JPS5838519U - 組み合せ容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、この考案になる組み合せ容器の具体的な実施例
を示すものであり、第１図は、容器ユニットの展開表面
図、第２図ＡおよびＢは、容器ユニットの組立て状態を
示す平面図および正面図、第３図Ａ、　ＢおよびＣは、
三つの容器ユニットの組み合せ態様を示す平面図、正面
図および側面図、第４図Ａ、　ＢおよびＣは、容器ユニ
ットのとりうる異った三つの態様を示す略示的平面図、
第５区名図は、それらにともなう容器ユニットの配列例
を示す略示的平面図、第６図ＡおよびＢは、他の実施例
を示す略示的平面図である。 １・・・・・・型抜きシート、２，３・・・・・・一対
の容体部分、８，８′・・・・・・第１の側壁、９，９
′・・・・・・第２の側壁、１０．１０’・・・・・・
第３の側壁、１１゜１１′・・・・・・第４の側壁、１
２．１２’・・曲のり代片、１３．１３’・・曲貼着部
分、２４．２４’・・・・・・蓋片、２７．２’？’・
・・・・・底片、２８・・曲切欠部、２９・・・・・・
窓、３０・・・・・・縦中央線連接部、３１・・・・・
・容器ユニット。 補正　昭５６．６−１２ −　　　実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 “−−ツの容器笠ニットが、高さ方向の一側稜に塗”つ
て互いに連接された二つの容体部分から成り、前記二つ
の容体部分の連接部を介して向い合った一側稜の内角が
、容器ユニットの組み合せ個数×２／３６０°の角度を
もって形成され、前記容器ユニットにおける前記連接部
の高−さ方向の半部に切欠を設け、前記二つの容体部分
の連接部の外角部分−に他の容器ユニットの容体部分が
はまり合うようになしたことを特徴とする組み合せ容器
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一つの容器ユニットが、高さ方向の一側稜に沿って互い
   に連接された二つの容体部分から成り、前記二つの容体
   部分の連接部を介して向い合った一側稜の内角が、容器
   ユニットの組み合せ個数×２７３６０°の角度をもって
   形成され、前記連接部の高さ方向の半部に切欠を設け、
   前記二つの容体部分の連接部の外角部分に他の容器ユニ
   ットの容体部分がはまり合うようになしたことを特徴と
   する組み合す容器。