JPS5842217A - コンデンサの保安装置のしゃ断用導電片 - Google Patents
コンデンサの保安装置のしゃ断用導電片Info
- Publication number
- JPS5842217A JPS5842217A JP16113881A JP16113881A JPS5842217A JP S5842217 A JPS5842217 A JP S5842217A JP 16113881 A JP16113881 A JP 16113881A JP 16113881 A JP16113881 A JP 16113881A JP S5842217 A JPS5842217 A JP S5842217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive piece
- condenser
- case
- capacitor
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Insulators (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
軍発lIr1、缶り−ス人蒸着電極lll5ンデンナの
保安装置のし中断用導電片I!関するtのである・従来
=ンデンを紙、グツステツタフィルムの一つ又は之等の
複合体t#電体とし、電gKM着金属t1@一番蒸着電
砺形コンデンナに於ては、誘電体劣化40発生ガスによ
って、ケース内圧が上昇しやがてケースは破れ、発火す
る危険が6る・こO危険防、止として、ケースの膨張を
利用して1子とコンデンサ素子1−*続して導電箔t−
’jlきちぎる形に中、補助手段として、カッターを並
用するものがあるが、導電50電流W直の関係から電格
電流の比咬的大I!−コンデンナの場合、導電箔の寸法
が大きくなって、Cれt′切断する究めには、コンデン
?クースO廖張力では不足する場合がある。
保安装置のし中断用導電片I!関するtのである・従来
=ンデンを紙、グツステツタフィルムの一つ又は之等の
複合体t#電体とし、電gKM着金属t1@一番蒸着電
砺形コンデンナに於ては、誘電体劣化40発生ガスによ
って、ケース内圧が上昇しやがてケースは破れ、発火す
る危険が6る・こO危険防、止として、ケースの膨張を
利用して1子とコンデンサ素子1−*続して導電箔t−
’jlきちぎる形に中、補助手段として、カッターを並
用するものがあるが、導電50電流W直の関係から電格
電流の比咬的大I!−コンデンナの場合、導電箔の寸法
が大きくなって、Cれt′切断する究めには、コンデン
?クースO廖張力では不足する場合がある。
さらにコンデンサ回路では、コンデンサ残留電圧と電流
との位相差により、コンデンサの開放瞬時にti、その
し中断1sjlI子間にコンデンサ残留電圧と、電源電
圧の差で与えられる回復電圧が発生し、し中断W!−離
端間に高周波大電流の通弧(再点弧)が発生する場合が
h夕、高電圧回路で顕著である。
との位相差により、コンデンサの開放瞬時にti、その
し中断1sjlI子間にコンデンサ残留電圧と、電源電
圧の差で与えられる回復電圧が発生し、し中断W!−離
端間に高周波大電流の通弧(再点弧)が発生する場合が
h夕、高電圧回路で顕著である。
コンデンナクース円Sにし中断器を内翼し、保安装置と
する場合、上述の再点弧現象によって保安装置として!
all@し1に%fh場合がある0本発明は、上述OI
O<欠点fit@みてしゃ断用箔を小さ一力てll貝K
gJ断すると共に再点弧の発生を防止する保安装置のし
中断用導電片を提供するもO′csToる。
する場合、上述の再点弧現象によって保安装置として!
