JPS5839415B2 - ダブルバンド押しボタン同調器 - Google Patents

ダブルバンド押しボタン同調器

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JPS5839415B2
JPS5839415B2 JP5191476A JP5191476A JPS5839415B2 JP S5839415 B2 JPS5839415 B2 JP S5839415B2 JP 5191476 A JP5191476 A JP 5191476A JP 5191476 A JP5191476 A JP 5191476A JP S5839415 B2 JPS5839415 B2 JP S5839415B2
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JP
Japan
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actuating
driven member
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JP5191476A
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JPS52135203A (en
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隆夫 茶木
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KURARION KK
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KURARION KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は押しボタン同調器に関するものであり、よす詳
細には、ダブルバンド押しボタン同調器即ちいわゆる5
−IO押しボタン同調器に関する05−10同調器とは
5個の押しボタンが1つの動作モードではAM放送を選
局するために使用され、他の動作モードではFM放送を
選局するために使用される同調器のことであり、5個の
押しボタンを持って、最大限5つの異なったAM放送と
最大限5つの異なったFM放送とを選択できる。
この種間調器は例えばN ewm a n氏の米国特許
第3,357,264号(Re、27,179号)及び
Stamm氏の同第3,415,129号に開示されか
つクレームされている。
一般的に、この種装置は押しボタンの押し込みに応じて
摺動する各押しボタンを装着した作動部材を有している
この各作動部材の両側には、いずれかが作動部材と選択
的に係合して作動部材の摺動と共に摺動することができ
る従動部材が設けられている。
従動部材には周波数規定カムが取り付けられ、作動部材
と共に摺動すると、このカムの設定状態で定まる周波数
に同調機構をセットする05つの作動部材が設けられる
とすれば、合計10個の従動部材が設けられ、例えば作
動部材の右側の5個の従動部材は1つの帯域(AM又は
FM放送)の同調を行なわせるように同調機構と関連し
、作動部材の左側の5個の従動部材は他の帯域(FM又
はAM放送)の同調を行なわせるように同調機構と関連
する作動部材を各帯域の同調のための従動部材に手動に
て係合させるための手段が設けられている。
この放送帯域手動選択手段は全ての作動部材を選択さる
べき放送帯域に従ってそれぞれの右側又は左側の従動部
材に係合させる。
Newman氏特許に於いて、この放送帯域手動選択手
段はそれぞれの作動部材の上部に筒袋されたトグルレバ
ーと、全てのトグルレバーを作動部材の非押込み非摺動
位置で一方の放送帯域のための右側又は左側従動部材と
手動にて選択的に係合させるスライダプル・ゲートとか
らなる。
スライダプル・ゲートは各トグルレバーを枢動させるた
めのトグルレバーに対応した数のスイッチ・フィンガを
有している。
スライダプル・ゲートを右方に(同調器を前方から見て
)シフトすると、それぞれのスイッチ・フィンガはトグ
ルレバーを右方の従動部材に係合させ、スライダプル・
ゲートを左方にシフトすれば、それぞれのスイッチ・フ
ィンガは左方の従動部材と係合する。
この「係合」はトグルレバーの各端部がそれぞれ右側又
は左側の従動部材の収容スロット即ちノツチ内に挿入さ
