JPS5832342B2 - ゴム硬度計 - Google Patents

ゴム硬度計

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JPS5832342B2
JPS5832342B2 JP5733580A JP5733580A JPS5832342B2 JP S5832342 B2 JPS5832342 B2 JP S5832342B2 JP 5733580 A JP5733580 A JP 5733580A JP 5733580 A JP5733580 A JP 5733580A JP S5832342 B2 JPS5832342 B2 JP S5832342B2
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JP
Japan
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pressure
measuring
probe
rubber
measured
Prior art date
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JP5733580A
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English (en)
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JPS56153235A (en
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数美 樫山
恵吾 小林
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Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/40Investigating hardness or rebound hardness
    • G01N3/42Investigating hardness or rebound hardness by performing impressions under a steady load by indentors, e.g. sphere, pyramid

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はゴム硬度計に係わるものである。
ゴムの硬度を計測する装置として被測定ゴムサンプルの
表面に針を押しつげ、ゴム面によって押しもどされる距
離(別の表現をとればゴム表面の歪量)を硬さの目盛に
示す装置がJIS K2SO3に規定されている。
この装置では、試験片表面に加圧面(この加圧面の中心
には押針が加圧面に対し垂直方向に通る穴が設けられて
いる)を接触させるとき、加圧面の中心の穴からばね圧
力(加圧面と押針光との距離と、ばねにより針先に加わ
る荷重は一次の関係をもち、変位Ommのとき、ある一
定の荷重がかΣるようになっている)でもって突出して
いる押針(規格で定められている)が、ゴム面によって
押しもどされる距離を硬さとして示すのである。
その測定操作は試験機を垂直に保ち、押針が試験片測定
面に垂直になるように加圧面を接触させ、目盛板に現わ
れる目盛を読み、その試験片の硬度を知るのである。
この目盛を読む時期は、JISでは加圧面が試験片に接
触した直後であり、ASTMでは加圧面が試験片に密着
してから1秒以内或いは最大値とされており、DINで
は加圧面が試料片に接触してから3秒後と夫々規定され
ている。
このようなゴムの硬度試験において、測定に供される試
験片の形状についても規定があり、成る厚さ以上のもの
とされている。
しかし、このような硬度試験においては、次のような問
題点が指摘されている。
(1)ゴム表面に加圧面を接触させる操作において、押
針を押しこむときの速度と力は人間が操作する関係上、
一定でなく再現性が悪い。
(2)硬度計の目盛に現われる指針の指示値を読む場合
、ゴム表面に加圧面を接触させた直後の指針の動きは速
く、読みの値は測定者の反射速度又は熟練度により変る
即ち押針の侵入のさせ方、指示値を読みとる時期によっ
て測定誤差、個人差が生じ易い。
このように個人差により誤差が生じ易いゴム硬度の試験
力先を改良し精度を向上するため、歪測定素子(例えば
差動トランス)を用いて試料ゴム表面の歪量を自動的に
測定する硬度計が提案されている(特願昭50−151
391号、特開昭52−75391号)。
この装置は試料ゴム表面の加圧力、針に加える荷重等に
ついてはJISK6301に準拠しており、再現性、個
人差等においてはそれ1でにみられた問題点をほぼ解決
