JPS5845143U - 座席における格納可能な肘掛け - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の第１実施例の使用状態における側面
図、第２図はアームの回動機構を示す拡大斜視図、第３
図は第２図の断面図、第４図は肘掛は部材の回転機構を
示す拡大平面図、第５図は第４図のＭ−Ｍ線矢視断面図
、第６図は格納状態　　　−における側面図、第７図は
第６図のＮ−Ｎ線矢視拡大断面図、第８４図は第２実施
例のアームの回動機構を示す拡大斜視図、第９図は第８
図の断面図、第１０図はアームの回動機構の別例の主要
部断面図、第１１図及び第１２図はロック機構の別例の
主要部断面図、第１３図は第３実施例の分解斜視図であ
る。 （主要部分の符号の説明）、１・・・・・・座席、３゜
２２・・・・・・ブラケット、５．２４・・・・・・ア
ーム、１３゜３１・・・・・・肘掛は部材、１３ａ、３
１ａ・・・・・・肘掛は面、１３ｂ、３１ｂ・・・・・
・テーブル面。 第１図 ｒ−）　　　− ４リ＜／／、。 １５．７ ５ 鴫　ｘ５

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　座席１の背もたれ１ａあるいはフレーム２ｑ
   ′）所定位置にブラケット３．２２を取付け、先端を座
   席前方へ向けたアーム５．２４の尾端をブラケット３．
   ．２２に枢着してアーム５．２４を垂直面内においてほ
   ぼ垂直位置から水平位置まで回動自在に設け、表面が肘
   掛は面１３ａ。 ３１ａに形成された肘掛は部材１３．３１をア゛−ム５
   ，２４に取付けて肘掛は部材１３．３１をアーム５，２
   ４の軸線の回りに垂直位置から水平位置まで回転可能に
   設けてなる座席における格納可能な肘掛け。
2. （２）肘掛は部材１３．３１を垂直位置から水平位置ま
   で時計方向または反時計方向の何れか一方向へ回転可能
   に設けた実用新案登録請求の範囲第１項記載の座席にお
   ける格納可能な肘掛け。
3. （３）　　肘掛は部材１３．３１の裏面を平らなテーブ
   ル面１３ｂ、３１ｂに形成し、その肘掛は部材１３．３
   １を垂直位置から水平位置まで時計方向及び反時計方向
   の両方向へ回転可能に設けた実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の座席における格納可能な肘掛け。