れることによって達成される。
いずれかの放送帯域のための右側又は左側従動部材に作
動部材がこのように係合された状態で任意の1つの作動
部材が選局のために押し込まれるように摺動すると係合
している従動部材も共に摺動しその従動部材のカムの設
定されている位置に従って同調機構が特定の同調状態を
設定するO 8tamm氏特許は、Newman氏特許の同調器に於
いて1つの作動部材を摺動している間にトグルレバーと
従動部材とを強制的に係合維持させる手段がなかったこ
とから、従動部材の摺動の間に上記係合が外れることは
ないにしろ従動部材の位置のずれが生じ、これがため正
確な同調が達成され得なくなる恐れがあったことにかん
がみ、Newman氏特許のトグルレバーに代え、位置
決め部分を有する連結部品を使用する。
それぞれの連結部品はそれぞれの作動部材に筒袋され、
かつそれら連結部品のそれぞれの位置決め部分はNew
man氏特許のスライダプル・ゲートに相当するシフト
装置のそれぞれのスロット内で受けられる。
作動部材の摺動の間に位置決め部分はシフト装置スロッ
ト内で移動するように強制されるために、位置決め部分
即ち連結部品はそのスロットによって定められる限定さ
れた路に沿って追従するようにされる。
シフト装置が連結部品をいずれかの側の従動部材と係合
せしめるようなシフト装置の1つの位置に於いて、それ
ぞれの連結部品の一部はそれぞれの従動部材のノツチ内
に「きつく」挿入される。
この「きつい」挿入状態は作動部材の摺動の間、その作
動部材と共に移動する連結部品がその位置決め部分を限
定したスロット路に沿わせて移動する限り維持させるこ
とができる。
この構成は、Newman氏特許の同調器の問題である
作動部材のスライドの間即ち与えられた押しボタンが押
し込まれる際に、作動部材のトグルレバーが従動部材と
の係合から外れてしまう恐れ及び従動部材に位置的なず
れが生じてその同調カムが誤同調状態を作ってしまう恐
れを解決するO8tamm氏特許は、以上のように、シ
フト装置を放送帯域設定のために手動で移動するに当っ
て、上記したように連結部品を選択した放送帯域のため
に従動部材Sに「きっちり」と係合させる必要があるこ
とから、その「きっちりした」係合状態を設定するため
の伺らかの手段の援助が必要である。
この手段はStamm氏特許に於いてそれぞれの連結部
品の底部に突起を設けこれによって弾性戻り止め作用を
与えるようにして実現される。
−たんこの「きっちりした」係合状態が達成されれば、
それは、連結部品の位置決め部分の作動部材の手動に伴
なった移動の間はシフト装置のスロット内の制約された
路を通る限り維持されることができるようになる。
しかしながら、このStamm氏特許の構成には固有の
問題即ち与えられた押しボタンが押されている間即ち1
つの作動部材が1つの選択された従動部材と共に摺動し
ている間にシフト装置がそのシフト移動方向に自由に移
動できる構成による問題である○作動部材の摺動の間に
上記のようなシフト装置の移動は、明らかに関連した連
結部品の設定しである「きっちりした」係合状態を破壊
してしまう。
このことは摺動じている従動部材の位置的なずれを生じ
させひいては誤り同調に導ひく恐れが生じうろことを意
味する。
また、従動部材の摺動の間にシフト装置の移動により連
結部品が従動装置のノツチから外れる場合も生じ、この
場合にはその従動部材はその元の非摺動位置に弾性作用
のために戻ってしまう。
従って、Stamm氏特許の同調器の少なくとも上記欠
点を解決することが必要である。
本発明はStamm氏特許の、上述したNewm a
n氏特許に対する長所を保持したままで、上述したSt
amm氏特許の欠点を解決することにある。
本発明によれば、それぞれの作動部材に枢着されており
、シフト装置によって作動部材に関しいずれかの側の従
動部材に係合するように枢動せしめられるトグルレバー
と、作動部材が押しボタンの押し込みに伴なって摺動す
る際に、その作動部材のトグルレバーが係合しかつ共に
スライドするいずれか一方の従動部材とは異なった当該
作動部材と共に移動しないいずれか他方の従動部材上に
設けられトグルレバーの上記作動部材の枢動に伴なった
移動時に上記トグルレバーと接触してそれを上記一方の
従動部材に「かたく」係合させて維持する手段とよりな
る。
従って本発明に於いて、トグルレバーはそれに関連した
