JPS5844339U - 枠組足場に於ける折畳式梯子型建枠 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の正面図、第２図は本案の平面図、第３図
は折畳んだ本案の側面図、第４図は本案を使用して構成
した二階建の枠組足場の斜面図であって、１．ｌ’、１
“は３個の管状社製の狭幅梯子型建枠、２．２′は３個
の管状社製の狭幅梯子型建枠１．ｉ′、　　１″を相互
に蝶番にて折畳自在に形成せる蝶着部、３．３’、３’
は３個の管状社製の狭幅梯子型建枠１．１’、１″に於
ける下方横枠杆、４．４’、４″は３個の管状社製の狭
幅梯子型建枠１．　　ｌ’、　　１″の下方横枠杆、３
゜３′、３″に設置せる開用横杆の遊嵌用保持部、５．
５′はその遊嵌用保持部４．４′に緊緩自在に遊嵌保持
するように形成せる開用横杆、６．６′は左右の狭幅梯
子型建枠１．１′に設置せる交叉筋かい及アームロック
片取外自在の止杆、７゜７′は左右の折畳式広幅梯子型
建枠Ａ、　Ａ’　（ｐ前側部の止枠６，６間尺後側部の
止杆６’、６’間に夫々掛架すべき交叉筋かい、８，８
′は左右上下の折畳式広幅梯子型建枠Ａ、　Ａ’の前側
部の止杆６，６間尺後側部の止杆６’、６’間に夫々掛
架すべき゛アームロック片、９．　９’は左右上下の折
畳式広幅梯子型建枠Ａ、　Ａ’の前側部間及後側部間を
連結すべき連結子、１０は左右下方の折畳式の広幅梯子
型建枠Ａ、　Ａに於ける下方横枠杆３゜３′、３″間に
掛架すべき布枠。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 所定の梯子型建枠幅の所要数分の−に形成せる複数個の
   管状社製の狭幅梯子型建枠１．’１’、１″・・・・・
   ・を作成すると共にこれ等の管状社製の狭幅梯子型建枠
   １，１’、１″・・・・・・を相互に折畳自在に蝶着２
   ．　２’　Ｌ又これ等の管状社製の狭幅梯子型建枠１．
   ｌ’、１″・・・・・・に於ける下方横枠杆３゜３’、
   ３”・・・・・・に開用横杆の遊嵌用保持部４，４′、
   ４″・・・・・・を設置すると共にその遊嵌用保持部４
   ．４ｎｔに遊嵌せる開用横杆５，５′をこれ等の遊嵌用
   保持部４．４’、４″に緊緩自在に遊嵌保持するように
   形成し又これ等の管状社製の狭幅梯子型建枠１，１’、
   １″・・・・・・の内の左右の狭幅梯子型建枠１，１“
   に交叉筋かい及アームロック片取外自在の止杆６，６′
   を設置して成る枠組足場に於ける折畳式梯子型建枠。