JPS5839341A - デ−タベ−スマネジメントシステムにおけるデ−タのアクセス制御方法及び装置 - Google Patents

デ−タベ−スマネジメントシステムにおけるデ−タのアクセス制御方法及び装置

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JPS5839341A
JPS5839341A JP56138180A JP13818081A JPS5839341A JP S5839341 A JPS5839341 A JP S5839341A JP 56138180 A JP56138180 A JP 56138180A JP 13818081 A JP13818081 A JP 13818081A JP S5839341 A JPS5839341 A JP S5839341A
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JP
Japan
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data
storage device
central processing
auxiliary storage
memory
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Pending
Application number
JP56138180A
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English (en)
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Yoshihiro Matsumoto
吉弘 松本
Kunio Takezawa
竹沢 国雄
Tsuyoshi Sakugi
柵木 堅
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/901Indexing; Data structures therefor; Storage structures
    • G06F16/9024Graphs; Linked lists
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S707/00Data processing: database and file management or data structures
    • Y10S707/99931Database or file accessing

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  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデータベース管理システムに関fるものであ
シ特にデータへのアクセス制御方法及び装置に関する。
計算機で実行される応用プログラムは複数の単位に分割
して作られておシ、おのおのの単位(これをタスク単位
と呼ぶ)の実行はオペレーティングシステムによシ管理
されている。(タスクとはタスク単位の実行という抽象
概念である。) 電子計算機に記憶され、タスクが利用するデータを効率
的に管理するための技術の基礎にデータベースという概
念があシ、これを管理するシステムバ一般にデータベー
ス管理システム(Data Ba5e Manag@m
@nt System以下DBMSと呼−ぶ)と呼ばれ
ている。
データベース技術は各組織内において各アプリケーシヨ
ン毎に作られ九データファイルト集中化して管理する技
術である。
データが各アプリケージ、ンから独立して集中的に管理
されるようKなるとユーザにとってはデータが従来よシ
合理的に管理されるので扱いやすくなるが、反面、それ
を扱うときによシ多くの検索時間がかかる結果をもたら
す、これを防ぐためにデータベース管理システムを構成
する上で種々の配慮が必要となる。
データベースは物理的に記憶された集シであるが、ユー
ザは直接これにアクセスするのではなく抽象的データモ
デルへのよびかけを行なう。
データモデ/l/ (data mod@l )はデー
タベース内に何があるかについてのユーザーズビュー(
users vl・W)を表わしている。又これに基づ
いてユーザがデータベースにアクセスするためのデータ
操作用言@ (data sublmnguigv ;
DSL又はdatemanipulation 1on
guag* ; DML )が準備される。従りてデー
