JPS5830860B2 - ケ−ブル繰出部 - Google Patents
ケ−ブル繰出部Info
- Publication number
- JPS5830860B2 JPS5830860B2 JP53147178A JP14717878A JPS5830860B2 JP S5830860 B2 JPS5830860 B2 JP S5830860B2 JP 53147178 A JP53147178 A JP 53147178A JP 14717878 A JP14717878 A JP 14717878A JP S5830860 B2 JPS5830860 B2 JP S5830860B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- endless belt
- roller
- feeding section
- cable feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送信、送電および荷役を兼ねたケーブルの繰
出、巻取を行う装置のケーブル繰出部に関する。
出、巻取を行う装置のケーブル繰出部に関する。
海上等において、海洋計測センサや電子機器等を収納し
た曳航体を、曳船上のケーブル繰出揚収装置から繰出さ
れたケーブルに取付けて曳航し、種々の観測を行うシス
テムがある。
た曳航体を、曳船上のケーブル繰出揚収装置から繰出さ
れたケーブルに取付けて曳航し、種々の観測を行うシス
テムがある。
この場合、上記ケーブルは曳航体に収納したセンサ等と
曳船上の処理部、監視部および記録部等から成るシステ
ム本体との信号伝送媒体として用いられると同時に曳航
体を保持するためのロープの役目を兼ねているが、曳航
時において、上記ケーブルには曳航体に生ずる流体抵抗
およびケーブル自身に生ずる流体抵抗により大きな張力
が発生し、この張力によりケーブルと上記繰出揚収装置
のケーブル繰出部に大きな接触圧が発生してケーブルに
つぶしの圧力がかかり、ケーブルの寿命の短縮化や信頼
性の低下をひき起すという問題があった。
曳船上の処理部、監視部および記録部等から成るシステ
ム本体との信号伝送媒体として用いられると同時に曳航
体を保持するためのロープの役目を兼ねているが、曳航
時において、上記ケーブルには曳航体に生ずる流体抵抗
およびケーブル自身に生ずる流体抵抗により大きな張力
が発生し、この張力によりケーブルと上記繰出揚収装置
のケーブル繰出部に大きな接触圧が発生してケーブルに
つぶしの圧力がかかり、ケーブルの寿命の短縮化や信頼
性の低下をひき起すという問題があった。
また、曳船の転進等によってケーブルが曳船の船尾に対
し相対的に横方向に移動した場合、ケーブルがケーブル
繰出部から離脱する虞れがあり、そのため上記ケーブル
繰出部には離脱防止機構を設けているが、ケーブルの保
護を考慮した満足すべき離脱防止機構はなく、ケーブル
に損傷を与えたり、寿命を短縮化させるという問題があ
った。
し相対的に横方向に移動した場合、ケーブルがケーブル
繰出部から離脱する虞れがあり、そのため上記ケーブル
繰出部には離脱防止機構を設けているが、ケーブルの保
護を考慮した満足すべき離脱防止機構はなく、ケーブル
に損傷を与えたり、寿命を短縮化させるという問題があ
った。
第１図は従来のケーブル繰出部を示したもので側板１に
回転自在に軸支されたローラ群２に沿ってケーブル３を
接触させ、巻取装置４により上記ケーブル３の繰出、巻
取を行うように構成されている。
回転自在に軸支されたローラ群２に沿ってケーブル３を
接触させ、巻取装置４により上記ケーブル３の繰出、巻
取を行うように構成されている。
しかしこの構成によると、ケーブル３はローラ群２の各
ローラの外周に点接触することとなるため、この接触部
に大きな接触圧が発生し、ケーブル３に対して大きなつ
ぶしの圧力が働き、そのため、上述したようにケーブル
３の寿命の短縮化や信頼性の低下をひき起す欠点がある
。
ローラの外周に点接触することとなるため、この接触部
に大きな接触圧が発生し、ケーブル３に対して大きなつ
ぶしの圧力が働き、そのため、上述したようにケーブル
３の寿命の短縮化や信頼性の低下をひき起す欠点がある
。
また第２図は、支持板５に回動自在に軸支された溝付シ
ーブ６の外周の一部にケーブル３を接触させ、上記と同
様巻取装置４によりケーブル３の繰出、巻取を行う構成
であるが、この構成は、ケーブル３と溝付シーブ６との
接触部における接触圧を小さくしようとすると、溝付シ
ーブ６の外径をかなり太きくしなければならないため、
ケーブル操出部全体の寸法、重量が増大し、特にケーブ
ル繰出部を船尾に設置したときは上記シーブ６が船尾よ
り大きく突出して操船等の面で種々の除外となる欠点が
あった。
ーブ６の外周の一部にケーブル３を接触させ、上記と同
様巻取装置４によりケーブル３の繰出、巻取を行う構成
であるが、この構成は、ケーブル３と溝付シーブ６との
接触部における接触圧を小さくしようとすると、溝付シ
