JPS5829117B2 - 玩具としての飛行体 - Google Patents
玩具としての飛行体Info
- Publication number
- JPS5829117B2 JPS5829117B2 JP1658676A JP1658676A JPS5829117B2 JP S5829117 B2 JPS5829117 B2 JP S5829117B2 JP 1658676 A JP1658676 A JP 1658676A JP 1658676 A JP1658676 A JP 1658676A JP S5829117 B2 JPS5829117 B2 JP S5829117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balloon
- parachute
- flying object
- recess
- toy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
- A63H33/20—Toys with parachutes; Toy parachutes
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自己の駆動力によって飛んだり、上昇したり
する玩具としての飛行体に関するものである。
する玩具としての飛行体に関するものである。
その様な飛行体は例えばロケット飛行士やパラシュータ
−の形をしていたり、あるいはまた例えばビールグラス
のような商品の宣伝用のある物体の形をしているもので
ある。
−の形をしていたり、あるいはまた例えばビールグラス
のような商品の宣伝用のある物体の形をしているもので
ある。
飛行体は軽量素材、特に有利には゛°スチロポール“と
いう商品名で知られた合成樹脂のような合成樹脂発泡体
で出来ている。
いう商品名で知られた合成樹脂のような合成樹脂発泡体
で出来ている。
そしてこの飛行体は、空気、特に呼吸のはく空気で膨ら
まされる風船を備えているものである。
まされる風船を備えているものである。
風船と飛行体との間の連結は次の様に成されている。
即ち風船のマウスピース管の長軸が飛行体の重心を通っ
ており、またマウスピースの開口が普通の飛行状態では
地面の方を向いているように成されている。
ており、またマウスピースの開口が普通の飛行状態では
地面の方を向いているように成されている。
全体の飛行体に作用する重力よりも吹き出る空気による
反動力の方が大きくなるように、膨らんだ風船を放した
時吹き出る空気を作用させることによって飛行体に駆動
力が生ずるものである。
反動力の方が大きくなるように、膨らんだ風船を放した
時吹き出る空気を作用させることによって飛行体に駆動
力が生ずるものである。
飛行体が最高の上昇位置に達し、反動力が急速に減少す
ると、その飛行体はその落下速度を増しながら比較的速
く地面に戻ることになる。
ると、その飛行体はその落下速度を増しながら比較的速
く地面に戻ることになる。
このような飛行体の戻り方は、飛行体が例えばロケット
飛行士あるいはパラシュータ−を模造したような形状に
なっている時には現実味が薄い。
飛行士あるいはパラシュータ−を模造したような形状に
なっている時には現実味が薄い。
というのは実際の飛行士やパラシュータ−はふわふわと
ただよいながらゆっくりと地面に戻って来るからである
。
ただよいながらゆっくりと地面に戻って来るからである
。
本発明は、前述した種の玩具としての飛行体を、その地
面への戻りがふわふわと行われ、従って実際の飛行士や
パラシュータ−と著しく似ているように形成することを
課題とするものである。
面への戻りがふわふわと行われ、従って実際の飛行士や
パラシュータ−と著しく似ているように形成することを
課題とするものである。
本発明の課題を解決するために、ロケット飛行士、パラ
シュータ−等の如き玩具としての飛行体で、膨らますこ
との出来る風船を備えた飛行体を出発点とするものであ
り、その風船のマウスピース管の長軸が飛行体の重心を
通っており、飛行体が普通の飛行状態にある時にはその
マウスピース管の開口が表面の方を向いていて、風船及
び場合によっては設けられる別の付属品を含めた全飛行
体に作用する重力よりも膨らました風船から吹き出され
る空気の反動力の方が大きくなるように寸法・重量等を
選定した飛行体を出発点とするものである。
シュータ−等の如き玩具としての飛行体で、膨らますこ
との出来る風船を備えた飛行体を出発点とするものであ
り、その風船のマウスピース管の長軸が飛行体の重心を
通っており、飛行体が普通の飛行状態にある時にはその
