JPS5829086B2 - 食い違い把手付き収納器具 - Google Patents

食い違い把手付き収納器具

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JPS5829086B2
JPS5829086B2 JP9295181A JP9295181A JPS5829086B2 JP S5829086 B2 JPS5829086 B2 JP S5829086B2 JP 9295181 A JP9295181 A JP 9295181A JP 9295181 A JP9295181 A JP 9295181A JP S5829086 B2 JPS5829086 B2 JP S5829086B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、物品格納棚の棚小間、ないしファイルキャビ
ネット等に使用する食い違い把手付き仕切収納器具、あ
るいは他の器具、装置とは無関係に複数個を適当に組合
せて使用する食い違い把手付き仕切収納器具に関するも
のである。
従来では、多数の物品を直接棚小間、またはファイルキ
ャビネットの抽き出しに収納したため、収納された物品
が転倒したり、または分離するのを防止する場合には、
ブックエンドや仕切板が使用されていた。
しかし、公知のブックエンド等は、単に仕切器具として
物品の転倒を防止する(こ留まり、棚小間や抽き出し等
から特定物品を何個か搬出入する場合(こは、該物品を
直接把持して行わなければならず、搬出入されない物品
との干渉、あるいは物品の取り落し等のため、振出人作
業能率が非常に悪く、また、仕切器具としての機能上も
物品の転倒を確実に阻止するには不十分であった。
本発明は、かかる問題を解決した物品の整理、保管、運
搬用の収納器具(こ係り、物品搬出面に対して直角な方
向に指向した相互に平行な一対の仕切部材と、前記物品
搬出面および同仕切部材に対して直角な方向に指向し、
かつ同仕切部材の端縁に一体に接合された受は部材と、
前記物品搬出面に対して平行な方向に指向すると共に同
物品搬出面より離れた前記仕切部材および受は部の端縁
に一体に接合された連結部材とよりなり、前記一対の仕
切部材の相対向する二組の開放端縁のうち、少なくとも
一組の開放端縁に対角位置関係をなして把手を突設した
ことを特徴とするもので、その目的とする処は構造簡単
で、物品の振出人作業を容易ζこ行ない得ると同時に、
物品の整理、保管、運搬に便利な食い違い把手付き収納
器具を提供する点にある。
本発明は、前記したように構成されているため、棚小間
、ファイルキャビネット等に使用した場合、書籍、ファ
イル、書類、その他の資料等、あるいは器具、物品の類
の分類整理、保管(こ適すると共(こ、本発明に係る収
納器具を複数個隣接して配列した場合、前記把手の位置
が相隣接する収納器具間で異なるため、特定の収納器具
を把手(こよって取り出す際に、隣接する収納器具の把
手が邪魔になって取出しが困難になるなどということは
なく、しかも把手は相対する仕切部材に対角位置関係を
なして設けているため収納器具に均等な力が作用し、安
定した姿勢で取出すことが可能である。
しかも、特定の収納器具を取出したとき(こ、他の収納
器具内の物品には例等の影響もないため、収納物品が書
籍類である場合、その傷みが少く、搬出作業能率も大き
く改善される。
収納器具の搬入についても、前記と同様の作用効果を奏
しうろことは言うまでもない。
以上は、本発明の収納器具を棚小間、ファイルキャビネ
ット等に使用した場合であるが、収納器具の単独使用(
たとえばブックスタンドとしての使用)に際しても、把
手が付いているため持ち運びに便利である。
また、本発明の収納器具は物品の整理、保管、および振
出人作業のための使用に限らず、搬出入された物品をそ
のまま他の場所へ運搬するための運搬用コンテナとして
も有効に使用される。
