JPS5841171A - 開閉保持装置 - Google Patents

開閉保持装置

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JPS5841171A
JPS5841171A JP13800781A JP13800781A JPS5841171A JP S5841171 A JPS5841171 A JP S5841171A JP 13800781 A JP13800781 A JP 13800781A JP 13800781 A JP13800781 A JP 13800781A JP S5841171 A JPS5841171 A JP S5841171A
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JP
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closing
holding device
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cam
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亮 反町
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KATO ELECTRIC
KATOU DENKI KK
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KATO ELECTRIC
KATOU DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、音響機器等のラックや棚等の種々の箱体へ
取りつけられた扉や蓋等の開閉体の開閉保持装置に関す
る。
これらの開閉体に取手や手掛等を取りつけることなく、
該開閉体を開閉保持[2得るようtC構成し、デザイン
上の制約をなくしたり、或いは、加工上の手間を省略す
るために、押圧すれば係止され、さらに押圧すれば係I
Eを解いて元位#に復帰する摺動体を備えたブツシュラ
ッチ装置を箱体と開閉体との間に投けだものが公知であ
る。
この発明は、これらの公知のものと全く蹟なる構成で、
開閉体を開閉保持することができ、さらに後述するよう
な神々の利点を有する1開閉体の開閉保持装置を提供せ
んとするもので、図面に依れば第1図乃至第4図におい
て、1はPilJえば箱体の一例であるオーディオ機器
のラックであり、2はこのラックの例えばレコード収納
部分の前面を覆うように、該ラック1の一側へ開閉自在
に取りつけられた開閉体の一例であるガラス扉である。
このガラス扉2とラック1との間には、該ラックlの天
板1aに埋没固着されたブツシュラッチ装置3が設けら
れている。
このブツシュラッチ装置3は、ラック1の天板1a内に
下面へ開口部を向けて埋没1441 mされているケー
ス部4と、このケース部4内に、自己とケース部4との
間に、捩じりスプリング5を弾設することによって時計
方向に回転を附勢されつつ軸支された、−1i11部半
径方向に一対の開閉体保持部の一例である爪部5a、5
bを突設して成る回動体6と、との回動体6の一側に刻
設されたハート状のエンドレスカム溝6cと、このカム
溝6cへ先端部を嵌入させると共に、圧縮コイルスプリ
ング7でエンドレスカム隣6c側へ附勢されっつ摺動か
つ若干首振自在にケース部6内へ取りつけられたカムビ
ン8とからなる係+)一手段とから構成されている−0 次に、作用効果にっき訝明すると、ガラス扉2を開いた
状態においては、回動体6は時計方向に回動附勢されて
いることから、とくに第2図に示したように、該回動体
6に設けた爪部6aがケース部4内壁の一側に当接し、
カムビン8は第4図に示したようにエンドレスカム溝6
cの(イ)の位1θにある。
ガラス扉2?P閉じると、該ガラス扉2の上端部は、爪
6aに対向して設けたもう一方の爪6bK当接し、これ
を押すので、回動f+ 6はスプリング52θ弾力に抗
して反時計方向・\回転する。この際カムビン8は、第
4図に示したように、エンドレスカム隣6cf(イ)の
位置から矢印aの方向へ進み(ロ)のf〜″/置へ至り
、回動体6はこの位置で停止する。そこで、ガラス扉2
より手を離すと、時°針方向に回動附勢されている回動
体6は、若干元に戻り、カムビン8が若干首を振って矢
印すの方向へ進み、エンドレスカムm 6 c O’(
ハ)の地点へ係止されることによって停止する。
この状態が丁度第2図VC実線で示した状jlQであり
、ガラス扉2け従来技術のように、磁力吸着手段を用い
ずに、爪6a、6bの曲で係止保持され、閉扉状態を保
つ。
次に、ガラス扉2を開く時には、これをもう一度閉方向
へ押して手を離すと、回動体6は、カムビン8がエンド
レスカム溝6c内ケ若干首を振って矢印Cの方向へ進み
(ニ)の位置に至るまで反時計方向に回転(−だ陵反転
し、矢印dの方向へ進んだカムビン8が再び(イ)の位
置に戻るまで回転L−1爪6bでガラス扉2を前方へ押
し出す。したがって、稜はガラス扉2の端部へ手を掛け
て手前に引くのみでこれを全開させることが可能となる
第5図乃至第7図はブツシュラッチ装置3の他の実施例
を示し、図面に依nば回動体9が2つ割りに分割された
アーム9a、9bで構成されている点が、先の実施例と
相違する。
該アーム9a、9bは共通の支軸10に軸支され、両者
共がケース部4との間に弾設L7た伽じりコイルスプリ
ング5によって時計方向へ回動附勢されると共に、互い
に半径方向から対向する部分を持ち、この対向面に若干
