JPS5839733Y2 - 仮設用具 - Google Patents
仮設用具Info
- Publication number
- JPS5839733Y2 JPS5839733Y2 JP9571780U JP9571780U JPS5839733Y2 JP S5839733 Y2 JPS5839733 Y2 JP S5839733Y2 JP 9571780 U JP9571780 U JP 9571780U JP 9571780 U JP9571780 U JP 9571780U JP S5839733 Y2 JPS5839733 Y2 JP S5839733Y2
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- JP
- Japan
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- shaped
- drum
- shaped member
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- shaped roller
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- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば橋梁架設、ビル建築等高所作業における
災害において極めて多発する墜落事故防止の為に安全ネ
ットを張る際又はビル火災等において救助用にビル屋上
からロープを張りモしてロープによって救助する際、そ
の他天災時における救助時等に用いる仮設用具に係り、
切欠部に閉鎖部材を取り付けた略O形状部材に鼓状ロー
ラーを挿通し、この鼓状ローラーが略O形状部材の所定
位置で回動し得るように略O形状部材と鼓状ローラーに
掛止用突起と掛止用溝を互いに形成してなるので、衝撃
荷重等が加わっても破損することがなく、又安全検査が
簡単で、さらには低コストで作れる仮設用具を提供する
ことを目的とする。
災害において極めて多発する墜落事故防止の為に安全ネ
ットを張る際又はビル火災等において救助用にビル屋上
からロープを張りモしてロープによって救助する際、そ
の他天災時における救助時等に用いる仮設用具に係り、
切欠部に閉鎖部材を取り付けた略O形状部材に鼓状ロー
ラーを挿通し、この鼓状ローラーが略O形状部材の所定
位置で回動し得るように略O形状部材と鼓状ローラーに
掛止用突起と掛止用溝を互いに形成してなるので、衝撃
荷重等が加わっても破損することがなく、又安全検査が
簡単で、さらには低コストで作れる仮設用具を提供する
ことを目的とする。
従来、例えば安全ネット等を張る為の仮設用具は、第1
図に示す如く、鼓状ローラー1を挿通した軸2を、切欠
部に弾撥性の閉鎖部材3を取り付けたU形状部材4の端
部に熔接等によって固着したものが提案されている。
図に示す如く、鼓状ローラー1を挿通した軸2を、切欠
部に弾撥性の閉鎖部材3を取り付けたU形状部材4の端
部に熔接等によって固着したものが提案されている。
そして、仮設用具は、その安全性の面より、衝撃荷重及
び静荷重等に対して充分な耐力性を持っていることが必
要である。
び静荷重等に対して充分な耐力性を持っていることが必
要である。
しかし、第1図に示すような仮設用具は、U形状部材4
と軸2とを熔接するので、この溶接時の高温によって金
属疲労が生じる恐もあり、その安全性の面から望ましく
ない。
と軸2とを熔接するので、この溶接時の高温によって金
属疲労が生じる恐もあり、その安全性の面から望ましく
ない。
又、溶接具合によって仮設用具の安全度が異なるので、
安全性の確認が面倒であり、かつ同一の規格品を大量に
作りにくい。
安全性の確認が面倒であり、かつ同一の規格品を大量に
作りにくい。
又、U形状部材4と軸2との取り付は具合は、その交差
角度が90°といった具合であるので、例えば仮設用具
に衝撃荷重が加わると、U形状部材と軸との結合部に大
きな力が作用し、この結合部に無理な力が働いて仮設用
具は破損しやすい。
角度が90°といった具合であるので、例えば仮設用具
に衝撃荷重が加わると、U形状部材と軸との結合部に大
きな力が作用し、この結合部に無理な力が働いて仮設用
具は破損しやすい。
又、仮設用具の製造に際して溶接作業が要るので、それ
だけ面倒であり、かつコストも高くなる。
だけ面倒であり、かつコストも高くなる。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下その実施
例について説明する。
例について説明する。
第2図は、本考案に係る仮設用具の説明図である。
同図中、10は折り曲げ等によって作った略C形状部材