タベースシステムの設計において最も基本的な問題はデ
ータモデルをどのような形式とするかにある0代表的ネ
データモデルの形式としては階層型データモデルのネッ
トワーク型データモデル及びリレーショナルモデルの3
種がある。
データベース線一般に磁気ディスク装置のような補助記
憶装置内に記憶されている。データの論理的最小単位は
項目(アイテム)と呼ばれる。アイテム間の論理的関係
を定義したものがデータモデルである。従来のDBM8
は一部で研究されているデータベース技術ンと称されて
いるものを除いて純粋のソフトウェアである。
DBMSはデータモデルを定義しデータモデルへアイテ
ムのそれぞれを割付ける定義部と、アイテムの利用に当
って検索・追加・削除・更新を行う操作部とを有してい
る。
しかしながら従来のDBMBを具備した電子計算機シス
テムにおいて、データベース内のアイテムデータをとり
出してこれに処理を加える場合、目的のアイテムと操作
(検索・追加・削除・更新)内容をDBMS操作部に指
定してから目的が達成される迄に最も簡単な操作たとえ
ば1アイテムデータのGET (データを記憶部をら取
出して所定のレジスタへ入れる操作)でもミリ秒オー〆
の時間がかかる。このためDBMSを通常の方法で製作
したのではリアルタイム制御のような高速処理を必要と
する応用には適さない。
この発明は上記欠点を除去すべくなされたもので目的の
アイテムと操作内容をDBMS操作部に指定して与えて
から目的データの利点が達成される迄の所要時間をマイ
クロ秒オーダにしてデータ操作(検索・追加・削除・更
新)の高速化を計ったデータベース管理システムにおけ
るデータのアクセス制御方法及び装置を提供することを
目的とする。
従来のDBMSを利用した電子計算機システム及び従来
のデータベースマシンでは一般にデータ操作命令に遭遇
した時点でその命令をデコードしたのち補助メモリをア
クセスし目的のデータを主記憶装置へ転送し、利用して
いる。
本発明では各タスク単位をプログラムする際にw頭にお
いてターダ、トリスト(targetlist )とグ
リfイキットリスト(predicmt。
1ist )を宣言しておく。プログラムのコン/4イ
ルおよびロードの結果第2の主記憶装置内にはタスク毎
にターIf、トリストとプリディキットリストから作ら
れたテーブルがあらかじめ記憶される。
第1の中央処理装置(メインメモリ、すと略称する)は
各タスク単位を実行する際にタスクNO,とj12の中
央処理装置(サブプロセ、すと略称する)にパラメータ
として渡す。その結果メインプルセッサはタスクtを実
行し、その間サゾプロセyfは前記テーブルを参照し、
補助メモリをアクセスして各データ操作命令で要求して
いる目的のアイテムデータを得る。前記補助メモリから
得られたアイテムデー夕を第1の主記憶装置へ転送しそ
の記憶された場所のアドレスを第1の主記憶装置内の所
定の領域にセットする。従ってメインゾロセ、すはメイ
ンメモリへの2回のアクセスで目的のアイテムが得られ
る。この結果、メインゾロセ、tはデータ操作命令を実
行する際には目的のデータを第1の主記憶装置上に直ち
に見出すことができる。
以下この発明の一実施例につき図面を参照して説明する
第1図Fiこの発明を実現するための電子計算機の構成
を示すプロ、り図である。同図においてメモリパス2に
は第1メモリ1、第1グ四七ツサ3、補助メモリ5を制
御するチャンネルコントローラ4及びプロセッサインタ
フェースモS)ニール(PIM) 6が接続されている
。このPIM#は日本国特許番号筒5o4s2a(松本
公告委号昭54−28059)などにおいて公知であシ
、第1ゾロセ、す3又は第2fpセ。
すrsからの信号によってメモリ1内に記憶されたデー
タをメモリパスJ、PIM6及び計算機7のメそリパス
12を経て、第2メモリ71へ転送したり、第2メモリ
7ノ内に記憶されたデータを上の経路を逆にたどって第
1メモリ1へ転送することを可能とする。計算機7は第
2プロセ、す73及び第2チャネルコント四−274を
有している。マルチアクセスコントローラ8は第1グロ
セ、す3又は第2ゾロセ、す73からの信号によって第
1チヤネルコントローラ4又は#I2チャネルコントロ
ーラ74に補助メモリ5を切換えて接続することを可能
とする。第1グpセ、す3で実行゛されることによって
効果を及ばずグログ2ムはタスク単位と称する実行単位
に分れて補助メモリ5に記憶されている。タスク単位の
実行すなわちタスクを制御するグログ2ム(オペレーテ
ィングシステムとも呼ばれる)およびデータベースを管
理するデータベース管理プログラム(DBMと略称する
)は第1.第2メモリ1.21および補助メモリ5の中