のギャップを設けである。
このように実施すると、アーム9a、9bが第5図に示
したように、ガラス扉2の開扉時には、右側部分にギャ
ップがあり、ガラス扉2の閉扉時には下方部分にギャッ
プが生じ、ガラス扉2を挾みつけるように機能するので
、該ガラス扉2、或いはケース部4の取付(1/’、 
置のづれからくる閉扉位置の誤差を調節することができ
ると共に、一対の爪9a19bでガラス扉2の端部ケ挾
むので、該ガラス扉2の厚み誤差に基づくガタが生じな
いという利点がある。
尚、その他の作用効果については、先に述べたところと
101じである。
第8図は、さらに他の実施例を示し、図面に依れば土間
型の開閉体11(は、その閉9′7時には、単にこれを
支えるのみで良いから、ブツシュラッチ装置12の取付
位elkキャビネットの前板12aに替え、回動体13
の爪13aもその形状を変えると共に一個とした。
このように実施すると、この発明を上聞型の開閉体11
の開閉保持製置所として利用することが可能である。
第9図は、さらに他の実施例を示し、図1f11に依れ
ば同軸体14より突設する爪14aを一つとし、この爪
14aに磁石15がii5]着されると共に、ガラス扉
2側には磁性体16が取りつけられている。
このように実施すると、ガラス扉2は閉扉時に磁石15
によって磁力吸着によって保持され、開扉時には、少し
開かれたガラス扉2に手を掛けて、これを手前に引張る
のみで良い。しかし、これはゆっくりと、開いた場合で
、閉じているガラス扉2を閉方向へ押して素早く手を離
せば開かれる際の慣性力によって、自動的にガラス扉2
は前面へ開かれ、手で引張って磁力吸着を解くまでもな
い。
第10図は、回動体に対する係止手段の他の実施例を示
し、カムピンの替わりに一側端部に配設したゴム板17
の弾力によってエンドレスカム溝6c側へ押圧されつつ
、回動体6の軸方向へ移動するポールベアリング18を
用いている。
このよう゛に実施しても、この発明の目的は達成でき構
造が極めて簡単になるという利点がある。
使用中、ボールベアリング18は、回動体6の軸方向に
移動しつつ′カム溝6C内を転勤係止され、回動体6の
回動を制御する。
尚、その他の実施例として、図示はしなかったがブツシ
ュラッチ装置は箱体の側板内に埋没固着されても良く、
カムピンは他にも鍵形のものを用いても同様の効果を達
成できる。
以上、詳細に説明したようにこの発明は、従来技術とは
全く異なる簡単な構成で、開閉体に取手を設けなくとも
、これを自在に開閉保持することができるという作用効
果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案を実施した例えばラックの斜視図、 第2図は、プツンユラツチ装置の側断面図、第3図は、
同底面図、 第4図は、カムの部分を示す一部平面図であり、 第5図は、ブツシュラッチ装置の他の実施態様を示す同
側断面図、 第6図は、その動作状態を示す同+tllj断面図、第
7図は、同底面断面図であり、 第8図は、ブツシュラッチ装置の、さらに他の実施態様
を示す側断面図であり、 第9図は、ブツシュラッチ装置の、さらに他の実施態様
を示す側断面図であり、 第10図は、ブツシュラッチ装置の、さらに他の実施態
様を示す一部側断面図である。 特許出願人    加8%、機株式会社1′°′ 代理人弁理士       伊 藤 捷 雄1 −一一
’−; 第2図 6′″’er’、−t−1第3図 第4図 第7図 手続h11正1’F 昭和56年9月26日 ?5許庁長官島田春樹   殿 1 事件の表示 昭和56年特許  前箱138007号3 補正をする
者 事件との関係  出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区新治町字旭谷762番地2
氏 名銘称) 加藤電機株式会社 4、代 理 人〒171 5、 補正命令の日付  自発 (ロ)本願に別紙の通りの正図面を稲光する。 手続補正書(自発) 1 事件の表示 昭和56年 特許 願第138007シ」2 発明の名
称  開閉保持装置 3 補正をする者 事件との関係 出願人 II  所 神奈川系9I浜市緑区1t1冶町字旭谷7
62 、’1itlk 24、代理人 5 補正命令の日付   (自 発)518 補正の内
容 別紙配賦の通り 9 補正の内容 (イ)本願に係る特許請求の範囲の記載を次の通り訂正
する。 (補正前の特許請求の範囲) l 抑圧すれば回転して係止され、さらに押圧すればと
の係止を解いて反転し元位置に復帰する、半径方向に開
閉体保持部を突設した回動体を備えたブツシュラッチ装
fti箱体と開閉体との間に設けたことを特徴とする、
開閉体の開閉保持装置。 2 開閉体保持部が回動体より突出させた一対の爪部よ
り構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の開閉保持装置。 3 回動体が同軸に軸支された開閉体保持部を有する一
対のアームより成り、アームは互いに同一方向へ回動附
勢されると共に、互いに半径方向に重なる部分を持ち、
この部分が一定のギャップをもって対置するように構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第2項記載の開閉保持装置。 4 開閉体保持部が磁石または磁性体を具えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の開閉保持装置
。 5 回動体を係止する手段が、該回動体に刻設したカム
溝と、このカム溝に半径方向より附勢嵌入させられたカ
ムピンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
