JPS5828409U - アンテナ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例を示す断面図、第２図は本考案の第１実
施例を示す断面図、第３図は第２図の要部分解斜視図、
第４図は本考案の第２実施例を示す断面図、第５図は第
４図に示すコイルスプリングの斜視図、第６図はコイル
スプリングの抜は止め手段の変形例を示す説明図、第７
図は第６図の■−■線断面図である。 １１・・・アンテナ素子、ｌｌａ・・・基端金具、１２
・・・台金具、１２ａ・・・太径部、１２ｂ・・・摩擦
柱、１３・・・ストップリング、１５・・・セットケー
ス１、１５ａ・・・孔、１６．２６・・・コイルスプリ
ング、１６ａ、　２６ａ、　２６ｂ−・・取付部、１７
−・・ビス、１８・・・ねじ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アンテナ素子の基端部を台冶金具に傾動自在に枢着する
   とともに、この台金具をケースに回動自在に取付けたア
   ンテナ装置において、前記台金具を、ケースに設けた孔
   部に挿嵌支持される太径部とこの太径部の下端から突出
   する細径の摩擦柱とから構成し、前記摩擦柱のまわりに
   軸心が非線形をなすコイルスプリングをはめ込んで摩擦
   柱とコイルスプリングとの間に摩擦力を発生させ、この
   スプリングの少なくとも一端をケースに固定し、かつ摩
   擦柱の下端にコイルスプリングからの抜は止め手段を施
   したことを特徴とするアンテナ装置。