JPS5840205U - 汚泥凝集槽 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

−第１図は従来の汚泥凝集槽の一例の断面図、第２図は
本考案の一実施例の断面図、第３図は第２図のＸ−Ｘ断
面図、第４図は本考案の別の実施例の攪拌筒部の断面図
である。 図において、１・・・・・・槽本体、２・・・・・・回
転軸、３゜６．７・・・・・・羽根、４・・・・・・仕
切板、５・・・・・・攪拌筒、８・・・・・・汚泥およ
び高分子凝集剤の供給口、９・・・・・・凝集フロック
排出口、１０・・・・・・汚泥、１１・・・・・・高分
子凝集剤、１２・・・・・・凝集フロック、１３・・・
・・・ラセン形状羽根、１０１・・・・・・槽本体、１
０２・・・・・・回転軸、１０３・・・・・・羽根、１
０４・・・・・・汚泥、１０５・・・・・・高分子凝集
剤、１０６・・・・・・凝集フロック、１０７・・・・
・・凝集フロック排出口。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 槽本体底部に汚泥と有機高分子凝集剤の供給口を有し、
   槽本体側部に形成された凝集フロックの排出口を備え、
   かつ中央部に下端部に羽根を取付けた回転軸を吊設して
   なる汚泥凝集槽において、該槽本体の側部内側に前記回
   転軸下端部の羽根より高いレベルで該回転軸との間に間
   隔をあけて仕切板を設け、該回転軸の該仕切板より上方
   部会に攪拌筒を直結して設けるとともに該攪拌筒に羽根
   を取付け、かつ該凝集フロックの排出口を該仕切板に近
   接して設けたことを特徴とする汚泥凝集槽。