JPS5830941U - テ−プレコ−ダのシヤツトオフ機構 - Google Patents
テ−プレコ−ダのシヤツトオフ機構Info
- Publication number
- JPS5830941U JPS5830941U JP12355881U JP12355881U JPS5830941U JP S5830941 U JPS5830941 U JP S5830941U JP 12355881 U JP12355881 U JP 12355881U JP 12355881 U JP12355881 U JP 12355881U JP S5830941 U JPS5830941 U JP S5830941U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- supply reel
- shutoff
- tape
- shut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図〜第４図は本考案の好適な実施例を示し、第１図
は概略平面図、第２図はその概略側面図、第３図はテー
プが終端に至らないときの状態を示す図、第４図はテー
プが終端に至ったときの状態を示す図、第５図は特にサ
プライリールアーム２０とその関連部材を一部切り欠い
て詳しく示した概略斜視図である。 １・・・・・・シャーシ、２・・・・・・録再ヘッド、
４・・・・・・ピンチローラ、８・・・・・・キャプス
タン軸、９・・・・・・フライホイール、１０・・・・
・・ギヤ、１１・・・・・・プレイレバー、１２・・・
・・・レコードレバー、１４・・・・・・スイッチ、１
５・−・晶駆動片、１７・・・・・・ティクアップリー
ル、１８・・・・・・サプライリール、２０・・・・・
・サブライリー −ルアーム、２１・・・・・・サプ
ライリールアーム支点、２２・・・・・・連結棒、２３
・・・・・・クランク、２６・・・・・・カム、２７・
・・・・・シャットオフギヤ、２８・・・・・・ロック
プレート、３０〜３３・・・・・田ツク部材。 第１図 ′ 第３図 補正 昭５６．１２． ２ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 フライホイールを備えたキャプスタン軸と、前記フライ
ホイールと同軸上で一緒に回転するギヤと、該ギヤに対
応して設けられたシャットオフギヤと、該シャットオフ
ギヤと一緒に回転するカムと、シャットオフギヤを一端
部に回転自在に支承し、かつ中間部で回動可能に設けら
れているサプライリールアームと、該サプライリールア
ームの他端部に回転自在に設けられたサプライリールと
を備え、テープが終端に到来したとき前記サプライリー
ルがテープに引張られ、それに伴い前記サプライリール
アームが回動せられて前記シャットオフギヤが前記ギヤ
と噛み合い、前記キャプスタン軸の回転力が前記シャッ
トオフギヤに伝達され、前記カムの回転によりロックプ
レー庫を所定方向に移動して該ロックプレートによりロ
ックされていたプレイレバー用ロック部材又はレコード
川口ツク部材を解除する構成にしたことを特徴とするテ
ープレコーダのシャットオフ機構。 図面の簡単な説明 第１図〜第４図は本考案の好適な実施例を示し、第１図
は概略平面図、第２図はその概略側面図、第３図はテー
プが終端に至らないときの状態を示す図、第４図はテー
プが終端に至ったときの状態を示す図、第５図は特にサ
プライリールアーム２０とその関連部材を一部切り欠い
て詳しく示した概略斜視図である。 １・・・・・・シャーシ、２・・・・・・録再ヘッド、
４・・・・・・ピンチローラ、８・・・・・・キャプス
タン軸、９・・・・・・フライ１ホイール、１０・・・
・・・ギヤ、１１・・・・・・プレイレバー、１２・・
・・・・レコードレバー、１４・・・・・・スイッチ、
１５・・・・・・駆動片、１７・・・・・・ティクアッ
プリール、１８・・・・・・サプライリール、２０・・
・・・・サブライリー、 ルアーム、２１・・・・・・
サプライリールアーム支点、２２・・・・・・連結棒、
２３・・・・・・クランク、２６・・・・・・カム、２
７・・・・・・シャットオフギヤ、２８・・・・・・ロ
ックプレート、３０〜３３・・・・・・ロック部材。
は概略平面図、第２図はその概略側面図、第３図はテー
プが終端に至らないときの状態を示す図、第４図はテー
プが終端に至ったときの状態を示す図、第５図は特にサ
プライリールアーム２０とその関連部材を一部切り欠い
て詳しく示した概略斜視図である。 １・・・・・・シャーシ、２・・・・・・録再ヘッド、
４・・・・・・ピンチローラ、８・・・・・・キャプス
タン軸、９・・・・・・フライホイール、１０・・・・
・・ギヤ、１１・・・・・・プレイレバー、１２・・・
・・・レコードレバー、１４・・・・・・スイッチ、１
５・−・晶駆動片、１７・・・・・・ティクアップリー
ル、１８・・・・・・サプライリール、２０・・・・・
・サブライリー −ルアーム、２１・・・・・・サプ
ライリールアーム支点、２２・・・・・・連結棒、２３
・・・・・・クランク、２６・・・・・・カム、２７・