以下、本発明の第1タイプの実施例を第1図ないし第3
図(こついて説明すると、第1図にはブックスタンド型
の収納器具1が示されており、相互に平行でかつ同一矩
形形状の仕切板2,3の物品搬出面側端縁には互いに対
角位置関係をなして把手6,7が突設され、収納物品が
載置される受は板4が、物品搬出面に対して直角に、前
記仕切板2.3の側端縁に連設され、そして前記仕切板
2゜3の前記把手が突設されている側端縁と平行な側端
縁には、物品搬出面と平行に連結板5が連設されている
前記のような形状のブックスタンド型収納器具1は、単
独でブックスタンドとして使用し得るが、その場合、食
い違い把手が設けられているため、連結板5を下にして
、安定した姿勢で持ち運びすることができる。
また、前記収納器具1を、棚小間、ファイルキャビネッ
ト等に多数配列して、書籍、ファイル、書類、その他の
資料等、あるいは器具、部品の類の分類整理、保管に利
用し得る。
その際、相隣接する収納器具1の把手は、その位置が相
互にずれているため(第2図、または第5図参照)、特
定の収納器具1が取り出されるとき、隣接する収納器具
の把手の干渉が無いので、極めて容易に取出し得る。
この場合においても、食い違い把手の作用効果は、前記
される通りである。
さらに、前記特定の収納器具1を取り出す時、他の収納
器具内の物品(こは例等の影響もないため搬出作業能率
が太いに改善される。
以上は、収納器具1が搬出される場合についての作用効
果であるが、搬入の場合の作用効果も全く同様である。
第1図に示された収納器具1とは、若干形状が異なるが
、はぼ同様な形状の収納器具1Aが、複数個の組合せで
バーチカルファイル用キャビネット8で使用された例が
第2図(こ図示されているので、この例について説明す
ると、収納器具1Aは、第1図に図示された収納器具1
(こおける受は板4と連結板5との関係が相互に逆(こ
なるように転倒されるか、あるいは食い違い把手が仕切
板2,3の他の開放端縁に突設されたような関係にある
もので、収納器具1人がキャビネット8内に複数個並置
されている。
各収納器具1人の相隣接する仕切板3Aと同2Aとが、
第2図に図示されるようGこ密着していても、両仕切板
の把手位置が相互にずれているため、特定の収納器具を
搬出入するときに、他のファイルの把手が支障となるこ
とはない○ したがって、キャビネット8内の収納器具(したがって
、ファイル等)の振出人作業能率が太いに改善される。
次に、第1図ないし第2図に図示される収納器具1,1
人の製作方法について説明すると、金属製であれば、一
部分をプレス成形、残りを溶接手段により組立てるか、
あるいは全体を溶接手段によって組立るか、適当な手段
(こよって組立を行えばよく、また樹脂製であれば一体
成形も可能である。
更に、場合によっては、第3図の1、第3図の2(こ図
示されるように、一部壁面をプラスティックファスナー
によって組立ててもよい。
すなわち、第3図の1に図示されるように、それぞれ係
止孔18の設けられた仕切板13および受は板14、連
結板15を、雄型および雌型のプラスチックファスナー
19で連結するか、または、第3図の2Oこ図示される
ように、仕切板13Aと連結板15Aとが一体板で、画
板の境界線りが屈曲自在の折れ線式(こなし、仕切板1
3Aと受は板14Aとを、係止孔18および第3図の1
に図示されたファスナー19とによって連結すればよい
以上のようなファスナーによる組立て式であれば、収納
容器の製作が容易でコストが低減化される。
次(こ、第4図ないし第7図Gこ図示される本発明の第
2タイプの実施例Oこついて説明する。
第4図、および第5図(こ示されたブックスタンド型収
納器具21は、その主体部が相互に平行な仕切板22,
23、同仕切板22.23ζこ突設された把手26.2
7、収納物品(たとえば、ファイル)が載置される受は
板24、物品搬出面とは反対側Oこおいて、前記仕切板
22.23および前記受は板24の端縁と連接された連
