JPS5840549Y2 - カイテンデンキノシユウデンソウチ - Google Patents
カイテンデンキノシユウデンソウチInfo
- Publication number
- JPS5840549Y2 JPS5840549Y2 JP1975005797U JP579775U JPS5840549Y2 JP S5840549 Y2 JPS5840549 Y2 JP S5840549Y2 JP 1975005797 U JP1975005797 U JP 1975005797U JP 579775 U JP579775 U JP 579775U JP S5840549 Y2 JPS5840549 Y2 JP S5840549Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- current collector
- brush holder
- cooling air
- circumferential groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は直流機のコンミテータや誘導機、同期機のス
リップリングと接触して使用する集電装置に係り、特に
刷子の冷却ならびに刷子の磨耗検出を可能とした回転電
機の集電装置に関する。
リップリングと接触して使用する集電装置に係り、特に
刷子の冷却ならびに刷子の磨耗検出を可能とした回転電
機の集電装置に関する。
一般的に熱損失は回転電機の集電装置において生じるが
、この発生する熱損失Q(ワット)は摺動摩擦による機
械的損失Q1と、主として刷子接触面の接触抵抗に基因
する接触電圧降下による電気的熱損失Q2とに大別でき
る。
、この発生する熱損失Q(ワット)は摺動摩擦による機
械的損失Q1と、主として刷子接触面の接触抵抗に基因
する接触電圧降下による電気的熱損失Q2とに大別でき
る。
またこれに関連する要因は次の式で示される。
Q=Q1+02(ワット)−9,8・μ・P−A・■、
Q2=△■・■、ただし、μ・・・・・・スリップリン
グまたはコンミテータと刷子の摩擦係数、P・・・・・
・刷子押付圧力kg/cm2、A・・・・・・刷子接触
面積cm2、■・・・・・・刷子摺動速度m/sec、
△■・・・・・・接触電圧降下■、■・・・・・・通電
電流A0 わが国で使用される一般の回転電機ではこれらの値は通
常μ:0・15〜0・3、△■:0・3〜1■、P:0
・1〜0.25kg/cm2であり、機種、材質、使用
条件などによりほぼ一定で、これらの特性向上による大
幅な性能や寿命の向上は期待できない。
Q2=△■・■、ただし、μ・・・・・・スリップリン
グまたはコンミテータと刷子の摩擦係数、P・・・・・
・刷子押付圧力kg/cm2、A・・・・・・刷子接触
面積cm2、■・・・・・・刷子摺動速度m/sec、
△■・・・・・・接触電圧降下■、■・・・・・・通電
電流A0 わが国で使用される一般の回転電機ではこれらの値は通
常μ:0・15〜0・3、△■:0・3〜1■、P:0
・1〜0.25kg/cm2であり、機種、材質、使用
条件などによりほぼ一定で、これらの特性向上による大
幅な性能や寿命の向上は期待できない。
上記以外の因子についても、刷子接触面積の1個当りの
面積を増大しても真の接触面積はそれ程増加しなく、8
〜10c♂程度が限界と考えられ、また刷子摺動速度も
機械の大きさなどから自から定まる。
面積を増大しても真の接触面積はそれ程増加しなく、8
〜10c♂程度が限界と考えられ、また刷子摺動速度も
機械の大きさなどから自から定まる。
一方刷子の使用限界温度は80〜120℃と考えられ、
例えば集電装置室内の空気を羽根車で強制循環するなど
種々の冷却向上対策を施しても、通電電流■は炭素系刷
子で5〜8A/cm2、金属質系刷子で8〜12A/c
m2が限界で、必要によって刷子の個数を増して電流容
量を大きく設計しているのが現状である。
例えば集電装置室内の空気を羽根車で強制循環するなど
種々の冷却向上対策を施しても、通電電流■は炭素系刷
子で5〜8A/cm2、金属質系刷子で8〜12A/c
m2が限界で、必要によって刷子の個数を増して電流容
量を大きく設計しているのが現状である。
このため大容量機では刷子を隣接させて並べたり、配列
数を多くシ、かつ冷却のための種々の方策を施すため、
集電装置の寸法が大きくなり、コストも高くなっている
。
数を多くシ、かつ冷却のための種々の方策を施すため、
集電装置の寸法が大きくなり、コストも高くなっている
。
これらの実例としては、スリップリングを摺動する刷子
では、2〜5列の配列で1列当り4〜8個の刷子を並べ
、10〜40個の刷子を用いる構造としく第4図C参照
)、コンミテータを摺動する刷子では、複列コンミテー
タ(第4図す参照)や高速機用の焼嵌環式コンミテータ
(第4図C参照)、あるいは刷子配列と冷却向上のため
アーチ形(第4図C参照)などが製造されている。
