、該レバー10には取付台1
くと結合するスプリング12を設ける。
更にパレット7に保持された線材の下方向に外皮1の両
先端を挟持するようにりランプ15の機構を設けている
。
先端を挟持するようにりランプ15の機構を設けている
。
このような、同軸線のグランド線2をシールド線3より
分離する機構において、第2図aに示すように軸(図示
せず)に結合したパレット7に保持した線材は、軸の動
作によりパレット7が図示の如く下降し、同時に外皮1
の両先端をクランプ15の機構により図示の如く挟持す
る。
分離する機構において、第2図aに示すように軸(図示
せず)に結合したパレット7に保持した線材は、軸の動
作によりパレット7が図示の如く下降し、同時に外皮1
の両先端をクランプ15の機構により図示の如く挟持す
る。
するとカムレバー(図示せず)が動作してヒータ8を図
示の如く外皮1に当てて皮焼き6して、ヒータ8はカム
動作により左、右の矢印方向に開いて、線材より離れ元
に復する。
示の如く外皮1に当てて皮焼き6して、ヒータ8はカム
動作により左、右の矢印方向に開いて、線材より離れ元
に復する。
一方レバー10のカム(図示せず)が動作すると、レバ
ー10は支点軸9の周りに矢印方向に動作してスプリン
グ12を圧し、且つレバー先端11は取付台14を図示
の如く矢印方向の線材側に動作せしめる。
ー10は支点軸9の周りに矢印方向に動作してスプリン
グ12を圧し、且つレバー先端11は取付台14を図示
の如く矢印方向の線材側に動作せしめる。
これにより爪13は外皮1上に爪入れする。
さらに引続くカム(図示せず)動作により爪13は左、
右方向に開いて、線材より離れ元に復する。
右方向に開いて、線材より離れ元に復する。
更に軸(図示せず)の動作により、軸に結合されたパレ
ット7が矢印方向に上昇すると同時に、該パレット7の
機構に保持された線材の両端も上昇し、すると皮焼き6
部分より外皮1の先端の外皮は離れてクランプ15の機
構により皮むきされると同時に、グランド線2は外皮1
上の爪13入れによって第2図すに示すようにシールド
線より分離する。
ット7が矢印方向に上昇すると同時に、該パレット7の
機構に保持された線材の両端も上昇し、すると皮焼き6
部分より外皮1の先端の外皮は離れてクランプ15の機
構により皮むきされると同時に、グランド線2は外皮1
上の爪13入れによって第2図すに示すようにシールド
線より分離する。
この際、クランプ15の挾持機構が解かれて線材の両先
端の外皮1を下方向に落す。
端の外皮1を下方向に落す。
次に第3図に示すように同軸線のグランド線分離機構に
おけるカッタ付ブツシュ機構はわずかに立上っているグ
ランド線2を大きくはね上げるためのブツシュ22とは
ね上ったグランド線を必要長さに切断するカッター21
と、該カッター21を上下動させるためのカムレバー1
8から構成されている。
おけるカッタ付ブツシュ機構はわずかに立上っているグ
ランド線2を大きくはね上げるためのブツシュ22とは
ね上ったグランド線を必要長さに切断するカッター21
と、該カッター21を上下動させるためのカムレバー1
8から構成されている。
グランド線をシールド線より立ち上げるには、外皮1の
両先端をパレット7の機構により保持し、線材の下端炭
焼き6部分にワイヤガイド16を備え、該ワイヤガイド
16の下方向にガイド19を備え、該ガイド19に摺動
するカッタ21付ブツシユ22を設は該ブツシュ22の
下端にスプリング20をそなえる。
両先端をパレット7の機構により保持し、線材の下端炭
焼き6部分にワイヤガイド16を備え、該ワイヤガイド
16の下方向にガイド19を備え、該ガイド19に摺動
するカッタ21付ブツシユ22を設は該ブツシュ22の
下端にスプリング20をそなえる。
又該ブツシュ22の下方向に支点軸17を備え、該支点
軸17に係合されたカムレバー18を設けている。
軸17に係合されたカムレバー18を設けている。
このような同軸線のグランド線をシールド線より立ち上
げる機構において、第3図aに示すように線材両先端の
外皮1の皮焼き6部分をカム(図示せず)動作によりワ
イヤガイド16で保持する。
げる機構において、第3図aに示すように線材両先端の
外皮1の皮焼き6部分をカム(図示せず)動作によりワ
イヤガイド16で保持する。
するとカム(図示せず)によりカムレバー18が動作し
て支点軸17を矢印方向に押し上げると共にブツシュ2
2はガイド19を摺動して上昇し、同時に該ブツシュ2
2の貫通孔23に線材の両下端が挿入され、且つブツシ
ュ22上端によりグランド線2が開く、即ち立ち上がる
。
て支点軸17を矢印方向に押し上げると共にブツシュ2
2はガイド19を摺動して上昇し、同時に該ブツシュ2
2の貫通孔23に線材の両下端が挿入され、且つブツシ
ュ22上端によりグランド線2が開く、即ち立ち上がる
。
さらに、ブツシュ22の先端が皮焼き6下方向に当ると
、ブツシュ22はカッタ21を摺動下降してスプリング
20のバネを圧して凹む。
、ブツシュ22はカッタ21を摺動下降してスプリング
20のバネを圧して凹む。
且つカッタ21が上昇してグランド線2は、カッタ21
の刃により第3図すに示すように規定の寸法に切断され
ると共に立ち上がる。
の刃により第3図すに示すように規定の寸法に切断され
ると共に立ち上がる。
更にカムの回転(図示せず)によりカムレバー18が下
降動作をすると、ブツシュ22は支点軸17の保合によ
り矢印方向に下降する。
降動作をすると、ブツシュ22は支点軸17の保合によ
り矢印方向に下降する。
そして、ブツシュ22の先端が皮焼き6下方向から離れ
ると、ブツシュ22がスプリング20のバネ圧により押
