JPS583612B2 - ウチアワセレンラクデンワホウシキ - Google Patents

ウチアワセレンラクデンワホウシキ

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JPS583612B2
JPS583612B2 JP49116160A JP11616074A JPS583612B2 JP S583612 B2 JPS583612 B2 JP S583612B2 JP 49116160 A JP49116160 A JP 49116160A JP 11616074 A JP11616074 A JP 11616074A JP S583612 B2 JPS583612 B2 JP S583612B2
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JP
Japan
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station
slave station
slave
bit
channel
Prior art date
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Expired
Application number
JP49116160A
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JPS5143616A (ja
Inventor
金田茂利
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Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
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Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
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Publication of JPS5143616A publication Critical patent/JPS5143616A/ja
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  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、局相互間で打ち合わせ連絡する打ち合わせ連
絡電話方式に関するものである。
従来、局間を多元接続するマルチプルアクセス技術とし
ては、関連する2局間で必要とする回線を恒久的にその
2局間の専用回線として割り当てるプレアサインドマル
チプルアクセス (Preassigned multiple acc
ess)方式と、関連する2局が必要とする時間だけ回
線の割り当てを受けて回線を効率的に利用するデマンド
アサインドマルチプルアクセス(Demand−ass
igned multiple access)方式と
の2つの方式がある。
また、周波数の利用上からみれば、各局が別々の搬送波
を使用する周波数分割マルチプルアクセス方式と、同一
搬送波を時分割で使用する時分割マルチプルアクセス方
式との2つの方式がある。
これらの方式は、地上のマイクロ回線を経由するか或は
通信衛生を経由するかにかかわらず、一般に数百〜数万
回線から成る多重電話信号を伝送するために考えられた
ものである。
これに対し、現在では各企業が個別に打ち合わせ回線を
所有する傾向にあり、この場合同時刻に特定の局間(例
えば1企業の本店と支店との間)で多数の回線を使用す
ることはなく、1〜3回線程度あれば充分である場合が
多い。
また、通信衛星をある目的で打ち上げてその運用対象を
一国とするか或は数国にまたがるようにする場合、その
運用上の必要性から対象とするサービスエリア(良聴区
域)内の数地点(子局)あるいは数十地点の相互間で打
ち合わせ電話連絡を行なったり、親局(キー局)とサー
ビスエリア内の上記の地点(子局)との打ち合わせ電話
連絡を行なったりする必要がある。
かかる打ち合わせ電話連絡用の回線は、例えば通信衛星
における大容量の電話回線に比べ以下の相違点を有する
(1)同時刻に特定の局間で使用する回線数は極めて少
なくて足り、例えば1〜3回線程度で充分である。
(2)打ち合わせ電話連絡回線を有する伝送回線の目的
は本来他にあり、いわば附属回線としての打ち合わせ電
話連絡回線に必要な衛星送信電力および使用周波数帯域
幅を極度に制限しなければならない。
(3)通常の通信衛星の場合は、各地上局が数十回線分
をそれぞれまとめて衛星に向け送信し、衛星から必要な
数十回線分をまとめて受信するという各局平等型回線構
成となるが、打ち合わせ電話連絡の場合は、子局間の打
ち合わせ電話連絡回線な親局が指定する親局主導型の回
線構成となる。
(4)各子局の需要に応じてアクセスしうる方式が望ま
しいが、通信衛星の場合のようにアクセスチャネルと通
