JPS5832018U - マウンテイング装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の車輌用のマウンティング装置を熱源とし
ての排気管とともに示す断面図、第２図゛はこの考案の
第一実施例にかかるマウンティング装置を示す断面図、
第３図は第２図のマウンティング装置に設けられる熱遮
蔽部材を詳示する斜視図、第４図はこの考案の第二実施
例にかかるマウンティング装置を示す断面図、第５図は
第４図のマウンティング装置に設けられる熱遮蔽部材を
防振ゴムとともに示す分解斜視図、第６図はこの考案の
第三実施例にかかるマウンティング装置を熱源とともに
示す断面図、第７図はこの考案の第四実施例にかかるマ
ウンティング装置を熱源とともに示す断面図である。 １・・・・・・クロスメンバ（第一部材）、２・・・・
・・車体（第２部材）、３・・・・、・・排気管（熱源
）、５・・・・・・パワーユニット（第二部材）、６・
・・−・・マウンティング装置、９．　１０．　２３．
　２”８・・・・・・防振ゴム、１３．１４・・・・・
・環状部材（熱遮蔽部材）、１５・・・・・・断熱座金
（熱遮蔽部材）、２４・・・・・・舌片（熱遮蔽部材）
、２５・・・・・・保護カバー（熱遮蔽部材）、３０・
・・・・・保護膜（熱遮蔽部材）、３１・・・・・・排
気マニフオールド（熱源）。 第６図 １９

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 熱源の付近に配設されて、第１部材と第２部材との間に
   防振ゴムを介装し、前記第１部材を第２部材に弾性的に
   支持するマウンティング装置において、前記防振ゴムの
   周囲で少なくとも前記熱源との間に位置し、前記防振ゴ
   ム、第一部材、第二部材のうち少なくとも１つに熱遮蔽
   部材を設けたことを特徴とするマウンティング装置。