に記憶されている。
本願の対象とするのはデータベース管理プログラムであ
シ、このプログラムの構成をFlg :1に詳しく示す
。ユーザはデータベースを補助メモリ5の中に記憶させ
る際にデータベース定義言語(DDLと略称する)を用
いてそのデータモデルを定義する。DBMの一部である
定義部11はDDLを用いて記述されたデータベース定
義記述111を解読して概念スキーマ112、内部スキ
ーマ113、データベースデータ114、検索インデッ
クス115を補助メモリ5の中に生成する。概念スキー
マ112はユーザがデータベース化しようとする現実の
世界のデータ全体の構成をデータそのものの立場で論理
的に記述したものである。内部スキーマ113はデータ
の計算機記憶装置間における物理的編成法を記述したも
のである。データベースデータ(以下DBと呼ぶ場合も
ある)114はある二−デ組織体で必要なデータの集合
であ、9DBのデータ利用方法が指定された場合に必要
に応じて検索項目のみ操作容易なように再配置したもの
が検索インデックス115である。第1図及び第2図に
示す構成が従来のデータベース管理システム(DBMS
 )と異なるのは前処理部12を操作部13の前段に置
き高速な検索を性能にしたことである。前処理部12は
概念スキーマ112、内部スキーマ113、データベー
ス化14から論理リスト121に従ってデータディレク
トリ(略称D/l) ) 12 j 、データベースデ
ータサプセ、ト(略称DBサゾセ、ト)123、検索イ
ンデックスサブセット(略称INDEXサプセ、ト)ノ
24を生成する。 D/1) 122は概念スキーマ1
12と内部スキーマ113のサゾセ、トであり論理リス
トの中に指定された項目についてデータの長さや型など
の論理的情報と、計算機記憶装置内における物理的位置
などの物理的情報とから構成されるものである。DBサ
ブセット123はあるユーザで必要なデータの全集合よ
シ論理リスト121で指定された項目のデータに関する
情報のみ抜き出してまとめたものである。INDEXサ
プセ、ト124はDBサブセット123に対し検索項目
のみ操作容易なように再配置したものである。論理リス
ト121はタスク単位ごとにユーザがあらかじめ定義す
る記述で、そのタスク単位がデータベース内のどのデー
タ集合を参照しようとしているかを定義する記述であシ
、前処理部12に操作部13の実行に先立ち通知する。
論理リスト121及び前処理部12は第2メモリ7ノに
記憶され前処理部12は第2プロセツサ73で実行され
る。データディレクトリ122、データベースデータサ
プセ、 ) 12 j、検索インデックスサブセット1
24は第1メモリ1の中に記憶される。タスク単位がデ
ータを用いるときにはデータ操作命令131を実行せね
ばならない。ユーザはタ、スク単位内の必要な場所にデ
ータ操作命令を挿入しておく。タスク単位及びデータ操
作命令は第1fロセ、すSで実行される。データ操作命
令が実行されると操作部13が作動して目的データ13
2を第1プロセ、すJに転送する。操作部13は第1メ
モリ1に記・憶されている。概念スキーマ112、内部
スキーマ11 Jtitl−31!システムの立上シ時
に補助メモリ5から転送して第1メモリ10指定の領域
に記憶される。これをオブジェクトスキーマと呼ぶ、論
理リスト121はあるタスク単位で利用するデータベー
スデー夕114の項目及びアクセス条件を記述したもの
であシ、論理リスト121で指定された項目についてオ
ブジェクトスキーマを検索することによシそのタスク単
位に関連する馳122、DBサプセ、ト12B、IND
EXサプセ、)724が生成され、第1メモリ1に記憶
される。
通常のDBM8では第2図の論理リスト121、前処理
部12、データディレクトリ122、データベースデー
タサブセ、ト123及び検索インデ、クスサプセ、ト1
24が全く存在しない。
従って操作部13はデータ操作命令131を実行すると
き概念スキーマ112、内部スキーマ113、データベ
ースデータ114、検索インデックス115を直接参照
する。操作部13は公知の部分である。本発明において
は論理リスト121の指定によって直接前処理部が物理
位置を算出し、D/l) 1 j 2に格納することが
できデータ操作命令の実行時には位置算出計算なしで目
的データ132を第1グロセ、す3内のレジスタや第1
メモリ1に格納することができる。
論理リスト121で目的データが指定されていない場合
にはデータ操作命令131を実行するときD/I) I
 J JおよびINDEXサゾセ、ト124からDBサ
プセ、ト内の物理位置を算出する。
