JPS5831364U - 開閉用取手装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す開閉用取手装置の外
観斜視図、第２図は、第１図の■−■線における平断面
図、第３図は、第２図の操作部の平面図、第４図は、同
前面図、第５図は、同右側面図、第６図は、同後面図、
第７図は、同左側面図、第８図は、第４図の■−■線に
おける平断面図、第９図は、第２図の矢指■における受
部の内視図、第１０図は、第９図のＸ−Ｘ線における平
断面図、第１１図は、学習机の斜視図、第１２図は、他
の実施例を示すラッチの内視図、第１３図は、同平面図
、第１４図は、同側面図、第１５図は、別の実施例を示
す取手装置の平断面図、第１６図は、同正面図、第１７
図は、同側面図、第１８図は、衣服ロッカの斜視図であ
る。 １・・・・・・家具ロッカ、２，１８・・・・・・扉板
、３゜１９・・・・・・不動側板、７・・・・・・操作
金具、７ａ、２０・・・・・・引手、７ｂ・・・・・・
ロックアーム、７ｃ・・・・・・フック、１１．１７・
・・・・・ラッチ、１４・・・・・・ばね。 第１５図 第１Ｔ図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 家具類に設けられた揺動扉板、引出し表板等の可動板を
   開閉操作するための取手装置において、上記可動板の前
   面に取付けられていて該前記に沿う引手と、同可動板の
   奥行方向に張出形成されるロックアームとが一体に連結
   形成されると共に、−上記引手とロックアームとの連結
   基部は上記可動板に対し引手の引っ張り方向に揺動自在
   として枢着され、上記ロックアーム揺動端に一体に形成
   されるフックに対接して、上記不動側板に取付けられた
   ラッチが形成されていて、上記引手が操作されない上記
   可動板の閉成態位では、ばね付勢により上記ロックアー
   ムのフックが同ラッチに係合してロックされると共に、
   上記引手が引き操作された態位では、上記ロックアーム
   のフックは同ラッチから離脱するごとく形成されている
   ことを特徴とする開閉用取手装置。