話チャネルとを、時分割マルチアクセス方式におけるよ
うに時間列に並べたり、周波数分割マルチアクセス方式
におけるように別回線とする従来方式を用いると上記の
(2)項の点で問題が生じる。
すなわち、例えばアクセスチャネルと通話チャネルとを
別回線とすることは周波数帯域幅の制限上好ましくない
以上の点を考慮して、打ち合わせ電話連絡に従来の周波
数分割マルチアクセス方式、時分割マルチアクセス方式
およびデマンドアサインドマルチアクセス方式を適用し
た場合の欠点を例えば衛星を用いた場合につき図面を用
いて詳細に説明する。
第1図は衛星Sを用いた従来の周波数分割マルチアクセ
ス方式を打ち合わせ電話連絡に適用する場合の線図的説
明図である。
この場合、a局に搬送波f11,f12・・・・・・f
1nを、b局に搬送波f21,f22・・・・・・f2
nを、C局に搬送波f31,f32・・・・・・f3n
を、・・・・・・X局に搬送波fm1,fm2,・・・
・・・fmnをそれぞれ割り当てる為、各局間で、例え
ばa局とb局との間、c局とe局との間、d局とX局と
の間で同時に打ち合わせ電話連絡を行なうことができる
が、本来の衛星通信に用いる周波数帯域が減少し、周波
数帯域を有効に利用する上で好ましくなく、しかも打ち
合わせ電話連絡は常に行なわれるものではなく、空き時
間が長くなり、回線利用率が悪くなる。
また、多数局からの多数の搬送波を共通増幅する為、混
変調が生じる欠点がある。
第2図は衛星を用いた従来の時分割マルチアクセス方式
を打ち合わせ電話連絡に適用する場合の線図的説明図で
ある。
この場合、例えば125μ秒の1フレームを複数個のサ
ブフレームに分割し、各局に使用サブフレームを割り当
て、各局が割り当てられたサブフレームにおいてのみ打
ち合わせ電話連絡情報を例えば7ビットでパルス符号変
調して伝送することができるようにする(なお第2図中
Pchはチャネル同期パルスである)。
しかしこの場合、各局は割り当てられたサブフレームし
か使用することができず、たとえ他のサブフレームが空
いていてもその空きサブフレームを使用することができ
ず、しかも各局が割り当てられたサブフレーム内のチャ
ネルをすべては使用していない場合に残りのチャネルを
他の局が使用できず、回線利用率が悪い欠点がある。
更に、交換機の機能を各局に持たす必要があり、打ち合
わせ電話連絡の目的からするとこの打ち合わせ電話連絡
に要する装置が極めて高価となる欠点がある。
第3図は通信衛星で採用されている従来のデマンドアサ
インドマルチプルアクセス方式を打ち合わせ電話連絡に
適用する場合の説明図である。
すなわち、この場合第3図aに示すように、各フレーム
は複数個のサブフレームA,B・・・・・・Nに分割さ
れており、各局が使用可能サーブフレームを探索して空
いているサブフレームを使用しうるようにする。
従って、この場合には空いているサブフレームを有効に
利用することができ、第2図の場合に比べ回線利用率が
良くなる。
しかし、各サブフレームは例えば第3図bに示すように
、同期ビットBS、局識別ビットBI、相手局指定ビッ
トBO,チャネルCH1,2・・・・・・から成ってお
り、サブフレームは空いたところを選択できるが、各サ
ブフレーム内のチャネルに着目すると、たとえある局が
例えば2つのチャネルCH1およびCH2のみしか使用
しておらず残りのチャネルCH3・・・・・・が空いて
いたとしても、これらの空きチャネルを他の局が使用す
ることができない。
従って回線利用率は依然として充分に改善されていると
は言えない。
しかも、上述したように目的とする相手局と打ち合わせ
電話連絡するのに使用可能なサブフレームを探索する必
要がある欠点がある。
更に、各局(地球局)に交換機能をもたせる必要があり
、打ち合わせ電話連絡の目的からするとその装置が高価
となる欠点がある。
かかる第3図の欠点は従来周知のスペード方式において
も同様である。
本発明の目的は上述した欠点を除去しうるようにした打
ち合わせ連絡電話方式を提供せんとするにある。
図面につき本発明を説明する。
第4図はデマンドアサインドマルチプルアクセス方式を
適用した本発明打ち合わせ連絡電話方式の一例を示す説
明図である。
すなわち、第4図aに示すように1フレームを複数個の
チャネルに分割し、そのうちのいくつかのチャネルを数
局の子局で送出用チャネルとして共用する。
例えば、第1〜第4チャネルCH1〜CH4を第1サブ
フレームとし、この第1サブフレームを第1〜第4子局
の子局群で共用し、第5〜第8チャネルを第2サブフレ
ームとし、この第2サブフレームを第5〜第8子局の子
局群で共用し、以下同様に4つのチャネルを4つの子局
で共用するようにする。
これが為、各子局は自局で使用可能な複数個のチャネル
のうち空いているチャネルを割り当てにより使用するこ
とができる。
また1つのチャネルは例えば12ビットで構成し、これ
らの12ビットを用いてまず最初アクセスし、このアク
セスが完了した後に同じ12ビットを用いて通話を行な
う。
このビット構成の一例を第4図bおよびCに示す。
第4図bはチャネルをアクセスに使用している場合のチ