次に示すのはあるタスクがデータベース内のデータを取
出すために実行する命令の一例である。
CALL TRGTCNV(−−−、targ@t 1
lst 、 targetdir@ctory) −(
1) CALL PRDCTCNV(−−−+pr*diea
te 1ist、valuellst、prediea
te dir@ctory) ・−(2)CALL G
ET(−−−、pIrmit directory、f
argetdireetory、pr@diaate 
directory)−・(3)targ@t 1is
t :             −(4)8CADA
: DAPR,TUPLENO,A 、 B 。
LIMITJ 、LIMIT211    ・−・ (
5)pr@dleat@ 1ist         
        ・・・ (6)S(SCADA : 
DAPR、DTTYP)11   ・・・(7)Val
ue  1ist  :              
     −(8)P               
      ・・・(9)上記ステートメント(1)〜
(4)で破線が並んでいるのは省略の意味である。命令
(1)、(2)、 (3) + (’) 。
Cb) e (6)及び(7)は第2メモリ71内に各
タスク単位ごとに分けて記憶され第2760セ、す13
で実行される。命令(3) * (8)及び(9)は各
タスク単位のグロダラムの一部として第1メモリ1に記
憶され第17#ロセ、す3で実行される。上記ステート
メントはaCADムと名づけたりレーショナルモデルか
らデータを検索しようとしている。
第3図及び第4図はこの例が用いているデータベースの
関係を用いている。第3図はデータモデル全体を示して
おシ同図において21はスキーマと呼ばれる。スキーマ
は物理的な物体ではなく思考上の論理的抽象構造体であ
シ、22に示すような2次元体の積み重ねとして表わさ
れる。22はリレーションと呼ばれる。リレーションの
1つは例えば第4図に示すような表である。この表は変
電所データ監視システムにおいて用いられるデータであ
シ、@DUTNO”はサブステージ、ン番号を、′ムL
MNO”はアラームグループナンバーを、−DTTYP
”データベースを表わし@P”は電力、−Q”は無効電
力、1v#は電圧、′F”は周波数をそれぞれ表わして
いる。又“EUCON”は電気単位の変換ノ譬うメータ
を表わし、この場合変換値は次のように表わされる。
変換値=AX十B(X:測定値) リレーションの各行をタグル(tupl・)と呼び、各
列をアトリピ、 −) (attribute )と呼
んでいる。リレーション内の1つ1つの折目のことを項
目(アイテム)と呼んでいる0項目の中へは必要な値が
入れられ必要に応じて取出して利用することができる。
ステートメント(1)と(2)が前処理部の命令であシ
、ターグツトリス)(targ@tlist)、!レデ
ィキy ) (predicat@1ist )が論理
リスト121である。前処理部によって作成されたD/
1) 1 j 2の例を第5図に、DBサブセットの例
を第6図に示す。
ステートメント(4)は検索命令の一種でDBデータを
続出し、第1メモリ1に格納することを遂行する。ステ
ートメン) (1)〜(9)は第4図に示されたりレー
ション中のDTTYPの項目からPという値を持った項
目を発見しその項目の属する行の中からTUPLENO
、A 、 B 、 LIMITJ、LIMITJの列の
値をとシ出して第1ゾロセ、す3内のレ−)スタ又は第
1メモリ1の指定ロケーションへ入れるための命令を示
している。この例の範囲では(1,2,100,100
,200)とにt、x、so、xso、1so)の2組
のデータがとシ出される。この例の場合、ステートメン
ト(4)から(9)で示される論理リスト121は前処
理部12で解釈されDBサプセ、ト123には目的デー
タ132のみが格納される。
計算機の中では複数のタスクがオペレーティングシステ
ムの管理のもとで作用している。それぞれのタスクは命
令(1)〜(9)に示したようなデータ操作に用いる命
令の記述のための一定の文法をもったデータ操作用言語
を実行することによってDBMSを作用させデータベー
スを操作Lテf−夕を取シ出す、このようなデータ操作
のための命令をDML命令とも呼ぶ。従来の方式では、
DML命令が実行されると、スキーマの全体又はサブス
キーマと称するスキーマの部分集合を操作していた0本
発明は上記の作用のうちデータ操作に関する機能の一部
を第2図に示したようにタスクごとにまとめてタスクの
開始直後に前処理部で実行させることにょシそのタスク
に関連するデータベースのサブセットのみを操作対象と