中第4項記載の開閉保持装置。 6 カムピンが回動体の軸方向に移−s EiT 症V
C取りつけられたボールベアリングである、特許請求の
範囲第5項記載の開閉保持装置。 (補正後の特許請求の範囲) 1 抑圧すれば回転して係止され、さらに押圧すればこ
の係止を解いて反転し元位置に復命する、半径方向に開
閉体保持部を突設した回動体を備えたブツシュラッチ装
置を、箱体と開閉体との間に設けたことを特徴とする、
開閉体の開閉保持装置。 2 開閉体保持部が回動体より突出させた一対の爪部よ
り構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の開閉保持装着。 3 回動体が同軸に軸支された開閉体保持部ケ有する一
対のアームより成り、アームは互いに同一方向へ回動附
勢されると共に、互いに半径方向に重なる部分を持ち、
この部分が一定のギャップをもって対置するように構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第2項記載の開閉保持装置。 4 開閉体保持部が磁石または磁性体を具えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の開閉保持装置
。 5 回動体を係止する手段が、該回動体に刻設したカム
溝と、このカム溝に半径方向より附勢嵌入させられたカ
ムピンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第4項記載の開閉保持装置。 1瓦11・ 7 カムピンが回1動体の軸方向に移動可能に収りつけ
られたボールベアリングである、特許請求の範囲第5項
記載の開閉保持装置。 0)本願明細書(昭和56年9月26日付差出しに係る
手続補正書に添附したもの以下同じ)第9ページ上から
3行目と4行目の間に次文を挿入する。 [第11図は、回動体に対する係止手段の他の実施例を
示し、図面に依れば、カムピン17の上端部は、ケース
部4よ、り突設させられたボス部4aより外部へ突出さ
せられると共に、該ボス部4aにはラックの天板1a上
面側に設けられた凹部18より挿入せられた袋状ナラ)
19が捻子着されてい石。 このように実施した場合には、ガラスJ12が閉じた状
態において、何らかの事情によってカムピ/17がカム
溝9c内で引掛かってしまって、ガラス扉2が開かなく
なってしまった場合に、袋状ナラ)19f取り外してカ
ムピン17の先端部を上方へ引張ってやることにより、
ガラス扉2を開放させてやることができ右利点がある。 また、このように実施した場合には、ケース部4をラッ
ク1の天板1aに設けた収装穴20へ捻子着させなくと
も、該ケース部4を天& 1 aへ固着することができ
るという利点もある。 向、その他の実施態様としては、袋状ナツト19を天板
1aへ捻子着させても良いし、カムピン17を図示はし
ないが梃子装置によって上方へ引張るように構成しても
良い。10 本願明細4ji第10ページ下から3行目
に1・・・ある。」とあるのを「・・・あり、」と訂正
する。 に)本願明細書第10ページ下から3行目と2行目の間
に次文を挿入する。 「第11図は、ブツシュラッチ装渦″の、さらに他の実
施態様を示す側断面図である。」(ホ)本願に別紙の通
りの第11図を補充する。 以上 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 抑圧すれば回転して係止され、さらに押圧すればこ
    の係止を解いて反転【−元位11tvこi’jJ帰する
    、半径方向に開閉体保持部を突設したl!II ’Ij
    lJ体を備えたブツシュラッチ装置を、箱体と開閉体と
    の間に設けたことを特徴とする、開閉体の開閉保持装置
    。 2 開閉体保持部が回動体より突出させた一対の爪部よ
    り構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の開1羽保持狭+ニー:’ 、、3 回動体・が
    同軸に軸支された開1)j体保狩部を有する一対のアー
    ムより成り、アームは互いに同一方向へ回1附勢される
    と共に、互いに半径方向に重なる部分を持ち、この部分
    が一定のギャップをもって対置するように構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第2項記
    載の開閉保持装置。 4 開閉体保持部が磁石または磁1生体を具えているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の開閉保持装
    置。 5 回動体を係止する手段が、該回動体に刻設したカム
    溝と、このカム溝に半径方向より附勢嵌入させられたカ
    ムビ/であることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第4項記載の開閉保持装置。 6 カムピンが回動体の軸方向に移動可能に取りつけら
    れたボールベアリングである、特許請求の範囲第5項記
    献の開閉保持装置。
JP13800781A 1981-09-01 1981-09-01 開閉保持装置 Granted JPS5841171A (ja)

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JPH0240831B2 JPH0240831B2 (ja) 1990-09-13

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