し上げられると共に、ブツシュ22は元(図示位置)に
復帰する。
ると、ブツシュ22がスプリング20のバネ圧により押
し上げられると共に、ブツシュ22は元(図示位置)に
復帰する。
このように上述の第2図a、第3図すに示す動作を順次
繰返して、多数の線材両先端の外皮1皮むきと同時にグ
ランド線2をシールド線3より分離させ、しかる後グラ
ンド線2をシールド線3より立ち上げると共に規定寸法
の切断を行うことができる。
繰返して、多数の線材両先端の外皮1皮むきと同時にグ
ランド線2をシールド線3より分離させ、しかる後グラ
ンド線2をシールド線3より立ち上げると共に規定寸法
の切断を行うことができる。
以上実施例により説明したように、本考案による同軸線
のグランド線分離機構を使用すれば、短時間に多数の線
材の両先端の皮むきと同時にシールド線からのグランド
線の分離、グランド線の立ち上げ、切断の動作を自動的
に連続して行うことが可能となり、その作業性が向上さ
れると相撲ってその実用的効果は大きい。
のグランド線分離機構を使用すれば、短時間に多数の線
材の両先端の皮むきと同時にシールド線からのグランド
線の分離、グランド線の立ち上げ、切断の動作を自動的
に連続して行うことが可能となり、その作業性が向上さ
れると相撲ってその実用的効果は大きい。
第1図は同軸線の概略図、第2図aは本考案の同軸線の
グランド線分離機構の一実施例の断正面図、第2図すは
グランド線の分離した正面図、第3図aは同軸線のグラ
ンド線立ち上げ機構の一実施例の断正面図、第3図すは
グランド線を立ち上げた正面図を示している。 図においては、1・・・・・・同軸線の外皮、2・・・
・・・グランド線、3・・・・・・シールド線、4・・
・・・・内皮、5・・・・・・信号線、6・・・・・・
皮焼き、7・・・・・・パレット、8・・・・・・ヒー
タ、9゜17・・・・・・支点軸、10・・・・・ルバ
ー、11・・・・・ルバー先端、12.20・・・・・
・スプリング、13・・・・・・爪、14・・・・・・
取付台、15・・・・・・クランプ、16・・・・・・
ワイヤガイド、18・・・・・・カムレバー、19・・
・・・・ガイド、21・・・・・・カッタ、22・・・
・・・ブツシュ、23・・・・・・貫通孔、を示してい
る。
グランド線分離機構の一実施例の断正面図、第2図すは
グランド線の分離した正面図、第3図aは同軸線のグラ
ンド線立ち上げ機構の一実施例の断正面図、第3図すは
グランド線を立ち上げた正面図を示している。 図においては、1・・・・・・同軸線の外皮、2・・・
・・・グランド線、3・・・・・・シールド線、4・・
・・・・内皮、5・・・・・・信号線、6・・・・・・
皮焼き、7・・・・・・パレット、8・・・・・・ヒー
タ、9゜17・・・・・・支点軸、10・・・・・ルバ
ー、11・・・・・ルバー先端、12.20・・・・・
・スプリング、13・・・・・・爪、14・・・・・・
取付台、15・・・・・・クランプ、16・・・・・・
ワイヤガイド、18・・・・・・カムレバー、19・・
・・・・ガイド、21・・・・・・カッタ、22・・・
・・・ブツシュ、23・・・・・・貫通孔、を示してい
る。
Claims (1)
- 同軸線のグランド線をシールド線より分離さす場合に用
いる爪入れ機構とカッタ付ブツシュ機構とを備えた分離
装置において、該爪入れ機構によりシールド線よりグラ
ンド線を分離させ、しかる後、カッタ付ブツシュ機構に
よりグランド線を立ち上げてなることを特徴とする同軸
線のグランド線分離機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162279U JPS5847784Y2 (ja) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | 同軸線のグランド線分離機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162279U JPS5847784Y2 (ja) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | 同軸線のグランド線分離機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55173216U JPS55173216U (ja) | 1980-12-12 |
| JPS5847784Y2 true JPS5847784Y2 (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=29305312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7162279U Expired JPS5847784Y2 (ja) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | 同軸線のグランド線分離機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847784Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-28 JP JP7162279U patent/JPS5847784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55173216U (ja) | 1980-12-12 |
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