では、2〜5列の配列で1列当り4〜8個の刷子を並べ
、10〜40個の刷子を用いる構造としく第4図C参照
)、コンミテータを摺動する刷子では、複列コンミテー
タ(第4図す参照)や高速機用の焼嵌環式コンミテータ
(第4図C参照)、あるいは刷子配列と冷却向上のため
アーチ形(第4図C参照)などが製造されている。
回転電機の容量を増大したい場合には、集電装置の電流
容器の増大あるいは電圧の上昇が必要である。
容器の増大あるいは電圧の上昇が必要である。
しかし、電圧の上昇は機械本体の設計、製作。制御など
から制約があり、電流容量の増大が効果的ではあるが、
電流容量を増大させるためには、以上説明したように、
従来方式では刷子の使用必要個数が増加し、また集電装
置に冷却を施すために外形寸法が大きくなりこれにつれ
てコスト高となる欠点がある。
から制約があり、電流容量の増大が効果的ではあるが、
電流容量を増大させるためには、以上説明したように、
従来方式では刷子の使用必要個数が増加し、また集電装
置に冷却を施すために外形寸法が大きくなりこれにつれ
てコスト高となる欠点がある。
この考案は、集電装置を冷却する構造とし、しかも上記
冷却に基づく刷子の通電電流値上昇に伴う磨耗促進の保
守上の対策として、刷子磨耗検知手段を前記集電装置に
設けることにより、以上説明した従来方式の欠点を除去
し、装置の小型化、および上記装置に対する保守の向上
、さらにコスト・ダウンを計り得る集電装置の提供を目
的とする。
冷却に基づく刷子の通電電流値上昇に伴う磨耗促進の保
守上の対策として、刷子磨耗検知手段を前記集電装置に
設けることにより、以上説明した従来方式の欠点を除去
し、装置の小型化、および上記装置に対する保守の向上
、さらにコスト・ダウンを計り得る集電装置の提供を目
的とする。
本考案に係る回転電機の集電装置は、上記目的を達成す
べく刷子保持器内の側面に冷却空気の導入パイプを挿入
して設けるとともに、刷子保持器内の内周面に導入パイ
プと連通し、かつ、冷却空気の通路となる周溝を設け、
また、刷子保持器内の内周面に前記周溝に導入された冷
却空気を刷子保持器内に嵌挿した刷子の接触面方向へ吐
出するための吐出溝を設け、さらに刷子の取替時期を検
出すべく刷子保持器内の側面における取替るべき刷子の
押圧面と対応する位置に周溝と連通した圧力検出パイプ
を挿入して設けたものである。
べく刷子保持器内の側面に冷却空気の導入パイプを挿入
して設けるとともに、刷子保持器内の内周面に導入パイ
プと連通し、かつ、冷却空気の通路となる周溝を設け、
また、刷子保持器内の内周面に前記周溝に導入された冷
却空気を刷子保持器内に嵌挿した刷子の接触面方向へ吐
出するための吐出溝を設け、さらに刷子の取替時期を検
出すべく刷子保持器内の側面における取替るべき刷子の
押圧面と対応する位置に周溝と連通した圧力検出パイプ
を挿入して設けたものである。
上述した構成によれば、冷却空気が刷子の側面に沿って
その接触面方向へ吐出されることとなり、刷子の温度上
昇が抑制される。
その接触面方向へ吐出されることとなり、刷子の温度上
昇が抑制される。
従って集電装置の通電電流を増大させることができる。
また、通電電流の増大に伴なって刷子の磨耗が促進され
るが、刷子保持器内の刷子が次第に磨耗し、その交換位
置、換言すると刷子の押圧面が圧力検出パイプの位置に
達すると、圧力検出パイプ内の圧力が低下し、この圧力
低下により刷子取替えの検出を行なうことができる。
るが、刷子保持器内の刷子が次第に磨耗し、その交換位
置、換言すると刷子の押圧面が圧力検出パイプの位置に
達すると、圧力検出パイプ内の圧力が低下し、この圧力
低下により刷子取替えの検出を行なうことができる。
次に本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第2図は本考案実施例の集電装置の説明用図で
、第1図において、スリップリングまたはコンミテータ
等の回転部1の面上を刷子保持器内3内に嵌挿して保持
されている刷子2が摺動する。
、第1図において、スリップリングまたはコンミテータ
等の回転部1の面上を刷子保持器内3内に嵌挿して保持
されている刷子2が摺動する。
スプリング6は刷子2のおどりを抑制し、ねじ8は押付
スプリング9の押圧力を刷子押付腕7に伝達し、かつ押
圧力を調整する。
スプリング9の押圧力を刷子押付腕7に伝達し、かつ押
圧力を調整する。
10は刷子2の導線、11は刷子保持器内支持棒を示す
。
。
前記刷子保持器内3の側面の任意の位置に導入パイプ4
が挿入されており、図示しない冷却空気供給源からの冷
却空気を刷子保持器内3内へ導入すべく導入チューブ5
が、この導入パイプ4に接続している。
が挿入されており、図示しない冷却空気供給源からの冷
却空気を刷子保持器内3内へ導入すべく導入チューブ5
が、この導入パイプ4に接続している。
また、刷子保持器内3に後述する如く挿入した圧力検出
