JPS5836075U - ボルト供給締付機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は従来例を示すもので第１図　　　゛
は従来例を示す要部の正面図、第２図は第１図の■−■
線断面図、第３図ないし第６図は本考案の一実施例を示
すもので、第３図は一部を断面にして示す正面図、第４
図は第３図の側面図、第５図は第３図のＶ−■線断面図
、第６図は第３図の■矢示図である。 １１・・・・・・ボルト保持装置、１８・・・・・・ボ
ルト供給装置、２０・・・・・・ボルト、２０Ａ・・・
・・・頭部、２１・・・・・・ボルト回転方向位置決め
手段、３１・・・・・・ボルト締付装置、４２・・・・
・・位置決め体、４３・・・・・・ソケット軸位置決め
手段。 補ｆｆ１Ｅ　８＠５７・　８・１１　　　　　　　　　
　　　第２−　　図面を次のように補正する。 ２ｄ　ゝ　＼　　１２゜ ３１１ ３図　　　　　　　　４４４４−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ボルトの頭部を固定及び解放可能に保持し得るボルト保
   持装置に、ボルトを順次供給するボルト供給装置と、供
   給したボルトの頭部に嵌合するソケット穴付きの締付操
   作用の回転するソケット軸を有するボルト締付装置とを
   組付けてなるボルドー　供給締付機において、前記ボル
   ト保持装置は保持したボルトの頭部をそのボルトの軸線
   と直交する方向から押圧するボルト回転方向位置決め手
   段をボルト保持位置へ進退可能に有し、前記ボルト締付
   装置は、締付操作用ソケット軸の外周部に表出する位置
   決め体を同軸的にかつ一体的に有すると共に、前記ボル
   ト回転方向位置決め手段によるボルト規制方向とソケッ
   ト軸のソケット穴を同一の向きにするべく前記位置決め
   体を押圧するソケット軸位置決め手段をその位置決め体
   に対して進退可能に有することを特徴とするボルト供給
   締付機。