作動部材の摺動の間に両従動部材と係合する0トグルレ
バーの一方の保合はそのトグルレバーの一部が一方の従
動部材のノツチ内に挿入されることによって達成され、
他方の係合はトグルレバーの他の部分が静止している他
方の従動部材と物理的に接触することによってなされる
上記他方の係合はトグルレバーが作動部材と共に移動す
るために摺動接触によって達成される。
トグルレバーは関連作動部材の移動の間に上記一方の係
合を上記他方の係合によって「かたく」維持する。
このかたい係合状態は上記Stamm氏特許の場合の如
くシフト装置の変動によって作用されることがないため
、常に正確な同調が可能である。
更に、本発明に於いてシフト装置を、与えられた作動部
材の摺動の間に、他の帯域の同調の方向にシフトさせな
いようにする手段が設けられている。
この手段は、シフト装置の一部と移動時の上記両係合状
態で位置的にロックされているトグルレバーの一部とに
よって極めて簡単な態様で形成されることができる○シ
フト装置の移動は上記その一部が上記位置ロック状態の
トグルレバーに接触することによって禁止される。
従って、本発明の同調器によれば、シフト装置はそのシ
フト移動を全ての作動部材が不動作位置即ち全ての押し
ボタンが押されていない位置でのみ可能である。
作動部材が押しボタンで押されて摺動じその係合した従
動部材をして同調位置にもたらす位置を作動部材の作動
位置とすれば作動部材の不作動及び作動位置間の移動時
には、シフト部材の他の帯域選択方向へのシフトは禁止
され、かつまた関連したトグルレバーは一方の従動部材
を他方の従動部材及び作動部材に関してけん固に位置決
めして維持する。
故に、本発明を持ってすれば、極めて好ましい態様で、
上記Stamm氏特許の欠点を解消する。
本発明のダブルバンド押しボタン同調器は手動にてFM
及びAMのいずれかの放送帯を選択するシフト装置を有
する放送帯域選択機構を有する。
この放送帯域選択機構は作動部材を各作動部材の両側の
従動部材のいずれかとシフト装置の横方向シフトに応じ
て係合させるトルブレバーを有している。
第1図は左側に押ボタン(図示せず)を有している1つ
の作動部材72及びその両側の従動部材74及びトグル
レバー240を示す。
上方の従動部材74は成形部105及び106の扉形カ
ム(図示せず)の非圧着状態で示され、下方の従動部材
74は圧着状態で示されている。
第2図はシフト装置242を示す。
トグルレバー240は、シフト手段242が実線方向に
シフトされたことによって作動部材72を左側の従動部
材74と係合させる。
従動部材72の成形部105はトグルレバー240を受
は入れるようになったノツチ246を有している0作動
部材72の不作動位置即ち押しボタンが押されない時の
位置に於いて、従動部材対のノツチは、トグルレバー2
40が枢動してどちらのノツチにも入ることができるよ
うに整合している。
好ましくは5つの作動部材74は、それぞれトグルレバ
ー240を筒袋して支持するための支持部246(第1
図)を有している。
この支持部246は凹所248を有し、この凹所内でト
グルレバー240は軸250に関して枢着されている○
シフト装置242は全てのトグルレバー240を同時に
枢動させることができる。
シフト装置242は手動にて第28図の状態から点線方
向X2に移動でき、従ってトグルレバー240は右側従
動部材のノツチに入り込む。
この状態のトグルレバーの位置は仮想線で示される。
トグルレバー240の上面はカム表面252を形成して
いる。
シフト装置242はこのカム表面と係合するためのロー
ラ254を有している。
シフト装置が点線方向X2に放送帯域切換のためにシフ
トするとローラ254は点線位置に移動し、これにより
トグルレバー240が時計方向に点250に関し回動じ
、これにより右側従動部材の成形部205のノツチ内に
入り込む。
本発明実施例の特異な構成によれば、作動部材の摺動時
にトグルレバー240はその部分が非連結状態の従動部
材(図では右側の従動部材)上の上端に係合しそれに沿
って摺動する。
この係合は連結状態の(左側)従動部材のノツチ246
の底部とトグルレバーの左側部分256との接触を作動
部材のスライドストロークの間に維持する。
この目的のため、作動部材72と両従動部材74との位
置関係、トグルレバー240のノツチ接触部分256の
形状、ノツチ246の深さ、従動部材のトグルレバース
ライド係合部分(第3図の258)の相対位置が選択さ