であり、この略C形状部材10の開口部一端に弾撥性部
材11を配した閉鎖部材12を回動可能に取り付け、全
体として略O形状の部材を構成する。
であり、この略C形状部材10の開口部一端に弾撥性部
材11を配した閉鎖部材12を回動可能に取り付け、全
体として略O形状の部材を構成する。
そして、略C形状部材10の上部には、例えば縦方向の
小さな孔13が形成されている。
小さな孔13が形成されている。
又、略C形状部材10と閉鎖部材12の取り付は位置と
反対側の端部は、互いに嵌合し合うように、例えば閉鎖
部材12の先端はT形状のように形成されており、かつ
略C形状部材の先端にはT形状の凹部が形成されている
。
反対側の端部は、互いに嵌合し合うように、例えば閉鎖
部材12の先端はT形状のように形成されており、かつ
略C形状部材の先端にはT形状の凹部が形成されている
。
尚、14は、閉鎖部材12の開動作を容易にする為に形
成した滑り止め用の溝である。
成した滑り止め用の溝である。
15は鼓状ローラーであり、この鼓状ローラー15の略
C形状部材10への挿通孔16の内壁に1ま挿通孔16
方向とほぼ直交して溝17が形成されている。
C形状部材10への挿通孔16の内壁に1ま挿通孔16
方向とほぼ直交して溝17が形成されている。
又、鼓状ローラー15の外側から溝17に向って小さな
孔18が形成されている。
孔18が形成されている。
上記のように構成した鼓状ローラーを、略O形状の部材
に挿通し、そして鼓状ローラーに形成した孔18より、
例えば断面円弧状の弾撥性部材を孔13に指し込み、溝
17に掛止する突起部19を形成する。
に挿通し、そして鼓状ローラーに形成した孔18より、
例えば断面円弧状の弾撥性部材を孔13に指し込み、溝
17に掛止する突起部19を形成する。
そうすると、鼓状ローラーは、略C形状部材の上部に形
成された突起と鼓状ローラーに形成した溝とによって位
置決めされ、その位置のみで回動するようになる。
成された突起と鼓状ローラーに形成した溝とによって位
置決めされ、その位置のみで回動するようになる。
尚、突起部を構成した後には、孔18を塞いでおいても
よい。
よい。
上記のように構成した仮設用具は、溶接個所がないので
、溶接時の高温によって金属疲労が起きることもなく、
その安全性に極めて優れている。
、溶接時の高温によって金属疲労が起きることもなく、
その安全性に極めて優れている。
又、鼓状ローラーを挿通している部材は、全体として略
O形状になっているので、衝撃荷重等が加わっても無理
な力が作用する部分は全くすく、その結果変形したりあ
るいは破損したりすることがない。
O形状になっているので、衝撃荷重等が加わっても無理
な力が作用する部分は全くすく、その結果変形したりあ
るいは破損したりすることがない。
そして、仮設用具はその製造に際して金属疲労等を生じ
させられることもなく、同一品質で同一規格のものを多
量に作ることができ、その結果衝撃荷重等に対する安全
性の検査が簡単である。
させられることもなく、同一品質で同一規格のものを多
量に作ることができ、その結果衝撃荷重等に対する安全
性の検査が簡単である。
又、O形状部材に形成する突起は、O形状部材に孔を形
成し、これに例えば断面円弧状の弾性部材を挿入するの
みであるから簡単に形成できる。
成し、これに例えば断面円弧状の弾性部材を挿入するの
みであるから簡単に形成できる。
そして、この孔は衝撃方向とほぼ同じ方向に形成してい
るので、O形状部材が衝撃荷重等によって折れにくい。
るので、O形状部材が衝撃荷重等によって折れにくい。
尚、上記実施例においては、掛止突起をO形状部材にそ
して掛止溝を鼓状ローラーに形成したが、O形状部材に
掛止溝をそして鼓状ローラーに掛止突起を形成してもよ
い。
して掛止溝を鼓状ローラーに形成したが、O形状部材に
掛止溝をそして鼓状ローラーに掛止突起を形成してもよ
い。
又、閉鎖部材12と略C形状部材との当接離脱部付近の
外周にネジ溝を形成しておき、この部分に例えばナツト
20のようなものを配しておくと、ナツト20を回動し
てその上下位置を動かさないかぎり閉鎖部材は開かず、
救助用具に用いる場合等においてその安全性が極めて高
い。
外周にネジ溝を形成しておき、この部分に例えばナツト
20のようなものを配しておくと、ナツト20を回動し
てその上下位置を動かさないかぎり閉鎖部材は開かず、
救助用具に用いる場合等においてその安全性が極めて高
い。
次に、本考案に係る仮設用具の使用方法例について述べ
ると、ガイドワイヤーに仮設用具の閉鎖部材部を当接さ
せ、ガイドワイヤーをO形状部材の内部に入れると共に
、安全ネットその他の仮設材の縁ロープをO形状部材の
内部に入れ、引張ロブにより鼓状ローラーをガイドワイ