パイプ12は、圧力検出器(図に示していない)と連結
チューブ13を介して連結されている。
パイプ12は、圧力検出器(図に示していない)と連結
チューブ13を介して連結されている。
第2図aは本考案に係る実施例における集電装置の縦方
向に切断した正面図、図すは図aの底面図である。
向に切断した正面図、図すは図aの底面図である。
本考案に係る実施例の集電装置は、第2図a、l)に示
すように、導入パイプ4と連通した周溝G1が、刷子保
持器内3の内周面に穿設されているとともに、この周溝
G1に導入された冷却空気を刷子2の接触面方向へ吐出
するための吐出溝G3が、刷子保持器内3の内周面にお
ける回転部1側に、刷子2の移動方向に対して適宜に傾
斜されるとともに、周溝G1と連通して穿設されている
。
すように、導入パイプ4と連通した周溝G1が、刷子保
持器内3の内周面に穿設されているとともに、この周溝
G1に導入された冷却空気を刷子2の接触面方向へ吐出
するための吐出溝G3が、刷子保持器内3の内周面にお
ける回転部1側に、刷子2の移動方向に対して適宜に傾
斜されるとともに、周溝G1と連通して穿設されている
。
そして、刷子保持器内3における導入パイプ4を挿入し
た側面と対向する側面には、圧力検出パイプ12が、取
替るべき刷子2の押圧面と対応する位置に挿入されてお
り、この圧力検出パイプ12は、第2図aにおける点線
で示す円形18の部分を拡大した第3図a、l)に示す
ように、刷子保持器内の内面をほぼ円形に切欠いて形成
した切欠部により周溝G1と連通されている。
た側面と対向する側面には、圧力検出パイプ12が、取
替るべき刷子2の押圧面と対応する位置に挿入されてお
り、この圧力検出パイプ12は、第2図aにおける点線
で示す円形18の部分を拡大した第3図a、l)に示す
ように、刷子保持器内の内面をほぼ円形に切欠いて形成
した切欠部により周溝G1と連通されている。
従って刷子2が磨耗しその押圧面が第2aにおいて二点
鎖線で示す位置に達すると、圧力検出パイプ12が大気
に対して開放されてその内部の圧力が低下し、圧力検出
器により刷子取替え時期が検知されるものである。
鎖線で示す位置に達すると、圧力検出パイプ12が大気
に対して開放されてその内部の圧力が低下し、圧力検出
器により刷子取替え時期が検知されるものである。
以上の如く本考案によれば下記のように優れた効果を奏
する。
する。
(イ)刷子のスリップリングなどの回転部との接触面の
熱発生部を冷却し、この冷却効果は風量風圧にもよるが
、50〜100watt/m2℃程度の熱放散を得るこ
とは比較的容易にでき、従来方式に比べて4〜10倍の
冷却効果を期待できる。
熱発生部を冷却し、この冷却効果は風量風圧にもよるが
、50〜100watt/m2℃程度の熱放散を得るこ
とは比較的容易にでき、従来方式に比べて4〜10倍の
冷却効果を期待できる。
また従来のように冷却のための羽根車などの騒音防止も
可能である。
可能である。
(ロ)刷子の電流密度は種々実験の結果によれば、使用
温度を90〜110℃以下に抑えることができれば、5
0A/cm2程度までは危険を伴わずに増加でき、多少
磨耗が増加するが、注意深く使用すれば100A/cm
2までは使用できることが確認されている。
温度を90〜110℃以下に抑えることができれば、5
0A/cm2程度までは危険を伴わずに増加でき、多少
磨耗が増加するが、注意深く使用すれば100A/cm
2までは使用できることが確認されている。
従って本方式を採用することによって4〜8倍程度の電
流密度の増加が期待できる。
流密度の増加が期待できる。
(ハ)刷子の電流密度の増加が期待できるので、この分
だけ集電装置を小型化できる。
だけ集電装置を小型化できる。
小型化できた具体例を第4図に示した。
同図a−dは従来方式であり、a′〜b′は本考案を採
用したものである。
用したものである。
図aはスリップリングにおける集電装置を、図すはコン
ミテータの場合、図Cは焼嵌環式コンミテータの場合、
図dは冷却向上のために刷子をアーチ形に配列した場合
である。
ミテータの場合、図Cは焼嵌環式コンミテータの場合、
図dは冷却向上のために刷子をアーチ形に配列した場合
である。
図がら本考案による方式の集電装置の小型化と必要使用
個数の減少に対する効果は良く理解できる。
個数の減少に対する効果は良く理解できる。
(ニ)磨耗した刷子の取替え指示があるので保守が楽で
ある。
ある。
(ホ)スリップリング等の回転部に向けて冷却空気を吐
出できるので刷子の磨耗粉を積極的に吹き飛ばすことが
でき保守性が向上する。
出できるので刷子の磨耗粉を積極的に吹き飛ばすことが
でき保守性が向上する。
(へ)集電装置の構造は従来と大差ないので、殆んどの
従来構造に適用可能で、特に巻線形誘導電機を用いたセ
ルビュウス装置や単極発電機の如き大電流機、あるいは
ダイナモメータ、スピンドルモータなどの高速機におい
て利用効果は大きい。
