JPS5833101A - 測定用基準線装置 - Google Patents

測定用基準線装置

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Publication number
JPS5833101A
JPS5833101A JP13236181A JP13236181A JPS5833101A JP S5833101 A JPS5833101 A JP S5833101A JP 13236181 A JP13236181 A JP 13236181A JP 13236181 A JP13236181 A JP 13236181A JP S5833101 A JPS5833101 A JP S5833101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crane
stopper
reel
deflection
winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13236181A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Nishida
西田 芳郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13236181A priority Critical patent/JPS5833101A/ja
Publication of JPS5833101A publication Critical patent/JPS5833101A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/30Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. mechanical strain gauge

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、たとえば、クレーンのたわみ測定時の基準
線を作る測足用基準m装置に関する。
511図は従来のクレーンたわみ測定用基準ill重置
示す図であり、この第1図におけるlはクレーンガータ
、2はクレーンフック巻上は横行装置。
3は巻上け7ツク、4はバランスウェイトでTov゛こ
のバランスウェイト4はクレーンガータlの両端に配置
されている。また、5はピアノ線でありこのピアノI1
5の両端に張力支持器6が配置されている。なお、図中
のLはスパンの長さを示す。
基準線を作るのは、クレーンガータlに合わせたピアノ
II5を用意し、その両端にバランスウェイト4を取り
付け、クレーンガータ1の両端に張力支持tF6を用意
して作る。
たわみ測定は1巻上げフック3がクレーンガータ1の中
央にきたときの変位Sを測定する。この変位Sの測定が
完了すれば、バランスウェイト4お工び張力支持器6を
1flり外し、ビ、アノl[5を巻き取る。
し70為しS #!1GK示す従来のπわみ棚定用基準
il装置にお−ては、クレーンガータ1の長さに1クビ
アノII5の長さが異なるので、あら1為しめクレーン
ガータに食わせたピアノ縁をその都度用意する必要があ
る。また、たわみ測定後、ピアノ縁5の巻*Vを簡単に
できず、乱巻きすれば、廃却せざるを得なη為った。そ
して、張力支持器6もりレーンガータ1上を勲いて保持
がむす70為しいと云う欠点があった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、クレーンのたわみ測定時の基準耐をストッパ付
1!巻取りリール馨を使用することにzv、簡単η・つ
確冥に得ることができる測定用基準ii!F!置を提供
することを目的′とする。
以下、この発明の測足用基準iI装置の冥m@について
内面に基づき説明する。11g2囚はその一笑織例の配
量略図であり、この142図において、第1因と同一部
分にはm−符号を付してその説明を省略い第1図とは異
なる部分を重点的に述べることにする。
この11!i!2図を第14と比較しても明らηふなL
うに、第2@において、クレーンガータ1、クレーンガ
ータ巻上は横行装置2、巻上はフック3.バランスウェ
イト40部分は141図と全く同様である。
また、7はこの発明にLり新たに設けられ釣糸であり、
従来のピアノiI5に変更したものである。
この釣糸7の一端(右端)はバランスウェイト4に固定
されておハ他端はストツノ(付き巻重クリール8に巻き
取られている。
このストッパ付き4I増クリニル8の構成は第3rIA
K拡ス斜視囚として示されている。この第3図りり明ら
η為な↓うに、1対のリールga、8bはシャフト86
% リム8d、8・にLす連結されており、す五8・は
取付はボルト12KLす取付は板11に固定されている
取付は根11は「コ」字形に形成されており、七の上面
儒に取付はボルト12にてリムS・が固定されている。
tた。*付板12の下面儒は締付はボルトlOに19ク
レーンガータ1の左端に固定されている。り1くして、
ストッパ付き巻*Vリール8はクレーンガータlの左端
に固定されている0 1罠、リール81には切換レバー13がwItり付けら
れており、この切換レバー13に工p釣糸13が繰9め
し、お1び巻iI!りが行われる15になっている。さ
らに、リール8の中心部分には巻1I2vハンドル14
が設けられている。この巻取りハンドル14を回転させ
ることKより、釣糸7が巻き瞭られるL5になっている
上記ストッパ付き巻取りリール8とバランスウェイト4
