JPS5840332U - プラグ取付機 - Google Patents
プラグ取付機Info
- Publication number
- JPS5840332U JPS5840332U JP13515081U JP13515081U JPS5840332U JP S5840332 U JPS5840332 U JP S5840332U JP 13515081 U JP13515081 U JP 13515081U JP 13515081 U JP13515081 U JP 13515081U JP S5840332 U JPS5840332 U JP S5840332U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- clamp member
- drive rod
- view
- base body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案が実施される元管１の補修個所１５３付
近の断面図、第２図は本考案の一実施例の一工程を示す
断面図、第３図はプラグ取付機６６の断面図、第４図は
クランプ部材４の平面図、第５図はプラグ取付機６６の
基体６付近の拡大断面図、第６図は第３図の切断面線Ｖ
Ｉ−Ｖｌから見た断面図、第７図は基体６付近の側面図
、第８図はプラグ６７付近の断面図、第９図はプラグ６
７付近の分解斜視図、第１０図は本体３９にホールソ４
０を装着した状態を示す断面図、第１１図は取出管３が
その基端付近で切除されて撤去された状態を示す断面図
である。 １・・・元管、２．５５・・・サドル、３，５６・・・
取出 −管、４・・・クランプ部材、５，５７・・・ソ
ケット継手、６・・・基体、７・・・駆動棒、９・・・
駆動手段、１１・・・取出孔、５９，６θ・・・継手、
６１・・・連絡パイプ、６７・・・プラグ、７５・・・
キャップ。 リ （Ｙ・ （− 補正 昭５７． ２． １ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）基端が取出孔に連通している取出管の遊端を開閉
自在に保持するクランプ部材と、 取出管の遊端に取外し自在に気密に装着される基体と、 取出管内で取出管の軸線に沿って変位自在であり、その
軸線まわりに回転自在にして基体を気密的に貫通する駆
動棒と、 駆動棒のクランプ部材寄りの一端部にねじ結合され、取
出孔に嵌合して取付られることかできるプラグと、 駆動棒をその軸線に沿って平行移動する駆動手段と、 クランプ゛部材と基体とを相互の近接する方向に連結す
る手段とを含むことを特徴とするプラグ取付機。 （２）取出管の遊端にはソケット継手が固着されており
、クランプ部材は取出管のソケット継手よりも基端側に
配置され、基体はソケット継手内に嵌合されることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のプラグ取
付機。 図面の簡単な説明 第１図は本考案が実施される元管１の補修個所１５３付
近の断面図、第２図は本考案の一実施例の一工程を示す
断面図、第３図はプラグ取付機６６の断面図、第４図は
クランプ部材４の平面図、第５図はプラグ取付機６６の
基体６付近の拡大断面図、第６図は第３図の切断面線Ｖ
ｌ−Ｖｌから見た断面図、第７図は基体６付近の側面図
、第８図はプラグ６７付近の断面図、第９図はプラグ６
７付近の分解斜視図、第１０図は本体３９にホールソ４
０を装着した状態を示す断面図、第１１図は取出管３が
その基端付近で切除されて撤去された状態を示す断面図
である。 １・・・元管、２，５５・・・サドル、３，５６・・・
取出管、４・・・クランプ部材、５．５７・・・ソケッ
ト継手、６・・・基体、７・・・駆動棒、９・・・駆動
手段、１１・・・取出孔、５９．６０・・・継手、６１
・・・連絡パイプ、６７・・・プラグ、７５・・・キャ
ップ。 第４図 。 ワ 、６６一
近の断面図、第２図は本考案の一実施例の一工程を示す
断面図、第３図はプラグ取付機６６の断面図、第４図は
クランプ部材４の平面図、第５図はプラグ取付機６６の
基体６付近の拡大断面図、第６図は第３図の切断面線Ｖ
Ｉ−Ｖｌから見た断面図、第７図は基体６付近の側面図
、第８図はプラグ６７付近の断面図、第９図はプラグ６
７付近の分解斜視図、第１０図は本体３９にホールソ４
０を装着した状態を示す断面図、第１１図は取出管３が
その基端付近で切除されて撤去された状態を示す断面図
である。 １・・・元管、２．５５・・・サドル、３，５６・・・
取出 −管、４・・・クランプ部材、５，５７・・・ソ
ケット継手、６・・・基体、７・・・駆動棒、９・・・
駆動手段、１１・・・取出孔、５９，６θ・・・継手、
６１・・・連絡パイプ、６７・・・プラグ、７５・・・
キャップ。 リ （Ｙ・ （− 補正 昭５７． ２． １ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）基端が取出孔に連通している取出管の遊端を開閉
自在に保持するクランプ部材と、 取出管の遊端に取外し自在に気密に装着される基体と、 取出管内で取出管の軸線に沿って変位自在であり、その
軸線まわりに回転自在にして基体を気密的に貫通する駆
動棒と、 駆動棒のクランプ部材寄りの一端部にねじ結合され、取
出孔に嵌合して取付られることかできるプラグと、 駆動棒をその軸線に沿って平行移動する駆動手段と、 クランプ゛部材と基体とを相互の近接する方向に連結す