all@し1に%fh場合がある0本発明は、上述OI
O<欠点fit@みてしゃ断用箔を小さ一力てll貝K
gJ断すると共に再点弧の発生を防止する保安装置のし
中断用導電片を提供するもO′csToる。
以丁不発明を貢施flllに基づ−て説明する・@1図
に於て1は、円S(コンデンナ素子−c1内蔵したる所
11O形状と大きさを有するコンデンサケースで、咳ケ
ース円上万に素子Cと@2閾に導電片をコンデンサケー
スの廖侵により切断する鋏me設けるもOでらる・ この導電片管切断し、コンデンナの爆発を防止する保安
装置は、jI5rIA以下KN示する如くコンデンサケ
ースの所定の膨張力で離間するよう対向する二枚の絶縁
性基板5.3ti41に所望の導電片4を架は渡すよう
にして堆付けて成るものである。この導電片4Fi第4
図、第5図に示すようにケースの**力による切断力が
箔中全E1iVc作用しなiよう即ち箔の一端縁儒切欠
114mから徐々に切断するようその中央f11に斜形
のV字形をした弛み4bt4たせて−る0また対向する
ニク0絶縁性基盤3.3の両1IIrICハガイド溝s
a、sat@片3bの上下両向6る%Aは上下いずれか
一万〇向にしかも絶縁性基盤のIjk11方向に刻設し
、00両基盤5゜5(1iv%に対向せしめた時、両基
110ガイド溝511.5為閥に角C字形tL7tある
ーはβイド溝と基It011111−に沿うような形状
tした絶縁性O連iIIガイド7.7を保合し二つの基
盤t5.5fケースの所定以上の膨張時、導電片が容易
に切断されるよう1m!喝方同方摺動可能として一体と
すると共に両基盤O外aSには固定具5・ 5を突設し
てケース胴上部円面に設けられた係片4へ係止すること
くよってケース円所定位置に上記基盤3が取9付けられ
るようになす01九対同する絶縁性基盤の側片5b、5
br14に架設されるし中断用の導電片4r1所要電流
に耐える板厚、幅を有するリン實鋼板などのめるばね時
性t−有する帯状板を以て形成されるものである・導電
片ri第4図+230如く、長手方向の@dlに対して
、導電片の中央部で直交する軸llbにおいて中央部t
−V字形に屈曲させる・中央部すの両11に$pvhて
軸−1と4r〜85°の角度で斜交する直−dで榊曲げ
導電片は中央Sを山とし1両側折目を谷とす〜る#f4
図(υに図示OW形形状の導電片とする。父中央折−げ
の山の4211とd延長−とが交わるlIt第4図(I
Jに示す如く少し切シ欠−て、切欠114at″形成す
る。
に於て1は、円S(コンデンナ素子−c1内蔵したる所
11O形状と大きさを有するコンデンサケースで、咳ケ
ース円上万に素子Cと@2閾に導電片をコンデンサケー
スの廖侵により切断する鋏me設けるもOでらる・ この導電片管切断し、コンデンナの爆発を防止する保安
装置は、jI5rIA以下KN示する如くコンデンサケ
ースの所定の膨張力で離間するよう対向する二枚の絶縁
性基板5.3ti41に所望の導電片4を架は渡すよう
にして堆付けて成るものである。この導電片4Fi第4
図、第5図に示すようにケースの**力による切断力が
箔中全E1iVc作用しなiよう即ち箔の一端縁儒切欠
114mから徐々に切断するようその中央f11に斜形
のV字形をした弛み4bt4たせて−る0また対向する
ニク0絶縁性基盤3.3の両1IIrICハガイド溝s
a、sat@片3bの上下両向6る%Aは上下いずれか
一万〇向にしかも絶縁性基盤のIjk11方向に刻設し
、00両基盤5゜5(1iv%に対向せしめた時、両基
110ガイド溝511.5為閥に角C字形tL7tある
ーはβイド溝と基It011111−に沿うような形状
tした絶縁性O連iIIガイド7.7を保合し二つの基
盤t5.5fケースの所定以上の膨張時、導電片が容易
に切断されるよう1m!喝方同方摺動可能として一体と
すると共に両基盤O外aSには固定具5・ 5を突設し
てケース胴上部円面に設けられた係片4へ係止すること
くよってケース円所定位置に上記基盤3が取9付けられ
るようになす01九対同する絶縁性基盤の側片5b、5
br14に架設されるし中断用の導電片4r1所要電流
に耐える板厚、幅を有するリン實鋼板などのめるばね時
性t−有する帯状板を以て形成されるものである・導電
片ri第4図+230如く、長手方向の@dlに対して
、導電片の中央部で直交する軸llbにおいて中央部t
−V字形に屈曲させる・中央部すの両11に$pvhて
軸−1と4r〜85°の角度で斜交する直−dで榊曲げ
導電片は中央Sを山とし1両側折目を谷とす〜る#f4
図(υに図示OW形形状の導電片とする。父中央折−げ
の山の4211とd延長−とが交わるlIt第4図(I
Jに示す如く少し切シ欠−て、切欠114at″形成す
る。
上述のようvcW形に折曲げs@lAa万同の引張夕展
開に対してW形に形状を維持する如き応力歪を与えた弾
