JPS5835635U - デイ−ゼルエンジンの電子ガバナにおける燃料制限装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はエンジンの一部切欠き側面図、第２図は電子ガ
バナの斜視図、第３図は制御回路図、第４図は制御信号
のタイムチャートである。 ５・・・燃ｎ噴射ポンプ、１３・・・コントロールラッ
ク、１９・・・戻しバネ、２０・・・電動アクチュエー
タ、２２・・・エンジン回転速度設定器、２３・・・エ
ンジン回転速度検出器、３５・・・ストッパー、３７・
・・バネ、３８・・・電動アクチュエータ、４３・・・
エンジン起動スイッチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　燃料噴射ポンプ５のコントロールラック１３を噴射
   量減少方向すに戻しバネ１９で付勢するとともに、電動
   アクチュエータ２０の駆動力で噴射量増大方向ａに変位
   させるよう構成し、エンジン回転速度設定器２２からの
   出力とエンジン回転速度検出器２３からの出力との偏差
   に応じて電動アクチュエータ２０への駆動電力を自動変
   更制御するよう構成し、コントロールラッ”り１３の噴
   射量増大方向への移動を設定位置にて接当制限するスト
   ッパー３５を設け、このストッパー３５をバネ３７と電
   動アクチュエータ３８との一方で制限解除位置に後退押
   圧するとともに、その他方で接当制限位置に進出押圧可
   能に構成し、エンジン起動スイッチ４３が操作−されて
   いる間はストッパー３５を制限解除位置に後退するよう
   に電動アクチュエータ３Ｂの通電を制御する制御回路を
   設けであることを特徴とするディーゼルエンジンの電子
   ガバナにおける燃料制限装置。 （ ２ストッパー３５をバネ３７にて制限解除位置に後退押
   圧するとともに、電動アクチュエータ３８で接当制限位
   置に進出押圧可能に構成した実用新案登録請求の範囲第
   １項に記載した燃料制限装置。 ３　ストッパー作動用電動アクチュエータ３８はパルス
   信号で駆動されるとともに、そのパルス巾が変更調節自
   在である実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項に記
   載した燃料制限装置。