することによりてデータ操作の高速化を計ることを特徴
としている。
この発明の実施の前提として次のような条件が与えられ
ている。
(1)  概念スキーマ112、内部スキーマ113は
定義部11で生成され第7図(概念スキーマの階層構造
)、第8図(内部スキーマの階層構造)に示すような構
造で一般的には補助メモリ5に格納されている。
(2)  データベースデータ114は概念スキーマ、
内部スキーマに定義された順序で補助メモリ5に格納さ
れる。補助メモリ5内部におけるデータベース内の各項
目の並びは列ごとにグループ化されておシ、各グルーノ
内では項目は順編成されている。
グループの先頭のロケーションのアドレスは(スキーマ
塩、リレーション名、列名又はアトリビュート塩)の組
(これを3つ組と呼び(x。
F+りで表わす)と1対1に対応している。
したがりてすべての項目のpケージ、ンアドレスは所属
する3つ組とその列の項目群の上から何番目の項目かを
示す順序とによって定義できる。
(3)各タスクが実行中にアクセスするデータベース内
の最大範囲の項目はあらかじめタスク名と対応して決っ
ていると考えられる。従ってタスク名と(1)で述べた
3つ組との対応関係はシステムの作動以前に決定してお
くことができる。
前処理用命令及び論理リストはタスク名と対応してあら
かじめ第2メモリ71に記憶させておく、第17’ロセ
、す3でタスクgをオペレーティングシステムが活動さ
せたときはオペレーティングシステムは同時に第2グロ
セ、す73上でタスクgに対する前処理用命令をPIM
 6を経由して実行させる。前処理部の実行によって生
成されたタスクg用のデータディレクトリ122、デー
タベースデータサプセ、ト128及び検索インデ、クス
サプセ、ト124はPIM #を経由して第1メモリ1
へ記憶される。タスク内で検索命令が実行されると操作
部13が作動するが、前記データディレクトリ122、
データベースデータサプセッ) 12 J、検索インデ
、クスサプセ、ト124が作成される迄の間一時的に待
たされる。
タスクが操作しようとする項目が、スキーマx1 リレ
ーシッフ11列2内に存在し、その列内の項目の並びの
先頭からn番目に存在するものとする@ X r 7 
g Nはtarg@t 11at (4)(5)および
pr@dl@at@l 1st (6)(7)によシ与
えられ、オペレーティングシステムがタスクを呼んだと
きにそのタスクに対応した前処理命令(1) (2)を
第2プロセ、す73が実行したとき、物理位置に変換す
る。nはデータ操作命令(3)の実行の際に命令(8ン
(9)のマalu・1istによって決定される。
本発明ではグロセ、す73がtarget 1ist 
+pr@di@at@1istにより D/l)、DB
サプセ、ト、INDEXサグセ、トを第1メモリ1内に
作シ出す。
この作成の70−チャートは第9図乃至第11図に示さ
れている。
第9図はtarg@t 1istよF) D/I) l
 D Bサプセ。
トを作シ出す前処理部の処理!四グラムTRGT○■の
フローチャーFを示したものである・すなわちステツブ
81においてターダ、トリスト中のスキー1名x1が概
念スキーマに登録されているかどうかを判断する。もし
登録されていればステ、f82においてこのスキーマx
1に含まれるリレーション情報の先頭位置P (xi)
を求める。次にステ、fs sにおいてターゲットリス
ト中のりレーション名y1が概念スキーマに登録されて
いるかどうかを判断する。もし登録されていればステ、
ノ84においてこのリレーションyiの先頭位置R(P
(xt) 、yi)と項目の始まる先頭位置を求める。
次にステ、グ85においてターゲットリスト中の列名J
が概念スキーマに登録されているかどうかを判断する。
もし登録されていればステ、fs6においてこの項目の
属する列の内部スキーマの先頭位置を求め馳にその物理
情報を附加した3つ組 AI (” + )’ * z )を格納する1次にス
テップ81においてター’r” y ) リストが終了
かどうか判断する。もし終了してなければステップ88
において次のター’r’ y ) !Jストへ進むため
の処理を行いステ、グ81へ戻る。他方ターff、)リ
ストが終了していればステ、ゾ89においてD沖に物理
情報Ai(X a 7 # K )がセット済みである
ことの処理を行い、更にステ、デ90においてDBサブ
セ、トの作成を行う、上記フローチャートによれば一連
の処理80においてターゲットリスト中の3つ組A  
(fs7 v % )が概念スキーマに含まれているこ
とを確認している。
