JPS582752B2 - キンゾクカンノ バクハツヨウセツヨウトウジヨウブザイ - Google Patents
キンゾクカンノ バクハツヨウセツヨウトウジヨウブザイInfo
- Publication number
- JPS582752B2 JPS582752B2 JP48118511A JP11851173A JPS582752B2 JP S582752 B2 JPS582752 B2 JP S582752B2 JP 48118511 A JP48118511 A JP 48118511A JP 11851173 A JP11851173 A JP 11851173A JP S582752 B2 JPS582752 B2 JP S582752B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- explosive
- plug
- length
- welding
- metal tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属管に筒状部材を爆発圧接する際、殊に熱
交換管の破損管に筒状部材(閉塞栓)を爆発圧接する際
に使用する好適な筒状部材の改良に関する。
交換管の破損管に筒状部材(閉塞栓)を爆発圧接する際
に使用する好適な筒状部材の改良に関する。
従来、熱交換器の破損管を爆発圧接によって閉塞する場
合は、第1図イ,口,八等に示されるような形状の筒状
部材(閉塞栓)が用いられていた。
合は、第1図イ,口,八等に示されるような形状の筒状
部材(閉塞栓)が用いられていた。
それらの図においてaは閉塞すべき金属管(破損管)、
bは金属管aの固定された取付板、Cは爆薬dを充填さ
れた閉塞栓(筒状部材)をそれぞれ示し、第1図イ,八
の閉塞栓Cを用いた場合は、その平行部c1 を爆薬
dの爆発によって金属管a内に圧接させるように力って
いるため、閉塞栓Cの爆発圧接された軸方向長さは、内
蔵された爆薬dの軸方向長さよりもかなり短かく、従っ
て確実に爆発圧接を行なうために圧接長さ部分に比し充
填爆薬量分が長いという欠点があった。
bは金属管aの固定された取付板、Cは爆薬dを充填さ
れた閉塞栓(筒状部材)をそれぞれ示し、第1図イ,八
の閉塞栓Cを用いた場合は、その平行部c1 を爆薬
dの爆発によって金属管a内に圧接させるように力って
いるため、閉塞栓Cの爆発圧接された軸方向長さは、内
蔵された爆薬dの軸方向長さよりもかなり短かく、従っ
て確実に爆発圧接を行なうために圧接長さ部分に比し充
填爆薬量分が長いという欠点があった。
また第1図口の閉塞栓Cを用いた場合は、爆発圧接可能
な閉塞栓Cのテーパ部c2のテーバ角度に制限があるた
め、爆発圧接される閉塞栓Cの軸方向長さに限界がある
という欠点があった。
な閉塞栓Cのテーパ部c2のテーバ角度に制限があるた
め、爆発圧接される閉塞栓Cの軸方向長さに限界がある
という欠点があった。
本発明は上記従来のものの欠点を解消することを目的と
して提案されたもので、前端から後端に向って外周に前
端部平行部9、前部テーパ部2、平行部3、後部テーパ
部4を順次形成し、前端を開口、後端を閉塞して内部空
洞部10をもつ筒状部材1の上記前部テーパ部2の少し
前方位置における前端部平行部9から後部テーパ部4の
間における空洞部10内に爆薬を充填してなることを特
徴とする金属管の爆発圧接用筒状部材に係るものである
。
して提案されたもので、前端から後端に向って外周に前
端部平行部9、前部テーパ部2、平行部3、後部テーパ
部4を順次形成し、前端を開口、後端を閉塞して内部空
洞部10をもつ筒状部材1の上記前部テーパ部2の少し
前方位置における前端部平行部9から後部テーパ部4の
間における空洞部10内に爆薬を充填してなることを特
徴とする金属管の爆発圧接用筒状部材に係るものである
。
以下添付図面を参照しながら本発明につき具体的に説明
する。
する。
第2図において、2は前部テーバ部、3は平行部、4は
後部平行部、5は開口端外側テーパ部、6は開口端内側
テーパ部、7は開口端、8は閉塞端、9は開口端側平行
部、10は空洞部で、それら各部が図示の関係位置で閉
塞栓(筒状部材)1を形成している。
後部平行部、5は開口端外側テーパ部、6は開口端内側
テーパ部、7は開口端、8は閉塞端、9は開口端側平行
部、10は空洞部で、それら各部が図示の関係位置で閉
塞栓(筒状部材)1を形成している。
上記のように構成された閉塞栓(筒状部材)1内に爆薬
12を充填するに当っては、固化された爆薬12の前後
端面に開口端側栓14、閉塞端側栓15および雷管また
は導爆線11を一体的に組立てたのち、該爆薬12を閉
塞栓1の空洞部10内に挿入する。
12を充填するに当っては、固化された爆薬12の前後
端面に開口端側栓14、閉塞端側栓15および雷管また