ーブ６の外径をかなり太きくしなければならないため、
ケーブル操出部全体の寸法、重量が増大し、特にケーブ
ル繰出部を船尾に設置したときは上記シーブ６が船尾よ
り大きく突出して操船等の面で種々の除外となる欠点が
あった。
本発明は回動自在な支持体に固定された側板と該側板に
軸支される複数のローラと、該ローラに巻掛けられてケ
ーブルと接触する無端状ベルトとによって構成したこと
を特徴とするケーブル繰出部であり、その目的はケーブ
ル操出部全体を小型軽量化すると共にケーブルの離脱防
止およびケーブルの長寿命化を計ることにある。
軸支される複数のローラと、該ローラに巻掛けられてケ
ーブルと接触する無端状ベルトとによって構成したこと
を特徴とするケーブル繰出部であり、その目的はケーブ
ル操出部全体を小型軽量化すると共にケーブルの離脱防
止およびケーブルの長寿命化を計ることにある。
本発明の一実施例を第３図から第７図により説明すると
、７，８は側板、９は該側板７，８に回動自在に軸支さ
れた複数のフランジ付ローラ、１０は同じく側板７，８
に回動自在に軸支された複数の小ローラ、１１は上記フ
ランジ付ローラ９と小ローラ１０に巻掛けられた無端状
ベルトで、該無端状ベルト１１のケーブル３と接触する
部分は、上記フランジ付ローラ９と小ローラ１０によっ
て大きな曲率半径の曲面となっている。
、７，８は側板、９は該側板７，８に回動自在に軸支さ
れた複数のフランジ付ローラ、１０は同じく側板７，８
に回動自在に軸支された複数の小ローラ、１１は上記フ
ランジ付ローラ９と小ローラ１０に巻掛けられた無端状
ベルトで、該無端状ベルト１１のケーブル３と接触する
部分は、上記フランジ付ローラ９と小ローラ１０によっ
て大きな曲率半径の曲面となっている。
１２は上記無端状ベルト１１を適正な帰力で張るための
テンションローラで、該テンションローラ１２は上記側
板７，８に回動自在に軸支されている。
テンションローラで、該テンションローラ１２は上記側
板７，８に回動自在に軸支されている。
１３はケーブル導通孔１４を有する支持体で、該支持体
１３は例えばケーブル繰出引取機１５の正面部１６に回
動自在に取付けられており、この支持体１３に上記側板
７，８の一端が固着されていて、該側板７，８およびフ
ランジ付ローラ９、小ローラ１０無端状ベルト１１は上
記支持体１３と一体に第４図に示した矢印ＡおよびＢ方
向に自在に回動するようになっている。
１３は例えばケーブル繰出引取機１５の正面部１６に回
動自在に取付けられており、この支持体１３に上記側板
７，８の一端が固着されていて、該側板７，８およびフ
ランジ付ローラ９、小ローラ１０無端状ベルト１１は上
記支持体１３と一体に第４図に示した矢印ＡおよびＢ方
向に自在に回動するようになっている。
次に上記構成の動作を説明する。
支持体１３のケーブル導通孔１４から引出されたケーブ
ル３はその先端に取付けられた図示しない曳航体等の重
量によって無端状ベルト１１の曲率半径の大きい曲面と
接触する。
ル３はその先端に取付けられた図示しない曳航体等の重
量によって無端状ベルト１１の曲率半径の大きい曲面と
接触する。
この状態でケーブル３をケーブル繰出引取機１５により
第５図に示した如く矢印Ｘ方向に繰出すと、該ケーブル
３の移動に伴って無端状ベルト１１はケーブル３との摩
擦によって矢印Ｘ′方向に回動し、また繰出したケーブ
ル３を上記ケーブル繰出引取機１５によって矢印Ｙ方向
に引取るとそれに伴って無端状ベルト１１は矢印Ｙ′方
向に回動するものであるが、この際、ケーブル３はフラ
ンジ付ローラ９および小ローラ１０の外周に点接触する
のではなく、無端状ベルト１１の曲率半径の大きい曲面
に線または而で常に接触しているため、ケーブル３に対
する接触圧を大幅に減少させることができる。
第５図に示した如く矢印Ｘ方向に繰出すと、該ケーブル
３の移動に伴って無端状ベルト１１はケーブル３との摩
擦によって矢印Ｘ′方向に回動し、また繰出したケーブ
ル３を上記ケーブル繰出引取機１５によって矢印Ｙ方向
に引取るとそれに伴って無端状ベルト１１は矢印Ｙ′方
向に回動するものであるが、この際、ケーブル３はフラ
ンジ付ローラ９および小ローラ１０の外周に点接触する
のではなく、無端状ベルト１１の曲率半径の大きい曲面
に線または而で常に接触しているため、ケーブル３に対
する接触圧を大幅に減少させることができる。
一部ケーブル３の繰出方向が右または左方向に変化した
場合は、側板７，８およびフランジ付ローラ９、小ロー
ラ１０、無端状ベルト１１が支持体１３と一体に、ケー
ブル３の変化に追従して矢印ＡまたはＢ方向に回動する
ため、ケーブル３と無端状ベルト１１との接触条件を一
定に保つことができると共にケーブル３の離脱を防止す
ることができる。
場合は、側板７，８およびフランジ付ローラ９、小ロー
ラ１０、無端状ベルト１１が支持体１３と一体に、ケー
ブル３の変化に追従して矢印ＡまたはＢ方向に回動する
ため、ケーブル３と無端状ベルト１１との接触条件を一
定に保つことができると共にケーブル３の離脱を防止す
ることができる。