ャネルの内容を示す拡大説明図、第4図Cはチャネルを
通話に使用している場合のチャネルの内容を示す拡大説
明図である。
第4図bおよびCにおいて左側から第1〜第12ビット
とし、第1ビットはチャネル同期用ビットであり、第2
ビットは自局と送出チャネルを共用している各子局に対
して現在このチャネルを使用しているということを示す
チャネル占有表示ビットとする。
第3ビットは例えば第1チャネルが現在アクセス用に使
用されているということを主として交換機能を有する親
局(キー局)に知らせるアクセス使用表示ビットであり
、通話時にはこの第3ビットは「0」とする(第4図C
参照)。
第4ビットは、親局が互に通話を行なうべき2局の子局
間のアクセスの進行時(例えば発信子局およびその相手
子局に対し、それぞれ受信チャネルを教えたりする時)
或はこれら子局間が通話中であっても親局の緊急割り込
み等を行なう時に立てる親局使用表示ビットである。
第5〜第12ビットは、通話時(第4図C)には、これ
らの総てのビットを通話に使用する通話ビットであり(
第12ビットはチャネルを共用する関連子局に通話終了
の表示を与える通話終了ビットとすることができる)、
アクセス時(第4図b)には、(1)親局に対する発信
子局のアクセス (2)上記(1)のアクセスに対する親局の発信子局へ
の応答(相手子局に割り当てられたチャネルが使用可能
か否かなどの発信子局に対するアクセス)および親局の
相手子局への呼び (3)相手子局が通話に出た際の表示 (4)親局が発信子局および相手子局に受信チャネルを
通知するアクセス 等の種々のモードを第5〜第12ビットの8ビットで行
なう。
これらのモードのビット配列の一例を第5図につき以下
に説明する。
(I) 発信子局から親局へのアクセス(第5図a)
:第5および第6ビットを発信子局識別ビットとして親
局に送り(上述したように4つのチャネルを4局で共用
している場合には、送出チャネルの一つを使用して上記
の識別ビットを送る為、これら識別ビットにより加入し
ている全子局を識別する必要はなく、4局を識別すれば
よく、2ビットを用いればよい)、第7〜第10ビット
(オーダービット)で相手の子局を指定する(第11お
よび第12ビットは後に説明するように親局の応答アク
セスおよび通話相手局の応答表示に用いるコントロール
ビットであり、発信子局から親局にアクセスする場合に
はこれらコントロールビットを立てず、すなわち「0」
とする)。
(II)親局の発信子局への応答(第5図b)および親
局の相手子局への呼び(第5図b′):親局が上記(I
)の発信子局からのアクセスを受けると、発信子局が希
望する相手子局の送出チャネルが空いているか否かを交
換器で検出し、空いていない場合には発信子局が送出し
てきたチャネルを用いて第5図bに示すように発信子局
が送出してきたピット列(第5図a)に加えて第12ビ
ットを話し中ビットとして立て、すなわち第11および
第12ビットをそれぞれ「0」および「1」として発信
子局に応答する。
また、相手子局の送出チャネルが空いている場合には、
第5図b′に示すように発信子局が送出してきたビット
列(第5図a)に加えて第12ビットを相手子局を呼び
出す呼びビットとして立てたビット列をシフトして上記
の空き送出チャネルを用いて伝送する。
(III)相手子局が通話に出た際の親局への表示(第
5図c): 相手子局は、通話に出たということを親局に応答する為
に、第5図cに示すように親局から送られてきたビット
列(第5図b/)に加えて第12ビットを応答ビットと
して立てたビット列を上記の空きチャネルを用いて親局
に送出する。
(5)親局による発信子局および相手子局への受信チャ
ネルの通知(第5図d): 親局が前記(III)における相手子局の応答を確認す
ると、直ちに、発信子局送出チャネルおよび相手子局送
出チャネルにおいて第4ビットを親局使用表示ビットと
して立て、これまで発信子局送出チャネルに立っていた
第5図aのピット列のうち第5〜第10ビットを消滅さ
せ、且つ相手子局送出チャネルに立っていた第5図Cの
ビツト列のうち第5〜第12ビットを消滅させ、第5図
dに示すように第5〜第8ビットで相手子局受信チャネ
ルを指定し、第9〜第12ビットで発信子局受信チャネ
ルを指定したビット列を親局から発信子局および相手子
局に送る。
かかる処理の間、すなわち親局使用表示ビット(第4ビ
ット)が立っている間は、発信子局および相手子局は双
方共特殊な待機音を聞くようにすることができる。
以上により発信子局および相手子局は互いの送受チャネ
ルを理解し、アクセスは終了する。
かかるアクセスの終了を指示する1つのアクセス完了ビ
ットを付加することができるが、この時限を設定してお
けばその必要はない。
以上によりアクセスが終了し、親局からのビット列(第
5図d)が消滅したら、発信子局と相手子局との間でし
かも双方の送出チャネルにおいて第5図eに示すビット
列を用いて通話が開始される。
なお、このビット列においては、第3ビットのアクセス
使用表示ビットおよび第4ビットの親局使用表示ビット
は立てず、第5〜第12ビットの8ビットで通話する。