は導爆線11を一体的に組立てたのち、該爆薬12を閉
塞栓1の空洞部10内に挿入する。
この場合、爆薬12の開口端側位置16は閉塞栓1の前
部テーパ部2より少しく前方(第3図で左方)の開口端
側平行部9に、まだ爆薬12の閉塞端側位置17は、閉
塞栓1の後部テーバ部4にそれぞれあるように爆薬12
は空洞部10内に挿入される。
部テーパ部2より少しく前方(第3図で左方)の開口端
側平行部9に、まだ爆薬12の閉塞端側位置17は、閉
塞栓1の後部テーバ部4にそれぞれあるように爆薬12
は空洞部10内に挿入される。
(第3図参照)上記のようにして爆薬12を充填された
閉塞栓1を、爆発圧接により閉塞すべき金属管13の取
付板18固定部の管端部内に第3図に示すように密に挿
入する。
閉塞栓1を、爆発圧接により閉塞すべき金属管13の取
付板18固定部の管端部内に第3図に示すように密に挿
入する。
この閉塞栓1の金属管13内への挿入時に、閉塞栓1の
閉塞端側テーパ部19は、閉塞栓1の挿入を容易にする
に役立ち、また開口端外側テーバ部5は、閉塞栓1の金
属管13への挿入時の挿入深さが、該開口端外側テーパ
部5が金属管13に楔状に当るまで挿入することにより
相対的に定まり、また挿入された閉塞栓1が金属管13
に機械的に固定されるに役立つ。
閉塞端側テーパ部19は、閉塞栓1の挿入を容易にする
に役立ち、また開口端外側テーバ部5は、閉塞栓1の金
属管13への挿入時の挿入深さが、該開口端外側テーパ
部5が金属管13に楔状に当るまで挿入することにより
相対的に定まり、また挿入された閉塞栓1が金属管13
に機械的に固定されるに役立つ。
ついで、雷管または導爆線11で爆薬12を起爆させる
と、閉塞栓1の開口端7側から閉塞端8側へ向って爆轟
現象が起るが、この場合、爆薬12の開口端側位置12
は、閉塞栓1の前部テーバ部2より前方の開口端側平行
部9内にあるため、爆薬12の爆轟は前部テーパ部2よ
り前方から開始する。
と、閉塞栓1の開口端7側から閉塞端8側へ向って爆轟
現象が起るが、この場合、爆薬12の開口端側位置12
は、閉塞栓1の前部テーバ部2より前方の開口端側平行
部9内にあるため、爆薬12の爆轟は前部テーパ部2よ
り前方から開始する。
そして閉塞栓1の前部テーパ部2または平行部3で閉塞
栓1と金属管13との間で爆発圧接が開始され、閉塞栓
1の前部テーパ部2、平行部3および後部テーパ部4の
範囲内の爆薬12の閉塞端側位置17付近まで閉塞栓1
と金属管13とは爆発圧接され、金属管13は閉塞され
る。
栓1と金属管13との間で爆発圧接が開始され、閉塞栓
1の前部テーパ部2、平行部3および後部テーパ部4の
範囲内の爆薬12の閉塞端側位置17付近まで閉塞栓1
と金属管13とは爆発圧接され、金属管13は閉塞され
る。
(第4図参照)この場合、爆薬12の爆轟は上述のよう
に閉塞栓1の前部テーパ部2の前方位置で開始されるた
め、つぎに第5図を参照して説明するような効果が発生
する。
に閉塞栓1の前部テーパ部2の前方位置で開始されるた
め、つぎに第5図を参照して説明するような効果が発生
する。
第5図は爆薬12の開口端側位置16を閉塞栓1の前部
テーパ部2の前方に位置させた場合(このときの位置1
6と前部テーパ部2との間の距離を爆薬の爆轟の助走距
離という。
テーパ部2の前方に位置させた場合(このときの位置1
6と前部テーパ部2との間の距離を爆薬の爆轟の助走距
離という。
)の上記爆薬12の助走距離Xによる効果を示す実験例
の図表であるが、同図の横軸は爆薬の爆轟の助走距離X
を、また縦軸の上段は全爆発圧接長さ(ba)と、爆薬
の助走距離Xを除く爆薬長さ(ls)との比を、また縦
軸下段は閉塞栓1の前部テーパ部分2の爆発圧接長さ(
bt)と、該テーパ部分の爆薬長さ(lt)との比をそ
れぞれ示している。
の図表であるが、同図の横軸は爆薬の爆轟の助走距離X
を、また縦軸の上段は全爆発圧接長さ(ba)と、爆薬
の助走距離Xを除く爆薬長さ(ls)との比を、また縦
軸下段は閉塞栓1の前部テーパ部分2の爆発圧接長さ(
bt)と、該テーパ部分の爆薬長さ(lt)との比をそ
れぞれ示している。
なお同図の種類欄のA,Bは、成分の異なる2種類の爆
薬を用いた場合、その記号欄の○、●、△印のような結
果を得られたことを示している。
薬を用いた場合、その記号欄の○、●、△印のような結
果を得られたことを示している。
同図は第1表に示す助走距離Xを除く爆薬長さls及び
テーパ部分の長さ21について助走距離Xを0,5,1
0,15mmと変化させた場合の主爆発圧接長さba及
びテーパ部分の爆発圧接長さbtの実願値に基づき作成
されたものである。
テーパ部分の長さ21について助走距離Xを0,5,1
0,15mmと変化させた場合の主爆発圧接長さba及
びテーパ部分の爆発圧接長さbtの実願値に基づき作成
されたものである。