結板25とから構成され、さらOこ前記受は板24の物
品搬出面側端縁部Oこは、見出し部28が受は板24に
対して直角に所定長だけ突設されており、同見出し部2
8には名札差し29が溶接、接着剤等の手段で付設され
ている。
以上のように構成された収納器具21は、たとえば第1
図に示されるような棚Sの棚小間に配列され、書籍、フ
ァイル、書類、あるいはその他の物の分類整理、保管に
利用し得る。
その際、収納物の大きさに合せて適当なサイズの収納器
具21を選択すればよい。
しかして、前記のような態様で利用される収納器具21
の作用効果は、第1図ないし第3図(こ示された実施例
の場合と基本的に同じであるが、特定収納物の搬出入に
おいて収納器具21の把手26゜27を把持するとき、
その把手位置が互い違いGこなっているため隣接収納器
具の把手が支障Gこなることがなく、また、当然のこと
ながら、搬出入の際に隣接収納器具に収納されている収
納物が転倒したり、搬入の邪魔になったりすることがな
いので、振出人操作が極めて容易であり、作業能率が太
いに改善される。
また、搬出入に伴う収納物の運搬作業も、収納器具21
をコンテナ化りに利用することができ、極めて重宝であ
る。
さらにまた、収納器具21の見出し部28の名札差し2
9内に挿入された見出しによって、分類整理された収納
器の種別が容易に認識され、大量の資料も極めて利用さ
れ易い形態で保管、管理し得る。
なお、収納器具21は第6図(こ示されるように適当な
切欠き25Aが設ければ、材料の節減となり、製作コス
トが低減化される。
次に、第8図ないし第14図に図示された本発明の第3
タイプの実施例について説明する。
第8図に示された収納器具31には、連結板35の上方
部および下方部の2列に亘って一定間隔で多数の係止孔
38が設けられており、物品搬出面の下方部には、前記
係止孔38と対向する位置(こ係止孔38を有する前当
り39が固設され、さらに前記係止孔38ζこ係合して
収納器具31の内部を縦方向に仕切る間仕切板40が立
設されている。
また、間仕切板40の奥行側端縁(こは、連結板35に
設けられた2個の係止孔38と係合する錐状の係止片4
1,42が突設されており、間仕切板40を複数枚利用
する場合には、同係止片41゜42の利用(こよって後
述(第16図、第17図参照)の横梁への引掛方式(こ
も適用し得る。
さら(こまた、場合(こよっては第10図に示されるよ
うに収納器具の底面前端および後端にガイド部材44を
立設すれば、2木の棚桟45上に載置して、後述(第1
5図参照)の棚桟方式として使用しうると同時に、第9
図に図されたものと同様に、間仕切板に突設された係止
片4L42の利用によって横梁への引掛方式としても使
用しうる。
なお、第10図に示された間仕切板40の下端縁の適当
位置には、受は板34に設けられた係止孔と係合する係
止片43が設けられており、間仕切板40の姿勢を安定
に維持しうる。
また、第11図に示された収納器具51の仕切板52.
53の内側面には、ラック58が設けらへ同ラック58
の適当な位置には間仕切棚板59が載架され、収納器具
51の内部を上下に適当に仕切る。
しかして、前記ラック58、間仕切棚板59は、必要に
応じて種々の形態を選択しうるのであり、たとえば、第
12図の上段に示されるようOこラック58Aの前後端
縁部に間仕切棚板59Aの滑り止め58a 、ssbが
設けられたもの(棚板59Aは、滑り止めの上部を摺動
するように挿入され、図のように載架される)、第12
図の下段に示されるように間仕切棚板59Bの前後端部
に滑り止め屈曲部59a、59bが設けられたもの、あ
るいは第13図(こ示されるようなラックパネル58C
が仕切板52.53に接合されたもの、あるいはまた、
第14図(こ示されるような抽き出し59Cが間仕切棚
板59の代りに用いられたもの等、種種選択しうる。
以上、第8図ないし第14図に示された収納器具31.