マウスピース管の開口が表面の方を向いていて、風船及
び場合によっては設けられる別の付属品を含めた全飛行
体に作用する重力よりも膨らました風船から吹き出され
る空気の反動力の方が大きくなるように寸法・重量等を
選定した飛行体を出発点とするものである。
そのような玩具としての飛行体で、本発明は次のような
点にその特徴を備えるものである。
点にその特徴を備えるものである。
即ち飛行体はパラシュートを備えており、且つ畳み込ん
だパラシュートを収容するため風船の方に開いている凹
部を備えていることと、凹部の方へ向いた風船の外被部
分が、凹部の風船の方に向いた開口部のための自動的に
開閉するカバーとして形成されていることとを特徴とす
るものである。
だパラシュートを収容するため風船の方に開いている凹
部を備えていることと、凹部の方へ向いた風船の外被部
分が、凹部の風船の方に向いた開口部のための自動的に
開閉するカバーとして形成されていることとを特徴とす
るものである。
背負い式ロケットと、空気吸入パイプを成す付属装置と
を備えたようなロケット飛行士として飛行体を形成する
時には、凹部を付属装置に設けることが望ましい。
を備えたようなロケット飛行士として飛行体を形成する
時には、凹部を付属装置に設けることが望ましい。
例えはロケット飛行士を成す玩具としての飛行体を膨ら
ますことの出来る風船を用いて上昇させ、パラシュート
を用いて地面にふわふわと戻させることも本発明によれ
ば可能である。
ますことの出来る風船を用いて上昇させ、パラシュート
を用いて地面にふわふわと戻させることも本発明によれ
ば可能である。
上昇に際しては極めて軽いパラシュートが畳まれた状態
で凹部内に納められ、その際凹部の方を向いた膨らんで
いる風船の外被部分がパラシュートを凹部内に封じ込め
るものである。
で凹部内に納められ、その際凹部の方を向いた膨らんで
いる風船の外被部分がパラシュートを凹部内に封じ込め
るものである。
飛行体が上昇する際空気がどんどんと風船から抜けて風
船が縮むと、風船の方へ向いた凹部の開口が増々解放さ
れる。
船が縮むと、風船の方へ向いた凹部の開口が増々解放さ
れる。
結局飛行体の上昇が終わるや否やパラシュートは凹部か
ら滑り出て、それに続く飛行体の下降運動でパラシュー
トが開く。
ら滑り出て、それに続く飛行体の下降運動でパラシュー
トが開く。
従って飛行体はふわふわとゆっくり地面に落ちて来るこ
とになる。
とになる。
実験ではっきりと分ったことであるが、飛行体の上昇運
動は実際上パラシュートの携帯によって阻止されること
はない。
動は実際上パラシュートの携帯によって阻止されること
はない。
またこの実験でパラシュートによって行われる飛行体の
ふらふら運動が空になった風船で邪魔されることがない
ことも分った。
ふらふら運動が空になった風船で邪魔されることがない
ことも分った。
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明するこ
とにしよう。
とにしよう。
ロケット飛行士として形成した飛行体1は、例えば°゛
スチロポール″いう商品名で知られた合成樹脂発泡体の
如き軽量素材で出来ている。
スチロポール″いう商品名で知られた合成樹脂発泡体の
如き軽量素材で出来ている。
実際の雛形でロケット駆動装置を含むリュックサック2
の模造体が空気吸入パイプ3と共にロケット飛行士に付
いている。
の模造体が空気吸入パイプ3と共にロケット飛行士に付
いている。
この飛行体にはゴム又はゴム状の材料から成る膨らます
ことの出来る風船4が設けられており、その風船のマウ
スピース管はリスツクサック2内の長手孔を通して通じ
ており、その際飛行体の普通の飛行状態ではマウスピー
ス開口6は地面の方を向いている。
ことの出来る風船4が設けられており、その風船のマウ
スピース管はリスツクサック2内の長手孔を通して通じ
ており、その際飛行体の普通の飛行状態ではマウスピー
ス開口6は地面の方を向いている。
空気吸入パイプ3には凹部7が設けられており、この凹
部は風船4の方へ向って開口8を備えているものである
。
部は風船4の方へ向って開口8を備えているものである
。
この凹部7は畳み込んだパラシュート9を収容するのに
役立つものである。
役立つものである。
風船4はその凹部7の方に向いた外被部分10でカバー
を形成し、第1図に示されているように風船4が膨らま
されると、このカバーが凹部7内にある畳み込まれたパ
ラシュート9を凹部内に封じ込めるものである。
を形成し、第1図に示されているように風船4が膨らま
されると、このカバーが凹部7内にある畳み込まれたパ
ラシュート9を凹部内に封じ込めるものである。