概念スキーマと内部スキーマとは列名で結合され内部ス
キーマの中の項目のアドレス、サイズ、タイプ等の物理
情報が検索できる。物理情報”i (X t F *瓢
)において1は1からターゲットリスト中に含まれる総
項目数Iまで変化する。
処理90は処理プログラムTRGTCNVには含まれな
い外部手続として定義されている処理プログラムを表わ
しこのlログ2ム内でDBサブセットが帥を用いて構築
される。前記ターゲットリスト中の3つ組A’(x、y
、z)とり内の物理情報Af(”、y、g)とは1対1
に対応している。
第10図はpredicmte 1istよシ検索条件
をD/l)に格納する処理グログラムPRDCTCNV
の70−チャートを氷4.すなわちステ、f91におい
てpr@dleatelist中の3つ組は概念スキー
マに登録されているかどうか判断する。もし登録されて
いればステ、プ92において項目の先頭アドレスを求め
、更にステ、!93において検索演算子をいに格納する
0次にステップ94においてpr*dleat@fla
tにvalueがあるかどうかチェ、りする、もしマa
lu・があると判断されればステ、f95においてYの
マalumをD/bに格納しステ、グ96において検索
条件をセット済とし更にステ、グ97においてDBサプ
セ、トを作成する。 pr@dleat@1istにも
検索用の3つ組AP(x、y、s)が含まれてお93つ
組が概念スキーマに含まれているかどうかを確認する手
続91は第9図の80と同じである。
との処理グログラムでは検索演算子や検索マalu・を
共にル勺に格納する点がTRGTCNVと異っている。
検索条件に複数の検゛索演算子が含まれる場合にはこの
プログラム内で最適化(条件の)を行う、処理97線D
Bサブセ、トを作成するための外部手続であシ第9図の
90と同じものである。pr@dieate 1ist
に含まれる3つ組をAP(’x 、 y 、 s )と
表わし物理情報を検索して付加した後の3つ組をl(x
 、 y 、 z )と表わす。
j=1からpredicatIlist中に含まれる総
項目数Jまで変化する。
第11図は90及び97で外部手続きとして定義された
DBサゾセ、トを作成するプログラムのフローチャート
である。すなわちステップ101においていはセット済
みかどうかをチェックし、セット済みであれば次にステ
、グ102において検索条件がセット済みかどうかチェ
ックする。もしセット済みであれば、ステ、グ103に
おいてAV (xt y + z )で指定された領域
よシデータを取シ出す0次にステップ104においてマ
alu・がセットされたかどうかを判断しセットされて
いれば、次にステ、グ105においてとシ出したタゾル
(tupl・)は検索マalu・と検索演算子により条
件を満足しているかどうかチェ、りする、チェ、りの結
果条件を満足していればステ、プ106においてこのタ
ゾル(tuplm )よシ該当したAt(X*y。
2)から始まる列の項目データをDBサゾセ。
トに格納する0次にステラ7″xorに進みAY(!。
y 、 s )の項目よシバ、シュ法(検索インデック
スを作成するための公知の方法)などで索引キーを作成
し更にステ、グ108において索引キーをINDEX 
? fセ、トに格納する。次にステップ109において
DBのデータが終了したかどうかをf x yりし、終
了していなければステラfxosに戻シ、終了していれ
ばステップ110においてDBサプセ、トをセット済と
する。処理グログ5 A TRGTCNVおよびPRD
C’rCNVの実行順序は任意であるが、DBサブセ、
トを作成する丸めには両プログラムの処理が正常に完了
し1完了状II”になりていることが必要であシ、第1
1図の101及び102で確認することによp正常な処
理が可能である。前記DBす/セット、INDEX t
 fセ、トは主メモリおよび補助記憶装置いずれに領域
を確保しても良い。
主メそりにおいたときの例を第12図および第13図に
示す、DBのデータが終了したところでDBサプセ、ト
が完了したことになシ状態実際の検索命令が処理される
ときDB廿ブセ。
トが利用できるかどうか確認するためである。
第12図においてa、・・・〜はDBサブ七、トの各タ
ノルの格納開始位置を示す。MはDBサプセ、トに含ま
れる総タグル数である。
第13図は索引を2分法(公知の索引技法)とした場合
のIndexサブセットであ)Ind@x 1のval
ue≦Indtx i +1のvalueの関係にある
。(ここで1≦1≦1−1である)b、・・・bMはI
nd@x tプセ、トの中の各タグルに対するインデッ
クスの格納位置を示す。
以上で前処理部が終了しDBサプセ、ト。
