JPS5826345U - 棚板 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来欠点説明図、゛第２図は本考案の利点説明
図、第３図は本考案の棚板を重合した状態の平面図、第
４図は一実施態様を示す底面図、第５図は断面図、第６
図、第７図、第８図は各々別態様の断面図である。 １・・・・・・棚板本体、２・・・・・・扁平載荷板、
３・・・・・・補強片、４・・・・・・隙間、７・・・
・・・補強材、８・・・・・・補強凸部、９・・・・・
・凹部、１０・・：・・・端面、１１・・・・・・隙間
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　棚板本体１の下面に棚長全体又はほぼ全体に亘る状
   態で固着される補強材７が、剣山方向で並列する補強凸
   部８．８どうしをそれらの間に補強凸部８よりも広巾な
   凹部９のある状態で一体化したものに構成されている棚
   板。□■　前記補強凸部８の数が２個である実用新案登
   録請求の範囲第０項に記載の棚板。 ■　前記棚板本体１は、板金加工により扁平載荷板２の
   四辺に下方への折曲げ補強片３が一体化され、四コーナ
   ーにおいて補強片３，３どうし間に隙間４が形成された
   ものであり、かつ、前記補強材７も板金製であり、その
   長手方向両端面１０．１０と対応補強片３，３との間に
   隙間１１．１１を有する状態で設けられている実用新案
   登録請求の範囲第０項又は第０項に記載の棚板。 ■　前記補強材７が剣山方向中央又はほぼ中央において
   １本設けられている実用新案登録請求の範囲第０項ない
   し第０項の何れかに記載の棚板。 ■　前記補強材７が剣山方向で適当間隔において２本並
   設されている実用新案登録請求の範囲第０項ないし第０
   項の何れかに記載の棚板。