風船4がそのマウスピース開口部6を介して空気を吹き
出してどんどんと縮んでくると、外被部分10が凹部7
の開口部8を解放する。
出してどんどんと縮んでくると、外被部分10が凹部7
の開口部8を解放する。
パラシュート9は極めて薄い合成樹脂箔で出来ている。
この箔の厚さは例えば約15μにすることが出来る。
図示の実施例では第5図から明らかなようにパラシュー
トは六角形と成っている。
トは六角形と成っている。
パラシュート9の頂点から始まり飛行体1とこのパラシ
ュート9とを結ぶロープ11から16まではパラシュー
ト9と一体のものであり、その際その自由端が例えば接
着結合17によって飛行体1に固定されている。
ュート9とを結ぶロープ11から16まではパラシュー
ト9と一体のものであり、その際その自由端が例えば接
着結合17によって飛行体1に固定されている。
マウスピース管5の長軸が飛行体1と風船4とロープ1
1から16までを含むパラシュート9との重心を通るよ
うに形成されている。
1から16までを含むパラシュート9との重心を通るよ
うに形成されている。
飛行体1が上昇し膨らんだ風船4がますます減少し、風
船がほぼ第4図に従う形に縮むと、風船の外被部分10
が開口部8を解放し、パラシュート9が凹部から滑り出
て、第4図から明らかなように開く。
船がほぼ第4図に従う形に縮むと、風船の外被部分10
が開口部8を解放し、パラシュート9が凹部から滑り出
て、第4図から明らかなように開く。
従って飛行体1はその上昇が終るとゆっくりと地面に戻
ってくる。
ってくる。
飛行体がパラシュータ−1′として形成されており、且
つその腕18.19(第6図)が上方へ自由に延ばした
ように成っていると、頭22と腕18または19との間
の空間20あるいは21が凹部を形成するため役立てら
れる。
つその腕18.19(第6図)が上方へ自由に延ばした
ように成っていると、頭22と腕18または19との間
の空間20あるいは21が凹部を形成するため役立てら
れる。
これを避けるようにしてパラシュータ−が畳み込まれた
パラシュートをその背中に設けることも可能である。
パラシュートをその背中に設けることも可能である。
これは大きな雛形の時のにそうなっている。
このためにパラシュータ−の背中にはパラシュート用す
ュックサックの模造体があり、畳み込まれたパラシュー
トを収容するのに役立つ凹部にして、風船の方に開口の
向いた、即ち上方へ開いた凹部をこのリュックサックは
形成するものである。
ュックサックの模造体があり、畳み込まれたパラシュー
トを収容するのに役立つ凹部にして、風船の方に開口の
向いた、即ち上方へ開いた凹部をこのリュックサックは
形成するものである。
第1図は膨らんだ風船と、畳み込まれ凹部の中に保持さ
れたパラシュートとを有するロケット飛行士形の玩具の
側面図であり、第2図は第1図のロケット飛行士の前面
図であり、その際風船は見易くするために省略しである
ものであり、第3図は第1図の点線で囲んだ部分のパラ
シュートを除いた拡大図であり、第4図は開いたパラシ
ュートと空になった風船とを有する第1図によるロケッ
ト飛行士形の玩具を示すものであり、第5図は第1図か
ら第4図までによるロケット飛行士形の玩具にある一体
的なロープを有するパラシュートの展開図であり、第6
図はパラシュータ−として形成された飛行体を示すもの
である。 1・・・・・・飛行体、4・・・・・・風船、6・・・
・・・マウスピース開口、7・・・・・・凹部、8・・
・・・・開口部、9・・・・・・パラシュート、10・
・・・・・外被部分。
れたパラシュートとを有するロケット飛行士形の玩具の
側面図であり、第2図は第1図のロケット飛行士の前面
図であり、その際風船は見易くするために省略しである
ものであり、第3図は第1図の点線で囲んだ部分のパラ
シュートを除いた拡大図であり、第4図は開いたパラシ
ュートと空になった風船とを有する第1図によるロケッ
ト飛行士形の玩具を示すものであり、第5図は第1図か
ら第4図までによるロケット飛行士形の玩具にある一体
的なロープを有するパラシュートの展開図であり、第6
図はパラシュータ−として形成された飛行体を示すもの
である。 1・・・・・・飛行体、4・・・・・・風船、6・・・
・・・マウスピース開口、7・・・・・・凹部、8・・
・・・・開口部、9・・・・・・パラシュート、10・
・・・・・外被部分。
Claims (1)
- 1 膨らますことの出来る風船を備えた、ロケット飛行
士、パラシュータ−などの如き玩具としての飛行体にし
て、その風船のマウスピース管の長軸が飛行体の重心を
通っており、飛行体が普通の飛行状態にある時はマウス