lt:テーバ部分の長さ
ln:平行部分の長さ
ls:助走距離を除く爆薬長さ
X:助走距離
ba:全爆発溶接長さ
bt:テーパ部分の爆発溶接長さ
同図で判るように、爆薬の爆轟の助走距離XがOrIC
lrLの場合、す々わち爆薬12の開口端側位置16が
前部テーパ部2の前方に位置しない場合には、全爆発圧
接長さ(ba)と爆薬長さlsとの比およびテーバ部爆
発圧接長さbtとテーパ部爆薬長さltとの比はいずれ
も小さい。
lrLの場合、す々わち爆薬12の開口端側位置16が
前部テーパ部2の前方に位置しない場合には、全爆発圧
接長さ(ba)と爆薬長さlsとの比およびテーバ部爆
発圧接長さbtとテーパ部爆薬長さltとの比はいずれ
も小さい。
このことは爆薬12の閉塞栓(筒状部材)1内の空洞部
10内への充填長さに比し、該閉塞栓1が金属管13に
爆発圧接される部分の長さが短かいことを示している。
10内への充填長さに比し、該閉塞栓1が金属管13に
爆発圧接される部分の長さが短かいことを示している。
このことは爆発圧接が不確実であることを意味する。
これに対し、上記助走距離Xが、5,10,15mm等
の場合(本発明の場合)には、上記ba/lsの値およ
びbt/ltの値は、いずれも50%〜100%の範囲
内にあってX=Oの場合に比し極めて大きい。
の場合(本発明の場合)には、上記ba/lsの値およ
びbt/ltの値は、いずれも50%〜100%の範囲
内にあってX=Oの場合に比し極めて大きい。
このことは、爆薬12の閉塞栓1の空洞部10内への充
填長さに比し、該閉塞栓1が金属管13に爆発圧接され
る部分の長さが、従来に比し著しく長くなることを示し
ている。
填長さに比し、該閉塞栓1が金属管13に爆発圧接され
る部分の長さが、従来に比し著しく長くなることを示し
ている。
従って閉塞栓1の空洞部10内に充填される爆薬12の
長さが従来と同等である場合には、本発明方法では該閉
塞栓1の金属管13に対する爆発圧接長さが著るしく長
くなり、またその反対に、閉塞栓1と金属管13との爆
発圧接長さを従来と等しくとる場合には、閉塞栓1の空
洞部10内に充填する爆薬12の長さを、従来に比し著
しく短かくすることができることを示している。
長さが従来と同等である場合には、本発明方法では該閉
塞栓1の金属管13に対する爆発圧接長さが著るしく長
くなり、またその反対に、閉塞栓1と金属管13との爆
発圧接長さを従来と等しくとる場合には、閉塞栓1の空
洞部10内に充填する爆薬12の長さを、従来に比し著
しく短かくすることができることを示している。
助走距離Xと爆発圧接効率(bs/ts) との関係
は、上記第5図から明らかなように、 助走距離X 爆発圧接効率bs/tsOmmとき
30% 5mmのとき 90% 10mmのとき 100% の関係にあり、助走距離Xを、0,5,10と変えるこ
とにより、爆発圧接効率bs/lsが30,90,10
0%と向上する。
は、上記第5図から明らかなように、 助走距離X 爆発圧接効率bs/tsOmmとき
30% 5mmのとき 90% 10mmのとき 100% の関係にあり、助走距離Xを、0,5,10と変えるこ
とにより、爆発圧接効率bs/lsが30,90,10
0%と向上する。
ここで実際に必要な爆発圧接長さbsを、例えば30m
mに設定すると爆薬長さlsは以下のとおりになる。
mに設定すると爆薬長さlsは以下のとおりになる。
助走距離X 全爆薬長さls
Ommのとき 30÷0.3=100mm5mmのと
き 30÷0.9+5=38.3mm10mmのとき
30÷1+10=40m以上の如く、30mmの爆
発圧接長さを得るに必要な全爆薬長さは、助走距離を設
けた場合、助走距離を設けない場合に比べて著しく減少
させることができる。
き 30÷0.9+5=38.3mm10mmのとき
30÷1+10=40m以上の如く、30mmの爆
発圧接長さを得るに必要な全爆薬長さは、助走距離を設
けた場合、助走距離を設けない場合に比べて著しく減少
させることができる。
また、該助走距離は、それを設けることにより、起爆時
の爆轟波の不安定な領域をカバーし、爆轟波が安定した
位置を爆発圧接させたい位置に合せるという物理的意味
をもつ。
の爆轟波の不安定な領域をカバーし、爆轟波が安定した
位置を爆発圧接させたい位置に合せるという物理的意味
をもつ。
本発明の閉塞栓(筒状部材)1は、上記のような構成、
作用を具有するものであるから、本発明によれば、金属
管13等を閉塞栓1内に充填された爆薬の爆発圧接によ
って閉塞する場合、該閉塞栓1と金属管11との圧接長
さを、従来法による場合と同程度の長さとした場合、従
来法に比し、爆薬量を著しく減少できるという実用的効
果を挙げることができる。
作用を具有するものであるから、本発明によれば、金属
管13等を閉塞栓1内に充填された爆薬の爆発圧接によ