・・・・・シャットオフギヤ、２８・・・・・・ロック
プレート、３０〜３３・・・・・田ツク部材。 第１図 ′ 第３図 補正 昭５６．１２． ２ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 フライホイールを備えたキャプスタン軸と、前記フライ
ホイールと同軸上で一緒に回転するギヤと、該ギヤに対
応して設けられたシャットオフギヤと、該シャットオフ
ギヤと一緒に回転するカムと、シャットオフギヤを一端
部に回転自在に支承し、かつ中間部で回動可能に設けら
れているサプライリールアームと、該サプライリールア
ームの他端部に回転自在に設けられたサプライリールと
を備え、テープが終端に到来したとき前記サプライリー
ルがテープに引張られ、それに伴い前記サプライリール
アームが回動せられて前記シャットオフギヤが前記ギヤ
と噛み合い、前記キャプスタン軸の回転力が前記シャッ
トオフギヤに伝達され、前記カムの回転によりロックプ
レー庫を所定方向に移動して該ロックプレートによりロ
ックされていたプレイレバー用ロック部材又はレコード
川口ツク部材を解除する構成にしたことを特徴とするテ
ープレコーダのシャットオフ機構。 図面の簡単な説明 第１図〜第４図は本考案の好適な実施例を示し、第１図
は概略平面図、第２図はその概略側面図、第３図はテー
プが終端に至らないときの状態を示す図、第４図はテー
プが終端に至ったときの状態を示す図、第５図は特にサ
プライリールアーム２０とその関連部材を一部切り欠い
て詳しく示した概略斜視図である。 １・・・・・・シャーシ、２・・・・・・録再ヘッド、
４・・・・・・ピンチローラ、８・・・・・・キャプス
タン軸、９・・・・・・フライ１ホイール、１０・・・
・・・ギヤ、１１・・・・・・プレイレバー、１２・・
・・・・レコードレバー、１４・・・・・・スイッチ、
１５・・・・・・駆動片、１７・・・・・・ティクアッ
プリール、１８・・・・・・サプライリール、２０・・
・・・・サブライリー、 ルアーム、２１・・・・・・
サプライリールアーム支点、２２・・・・・・連結棒、
２３・・・・・・クランク、２６・・・・・・カム、２
７・・・・・・シャットオフギヤ、２８・・・・・・ロ
ックプレート、３０〜３３・・・・・・ロック部材。
Claims (1)
- フライホイールを備えたキャプスタン軸と、前記フライ
ホイールと同軸上で一緒に回転するギヤと、該ギヤに対
応して設けられたシャットオフギヤと、該シャットオフ
ギヤと一緒に回転するカムと、シャットオフギヤを一端
部に回転自在に支承し、かつ中間部で回動可能に設けら
れているサプライリールアームと、該サプライリールア
ームの他端部に回転自在に設けられたサプライリールと
を備え、テープが終端に到来したとき前記サプライリー
ルがテープに引張られ、それに伴い前記サプライリール
アームが回動せられて前記シャットオフギヤが前記ギヤ
と噛み合い、前記キャプスタン軸の回転力が前記シャッ
トオフギヤに伝達され、前記カムの回転によりロックプ
レートを所定方向、 に移ｉして該ロックプレ
ートによりロックされていたプレイレバー用ロック部材
又はレコード用ロック部材を解除する構成にしたことを
特徴とするテープレコーダのシャットオフ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12355881U JPS5830941U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | テ−プレコ−ダのシヤツトオフ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12355881U JPS5830941U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | テ−プレコ−ダのシヤツトオフ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830941U true JPS5830941U (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=29917456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12355881U Pending JPS5830941U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | テ−プレコ−ダのシヤツトオフ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830941U (ja) |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP12355881U patent/JPS5830941U/ja active Pending
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