坤導電片とする0この導電片4 tJ[[D側片5bK
かしめ鋲その他の固着具8tもって一体に係着せしめる
0尚絶縁性基盤に固定具5を突設する場合鋲着、ビス止
めの他に1示のようにインサートにて一体に成形するこ
とも可能である。
開に対してW形に形状を維持する如き応力歪を与えた弾
坤導電片とする0この導電片4 tJ[[D側片5bK
かしめ鋲その他の固着具8tもって一体に係着せしめる
0尚絶縁性基盤に固定具5を突設する場合鋲着、ビス止
めの他に1示のようにインサートにて一体に成形するこ
とも可能である。
このようにして保安装置を組立てた後、この4電片或V
%は導電板の一端tコンデンサ素子に他項tコンデンナ
蓋に設は次端子に夫々直接又にリード4191介して接
続し、該保安装at固定具を介して対向するコンデンサ
ケースの両側壁の係、片に係止して固定するものである
。
%は導電板の一端tコンデンサ素子に他項tコンデンナ
蓋に設は次端子に夫々直接又にリード4191介して接
続し、該保安装at固定具を介して対向するコンデンサ
ケースの両側壁の係、片に係止して固定するものである
。
今誘電体劣化によるガスの発生にてコンデンサケース内
圧が上昇すると、該ケースが第21!IK示すように膨
張する。このケース彫゛張時、対向する二つの基盤はク
ースIll壁に夫々固定具を介してIA定して―るので
、この膨張力によって基11i15. 5ilt互いに
連結ガイドに沿って離関す4oこれにLp導電片はその
中央胴曲部が延びるようになりさらにケースの膨張が進
行すると導電片の中央層一部O切欠部よ夕引きさくよう
に切断されるものでろる。そして切断された導電片は、
そのばね特性によってその切断1縁は急速に1離してそ
の状at−保持し、再点弧を防止するもので660 画して本発明によるときはリンW@などのばね特性を有
する金属1[製の導電片tその中央5t−V字形I!屓
−して斜形の弛みt形成し、且この一部に切欠St設け
て−るため、コンデンサケースの膨張による切断力が導
電片の切断部分に果申し、即ち導電片の巾に関係なく本
位抵抗力と等価の切断力で軽快に切断することができ、
しかも切断後導電片の切口がリンf鋼のもつにねlfI
#性にて強制的に離反するので、再接触(再点弧)する
ことがなく、コンデンサケースの爆発発火を未然に防止
できる効果を有する。
圧が上昇すると、該ケースが第21!IK示すように膨
張する。このケース彫゛張時、対向する二つの基盤はク
ースIll壁に夫々固定具を介してIA定して―るので
、この膨張力によって基11i15. 5ilt互いに
連結ガイドに沿って離関す4oこれにLp導電片はその
中央胴曲部が延びるようになりさらにケースの膨張が進
行すると導電片の中央層一部O切欠部よ夕引きさくよう
に切断されるものでろる。そして切断された導電片は、
そのばね特性によってその切断1縁は急速に1離してそ
の状at−保持し、再点弧を防止するもので660 画して本発明によるときはリンW@などのばね特性を有
する金属1[製の導電片tその中央5t−V字形I!屓
−して斜形の弛みt形成し、且この一部に切欠St設け
て−るため、コンデンサケースの膨張による切断力が導
電片の切断部分に果申し、即ち導電片の巾に関係なく本
位抵抗力と等価の切断力で軽快に切断することができ、
しかも切断後導電片の切口がリンf鋼のもつにねlfI
#性にて強制的に離反するので、再接触(再点弧)する
ことがなく、コンデンサケースの爆発発火を未然に防止
できる効果を有する。
第1vAti縦断向−1第2図はケース膨張時の断閾図
、第5図は導電片を具備し九保安装置の分解斜視図、第
4図は導電片の形成imIIj図、第5図は導電片の切
断説明図である。 1・・・コンデンナケース 2・・・蓋 31・・絶縁性基盤 3a・・・ガイド溝 3b・・・側片 4・・・導電片 4m・・・切欠部 4b・・・弛み 5.8・・・固定具 6・・・係片 7・−・連結ガイド 9・・・リード纏 C・・・コンデンサ素子 昭和4r年〃月c)7日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 特願昭tl−/1yyap 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 ′1 株式会社勘毎己員2席 4、代理人 昭和 年 月 日 (1) 明細書第4頁第17行胃頭「8r」とあるを
「87°」と訂正する。 Q) 誓し6寸ト電(−21病ケ禽ソ罰■)。 第1図 (2) 1、事件の表示 特願昭fl −/l //y、IP 2、 発 明 の名称 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 58 株式会社指月電機製作所 4、代理人 昭和!7年9り、27日 斗厖 δ 二寸宛 b ぼ− ! 115図 (l) (Qン (3ン 一み