って閉塞する場合、該閉塞栓1と金属管11との圧接長
さを、従来法による場合と同程度の長さとした場合、従
来法に比し、爆薬量を著しく減少できるという実用的効
果を挙げることができる。
なお上記実施例は、本発明を熱交換器の破損管を爆発圧
接する場合に用いる閉塞栓(筒状部材)に適用した場合
について説明したが、本発明は、金属管の固定開口端に
他の金属管を爆発圧接する場合に用いる他の金属管にも
適用できる。
接する場合に用いる閉塞栓(筒状部材)に適用した場合
について説明したが、本発明は、金属管の固定開口端に
他の金属管を爆発圧接する場合に用いる他の金属管にも
適用できる。
この場合は該他の金属管を上記筒状部材(閉塞栓)と同
様(ただし両端は開放される。
様(ただし両端は開放される。
)に構成すればよい。
第1図イ,口,ハは従来の熱交換器の破損管の爆発圧接
法の概略説明図、第2図は本発明に使用する閉塞栓(筒
状部材)の縦断面図、第3図は閉塞栓の熱交換器への挿
入態様説明図、第4図は爆発圧接後の縦断面図、第5図
は爆薬の爆轟の助走距離が爆発圧接長さに及ぼす影響を
示すグラフである。 第2図乃至第5図において、1:前部テーパ部2、平行
部3、後部テーバ部4、開口部5、開口端平行部9、空
洞部10を有する筒状部材(閉塞栓)、12:爆薬、1
3:金属管。
法の概略説明図、第2図は本発明に使用する閉塞栓(筒
状部材)の縦断面図、第3図は閉塞栓の熱交換器への挿
入態様説明図、第4図は爆発圧接後の縦断面図、第5図
は爆薬の爆轟の助走距離が爆発圧接長さに及ぼす影響を
示すグラフである。 第2図乃至第5図において、1:前部テーパ部2、平行
部3、後部テーバ部4、開口部5、開口端平行部9、空
洞部10を有する筒状部材(閉塞栓)、12:爆薬、1
3:金属管。
Claims (1)
- 1 前端から後端に向って外周に前端部平行部9、前部
テーバ部2、平行部3、後部テーバ4を順次形成し、前
端を開口、後端を閉塞した内部空洞部10をもつ筒状部
材1の上記前部テーパ部2の少し前方位置における前端
部平行部9から後部テーバ部の間における空洞部10内
に爆薬を充填してなることを特徴とする金属管の爆発圧
接用筒状部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48118511A JPS582752B2 (ja) | 1973-10-23 | 1973-10-23 | キンゾクカンノ バクハツヨウセツヨウトウジヨウブザイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48118511A JPS582752B2 (ja) | 1973-10-23 | 1973-10-23 | キンゾクカンノ バクハツヨウセツヨウトウジヨウブザイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5067761A JPS5067761A (ja) | 1975-06-06 |
JPS582752B2 true JPS582752B2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14738434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48118511A Expired JPS582752B2 (ja) | 1973-10-23 | 1973-10-23 | キンゾクカンノ バクハツヨウセツヨウトウジヨウブザイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582752B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019176933A1 (ja) | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 株式会社Nbcメッシュテック | メッシュ部材、篩及びスクリーン版 |
-
1973
- 1973-10-23 JP JP48118511A patent/JPS582752B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019176933A1 (ja) | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 株式会社Nbcメッシュテック | メッシュ部材、篩及びスクリーン版 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5067761A (ja) | 1975-06-06 |
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