したものであるが、装置を作動する操作において複雑で
あるという難点がある。
例えば測定に当っては、 (1)測定台を移動ダイヤルで下に下げる、(2)レバ
ーにより針を加圧面にひき上げる、(3)サンプルを測
定台にのせる、 (4)移動ダイヤルでゴムサンプルを加圧面筐でひき上
げて固定する、 (5)測定開始の押しボタンを押す、 等の一連の操作を必要とする。
このように操作が煩雑である問題点を改良するため本発
明者等は研究を重ね、単純な操作で前述の(1)〜(5
)の操作のうち、(3)を除く全べての操作を筐とめて
行なう機構を見出し、本発明に到達した。
本発明は自動型のゴム硬度測定装置の操作性を改善し、
簡単な操作で、測定者の個人差がなく、良好な精度でゴ
ム硬度を測定し得る装置を提供することを目的とするも
のである。
以下、本発明を添付図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明ゴム硬度計の一例の縦断正面略図、第2
図は第1図に示す硬度計の側面略図であって、一部切り
欠いて示す。
図中、1は本硬度計の主要部、即ち圧力子3及び測定子
13を垂直状態に保持する保持体であって、支柱1′に
よって固定台21に直立状に支持固定されている。
また上記固定台21には、被測定ゴムサンプル(以下サ
ンプルという)をのせる測定台2が、保持体1の真下に
位置して固定されている。
3は圧力子であって、保持体1の方向に沿って測定台2
に対し垂直方向に上下滑動し得るよう、保持体1の内部
に内臓されている。
圧力子3の内部には同軸の中空部が形成されており、こ
の中空部分に、測定子13が測定台2に対し垂直方向に
上下動できるように内臓されている。
測定子13の先端には測定用の針14が固定されている
上記測定子13と圧力子3とはJIS K2SO3の
スプリング式硬さ試験で定められた強さのスプリング1
5を介し連結されている。
即ち圧力子3の上部に固定設置されているスプリング受
は部24にスプリング15の上端が接し、スプリング1
5の下端は測定子13の上端に接し、スプリング15は
測定子13を下方に押し出すように作用する。
圧力子3には、測定子13との間で起る相対的な位置の
ずれ(距離)(換言すればサンプルの歪の量)を検出す
る歪測定素子(例えば差動トランス)4、歪測定素子4
からの歪測定信号をデータ処理部へ送るためのケーブル
26、サンプルの歪の基準点を定める加圧面6、測定子
13の過度の下降を制御するためのストッパー10、ラ
ッチ7を制御するためのフック、圧力子3自身の上下運
動を外部から制御するための棒状の連動具11が夫々取
付けられている。
渣た測定子13には、この測定子13自身の上下運動を
外部から制御するための棒状の連動具12が取付けられ
ている。
上記の、圧力子3を外部から上下動させる連動具11及
び測定子13を外部から上下動させる連動具12は図面
に示すように、保持体1に形成された垂直方向に長い長
孔22を通って横方向に延びている(連動具11が連動
具12の上位に乗っている形態をとる)。
一方支柱1′に設けられている回転軸18に、この軸を
支点として第1図矢印A方向又は矢印B方向に上下動す
るレバー9が設けられる。
そしてレバー9を矢印A方向に廻すときは、レバー9が
上記連動具12に係合して連動具12を長孔22に沿っ
て上昇させ、同時に連動具12の上位に位置する11を
上昇させる。
レバー9を矢印B方向に廻すと連動具12及び11は降
下する。
上記回転軸18にはカム17が固結されており、このカ
ム17の突出端にはレバー9を上向き(矢印A方向)に
動かそうとする力を与えるためのスプリング16がつな
がっている。
カム17はゴム硬度の測定時に、針14がサンプルから
の反作用を受け、スプリング15、スプリング15の受
は具24を介して圧力子3を上方に持ち上げて、加圧面
6の位置、即ち歪測定の基準点を狂わせるのを防止する
ためのロック機構(スプリング19、ロック棒20)を
駆動するためのものである。
次にこの硬度計を用いてゴム硬度を測定する操作を説明
する。
測定に先立ちサンプルを測定台2の上にのせる。
この時点での装置の状態は、レバー9がスプリング16
によって上方向(即ち矢印A方向)に押し上げられてい
る。
レバー9は連動具12及び11を介して測定子13及び
圧力子3を夫々最上端1で押上げている。
即ち連動具11は長孔22の上端がストッパーとなって
この箇所1で押上げられ、連動具12は連動具11によ
ってとめられている。
ラッチ7は内側(即ち測定子13に向って)に突出した
状態にある。
しかし、測定開始時点では、この2ツチ7の突出によっ
て測定子の降下を制御するため測定子13に形成された
段部のラッチ当接面23とラッチ7とは未だ接触しない
ようにされている。