51では、適当な間仕切板40、あるいは間仕切棚板5
9が1ないし複数枚使用されることによって、第1図な
いし第7図に示された実施例とほぼ同様の作用効果を奏
しうろことは勿論、さらに細かい分類整理、保管が可能
となり、特に第11図に示される収納器具51は、たと
えばファイリングされていない書類、伝票等であっても
首尾よく整理、保管しうる。
また、第14図に示されるような抽き出し59Cが使用
される場合には、転倒して落下するような物品、その他
事務器具等の整理、保管に適する。
一方、収納器具51の製作の際Gこ、第13図に示され
るようなラックパネル58Cが仕切板52゜53の内側
面に接合されるならば、製作費の節減が可能となる。
次いで、第15図ないし第17図に示される本発明の第
4タイプの実施例について説明する。
第15図ζこは棚桟方式のブックスタンド型収納器具6
1が示されており、同収納器具61の底面前端および後
端には、補強ガイド部材68が立設されており、棚柱6
9上(こ載架して使用され、収納器具61は、棚柱69
上で棚柱の伸延方向に滑動自在ではあるものの、棚柱の
伸延方向と直角な方向への移動は、ガイド部材68によ
って規制される。
しかして、前記収納器具61は、棚柱69が適当に組立
てられた棚上に、必要に応じて1ないし複数個適当に載
架されうる。
また、第16図および第17図には引掛方式のブックス
タンド型収納器具71が示されており、同収納器具71
の連結板75の上部には、係止部材78が突設されてえ
り、基枠79に所定間隔で固設された横梁80に対して
、前記係止部材18が係止されたとき、収納器具γ1が
安定した姿勢を保つと同時に、前記係止部材78は収納
器具71内に収納物が収納された場合にも十分な強度を
有するようになされている。
かくして、前記のように構成された引掛方式の収納器具
71は、横梁80の間隔に合せた所望サイズのものが選
択され、必要に応じて1ないし複数個が載架、配列使用
される。
以上、第15図ないし第17図に示される収納器具61
.71は、第1図ないし第7図に示された実施例とほぼ
同様の作用効果を奏しうろことは勿論、基枠および棚柱
だけで形成され、背板および側板のない棚装置として製
作可能であり、材料および製作費を節減しうる。
また、引掛方式の棚装置においては、収納器具71が取
り除かれた場合に、支障となるフレームがないためスペ
ースを有効に使用しうる。
次いで、第18図に示される本発明の第5タイプの実施
例について説明する。
第18図に示された収納器具91においては、受は板9
4の四方を包囲するようにスカート98が突設されてお
り、また仕切板92.93および連結板95の上端縁に
は、凹溝をなすスカート受け99が前記各板と一体的に
設けられている。
以上のように構成された収納器具は、前記スカート98
およびスカート受け99の利用によって、適当段数スク
ッキングが可能であり、フレームを必要としない簡便な
棚が形成される。
また、図示されていないが、仕切板92,93、場合に
よっては、連結板95の側面に、適当な係止部材を設け
れば、スクッキングのみならず横方向の配列、ないしは
表裏の配列も可能であり、簡易な組立て棚として極めて
有効である。
なお、前記スカート受け99の代りに、連結片99Aが
利用されるならば収納器具の製作費が安くなる。
以上、各実施例として示された収納器具を製作する場合
の材料としては、収納器具として十分使用に耐えうる材
料、例えば木材、プラスチック、鋼、非鉄材料、あるい
は硬質厚紙等を適当に選択し得る。
また、各実施例として示された収納器具は、板材から形
成されているが、特に板材に限定されるものではなく、
格子体、網状体、あるいは間抜き飯等必要に応じて組合
せ使用が可能である。
さらに、第19図(こ示される収納器具111のよう(
こ仕切板112,113の全ての開放端縁に把手116
、116Aおよび117,117Aを付設してもよい
かかる構成Gこすれば、2通りの姿勢での使用が可能で
あると共に、任意の把手によって上、横いずれの方向へ
の取出しも可能となる。
なお、図中114は受は板を示す。さらにまた、各実施
例として示された収納器具のいずれの場合においても、
物品取出し面から後方に向って絞られた形状で、仕切板
ないし連結板を傾斜させた場合、収納器具の配送、保管
時に相互に嵌め合せてコンパクト化されると共に、収納
器具を棚から搬出入する際、隣接収納器具との関係で作
業が容易となり、収納器具内の収納物、たとえばファイ
ル等を出納する場合テーパが付されていれば作業が楽で
ある。
第20図には、連結板125に対して仕切板122,1
23を傾斜させたブックスタンド型容器121を、2個
嵌め合した状態の断面図を示している。
以上本発明を図面に図示された実施例および図面に図示
されない実施例について詳細に説明したが、本発明はこ
のような実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内で必要に応じて適宜自由(こ設計の改
変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例たる収納器具の斜視図、第2
図はバーチカルファイル用キャビネットおよび収納器具
