JPS5842759U - アダプタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のアダプタの構成を示す断面図、第２図は
この考案の一実施例の構成を示す断面図、第３図は第２
図のホルダとコネクタの構成を示す斜視図である。 図に於て、１・・・槽、２・・・壁体、３・・・被試験
体、４・・・測定器、８・・・ホルダ、９・・・内導線
、１０・・・ピン、１１・・・貫通’ｔ、１４．１５．
２４・・・パツキン、２１・・・外道線、２２・・・コ
ンタクトである。尚各図中、同一符号は同一または相当
部分を示すものとする。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）槽内に搬入される被試験体に接続された内導線が
   ピンの内端に接続され、上記槽の壁体に取付けられた時
   に、上記壁体を貫通する貫通管の中に上記ピンの外端が
   上記壁体の外に露出するように支持するホルダ、 上記槽外に設置された上記被試験体の測定路に接続され
   た外道線が、内部に支持するコンタクトの外端に接続さ
   れ、上記ホルダに挿入した時に、上記コンタクトの内端
   が上記ピンの外端と接触して上記コンタクトと上記ピン
   との間を通電可能に保持するコネクタを備え、上記槽外
   の測定器を上記槽内の被試験体に電気的に接続するアダ
   プタ。
2. （２）ホルダは、被試験体に内導線を介して接続された
   ま１、槽内から操作して壁体に着脱が可能であり、その
   まΔ内導線との接続を外さずに被試験体と共に槽内へ搬
   入または搬出される事を特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載のアダプタ。
3. （３）ホルダは、貫通管とピンとの間に０リングまたは
   Ｃリングを用いたパツキンを介してピンを支持する事を
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１”項記載のアダ
   プタ。
4. （４）コネクタは、コンタクトとの間にＯリングまたは
   Ｃリングを用いたパツキンを介してコンタクトを支持す
   る事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   アダプタ。　　　−