従来構造に適用可能で、特に巻線形誘導電機を用いたセ
ルビュウス装置や単極発電機の如き大電流機、あるいは
ダイナモメータ、スピンドルモータなどの高速機におい
て利用効果は大きい。
第1図〜第3図は本考案の実施例の説明用図、第2図a
は本考案に係る集電装置の実施例の縦方向切断の正面図
、図すはその底面図、第3図は第2図aの点線で示した
円形部分を拡大した説明図で図aは正断面図、図すはそ
の左側面図、第4図は従来方式と本考案の方式とによる
集電装置の比較対象のための説明用図で、a−dは従来
方式、a′〜d′は本考案方式を示す。 1・・・・・・回転部、2・・・・・・刷子、3・・・
・・・刷子保持器函、4・・・・・・導入パイプ、5・
・・・・・導入チューブ、6・・・・・・スプノング、
7・・・・・・刷子押付腕、8・・・・・・ねじ、9・
・・・・・押付スプリング、10・・・・・・導線、1
1・・・・・・刷子保持密画支持棒、12・・・・・・
圧力検出パイプ、13・・・・・・連結チューブ、15
・・・・・・刷子および刷子保持器函、16・・・・・
・スリップリング、17・・・・・・コンミテータ、G
1・・・・・・周溝、G3・・・・・・吐出溝。
は本考案に係る集電装置の実施例の縦方向切断の正面図
、図すはその底面図、第3図は第2図aの点線で示した
円形部分を拡大した説明図で図aは正断面図、図すはそ
の左側面図、第4図は従来方式と本考案の方式とによる
集電装置の比較対象のための説明用図で、a−dは従来
方式、a′〜d′は本考案方式を示す。 1・・・・・・回転部、2・・・・・・刷子、3・・・
・・・刷子保持器函、4・・・・・・導入パイプ、5・
・・・・・導入チューブ、6・・・・・・スプノング、
7・・・・・・刷子押付腕、8・・・・・・ねじ、9・
・・・・・押付スプリング、10・・・・・・導線、1
1・・・・・・刷子保持密画支持棒、12・・・・・・
圧力検出パイプ、13・・・・・・連結チューブ、15
・・・・・・刷子および刷子保持器函、16・・・・・
・スリップリング、17・・・・・・コンミテータ、G
1・・・・・・周溝、G3・・・・・・吐出溝。
Claims (1)
- 刷子保持器面3の側面に冷却空気の導入パイプ4を挿入
して設けるとともに、その内周面に前記導入パイプ4と
連通した周溝G1を設け、前記刷子保持器面3の内周面
に前記周溝G1に導入された冷却空気を刷子保持器面3
に嵌挿した刷子2の接触面方向へ吐出するための吐出溝
G3を設け、前記刷子保持器面3の側面における取替る
べき刷子2の押圧面と対応する位置に周溝G1と連通し
た圧力検出パイプ12を挿入して設けたことを特徴とす
る回転電機の集電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975005797U JPS5840549Y2 (ja) | 1975-01-09 | 1975-01-09 | カイテンデンキノシユウデンソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975005797U JPS5840549Y2 (ja) | 1975-01-09 | 1975-01-09 | カイテンデンキノシユウデンソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5187207U JPS5187207U (ja) | 1976-07-13 |
JPS5840549Y2 true JPS5840549Y2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=28069161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1975005797U Expired JPS5840549Y2 (ja) | 1975-01-09 | 1975-01-09 | カイテンデンキノシユウデンソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840549Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935684U (ja) * | 1972-07-01 | 1974-03-29 |
-
1975
- 1975-01-09 JP JP1975005797U patent/JPS5840549Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935684U (ja) * | 1972-07-01 | 1974-03-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5187207U (ja) | 1976-07-13 |
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