の近傍には張力支持器9が敗けられている。この張力支
持器9は第4@に拡ス斜視図として示されている。この
11A4@↓り明ら21&な工うに1、張力叉持口9は
rLJ字に形成され、fiW部9マは三角形状に形成さ
れて、その頂角のi分にガイド9aが1角方向K111
2り付けられている。このガイド9aに上記釣糸7がガ
イドされて釣糸7の張力を保つ1うになっている。
′!た、張力支持器9の水平1$911はボルト16に
Lvマグネット15上Kfl定されてiる。マグネット
15は厘万体状に形成され、その前面側には切換レバー
17が堆り付けられてお夕、この切す0 次に1以上のLうに構成されたこの発明の掬定用基準+
S装置の動作について説明する。ストッパ付き巻T@リ
リール8.釣糸?、張力支持@9を使用すれば、クレー
ンガータlの長さに対応して調整が必要な基準線を作り
出すのに1着す、釣糸7をストッパ付き巻堆すリール8
の巻堆りハンドル″14を回転させて巻き叡っておく。
まり、取付はボルト12によって取付は板11に固定さ
れた巻■リリール8をクレーンガータ1の一端に締付は
ボルトIOKて固定する。
次に、切換レバー13を繰り出しの方向に切り換えて、
釣糸7をクレーンガータ1の長さに合わせた長さに繰り
出し、その一端(第2@の右端)にバランスウェイト4
を取り付ける。
このL5な準備が終れば、今度は切換レバー13を巻*
Vの方向に@9換える。そして、クレーンガータ1の両
端には取付はボルト16に1ってマグネットISに固定
された張力支持器9をストッパ付き巻*Vリール8の近
傍に配置し、切換レバー17をオンすることに磁力が発
生する0これに工り、張力支持器9はクレーンガータl
に固定され、釣糸7に張力が刀hphる◇ この15にして基準線が作V出される。たわみはフック
3に負荷を〃・けたときと、無負荷のときの距離を測定
する。測定が終れば、バランスウェイト4を釣糸7Lり
外す。tた。締付はポル)10をゆるめて、ハンドル1
4を回して釣糸7を巻き堆ることにLり、ストッパ付き
巻取り劃−ル8に収納する。さらK、切換レバー17を
オフにすることに15、クレーンガータ1ρ≧ら張力支
持器9を取り外す。
なお、上記冥總例では、線材として、釣糸7を使用した
がピアノ朦を使用するこ七も可能でありまた、上記の説
明では、クレーンのたわみ測定をしたが、機械レベル梁
の測定用基準線としても利用できることは云う萱でもな
ら。
以上の1うに、この発明の測定用基準I!装置に工れば
、ストッパ有き巻取りリールにL9基準線の巻WIIり
おLび巻戻しを自在にするとともに任意の位置にストッ
パ付き壱堆クリールを固定するとともに、着脱可能の張
力支持器を設けたので、基準線の作成お↓び後始末が簡
単に済み、乱巻きの可能性がなくなり、基準1を簡単η
・つ確冥にできる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のたわみ測定用基準I!装置の概略的構成
を示す図、第2図は仁の発明の測定用基準lI鉄装の一
笑總例の概略的構成を示す図%1lN3図はこの発明の
測定用基準WA装置におけるストッパ付き巻取クリール
の構成を示す拡λ斜視図、第4図はこの発明の測定用基
準ill重置使用される張力支持器の拡ス斜視図である
。 1・・・クレーンガータ、2°°°クレ一ンフツク巻上
は横行装置、3・・・巻上け7ツク、4・・・バランス
ウェイト、7・・・釣糸、8・・・巻WIiクリール、
9・・・張力支持器、10°・・締付はボルト、11・
・・取付は板、12.16・・・取付はボルト% 13
.1?・・・切換し/(−,14・・・巻*pハンドル
、15・・・マグネット。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示すO

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 縁材の巻)Iりお工び巻戻しが自在でたつクレーンガー
    タの任意の位置に着脱できるストッパ付き巻取りリール
    、基準線を作るときに上記ストッパ付き巻W/itクリ
    ールρ為ら巻き戻された上記縁材の一端に増り付けるバ
    ランスウェイト2、このバランスウェイトと上記ストッ
    パ付き巻*Vリールとの間において上記クレーンガータ
    に着脱自在に装着されて上記縁材の両端を張力支持する
    張力支持器を備えてなる測定用基準*a置。
JP13236181A 1981-08-21 1981-08-21 測定用基準線装置 Pending JPS5833101A (ja)

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JP13236181A JPS5833101A (ja) 1981-08-21 1981-08-21 測定用基準線装置

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JPS5833101A true JPS5833101A (ja) 1983-02-26

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ID=15079562

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JPS632103U (ja) * 1986-06-23 1988-01-08
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