D/I) 、 Ind・Xサブセ、トをメモリ1内に生
成することができる。操作部は読出し、書込み等の処理
プログラムの集シから構成されその処理プログラム抹サ
ブルーチンコールと同一方法で利用スることができる。
そのサラルーチンコールの命令と引数(要求側よ多処理
プログラムへ渡す情報及び受けとる情報)の例を第14
図に示す、下線を引いた引数は要求側で受けとる引数を
示す、前処理部と操作部の関連を明確にするためにデー
タベース読出しの処理プログラムGETについて述べる
。GET1G理7μmチャートを第15図に示す。すな
わちステ、f141においてDBサプセ、トが作成済み
がどうかチェックし作成済みであれば次にステ、グ14
2においてDBサブセ、トが主メモリ上にあるがどうか
チェ、りする、もし主メモリ上にあればステ、fl 4
 jにおいてInd@xサプセ、トは主メモリ上にある
かどうか判断する。もし主メモリ上にあれば、ステ、グ
144においてInd@xサブセットよシ指定マalu
・マをもっタグル位置T(マ)を求める0次にステ、グ
145においてタノル位置T(マ)はDB−?ノセット
の有効範囲内がどうかをチェ、りし有効範囲内であれば
次にステラf146においてタグルサイズが転送サイズ
よシ小さいかどうか判断する。もしタグルサイズが転送
サイズよシ小さいか又祉等しければ、/(?ッf141
に進む、ステ、グ141においてリレーション(x、y
)は口、り中かどうかチェックする。もし口、り中であ
ればステ、プ148において口、りが解除される迄待機
する。
又ロック中でなければステ、f149においてT(マ)
タグルの4 (” e ’I o z )の内容を指定
領域に転送する0次にステ、グisoですべての項目が
終了したかどうかをチェックし終了してなければステッ
プ149に戻る。
上述し丸ようにDBサプセッ) 、Ind@xサブセッ
トは主メモリ、補助メモリ5のいずれにも置くことがで
きるが第15図はこのうちDBサブセy )、Ind@
xサブセットいずれも主メモリにおいたときの処理を示
している。第15図に示したGETの例では、DBサプ
セ、ト、Ind働Xサノセットに変化がないので、前述
の動作が、繰シ返えされる。処理によっては、(LYD
DATEPUT ) D Bサゾセy )、Ind@x
サプセ、トの内容が変化し、他のタスクで、同一データ
を操作するときは、データの一貫性を保持するために、
データベースデータ114、検索インデ、クス115に
、変化を反映させることが必要になる。
この処理は、他タスクで、前処理部12が第2プロセツ
サ13で実行されるのに先立ち、第2ゾロセ、す73で
、データベースの変化の有無がチェ、りされ、変化して
いるか、又は変化させようとしている場合は、前処理部
12の処理が中断され、データベース変更完了までまち
、完了した時点で、第2グロセ、す73によシ、第1メ
モリ1よシ補助メモリ5に転送される。
これによシ、データベースデータの一貫性が保持される
第16図は第1図に示した実施例の他の変形例を示した
ものである。第1図に示した実施例ではタスク単位およ
びデータベースはともに補助メモリ5に常時記憶される
が、第16図に示す変形例ではタスク単位は第1補助メ
モリ51に記憶されデータベースはタスク単位と分離し
て第2補助メモリ52に記憶される。第1図に示す実施
例ではマルチアクセスコントローラ8によってチャネル
コントローラ4とチャネルコントロー274への転送切
換を行うために転送要求待ちが起る可能性がある。第1
6図に示す変形例では第1デロセ、すSによるタスク単
位の実行のための補助メモリからの転送と、第2グロセ
、す73による前処理のための補助メモリからの転送と
を独立に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図;第2図
はこの発明のデータベースマネジメントシステムにおけ
るデータのアクセス制御方法が適用されたデータベース
管理プログラムの構成を示す概念図;第3図はデータベ
ースに格納されたデータモデルの1例を示す概念図;第
4図はリレーショナルモデルの1例を示す説明図;第5
図は前処理部で生成されたりの一例を示す説明図;第6
図は前処理部で生成されたDBサプセ、トの一例°を示
す説明図;第7図は概念スキーマの階層構造を示す概念
図;第8図は内部スキーマの階層構造を示す概念図;第
9図はターr、)、、す:ストから珈勺とDBサプセ、
トラ作り出す前処理部の処理プログラムTRGTCNV
のフローチャート;第10図はpredicmte 1
istから検索条件をいに格納する処理プログラムPR