ヤー上で転して移動させ、安全ネット等を張るのである
。
ると、ガイドワイヤーに仮設用具の閉鎖部材部を当接さ
せ、ガイドワイヤーをO形状部材の内部に入れると共に
、安全ネットその他の仮設材の縁ロープをO形状部材の
内部に入れ、引張ロブにより鼓状ローラーをガイドワイ
ヤー上で転して移動させ、安全ネット等を張るのである
。
尚、本考案に係る仮設用具を、天災時における被災者救
出及び物品の搬出入等に用いることもできる。
出及び物品の搬出入等に用いることもできる。
上述の如く、本考案に係る仮設用具は、切欠部に閉鎖部
材を取り付けた略O形状部材に鼓状ローラーを挿通し、
この鼓状ローラーが略O形状部材の所定位置で回動し得
るように略O形状部材と鼓状ローラーに掛止用突起と掛
止用溝を互いに形成してなるので、衝撃荷重等が加わっ
ても破損しに<<、又溶接作業等がないので簡単に作れ
、かつ溶接による金属疲労が生じることもないのでそれ
だけ安全性に優れ、さらには安全検査も簡単になり、同
一品質で同一規格のものを大量に低コストで作ることが
でき、特に鼓状ローラーを挿通している部材を略O形状
にしているので衝撃荷重等が加わっても無理な力が作用
する部分はないので、変形や破損の恐れが全くなく、安
全性に富んだものである等の特長を有する。
材を取り付けた略O形状部材に鼓状ローラーを挿通し、
この鼓状ローラーが略O形状部材の所定位置で回動し得
るように略O形状部材と鼓状ローラーに掛止用突起と掛
止用溝を互いに形成してなるので、衝撃荷重等が加わっ
ても破損しに<<、又溶接作業等がないので簡単に作れ
、かつ溶接による金属疲労が生じることもないのでそれ
だけ安全性に優れ、さらには安全検査も簡単になり、同
一品質で同一規格のものを大量に低コストで作ることが
でき、特に鼓状ローラーを挿通している部材を略O形状
にしているので衝撃荷重等が加わっても無理な力が作用
する部分はないので、変形や破損の恐れが全くなく、安
全性に富んだものである等の特長を有する。
第1図は従来の仮設用具の説明図、第2図は本考案に係
る仮設用具の説明図である。 10・・・・・・略C形状部材、12・・・・・・閉鎖
部材、15・・・・・・鼓状ローラー 16・・・・・
挿通孔、17・・・・・・溝、19・・・・・・突起部
。
る仮設用具の説明図である。 10・・・・・・略C形状部材、12・・・・・・閉鎖
部材、15・・・・・・鼓状ローラー 16・・・・・
挿通孔、17・・・・・・溝、19・・・・・・突起部
。
Claims (1)
- 切欠部に閉鎖部材を取り付けた略O形状部材に鼓状ロー
ラーを挿通し、この鼓状ローラーが略O形状部材の所定
位置で回動し得るように略O形状部材と鼓状ローラーに
掛止用突起と掛止用溝を互いに形成してなることを特徴
とする仮設用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9571780U JPS5839733Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | 仮設用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9571780U JPS5839733Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | 仮設用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5721357U JPS5721357U (ja) | 1982-02-03 |
| JPS5839733Y2 true JPS5839733Y2 (ja) | 1983-09-07 |
Family
ID=29457581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9571780U Expired JPS5839733Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | 仮設用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839733Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-08 JP JP9571780U patent/JPS5839733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5721357U (ja) | 1982-02-03 |
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