ピース管の開口が地面の方を向いており、その際風船及
び場合によっては設けられる別の付属部品を合わせた飛
行体に作用する重力よりも、膨らんだ風船から吹き出る
空気の反動力の方が大きくなるようにその寸法等を選定
した玩具としての飛行体に於て、飛行体1がパラシュー
ト9を装備し、また畳み込んだパラシュートを収容する
ための凹部にして風船4の方へ開いた凹部7を備えてい
ることと、凹部7の方に向いた風船の外被部分10が、
凹部7の風船の方を向いた開口部8のための自動的に開
閉するカバーとして形成されていることとを特徴とする
玩具としての飛行供
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19752552926 DE2552926A1 (de) | 1975-11-26 | 1975-11-26 | Spielzeug-flugkoerper |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5266037A JPS5266037A (en) | 1977-06-01 |
JPS5829117B2 true JPS5829117B2 (ja) | 1983-06-20 |
Family
ID=5962603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1658676A Expired JPS5829117B2 (ja) | 1975-11-26 | 1976-02-19 | 玩具としての飛行体 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829117B2 (ja) |
BE (1) | BE838188A (ja) |
DE (1) | DE2552926A1 (ja) |
ES (1) | ES230684Y (ja) |
FR (1) | FR2332780A1 (ja) |
GB (1) | GB1487312A (ja) |
IT (1) | IT1054553B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2235577C1 (ru) * | 2003-04-22 | 2004-09-10 | Гамбарян Манвел Суренович | Игрушечный летательный аппарат |
DE102006011137A1 (de) | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Sig Technology Ltd. | Verfahren und Vorrichtung zur Blasformung von Behältern |
-
1975
- 1975-11-26 DE DE19752552926 patent/DE2552926A1/de active Pending
-
1976
- 1976-01-28 IT IT1969476A patent/IT1054553B/it active
- 1976-01-28 ES ES1976230684U patent/ES230684Y/es not_active Expired
- 1976-01-30 GB GB366676A patent/GB1487312A/en not_active Expired
- 1976-02-02 BE BE164024A patent/BE838188A/xx unknown
- 1976-02-05 FR FR7603173A patent/FR2332780A1/fr active Granted
- 1976-02-19 JP JP1658676A patent/JPS5829117B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2332780A1 (fr) | 1977-06-24 |
DE2552926A1 (de) | 1977-06-08 |
FR2332780B3 (ja) | 1979-10-12 |
ES230684Y (es) | 1978-03-01 |
BE838188A (fr) | 1976-05-28 |
ES230684U (es) | 1977-11-01 |
IT1054553B (it) | 1981-11-30 |
GB1487312A (en) | 1977-09-28 |
JPS5266037A (en) | 1977-06-01 |
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