測定はレバー9をゆっくりと矢印Bの方向に降ろすこと
によって行なわれる。
レバー9を降ろし始めると、連動具12、同時に連動具
11を上方に押上げていた力が解除され、その結果、夫
々に連結されていた測定子13及び圧力子3を上方に押
上げていた力も解除され、圧力子3はウェイト50重力
によって徐々に下降し、同時に測定子3もスプリング1
5の力によって、圧力子と同じ割合で徐々に下降する。
即ち、このときレバー9は下降を制御するストッパーの
機能を果たすのである。
上記圧力子3の降下に伴ない、ラッチ7とフック8との
連動機構を収納しであるボックスも共に降下するが、こ
の降下を妨げないよつ保持体1には縦方向に長い窓25
が設げられである。
圧力子3の下端の加圧面6がサンプルの表面に達すると
圧力子3は下降を停止するが、更にレバー9を下げると
、測定子13の方は、上記のラッチ当接面23がラッチ
7に当たるまで下降し、ラッチ7に接触すると測定子1
3の下降はと筐る(第1図中、当接面23及びラッチ7
はこの時点の状態を示しである)。
これと同時にカム17がロック機構を動かし始める。
即ちレバー9を上述のように矢印B方向に廻すときは、
レバー9の先端に固結されている回転軸18も(第2図
矢印C方向に)回転し、回転軸18に固結されているカ
ム17も矢印C方向に回転する。
カム17は第2図に示す形状からなっているので、即ち
その外周辺は回転軸1Bの中心からの径が徐々に大きく
なっているので)この径の長さの変化に従ってスプリン
グ19の力に抗してロック棒20を内方に押し、その先
端で圧力子3を押し、圧力子の上下運動をロック(鎖錠
)する。
このロックにより、サンプル表面と歪測定素子4との間
の距離が一定に保たれ、針14の突出長さがサンプル硬
度に対応することが保証される。
レバー9を更に下げるときは、レバー9にフック8が当
り、フック8を押し下げる。
このフック8の下降に連動してラッチ7が当接面23か
らはずれ、それ渣でためられていたスプリング15の力
により、針14がサンプル表面を押す。
そしてサンプルの反発力とスプリング15の力とがバラ
ンスした位置で針14は停止する。
実際には緩和のため、針14は少しずつ降りていく。
また針14の最大突出長さを保証するためにストッパー
10が圧力子3に設けられており、このストッパー10
の突出部と測定子13に形成された段部との当接により
、この両者が当接した後は測定子13は降下しない(硬
度Oの状態)。
上述のようにラッチ7がはずれ、針が突出する瞬間を測
定の時間起点として知る必要があるが、これは例えばラ
ッチ7にマイクロスイッチを連動させる方法、又は歪信
号を利用する方法などを用いることができる。
歪信号を利用する方法を図面で説明すると、当接面23
がラッチ7で支えられている状態において、針14の先
端が加圧面6より僅かに上方にあるように調整しておき
、ラッチがはずれて針14が動き、針14が加圧面6を
通過したと考えられる測定子13の変位を越えたときに
時間起点信号を発するようにすればよい。
この他歪信号の時間微分をとる方法もある。
何れにしても、ラッチ7の解除の動き、測定子13、針
14の動きを捕捉し、信号を発する機構のものであれば
如何なる型式のものであっても使用できる。
このようにして認識された時間起点より所定の時間が経
過したとき、歪信号を電気信号として検出し、ゴムの硬
度単位に変換し、表示、印刷又は信号出力を行なう。
上記では歪信号源として歪測定素子(差動トシンス)を
説明したが、当業者の技術知識から考えられるその他の
手段をとってもよいことは勿論である。
測定は通常の硬度であれば1点でよいが、緩和などの測
定においては一定時間々隔ごとに多数点行なってもよい
以上のようにして測定が終るとレバー9を矢印Aの方向
に上げる。
これはスプリング16の力を利用する。
さらにフック8が図示されていないが内部にあるスプリ
ングにより復帰する。
レバー9の上昇に伴ない、ロック機構(カム1T、スプ
リング19、ロック棒20)がはずれ圧力子3が動くよ
うになり、更にレバー9が連動具12を、連動具12が
連動具11を押し上げ、これにより測定子13が上がる
とラッチ1が飛出し、復帰する。
最後に連動具11の上昇が長孔22の上端に接して止め
られ、最初の状態に戻ることになる。
このようにして本発明硬度計においては、サンプルに対
して運動する部分を、 (イ)歪測定素子と加圧面を固定する圧力子(ロ)針を
固定する測定子 02つに分け、両者をJIS規格に基ずくスプリングで
結合した点を主要部となし、操作的には測定台の上にサ
ンプルをのせ、レバーを押し下げるだけで上記(イ)、
(ロ)の可動部分を制御するという、極めて単純な操作
で、即ち特別の熟練を要することなく、且つ個人差も生
ぜず、精度よく自動的にゴム硬度の測定を行なうことが
できるのである。
