JPS5836882U - 鈴棒台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は本考案に係る鉤棒台の一実施例を示
す構成図であり、そのうち第１図は斜視図、第２図は正
面図、第３図は平面図、第４図は側面図、第５図は底面
図である。 １１・・・・・・鉤棒台、１２・・・・・・載置部、１
２ａ・・・・・・凹面、１３・・島台座部。 補正　昭５′６−１０．　９ ゛考案の名称を次のように補正する。 ０鉤棒台 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）　　鉤棒を載置する載置部と、該載置部に連設さ
れた台座部とを具備することを特徴とした鉤棒−台。 （２）前記載置部と前記吾座部とを一体に形成した。 ことを更に特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）
項記載の鉤棒台ｉ　　　− （３）前記台座部を仏壇の所定の位置に着脱自在に装着
できるように構成したことを更に特徴とする実用新案登
録請求の範囲第（１）項又は第（２）項記載の鉤棒台。 ′ （４）　　前記載置部を水平面＆と対してほぼ平行に形
成したことを更に特徴とする実用新案登録請求の範囲第
（１１項乃至第（３１項記載の鉤棒台。　　　−（５）
前記載置部を水平面に対して傾斜して形成したことを更
に特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項乃至第
（３１項記載の鉤棒台。 （６）前記載置部に、前記鉤棒が部分的に嵌合できるよ
うに前記鉤棒の部分的輪郭形状の凹所を形　　〜成した
ことを更に特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）
項乃至第（５）項記載の鈴挿台。 （７）　　前記載置部及び前記台座部を木材料によって
　　゛形成したことを更に特徴とする実用新案登録請求
の範囲第（１）項乃至第（６）項記載の鉤棒台。 （８）前記載置部及び前記台座部をプ）スチツク社料に
よって形成したことを更に特徴とする実用新案登録請求
の範囲第（１）項乃至第（６）項記載の鉤棒台。 （９）前記載置部及び前記台座部を比較１大きな質量の
材料によって形成したことを更に特徴とする実用新案登
録請求の範囲第（１）項乃至第（６）項記載の鉤棒台。

Claims (9)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）鉤棒を載置する載置部と、該載置部に連設された
   台座部とを具備することを特徴とした鉤棒台。
2. （２）前記載置部と前記台座部とを一体に形成したこと
   を更に特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項記
   載の鉤棒台。
3. （３）前記台座を仏壇の所定の位置に着脱自在に装着で
   きるように構成したことを更に特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第（１）項又は第（２）項記載の鉤棒台。
4. （４）前記載置部を水平面に対してほぼ平行に形成した
   ことを更に特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）
   項乃至第（３）項記載の鉤棒台。
5. （５）前記載置部を水平面に対して傾斜して形成したこ
   とを更に特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項
   乃至第（３）項記載の鉤棒台。
6. （６）前記載置部に、前記鉤棒台が部分的に嵌合できる
   ように前記鉤棒の部分的輪郭形状の凹所を形成したこと
   を更に特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項乃
   至第（５）項記載の鉤棒台。
7. （７）前記載置部及び前記台座部を木材料によって形成
   したことを更に特徴とする実用新案登録請求の範囲第（
   １）項乃至第（６）項記載の鉤棒台。
8. （８）前記載置部及び前記台座部をプラスチック材料に
   よって形成したことを更に特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第（１）項乃至第（６）項記載の鉤棒台。
9. （９）前記載置部及び前記台座部を比較的大きな質量の
   材料によって形成したことを更に特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第（１）項乃至第（６）項記載の鉤棒台。