、第5図は導電片を具備し九保安装置の分解斜視図、第
4図は導電片の形成imIIj図、第5図は導電片の切
断説明図である。 1・・・コンデンナケース 2・・・蓋 31・・絶縁性基盤 3a・・・ガイド溝 3b・・・側片 4・・・導電片 4m・・・切欠部 4b・・・弛み 5.8・・・固定具 6・・・係片 7・−・連結ガイド 9・・・リード纏 C・・・コンデンサ素子 昭和4r年〃月c)7日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 特願昭tl−/1yyap 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 ′1 株式会社勘毎己員2席 4、代理人 昭和 年 月 日 (1) 明細書第4頁第17行胃頭「8r」とあるを
「87°」と訂正する。 Q) 誓し6寸ト電(−21病ケ禽ソ罰■)。 第1図 (2) 1、事件の表示 特願昭fl −/l //y、IP 2、 発 明 の名称 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 58 株式会社指月電機製作所 4、代理人 昭和!7年9り、27日 斗厖 δ 二寸宛 b ぼ− ! 115図 (l) (Qン (3ン 一み
Claims (1)
- コンデンサ誘電体劣化時の発生ガス圧によるコンデンナ
クースollJ張力でコンデンサtIKmからし中断す
るよ5になした保安装置にお−て、し中断用導電片を導
電性弾性体とすると共に導電片長手刀向の@−と直交す
る中央St−t−変性変化種度に屑−させ、且つその肩
−澤に対して458〜87mの対象角度でたが−に引張
力が作用するようKなしたし中断用導電片。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16113881A JPS5842217A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | コンデンサの保安装置のしゃ断用導電片 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16113881A JPS5842217A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | コンデンサの保安装置のしゃ断用導電片 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842217A true JPS5842217A (ja) | 1983-03-11 |
JPS6322607B2 JPS6322607B2 (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=15729310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16113881A Granted JPS5842217A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | コンデンサの保安装置のしゃ断用導電片 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842217A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104112587A (zh) * | 2013-06-20 | 2014-10-22 | 温州威斯康工业有限公司 | 防爆电容器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52111348U (ja) * | 1976-02-20 | 1977-08-24 |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16113881A patent/JPS5842217A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52111348U (ja) * | 1976-02-20 | 1977-08-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104112587A (zh) * | 2013-06-20 | 2014-10-22 | 温州威斯康工业有限公司 | 防爆电容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322607B2 (ja) | 1988-05-12 |
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