本発明硬度計の測定対象とされるサンプルのゴムの種類
は特に制御されるものでなく、例えば天然ゴム、スチレ
ン−ブタジェンゴム、ブタジェンゴム、EPDM(エチ
レン−プロピレンターポリマー)、クロロプレンゴム、
ニトリルゴム、液状ゴム、これらの相互ブレンド物など
をゴム成分とするサンプルを対象とすることができる。
捷たサンプルの形状も特に限定されるものではないが、
好1しくはシート状のものであり、厚みが成る程度以上
であることが望ましい。
以上説明し、添付図面に示したところは本発明の理解を
助けるための代表的例示に係わるものであり、本発明は
これらの例示に制限されることなく、発明の要旨内でそ
の他の変形例をとることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ゴム硬度計の一例の縦断正面略図、第2
図は第1図に示す硬度計の一部切り欠き側面略図である
。 図中、1は本硬度計の主要部を垂直状態に保持する保持
体、1は固定台21に保持体1を直立状態に支持する支
柱、2は被測定ゴムサンプルをのせる測定台、3は圧力
子、4は歪測定素子、5は圧力子3の上端に設けられた
ウェイト、6は圧力子3の下端に形成された加圧面、7
はラッチ、8はフック、9はレバー 10はストッパー
、11は圧力子3に固結され、圧力子3を上下動する連
動具、12は測定子13に固結され、測定子13を上下
動する連動具、13は測定子、14は測定子13の下端
に設けられた針、15は測定子を下方に押し出すスプリ
ング、16はスプリング、17はカム、18はレバー9
の先端に連結された回転軸、19はスプリング、20は
加圧子3をロックするロック棒、21は固定台、22は
連動具11及び12の上下動を許すため保持体1に設け
られた長孔、23はラッチ7の突出によって測定子13
の降下を制御するため測定子13に形成された段部のラ
ッチ当接面、24は圧力子3の上部に設けられているス
プリング15の受吃具である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ)固定台の上に、被測定ゴムサンプルをのせる
    測定台及びこの測定台の上方で垂直状態に測定装置主要
    部を保持する保持体を支える支柱を取付け、 (ロ)上記保持体には圧力子及び測定子が夫り垂直方向
    に上下動可能に保持されており、この上下動は先端を回
    転軸に保持したレバーの上下動に応じて、上記圧力子及
    び測定子犬々に連結された連動具を介して行なわれるよ
    うになされており、 ←・)上記圧力子には測定時における上記測定子との相
    対的な位置のずれ距離を検出する歪測定素子及び被測定
    ゴムサンプルの表面に接して被測定ゴムサンプルの歪の
    基準点を定める加圧面が取付けられており、 に)上記測定子には、その下端に、被測定ゴムサンプル
    の表面を押しつげる針が設けられており、(ホ)上記圧
    力子と測定子とは、所定の力で被測定ゴムサンプルの表
    面に上記の針を押しつげるスプリングを介して連結され
    ており、 ト)上記測定子が下降し、測定子に設けた針の先端が圧
    力子の加圧面付近に到った時点で、測定子に設けたスト
    ッパーに係合して測定子の下降を阻止するラッチ及び上
    記レバーの上下動の移動路にあって、レバーとの当接に
    よって上記ラッチによる測定子下降阻止を解除するフッ
    クを設け、 (ト)上記レバーの先端に固定された回転軸には、この
    回転軸の回転により圧力子の上下動な鎖錠又は解錠する
    ロック機構が付設されており、に)更に被測定ゴムサン
    プルの表面に上記の針が押しつげられる時点を知らせる
    発信装置が設けられている ことを特徴とするゴム硬度計。
JP5733580A 1980-04-30 1980-04-30 ゴム硬度計 Expired JPS5832342B2 (ja)

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JPS56153235A JPS56153235A (en) 1981-11-27
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JPH0538761Y2 (ja) * 1986-09-02 1993-09-30

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JPS58138061U (ja) * 1982-03-12 1983-09-17 住友ゴム工業株式会社 ゴム用硬度測定装置

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