る手段とを含むことを特徴とするプラグ取付機。 （２）取出管の遊端にはソケット継手が固着されており
、クランプ部材は取出管のソケット継手よりも基端側に
配置され、基体はソケット継手内に嵌合されることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のプラグ取
付機。 図面の簡単な説明 第１図は本考案が実施される元管１の補修個所１５３付
近の断面図、第２図は本考案の一実施例の一工程を示す
断面図、第３図はプラグ取付機６６の断面図、第４図は
クランプ部材４の平面図、第５図はプラグ取付機６６の
基体６付近の拡大断面図、第６図は第３図の切断面線Ｖ
ｌ−Ｖｌから見た断面図、第７図は基体６付近の側面図
、第８図はプラグ６７付近の断面図、第９図はプラグ６
７付近の分解斜視図、第１０図は本体３９にホールソ４
０を装着した状態を示す断面図、第１１図は取出管３が
その基端付近で切除されて撤去された状態を示す断面図
である。 １・・・元管、２，５５・・・サドル、３，５６・・・
取出管、４・・・クランプ部材、５．５７・・・ソケッ
ト継手、６・・・基体、７・・・駆動棒、９・・・駆動
手段、１１・・・取出孔、５９．６０・・・継手、６１
・・・連絡パイプ、６７・・・プラグ、７５・・・キャ
ップ。 第４図 。 ワ 、６６一
Claims (2)
- （１）基端が取出孔に連通している取出管の遊端を開閉
自在に保持するクランプ部材と、取出管の遊端に取外し
自在に気密に装着される基体と、取出管内で取出管の軸
線に沿って変位自在であり、その軸線まわりに回転自在
にして基体を、気密的に貫通する駆動棒と、駆動棒のク
ランプ部材寄りの一端部にねじ結合され、取出孔に嵌合
して取付けられることができるプラグと、駆動棒をその
軸線に沿って平行移動する駆動手段と、クランプ部材と
基体とを相互の近接する方向に連結する手段とを含むこ
とを特徴とするプラグ取付機。 - （２）特取出管の遊端にはソケット継手が固着されてお
り、クランプ部材は取出管のソケット継手よりも基端側
に配置され、基体はソケット継手内に嵌合されることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のプラグ
取付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13515081U JPS5840332U (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | プラグ取付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13515081U JPS5840332U (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | プラグ取付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840332U true JPS5840332U (ja) | 1983-03-16 |
| JPS643913Y2 JPS643913Y2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=29928533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13515081U Granted JPS5840332U (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | プラグ取付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840332U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135151A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-22 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Automatic sensitivity adjustment method for vortex probe |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP13515081U patent/JPS5840332U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135151A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-22 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Automatic sensitivity adjustment method for vortex probe |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643913Y2 (ja) | 1989-02-01 |
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