しかし、第12ビットは通話終了ビットとして7ビット
で通話することもできる。
上述した打ち合わせ電話連絡の回線の運用形態を通信衛
星Mを用いた場合につき線図的に示すと第6図のごとく
なる。
この場合、子局Subl,Sub2,・・・・・・Su
bm,・・・・・・S ubnのうち子局Sub2およ
びSubmとの間の通話を親局Keyに申請ずる場合で
ある。
なお、第6図中、実線■は第5図aにつき説明した発信
子局から親局へのアクセスであり、破線■および■は第
5図bおよびblにつき説明した親局の発信子局への応
答および親局の相手子局への呼びであり、3点鎖線■は
第5図Cにつき説明した相手子局が通話に出た際の親局
への表示であり、2点鎖線■は第5図dにつき説明した
親局による発信子局および相手子局への受信チャネルの
通知であり、1点鎖線■は第5図eにつき説明した発信
子局および相手子局間の通話である。
なお上記のアクセスおよび子局相互間の通話時における
フレーム内の使用チャネルを上記の線■〜■に対応して
図示すると第7図に斜線を付したごとくなる。
本発明は上述した例のみに限定されず、幾多の変更を加
えうろこと勿論である。
例えば、子局群が共用するサブフレームは1フレームに
対し1つに限らず2以上とすることができる。
更に、前述した打ち合わせ電話連絡用のモードおよびビ
ット配列も種々に変更できること明らかである。
上述した本発明打ち合わせ電話連絡方式による利点を烈
挙すると以下の通りである。
(1)親局主導型の打ち合わせ電話連絡回線とした為、
加入各局が各々の需要に応じて1〜4回線程度使用する
ことが可能となる。
(2)従来ではアクセスビットと通話ビットを時間列に
並べていた為、1フレーム内の総和ビット数が多くなり
ベースバンド帯域幅が広くなる欠点があったが、本発明
によれば同一チャネル内の同一部分をアクセスおよび通
話の双方に使用しうる方式とした為、1フレーム内の総
和ビット数を最小限に抑えることができ、従って所要の
ベースバント帯域幅を狭くすることができ、その結果衛
星の所要送信電力および使用周波数帯域幅を著しく小さ
くすることができる。
(3)数チャネルを数局で共用するデマンドアサインド
マルチプルアクセス方式とした為、回線利用率を著しく
高めることができる。
(4)親局にのみ交換機能をもたせ、アクセスチャネル
および通話チャネルを共用して使用しうるようにした為
、従来のように別回線を使用する通信衛星の形態に比べ
て装置を極めて廉価とすることができる。
(5)搬送波は1波でよく、衛星中継器内での混変調を
さけることができ、周波数資源の有効利用の上でも有利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周波数分割マルチプルアクセス方式を打
ち合わせ電話連絡に適用する例の線図的説明図、第2図
は従来の時分割マルチアクセス方式を打ち合わせ電話連
絡に適用する例の線図的説明図、第3図は従来のデマン
ドアサインドマルチプルアクセスを打ち合わせ電話連絡
に適用する例の線図的説明図、第4図は本発明打ち合わ
せ電話連絡方式の一例を示す説明用線図、第5図は本発
明方式に適用するビット配列の一例を示す線図、第6図
は本発明方式の運用形態の一例を示す説明図、第1図は
本発明方式におけるフレーム内のチャネルの使用状態の
一例を示す線図である。 3・・・・・通信衛星、a〜x・・・・・・局、A〜N
・・・・・・サブフレーム、CH・・・・・・チャネル
、Sub・・・・・・子局、Key・・・・・・親局。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各フレームを複数個のサブフレームに分割し、これ
    らサブフレームのうちの任意の個数のサブフレームを複
    数の子局で共用し、しかも各サブフレームを複数のチャ
    ネルに分割し、前記の複数の子局が共用するサブフレー
    ムのチャネルを前記の複数の子局で共用し、親局のみが
    、発信子局の通話使用可能チャネルおよびこの発信子局
    が希望する相手子局の通話使用可能チャネルを選択し、
    且つこれら通話使用可能チャネルを前記両子局に通知す
    るようにして、アクセス時に親局および子局が空きチャ
    ネルのすべての部分を利用しうるようにし、アクセス終
    了後の通話時には発信子局および相手子局が上記のアク
    セスに使用したチャネル部分を通話ビットに利用しうる
    ようにしたことを特徴とする打ち合わせ連絡電話方式。
JP49116160A 1974-10-11 1974-10-11 ウチアワセレンラクデンワホウシキ Expired JPS583612B2 (ja)

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JPS5143616A JPS5143616A (ja) 1976-04-14
JPS583612B2 true JPS583612B2 (ja) 1983-01-22

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