JPS583423U - 包装箱 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例における包装箱の展開図、第
２図は同包装箱の組立過程における斜視図、第３図は同
包装箱に被包装品を収納した状態□　を示す斜視図、第
４図は同包装箱の封緘過程における斜視図、第５図は同
包装箱の封緘状態を示す斜視図、第６図は保証書の取り
出し手順を示す斜視図、第７図は従来の包装箱の包装過
程を示す斜視図、第８図は倉庫での包装箱の積重ね状態
を示す略断面図である。 １・・・・・・上蓋用フラップ、２・・・・・・後面板
、３・・・・・・底面板、４・・・・・・前面板、５・
・・・・・止め代用フラップ、６、　７．　８．　９・
・・・・・谷折線、１０．１１・・・・・・側面　　　
　板、１２．１３・・・・・・谷折線、１４．１５・・
・・・・谷折線、１６．１７・・・・・・フラップ、１
８．１９・・・・・・谷折線、２０．２１・・・・・・
フラップ、２２．２３・・・・・・　　゛谷折線、２４
．２５・・・パ・・フラップ、２６・・・・・・保証書
、２６ａ・・・・・・先端、２７・・・・・・緩衝体、
２８・・・・・・音響製品などのセット。 第６、図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 上蓋用フラップ１と後面板２と底面板３と前面板４と止
   め代用フラップ号とを谷折線６．　７．　８゜９を介し
   て順次連設し、底面板３の両側に側面板１０、、１１を
   谷折線１２．１３’を介してそれぞれ連設し、上蓋用フ
   ラップ１の両側に谷折線１４゜１５を介してフラップ１
   ６．１７を連設し、前記フラップ１６．１７は上蓋用フ
   ラップ１の谷折線１４．１５側の長さより短かく一部切
   欠いた形状とし、後面板２およびフラップ１６．１７と
   切離され後面板１０．１１に谷折線１８．１９を介して
   フラップ２０．２１を連設し、前面板４および止め代用
   フラップ５と切離され側面板１０．１１に谷折線２２．
   ２３を介してフラップ２４．２５を連設し、谷折線１８
   ．１９に沿って折曲することにより後面板２とフラップ
   ２０．２１を重ねて固定し、前面板４とフラップ２４．
   ２５を重ねて固定し、後面板２と前面板４をそれぞれフ
   ラップ２０．２１およびフラップ２４．２５にて補強し
   、フラップ１６．１７を側面板１０．１１の内側面に差
   し込むことにより上蓋用フラップ１を着脱可能に固定す
   るとともにフラップ１６．１７の切欠側の上蓋用フラッ
   プ１と側面板１０．１１との間から第６図の実線矢印方
   向に取り出し可能に保証書を配設し、保証書の先端６ａ
   を側面板１０．。 １１に接着した包装箱。