れる。
更に、本発明によれば、ノツチ256の深さは、図から
明らかなようにトグルレバー240の枢動の過程で、そ
の部分256が常に両ノツチ246内の位置に存在する
ようになっている。
第4及び第5図は第2図の変形を示す。
トグルレバー作動装置264は第2図のローラ254に
対応する。
ネジ手段268は固定板280の裏面とシフト装置24
2との間に加圧されて配置されたコイルバネ270を有
している。
トグルレバー作動装置264はバネの力に抗して固定板
280に関して上方に移動できる0 トグルレバー24
0のカム表面252上を、トグルレバー作動装置264
がシフト手段242の移動と共に移動する際にトグルレ
バー作動装置264の上方への移動はトグルレバー24
0の円滑な枢動を保障する。
第5図に示されるシフト装置242は支持体の上面の固
定板280上に横方向に移動可能に装着されている。
第5図に於いて、シフト装置242は左方へ手動操作部
262を介して移動できる。
この目的のため固定板280にはスロット284が設け
られ、このスロットにねじ268によりシフト装置24
2が装着されている。
シフト装置242は作動部材72のスライド方向に伸び
る5個のトグルレバー作動装置264が設けられる。
シフト手段242は一枚の板から作られることができる
トグルレバー作動装置264は、作動部材72が押しボ
タンの操作でスライドしている間に即ちトグルレバーが
非連結の従動部材のトグルレバースライド係合部分25
8上にある時に、シフト装置が移動されようとしても、
トグルレバー作動装置264が固定状態の関連トグルレ
バーと係合することによってこれを防止するように働く
好ましくはシフト装置242と支持体との間にバネ手段
(図示せず)が設けられており、このバネ手段はシフト
装置をいずれかの放送帯域選択位置の方にバイアスする
ように働く。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の従動部材及び作動部材の関係
を示す上面図、第2図は本発明の実施例のトグルレバー
及びシフト装置の関係を示す一部断面せる側面図、第3
図は従動部材の一部の拡大図、第4図は本発明の他の実
施例のシフト装置を示す正面図、第5図は第4図のA−
A’線断面図である。 246・・・・・・従動部材74のノツチ、258・・
・・・・トグルレバースライド係合部分、242・・・
・・・シフト装置、264・・・・・・トグルレバー作
動部材、272はシフト装置移動禁止部材を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 それぞれが押しボタンを有し長手方向に摺動可能な
    複数の作動部材72と、各作動部材の両側に設けられた
    従動部材74と、各従動部材に枢着されており、作動部
    材をそのいずれかの側の従動部材と係合させその作動部
    材の押しボタンの操作による摺動に従ってその係合した
    従動部材を追従させて摺動させるように作動部材の非摺
    動位置においていずれかの側の従動部材に設けられたノ
    ツチ246内に挿入される部分256を有するトグルレ
    バー240と、これらトグルレバーを上記作動部材の非
    摺動位置においていずれかの側の従動部材へ同時に係合
    させるように枢動させるシフト装置242とからなり、
    上記トグルレバーが関連従動部材の上記ノツチに挿入さ
    れた状態が、関連作動部材及び従動部材が摺動する間に
    他方の側の係合されていない従動部材の静止した係合部
    分258上をそのトグルレバーが摺動することによって
    位置的に固定されて維持されるようにし、上記シフト装
    置は他の放送帯域選択方向に移動せしめられる際に上記
    トグルレバーを枢動させる部分と、上記作動部材及び関
    連従動部材が摺動する間に上記シフト装置が他の放送帯
    域選択方向に移動しようとする際に上記位置的に固定さ
    れたトグルレバーと当接する部分とを有することを特徴
    とするダブルバンド押しボタン同調器。
JP5191476A 1976-05-07 1976-05-07 ダブルバンド押しボタン同調器 Expired JPS5839415B2 (ja)

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