の斜視図、第3図の1、第3図の2は一実施例たる収納
器具の組立説明図、第4図は一実施例たる見出し部付き
の収納器具の斜視図、第5図は同横断面図、第6図は一
実施例たる収納器具の斜視図、第7図は第4図に示され
た収納器具が棚小間に配列使用された例、第8図は一実
施例たる間仕切板付き収納器具の斜視図、第9図は第8
図の横断面説明図、第10図は第8図および第9図の実
施例とほぼ同様な実施例を棚柱方式に使用した場合の横
断面説明図、第11図は間仕切棚板付き収納器具の斜視
図、第12図は間仕切棚板付きの収納器具の要部説明図
、第13図は収納器具組立部品の斜視図、第14図は間
仕切棚板の他の例、第15図は一実施例たる収納器具の
要部説明図、第16図は一実施例たる収納器具の斜視図
、第17図は同横断面図、第18図は一実施例たる収納
器具の斜視図、第19図は一実施例たる収納器具の斜視
図、第20図は一実施例たる収納器具が2個嵌め合され
た断面図である。 1・・・・・・ブックスタンド型収納器具、2,2A。 3.3A・・・・・・仕切板、4・・・・・・受は板、
4A・・・・・・連結板、5・・・・・・連結板、6,
6A、?、7A・・・・・・把手、8・・・・・・バー
チカルファイル用キャビネット、12 、13 、13
A・・・・・・仕切板、14 、14A・・・・・・受
は板、15,15A・・・・・・連結板、16.17・
・・・・・把手、18・・・・・・係止孔、19・・・
・・・プラスチックファスナー、20・・・・・・棚板
、21・・・・・・ブックスタンド型収納器具、22,
23・・・・・・仕切板、24・・・・・・受は板、2
5・・・・・・連結板、25A・・・・・・切欠き、2
6.27・・・・・・把手、28・・・・・・見出し部
、29・・・・・・名札差し、31・・・・・・ブック
スタンド型収納器具、32.33・・・・・・仕切板、
34・・・・・・受は板、35・・・・・・連結板、3
6.37・・・・・・把手、38・・・・・・係止孔、
39・・・・・・前当り、40・・・・・・間仕切板、
41.42゜43・・・・・・係止片、44・・・・・
・ガイド部材、45・・・・・・棚柱、51・・・・・
・収納器具、52.53・・・・・・仕切板、54・・
・・・・受は板、55・・・・・・連結板、56.57
・・・・・・把手、58.58A、58B−・−・−ラ
ック、58a。 58b・・・・・・滑り止め、58C・・・・・・ラッ
クパネル、59 、59A 、 59B−−−−・・間
仕切棚板、59a。 59b・・・・・・滑り止め屈曲部、59C・・・・・
・抽き出し、61・・・・・・ブックスタンド型収納器
具、62・・・・・・仕切板、64・・・・・・受は板
、65・・・・・・連結板、66・・・・・・把手、6
8・・・・・・補強ガイド部材、69・・・・・・棚柱
、71・・・・・・ブックスタンド型収納器具、72.
73・・・・・・仕切板、74・・・・・・受は板、7
5・・・・・・連結板、76.77・・・・・・把手、
78・・・・・・係止部材、79・・・・・・基枠、8
0・・・・・・横梁、91・・・・・・ブックスタンド
型収納器具、92 、93・・・・・・仕切板、94・
・・・・・受は板、95・・・・・・連結板、96 、
97・・・・・・把手、98・・・・・・スカート、9
9・・・・・・スカート受け、99A・・・・・・連結
片、111・・・・・・ブックスタンド型収納器具、1
12,113・・・・・・仕切板、114・・・・・・
受は板、115・・・・・・連結板、116,116A
、117゜117A・・・・・・把手、121・・・・
・・ブックスタンド型収納器具、122,123・・・
・・・仕切板、124・・・・・・受は板、125・・
・・・・連結板、L・・・・・・境界線、S・・・・・
・棚。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 物品搬出面に対して直角な方向に指向した相互(こ
    平行な一対の仕切部材と、前記物品搬出面および同仕切
    部材に対して直角な方向に指向しかつ同仕切部材の端縁
    に一体に接合された受は部材と、前記物品搬出面に対し
    て平行な方向に指向するとともに同物品搬出面より離れ
    た前記仕切部材および受は部材の端縁に一体に接合され
    た連結部材とよりなり、前記一対の仕切部材の相対向す
    る二組の開放端縁のうち、少なくとも一組の開放端縁に
    対角位置関係をなして把手を突設したことを特徴とする
    食い違い把手付き収納器具。
JP9295181A 1981-06-18 1981-06-18 食い違い把手付き収納器具 Expired JPS5829086B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016198204A (ja) * 2015-04-08 2016-12-01 和則 藤沢 物品棚仕切具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016198204A (ja) * 2015-04-08 2016-12-01 和則 藤沢 物品棚仕切具

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