なお、上記実施例では支持体１３によって側板７．８等
が正面から見て左右の方向に回動する構成としているが
、例えば円板状の支持体を上記正面部１６に時計方向お
よび反時計方向に自在に回動し得るように取付けて、該
円板状の支持体に側板７，８の一端を固定した構成とし
てもよく、この場合、ケーブル３の繰出方向が右または
左方向に変化すると、ケーブル３の変化に追従して側板
７．８およびフランジ付ローラ９、小ローラ１０、無端
状ベルト１１が上記円板状の支持体と一体に時計方向ま
たは反時計方向に回動するため、上記と同様ケーブル３
と無端状ベルト１１との接触条件を一定に保つことがで
きると共にケーブル３の離脱を防止することができる。
が正面から見て左右の方向に回動する構成としているが
、例えば円板状の支持体を上記正面部１６に時計方向お
よび反時計方向に自在に回動し得るように取付けて、該
円板状の支持体に側板７，８の一端を固定した構成とし
てもよく、この場合、ケーブル３の繰出方向が右または
左方向に変化すると、ケーブル３の変化に追従して側板
７．８およびフランジ付ローラ９、小ローラ１０、無端
状ベルト１１が上記円板状の支持体と一体に時計方向ま
たは反時計方向に回動するため、上記と同様ケーブル３
と無端状ベルト１１との接触条件を一定に保つことがで
きると共にケーブル３の離脱を防止することができる。
第８図から第１０図はフランジ付ローラ９、小ローラ１
０および無端状ベルト１１の他の実施例を示したもので
、第８図、第９図はフランジ付ローラ９と小ローラ１０
の外周に突条１７を設け、該突条１７に対応する溝１８
を無端状ベルト１１の内周面に設けたものである。
０および無端状ベルト１１の他の実施例を示したもので
、第８図、第９図はフランジ付ローラ９と小ローラ１０
の外周に突条１７を設け、該突条１７に対応する溝１８
を無端状ベルト１１の内周面に設けたものである。
第１０図は無端状ベルト１１の外周面にケーブル３の外
周一部が嵌まる溝１９を設けたものであり、また第１１
図は無端状ベルト１１の外周面を曲面２０としたもので
ある。
周一部が嵌まる溝１９を設けたものであり、また第１１
図は無端状ベルト１１の外周面を曲面２０としたもので
ある。
そして第１２図はフランジ付ローラ９を鼓形としたもの
である。
である。
以上のように形成したフランジ付ローラ９、小ローラ１
０および無端状ベルト１１を適宜に組合わせることによ
り、ケーブル３および無端状ベルト１１の離脱をより確
実に防止することができる。
０および無端状ベルト１１を適宜に組合わせることによ
り、ケーブル３および無端状ベルト１１の離脱をより確
実に防止することができる。
以上説明したように本発明は、側板に回動自在に軸支さ
れた複数のローラに巻掛けられた無端状ベルトの曲率半
径の大きい曲面部にケーブルを接触させる構成として、
ケーブルが各ローラの外周部に点接触するのを避けてい
るため、ケーブルに対する接触圧を大幅に減少させるこ
とができ、ケーブルの長寿命化、高信頼性化を計ること
ができるものである。
れた複数のローラに巻掛けられた無端状ベルトの曲率半
径の大きい曲面部にケーブルを接触させる構成として、
ケーブルが各ローラの外周部に点接触するのを避けてい
るため、ケーブルに対する接触圧を大幅に減少させるこ
とができ、ケーブルの長寿命化、高信頼性化を計ること
ができるものである。
また上記無端状ベルトの曲面部は大円の一部と同等であ
り、完全円周の溝付シーブと比較してはるかに小型、軽
量に構成することができるものである。
り、完全円周の溝付シーブと比較してはるかに小型、軽
量に構成することができるものである。
さらに側板が回動自在な支持体に固定されているため、
本発明のケーブル繰出部はケーブルの横方向の変化に追
従することができ、それによってケーブルと無端状ベル
トとの接触条件を常に一定に保つことができると共にケ
ーブルの離脱を確実に防止できるものであり、このよう
に本発明はケーブルの保護を計ることができるので船舶
や車輛等に搭載するケーブル繰出揚収装置のケーブル繰
出部として利用することができる。
本発明のケーブル繰出部はケーブルの横方向の変化に追
従することができ、それによってケーブルと無端状ベル
トとの接触条件を常に一定に保つことができると共にケ
ーブルの離脱を確実に防止できるものであり、このよう
に本発明はケーブルの保護を計ることができるので船舶
や車輛等に搭載するケーブル繰出揚収装置のケーブル繰
出部として利用することができる。
第１図は従来例の側面図、第２図は他の従来例の側面図
、第３図は本発明の一実施例を示す側面図、第４図は平
面図、第５図は拡大断面図、第６図はフランジ付ローラ
と無端状ベルトを示す部分断面図、第７図は小ローラと
無端状ベルトを示す部分断面図、第８図から第１２図は
フランジ付ローラ、小ローラおよび無端状ベルトの他の
実施例を示す部分断面図である。 ３・・・・・・ケーブル、７，８・・・・・・側板、９
・・・・・・フランジ付ローラ、１０・・・・・・小ロ
ーラ、１１・・・・・・無端状ベルト、１３・・・・・
