JPS584247U - 塑性加工装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る塑性加工装置の一実施例を示す正
面図、第２図は同縦断側面図、第３図は第１図ｍ−ｍ線
断面図である。 １・・・・・・機体、２・・四ベース、３・・間第１パ
ンチ、４・・・・・・第１パンチホルタ、５・・間第２
パンチ、６・・・・・・第２パンチホルダ、７・・曲軸
、８・・曲ボルト、９、　９．　１１．　１１・・・・
・・調整ボルト、１ｏ・・−固定用ボルト、１２・・・
・・・素材、１３．２６・・開型、１７・・・・・・ス
リーブ、１８・・開環状溝、２０・・曲押圧保持体、２
１・・・・・・受圧面、２２・・・・・・第２パンチ保
持穴、２３・・・・・・位置決め用凹部、２４・・・・
・・位置決め用押しねじ、２５・・曲中字状突部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 機体に取付けられるベースに第１パンチを保持する第１
   パンチホルダと、複数の第２パンチを等間隔をもって環
   状配置に保持し回転可能に支持された円筒状を有する第
   ２パンチホルダとを設け、前記第２パンチホルダは周面
   に環状溝を備え、この環状溝に前記機体に固定゛される
   押圧保持体の保持爪を係合して該ホルダの後面を受圧面
   に当接させ、前記第２パンチホルダの周面には１つの第
   ２パンチが加工位置に正しく置かれるよう各第２パンチ
   保持部に対応して形成された位置決め用凹部に前記ベー
   スに螺挿された位置決め用押しねじの先端を係合自在に
   配設してなり、前記機体を第１パンチと１つの第２パン
   チとをダイに保持される素材の軸線に一致すべく位置可
   変としてなる塑性加工装置。