DCTCNV f) 71:l−f ヤード:第11図
はDBサブセットを作成するためのフローチャート;第
12図は前記DBサプセセッを主メモリに設けた場合の
一例を示す説明図;第13図はインテ、クスサブセット
を主メモリに設けた場合の一例を示す説明図;第14図
はサブルーチンコールの命令と引数(要求側より処理プ
ログラムへ渡す情報及び受けとる情報)の1例を示す説
明図;第15図はデータベース読出しの処理プログラム
GETの処理を示すフローチャート;および第16図線
第1図に示した実施例の変形例を示すプロ、り図である
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦2 第2図 第3図 り1 第4図 APR 第5図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主記憶装置と補助記憶装置とを有し、前記補助記
    憶装置上にあらかじめ定めた関係形式に従って記憶され
    ているデータの中から必要なデータを前記主記憶装置へ
    続出して検索・追加削除・更新することを可能にするデ
    ータ操作命令を含むデータ管理用及びグロダラム実行制
    御用ン7トウエアを備えた計算機を用いたデータベース
    iネジメントシステムにおけるデータのアクセス方法が
    、 前記データ操作命令が含まれるプログラムの実行開始と
    同時に前記データ操作命令が必要とする前記補助記憶装
    置上のデータを前記主記憶装置上の所定の場所に前記デ
    ータ操作命令実行以前に転送するステップと; 前記データ操作命令が実行される以前に前ドデータ操作
    命令が必要とするデータが前記のステップで転送された
    前記主記憶装置上の記憶査地をあらかじめ前記データ操
    作命令に通知するステ、fとから成ることを特徴とする
    データベースマネジメントシステムにおけるデータのア
    クセス制御方法。
  2. (2)  あらかじめ定められた関係形式を有するフ″
    −タベースと前記データベースの検索・追加・削除・更
    新を行うためのデータ操作命令を含むタスク単位で構成
    されたプログラム群を記憶する補助記憶装置と; 前記補助記憶装置をアクセス可能なるように接続され、
    前記補助記憶装置内に格納された前記タスク単位を実行
    する第1の中央処理装置と;前記第1の中央処理装置と
    メモリ・々スを介して接続され前記第1の中央処理装置
    で実行されるプログラムおよびデータを格納する1s1
    の主記憶装置と; 前記第1の中央処理装置とインターフェース手段を介し
    て接続され更に前記補助記憶装置をアクセス可能なるよ
    うに接続された第2の中央処理装置と; 前記第2の中央処理装置と第2のメモリバスを介して接
    続され、前記第2の中央処理装置で実行されるプログラ
    ムおよびデータを格納する第2の主記憶装置とを具備し
    、 前記第1の中央処理装置が前記補助記憶装置から読出し
    たタスク単位を実行している間、前記第2の中央処理装
    置が前記Mlの中央処理装置から与えられたパラメータ
    を基にして前記データベース管理′f四グラム内に含ま
    れるr−タ操作命令で指定されたデータを前記補助記憶
    装置から読出し前記データ操作命令が前記第1の中央処
    理装置によって実行される前に前記補助記憶装置から読
    出したデータを前記第1の主記憶装置へ格納すると共に
    その格納したμケージ目ンのアドレスを前記第1の主記
    憶装置の所定領域へ格納することを特徴とするデータマ
    ネジメントシステムにおけるデータのアクセス制御装置
  3. (3)前記補助記憶装置は第1の補助記憶装置と第2の
    補助記憶装置とで構成され、前記第1の補助記憶装置は
    前記第1の中央処理装置と接続され、前記タスク単位を
    格納し、前記第2の補助記憶装置は前記第2の中央処理
    装置と接続され前記データベースを格納することを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載のデータマネジメント
    システムにおけるデータのアークセス制御装置。
JP56138180A 1981-09-02 1981-09-02 デ−タベ−スマネジメントシステムにおけるデ−タのアクセス制御方法及び装置 Pending JPS5839341A (ja)

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