・支持体、１４・・・・・・ケーブル導通孔、１７・・
・・・・突条、１８・・・・・・溝、１９・・・・・・
溝、２０・・・・・・曲面。
、第３図は本発明の一実施例を示す側面図、第４図は平
面図、第５図は拡大断面図、第６図はフランジ付ローラ
と無端状ベルトを示す部分断面図、第７図は小ローラと
無端状ベルトを示す部分断面図、第８図から第１２図は
フランジ付ローラ、小ローラおよび無端状ベルトの他の
実施例を示す部分断面図である。 ３・・・・・・ケーブル、７，８・・・・・・側板、９
・・・・・・フランジ付ローラ、１０・・・・・・小ロ
ーラ、１１・・・・・・無端状ベルト、１３・・・・・
・支持体、１４・・・・・・ケーブル導通孔、１７・・
・・・・突条、１８・・・・・・溝、１９・・・・・・
溝、２０・・・・・・曲面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 時計方向および反時計方向に回動自在とした支持体
と、該支持体に一端が固定された側板と、該側板に回動
自在に軸支された複数のフランジ付ローラと複数の小ロ
ーラと、このフランジ付ローラと小ローラに巻掛けられ
た無端状ベルトから成り、この無端状ベルトのケーブル
と接触する部分を上記複数のフランジ付ローラと小ロー
ラによって曲率半径の大きい曲面としたことを特徴とす
るケーブル繰出部。 ２ フランジ付ローラと小ローラの外周面に突条を設け
、該突条に対応する溝を無端状ベルトの内周面に設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のケーブル
繰出部。 ３ 無端ベルトの外周面にケーブルの外周一部が嵌まる
溝を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のケーブル繰出部。 ４ 無端状ベルトの外周面を曲面としたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のケーブル繰出部。 ５ フランジ付ローラを鼓形とした、ことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載のケーブル繰出部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53147178A JPS5830860B2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | ケ−ブル繰出部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53147178A JPS5830860B2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | ケ−ブル繰出部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5574951A JPS5574951A (en) | 1980-06-05 |
| JPS5830860B2 true JPS5830860B2 (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=15424338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53147178A Expired JPS5830860B2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | ケ−ブル繰出部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830860B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176848U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-26 | 株式会社フジクラ | 線条体の方向転換ガイド装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4910275U (ja) * | 1972-05-01 | 1974-01-28 | ||
| JPS5434951Y2 (ja) * | 1975-04-22 | 1979-10-24 | ||
| JPS5441329Y2 (ja) * | 1976-01-20 | 1979-12-04 |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP53147178A patent/JPS5830860B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5574951A (en) | 1980-06-05 |
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