JPS5843490U - 弾球遊技機における打球停止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第７図は本考案に係る弾球遊技機における打
球停止装置の一実施例の概略を夫々示すもので、第１図
は弾球遊技機の概略を示す正面図、第２図乃至第４図は
ガラス枠が閉状態にある場合の前飾り板の背面斜視図、
背面図及び縦断面図、第５図は弁機構の分解斜視図、第
６図はガラス枠が開状態にある場合の前飾り板の背面図
、第７図は打球供給装置の打球杆との関係を示す説明図
、第８図Ａ及びＢは本考案の打球供給装置の不能動化手
段の異なる実施例を夫々示す正面斜視図及び断面図であ
る。 図中、１・・・・・・弾球遊技機、２・・・・・・前面
枠、３・・・・・・ガラス枠、４・・・・・・前飾り板
、７・・・・・・球受皿、８・・・・・・開口部、１１
・・・・・・打球供給装置、１２・・・・・・球入口、
１３・・・・・・操作ハンドル部、１４・・・・・・打
球力調節レバー、１５・・・・・・打球杆、１７・・・
・・・係合片、２１・・・・・・弁機構、２５・・・・
・・弁体、２６・・・・・・操作部、３７・・・・・・
トーションスプリング、４１，７１・・・・・・不能動
化手段、４２・・・・・・連結杆、４３・・・・・田ツ
ク部材、５０・・・・・田ツク片、５１・・・・・・打
球供給装置本体、５４・・・・・・球出口、５６：・・
・・・回動腕、５８・・・・・−球送り片、６２・・・
・・・作動杆、７２・・・・・・不能動化手段としての
マイクロスイッチ、７３・・・・・・感知片。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ガラス枠の下端縁より下方に配設される前飾り板
   を有し、該前飾り板の前面側には球受皿が、裏面側には
   打球供給装置の球入口と連通ずる開口部が夫々形成され
   、前記開口部には弁体を有する弁機構が配設され、前記
   ガラス枠の開状態に基づき前記弁体が前記開口部を閉状
   態に保つと共に、操作ハンドル部の打球力調節レバーを
   回動した状態で、前記打球供給装置を不能動化手段によ
   り不能動化させる事を特徴とする弾球遊技機における打
   球停止装置。
2. （２）前記不能動化手段が打球杆の反復回動に基づき打
   球供給装置に待機している打球を順次送り出す球送り片
   の回動を規制するように構成されている事を特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の弾球遊技機におけ
   る打球停止装置。
3. （３）　　前記不能動化手段が打球杆を反復回動させる
   ′　打球モータを停止させるように構成されている事を
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の弾球遊
   技機における打球停止装置。